先週に引き続き・・・ゲスト講師!キヨ先生!!

(チャイム〜♪ガラガラガラ・・・)




タイトル:質問です

Eve先生キヨ先生こんにちは!お二人に質問でございます。
学生時代、過去一怒られたことってなんですか?


よければ教えてください!

ヲテテ
女性/15歳/愛知県


Eve「なんかある?」

キヨ「いや当たり前のように俺いるね!」

Eve「アハハハハハ!笑」

キヨ「”なんかある?”じゃなくてさ、笑」

Eve「いやいやいや、まあ先週もいたからさ、居残りしたじゃん、笑」

キヨ「まあそうだけどさ、」

Eve「それみんな知ってる体で今喋ってるから、」

キヨ「ああそういうことね。」

Eve「・・・今なんか、家にいる感覚だったわ。普通に、なんかある?って、笑」

キヨ「(笑)」

キヨ「”怒られたこと”でしょ。俺これ自慢じゃないけど、ほぼ怒られたことないから。」

Eve「わかる!」

キヨ「めっちゃ真面目に、ノート取るの大好きだったの!綺麗に、」

Eve「うん。」

キヨ「だから、怒られるようなことしなかったね。」

Eve「授業中とかは寝ないでしょ?」

キヨ「寝ない!ほとんどノート取ってる、ずっと。」

Eve「いや、もう・・・」

キヨ「で端っこに、豆知識みたいなの書いてるの。」

Eve「ハハハハハハ!笑」

Eve「あ、あの板書だけじゃないやつね、」

キヨ「そうそうそう、」

Eve「板書はするんだけど、+αで自分のノートみたいに・・・」

キヨ「そう。先生が口で言うだけのようなことをパパってメモって、そういうノート取ってたから。めっちゃ頭悪かったけど、笑」

Eve「(笑)」

キヨ「豆知識の方ばっか入っちゃって本題入んなかったから、」

Eve「いやーそうかー、笑」

キヨ「Eveくんは?」

Eve「僕はね、それで言うとずっと寝てたわ。」

キヨ「うわ!でも寝てそう!!」

Eve「ずっと寝てた、笑 しかもさ、体育とかあるじゃん。」

キヨ「うん。」

Eve「給食食べて・・・体育。で、体育終わりの6時間目とか、爆睡よ。」

キヨ「まあでも一番眠くなっちゃう時間だからね、」

Eve「え、でもそれも、ノート取ってたんでしょ?」

キヨ「俺はノート取ってるよ。淡々と、寝ずに。豆知識書いて、」

Eve「(笑)」

キヨ「”完璧!”って思いながら。基本”A○”だったからね、ノート。」

Eve「あ、ノート提出あるよね、」

キヨ「うん。ノートは”A○”。」

Eve「テストは?」

キヨ「”C−“くらい、笑」

Eve「(笑)」

Eve「SCHOOL OF LOCK! の生徒のみなさん、改めましてこんばんは。異文化の講師Eveです。」

キヨ「”キヨ”でーす!」

Eve「ふふふ、笑」

キヨ「なに?」

Eve「いやごめん、今のは笑うところじゃなかった、」

キヨ「Eveくんもう俺の自己紹介で笑うようになったらおしまいだぞ!!」

Eve「アハハハハハ!笑」

キヨ「(笑)」

Eve「いや、まあね先週に引き続き今夜もね、ゲーム実況者の”キヨ先生”と一緒に授業をしていけたらいいなと思うんですけど、」

キヨ「よろしくお願いします。」

Eve「今日はね、すごいたくさん質問がきてるの。」

キヨ「はい。」

Eve「”キヨ”はさ、あんまりこういう質問とか普段は答えてないでしょ。」

キヨ「そうだね、普段は質問に答える感じじゃないね。」

Eve「そう。だから、せっかくだから質問をどんどん読みたいと思うんだけど・・・」




タイトル:キヨ先生、Eve先生相談です

はじめまして!
キヨ先生Eve先生はいまのゲーム実況者、アーティストをしていなかったらなんの仕事をしていましたか?
僕は将来に悩んでいて参考にしたいです!



とっちんだよ
男性/16歳/山口県


キヨ「なるほど!!」

Eve「声デカいな、笑」

キヨ「Eveくんどう?ゲーム実況者やってなかったら何になってた?」

Eve「僕!?僕ゲーム実況者じゃないけど、笑」

キヨ「Eveくんがゲーム実況者で俺アーティストでしょ?笑」

Eve「(笑)」

Eve「いやーでもね、僕は、別に今やってるこの活動もさ、それこそ16歳の時とか、高校生の時とか大学生の時とか、こんなことしてるなんて思ってなかったから、」

キヨ「たしかに。」

Eve「どちらかというと、普通に就職してサラリーマンをやってたんじゃないかなぁ。全然音楽も関係ない、」

キヨ「今音楽やってるってすごいよな、その何も考えてない時から考えたら。」

Eve「たしかに。ネットがあって・・・でも一緒じゃん、それで言うと。」

キヨ「そう?」

Eve「だってもう長いでしょ?」

キヨ「長い。10年ぐらい。」

Eve「でもその10年前とかに、パソコンでカチカチやってゲーム実況上げたってことでしょ?」

キヨ「上げた!」

Eve「でしょ?」

キヨ「これ行けんな!って思ったね。」

Eve「1本目で?笑」

キヨ「いやいやいや、始める前に。上げる前から、これ行けんな!って、」

Eve「な、何を見て行けるなって思ったの?」

キヨ「なんか全てを見て。ゲーム実況の全てを見て、笑」

Eve「軽!笑」

キヨ「(笑)」

Eve「嫌だわ、笑」

キヨ「たまアリやって、”anan”出て・・・こんなやつがやってるからね、笑」

Eve「(笑)」

キヨ「いやーでもね、実況者やってなかったら、俺公務員とかになりたかったから、」

Eve「あー。でもわからんでもない。」

キヨ「真面目に生きたかった、笑」

Eve「公務員で、定時で上がって家に帰る、みたいな、」

キヨ「そこはそうだね、板書と一緒できっちりしたいタイプだから。」

Eve「なるほどね、笑」

キヨ「将来の参考かー・・・Eveくんってさ、”音楽やってみないの?”とか言わないんだ。」

Eve「え、でも逆にだよ、ゲーム実況勧める?」

キヨ「やってみればいいと思うよ!」

Eve「絶対思ってないよその顔!なんだよその顔!笑」

キヨ「(笑)」

Eve「その顔!あとで写真撮ってtweetするよ!」

キヨ「やってみればいいと思うよ!(笑)」

Eve「(笑)」

キヨ「でも、tweetでちょっと話し外れちゃうんだけどさ、EveくんのTwitterとかInstagramさ、俺上がるじゃんよく、笑」

Eve「アハハハハ!笑」

キヨ「俺の顔をさ、Eveくんと勘違いしそう、笑」

Eve「そうそうそう、笑 やっぱ僕上げてないからさ。しかも僕の上げ方も、”キヨです”っていう感じにしてないから、」

Eve「この間Youtubeチャンネルの登録者が100万人いった時も、”金の盾”に”キヨ”の顔が反射してモロ写ってるみたいなやつ、何も言わずに上げたの、笑」

キヨ「そうだよね、笑」

Eve「しかも”キヨ”は”キヨ”で上げないじゃん、自分の写真。」

キヨ「俺全然上げないよね。」

Eve「だから僕のSNSに登場することのほうが多いかも、笑」

キヨ「(笑)」

Eve「みなさんここで、ちゃんと言っておきます。僕より登場回数が多い写真の人物は”キヨ”です。」

キヨ「何だその説明!笑」

Eve「(笑)」

キヨ「”100万人の金の盾”に写ってるのが俺っておかしいからね!普通に考えて、」

Eve「いやまあね、笑 あの、でも、16歳ね、まだ将来のこと考えなくても・・・僕もなかったから。」

キヨ「高1ぐらいだもんね。」

Eve「なんにも考えてなかったよ。」 

キヨ「うん。」

Eve「何考えてた?高校の時。」

キヨ「高校の時?・・・どれぐらいノートを綺麗に取れるかだな。そればっかだけど、笑」

Eve「しょうもない、笑」

キヨ「(笑)」

Eve「はい。まあね、頑張って下さい!」

キヨ「頑張れー!!」




タイトル:はじめまして

Eve先生、キヨ先生はじめまして。
質問なのですが、お二人はよく一緒に映画を見に行っているそうですが、どうやって相手を誘っていますか?私は相手に断られるのが怖くて遊びなどを自分から誘うことが苦手で、いつも相手側から誘われてばかりです…。なので、もし宜しければ遊びの誘い方や、断られない誘い方などあれば教えて頂きたいです。



みるは
女性/17歳/大阪府


Eve「これはさ、あるよね。」

キヨ「あるかなあー、」

Eve「僕らの映画のさ、LINEの会話とかもさ、興味なさそうな映画とかスルーしたりするじゃん、笑」

キヨ「スルーされるね。”シカトか”って思いながら過ごすけど、笑」

Eve「そうそうそう、笑 そういうのはあるなって思うけどね。」

キヨ「あーでもこの子さ、”相手に断られるのが怖い”ってわけでしょ。」

Eve「うん。」

キヨ「この感覚がなー、あんまないからなー・・・」

Eve「たしかに。」

キヨ「もう直球!断れてもいいやぐらいの感覚でいけばいいと思うな。そんなに気にしないで。」

Eve「まあなんか、どういう誘いをするかにもよってくると思うけど、」

キヨ「そうだね。」

Eve「たとえばなんか、普通に友達と遊びに行くとかはさ、言ってみないとわからないし。」

キヨ「うん。」

Eve「誘われるの待っててもって感じだしね・・・」

キヨ「まあ、俺から唯一言えるとすれば、俺は結構遊びたい時とかご飯行きたい時、映画行きたい時バーって誘うの。」

Eve「うん。」

キヨ「で、もう8割9割は”行こう行こう”と。で1割ぐらいは断られるの。」

Eve「はいはいはい。」

キヨ「断られた時のショックでけぇーわ!!笑」

Eve「アハハハハハ!!笑」

キヨ「でけぇんだよ!あのショック!」

Eve「傷ついてるじゃん、笑」

キヨ「傷つくよ!」

Eve「意外と繊細だから、笑」

キヨ「繊細だもん俺、笑」

Eve「まあだから多分、”みるは”さんだけじゃなくてみんな思ってるよ。」

キヨ「みんなそうだよね!」

Eve「みんなやっぱりちょっと傷つく、」

キヨ「うん。断られたら”あ、そっか・・・”ってなっちゃう。」

Eve「”あ、そうだよね。あんまり誘わないようにするね・・・”みたいな気持ちになるよね、笑」

キヨ「(笑)」

Eve「傷つくもんね、笑」

キヨ「でも俺は誘い続けるよずっと!行きたいときに行く!だから。」

Eve「たしかに。だからね、そんなに引きづらないで、」

キヨ「そう!気にしない!」

Eve「気にしない!・・・ふふ、気にするんでしょ?笑」

キヨ「俺は気にするよ!」

Eve「(笑)」

キヨ「俺は気にするから次会ったときにボソッと言うから。“俺、1人で行ってきたわ”・・・笑」

Eve「ハハハハ!笑 嫌なヤツ!」

Eve「いやまあちょっと頑張ってね、誘い続けて下さい!」

キヨ「頑張れ!!」

Eve「はい。というわけで2週にわたり”キヨ先生”と一緒に授業をしてきたんですけど、このSCHOOL OF LOCK! は、毎回最後に10代の生徒に向けて黒板を書いてるの。」

キヨ「俺の得意な?」

Eve「そうだね、笑 10代の若い子たちに向けてメッセージを!なんでもいい、一言でも!」

キヨ「俺のメッセージを!?・・・届くかなぁ、届くけど響きはしないぞ多分、笑」

Eve「届くだけ、笑 まあ書いてみないとわかんないから、いい音たてて書いてね!」

(カッカッカッカッ!!!)

Eve「キヨ先生に黒板を書いてもらっている間に、今週のエンドカードを紹介したいと思います。」

SCHOOL OF LOCK!





Eveのキャラのドット絵も作って大集合させてみました。
髪型や洋服もこだわりました!
エンドカードに選んでもらったり、放送後記で紹介してもらえたりしたら嬉しいです( ˘ω˘ )
待ってます・・・。



透明な青
女性/16歳/鹿児島県


Eve「あ、すごい!!すげぇ・・・ドット絵でゲームタッチな、僕のMVに出てくるキャラクターを描いてくれました。ありがとうございます!」

Eve「・・・書けた?」

キヨ「書けた!」

Eve「じゃあ、”キヨ先生”それ、読み上げてもらっていいですか?」

キヨ「響くよ! 私が書いた言葉、こちらですね・・・」

SCHOOL OF LOCK!


キヨ「炎上すんなよ」

Eve「(笑)」

キヨ「(笑)」

Eve「”炎上すんなよ”・・・、この言葉の意味は、」

キヨ「そのまま。」

Eve「そのままなんだけど、、、あ、字綺麗ね、笑」

キヨ「綺麗でしょ!笑 ノート取ってたから字綺麗になってくんだよ!」

キヨ「いやこれ大事!あのね、なにがきっかけで炎上するかわかんないから。とにかく、今若い子達はSNSが多いからさ。」

Eve「そうだね、10代に向けてだからね。」

キヨ「そういうので余計な”炎上”とかしないようにして欲しい。それは、世間的な炎上だけじゃなくて身内間だけの炎上とかもあると思うけど、とにかく”炎上”というものに気をつけろ、ということで書かせていただきました。」

Eve「今日一番真面目だね、笑 この2回で一番真面目だったよ、」

キヨ「(笑)」

Eve「なるほどね、10代の今日聴いてる子達は、この”炎上すんなよ” これしっかりね、」

キヨ「こういう言葉の方が響くと思うよー!」

Eve「響くかもね。今響いてる人いっぱいいるんじゃないかな。」

キヨ「一応気をつけたほうがいいっていうのをね。」

Eve「いや、今日ありがと!新しい動画も楽しみにしてますこれから。」

キヨ「タハハハハハハ!!笑 台本読んでる感出すな!!」

Eve「それ言わないでよ!笑」

キヨ「(笑)」

Eve「でもさ、ホントすごいよね。毎日上げてるじゃん。」

キヨ「毎日あげてる。」

Eve「こちとらさ、2ヶ月とかに1回なわけじゃん、」

キヨ「少ね!笑」

Eve「でもね、それを”サボるな”って言うのはおかしい、笑 よく言うじゃん、”サボらずもっと上げろ”って、」

キヨ「ああ、サボらずもっと上げたほうがいいよEveくんも。」

Eve「いやあね、結構カロリーが高いんですよ、」

キヨ「そっか、そうだよね。」

Eve「でも実況もカロリー高そう。」

キヨ「高いよ!このテンションで30分全部喋ってるからね!」

Eve「そうだよね、笑」

キヨ「でも撮り終わったら目から光消えるからね、笑」

Eve「(笑)」

Eve「ありがとう。ちょっとまたね・・・というか”LEVEL.5”楽しみにしてるわ!これはホントに!」

キヨ「ありがとう。」

Eve「5人で、」

キヨ「うん。実況者5人でやりますね!」

Eve「頑張って下さい!」

キヨ「・・・これは来週は、俺は?」

Eve「来週は・・・、笑」

キヨ「もう思い切ってさ、 Eveくんいなくなってさ、俺一人でやろうかな、」

Eve「アハハハハハ!笑」

キヨ「(笑)」

Eve「”キヨLOCKS!”になっちゃうじゃん、笑」

キヨ「音楽ほとんどやってないのに、笑」

Eve「いやありがとう。」

キヨ「こちらこそありがとうございました。楽しかったです!」

Eve「また来週ね、この教室でみなさんお会いしましょう!」

キヨ「うん。」

Eve「今日の放送は異文化の講師Eveと、」

キヨ「”キヨ”でした!」

Eve「(笑)」

キヨ「(笑)」

Eve「急に終わるじゃん!」

キヨ「急だな!笑」

Eve「ありがとう〜!!」

M バウムクーヘンエンド / Eve

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