オーストラリアの大学に通う生徒に逆電!!

SCHOOL OF LOCK!




昨日の23時にSUPER BEAVERから嬉しい、嬉しいお知らせがありましたね!なんと!新曲『片想い』の配信がスタートしました~!!

NHK夜ドラ『バニラな毎日』の劇中歌ということで、昨日放送の第7話を観ていた生徒は、木戸大聖さん演じる“秋山静”のLIVEバージョンも聴きましたよね?




そして今夜は…ビーバー掲示板に届いた特に気になる書き込みをしていた生徒に直接電話を繋いでお話をしていくとのこと!

どんなお話が聞けるのでしょうか?みんなもビーバー4人がいる教室に入りましょう~!



配信期間は終了しました



(教室から漏れ聞こえる声)

柳沢「ええ?あっ、そうなの?同じなんだ!」

上杉「そうだよ!」

(教室の扉が開く音)

渋谷「開いちゃった!」

上杉「すごい開いたね!」

渋谷「今、内々の話していたからビックリしちゃって…内緒話してたら!」

上杉「開かないと思ってたから!」

渋谷「ということで、気が付きゃ3月ございます!ということで、なんと来週には我々、SUPER BEAVERのニューシングル『片想い / 涙の正体』が発売します!

SUPER BEAVER「(拍手)」

渋谷「『涙の正体』はNHK夜ドラ『バニラな毎日』の主題歌ということでございます。この『片想い』という楽曲もドラマの劇中歌ということでございます。柳沢さん、改めてどんな曲か教えてもらってもいいですか?」

柳沢「この『片想い』という楽曲はSUPER BEAVERの中ではちょっとスローテンポな楽曲になるのかな?」

渋谷「そうね!」

藤原「そうかもね!」

柳沢「非常にいい曲ができましたね。実は『片想い』の方が順番的には先にできたのかな?


SCHOOL OF LOCK!


渋谷「そうか、そうだね!」

柳沢「しばらくの間、『片想い』というタイトルだけがみなさんにお伝えされていたと。」

渋谷「そうだね。これなんだ?ってなったんですよね。」

藤原「たしかに。」

柳沢「タイトルだけ見るとどういう楽曲なんだろうと。つまり、そういう恋心を描いた歌かなという感じもするかと思うのですが…実はそれだけではないという。」

渋谷「そうですね。」

柳沢「まぁ…聴いてもらいたいなぁ。」

渋谷「たしかにそうだね。本当にいい曲だと思います!本当に、いい曲だと思います!!

柳沢「ありがとうございます(笑)!」

渋谷「ということで柳沢さん!聴いてもらいましょうか!紹介なんてしちゃったら?」

柳沢「はい!それでは聴いてください!SUPER BEAVERで『片想い』。」


M. 片想い / SUPER BEAVER




SCHOOL OF LOCK!


渋谷「SUPER BEAVERの新曲『片想い』でございました。いい曲です!」

上杉「聴き入ってしまいましたね。」

渋谷「本当にいい曲だと思っています。たくさん聴いてほしい!ということで、我々SUPER BEAVERのニューシングル『片想い / 涙の正体』は来週に発売なんですけど…『片想い』も『涙の正体』も配信されているので、たくさん聴いていただけたら嬉しいなと思います!ぜひぜひよろしくお願いします!」

SUPER BEAVER「お願いします!」

渋谷「ということで改めまして…SCHOOL OF LOCKS! "永遠の新入生" SUPERBEAVER ボーカル、渋谷龍太です!

柳沢「ギターの柳沢です!

上杉「ベースの上杉です!

藤原「ドラムの藤原です!

渋谷「ということで!」

藤原「なんだ!?」

渋谷「今週も電話するぞ!

上杉「今日もする!」

柳沢「やっちゃいます!」

渋谷「電話の前に藤原さんに書き込み読んでもらいたいなと思います!」

藤原「はい、読みます!」



みなさんこんばんは!アコースティックのラクダ 2025 突然トッツゼン、二日目に参加しました。あっという間で、濃密で、最高の時間でした。海外の大学に入った2024年の夏。新しい環境と第二言語、山積みの勉強の中で心が折れそうに感じた時には「あなた」を、もう一踏ん張りしたい時には「ロマン」を聞きながら最初の学期を終えて参加した今回は、今までのライブの中でも特に込み上げるものがあって、みんなの姿を見た瞬間に涙が込み上げました。

アコースティックライブで聴けると思っていなかった大好きな曲も聞けて、たくさん歌って、たくさん笑って、とても大事な2時間の思い出です。これから卒業までは帰国予定がなく、次のライブに行けるのは3年後になりそうです。でもその時まで、それぞれに頑張ってまた会える日まで、一生懸命に、真面目に、自分らしく頑張ります。オーストラリアから、心からのありがとうとアイラヴユーを込めて。

好きな食べ物は梅干し
群馬県 19歳


上杉「3年後!?」

渋谷「俺は…電話したい!」

上杉「そうだね~!これは電話したいね!」

渋谷「電話したいね~」

柳沢「こんなに電話したいって思ってする電話ってなかなか無いよ?」

藤原「ないよ!」

渋谷「しちゃおうかな~?いいかな?」

藤原「いいよ、いいよ!」

渋谷「もしもーし!」

梅干し「もしもし!」

渋谷「SUPER BEAVER ボーカル、渋谷龍太です!

柳沢「ギターの柳沢です!

上杉「ベースの上杉です!

藤原「ドラムの藤原です!

好きな食べ物は梅干し(以下、梅干し)「群馬県、19歳、「好きな食べ物は梅干し」です。今日はよろしくお願いします!

SUPER BEAVER「よろしくお願いします!書き込みありがとう!」

梅干し「こちらこそありがとうございます!」

渋谷「すごいね。オーストラリアの大学にいるんだって?

梅干し「去年の夏に行きました!」

SUPER BEAVER「すごいね!」

柳沢「今は電話繋がってるってことは国際電話ではない?」


SCHOOL OF LOCK!


梅干し「今は日本にいて、今週の日曜に帰ります!

渋谷「今のかっこいい!『日曜日に帰ります!』って言ったの?『オーストラリアに帰る』って言ったの?かっこいい!

藤原「かっこいいねー!」

渋谷「そうか。今はなんだい?夏休みになるのかな?」

梅干し「夏休みです!

渋谷「どれくらいの期間休みなの?」

梅干し「2ヶ月ちょっとぐらいです。

上杉「しっかりあるねー!」

渋谷「その2ヶ月ちょっとの間は日本帰ってきてっていう感じなんだ。」

梅干し「そうです。家族とか友だちに会って…」

渋谷「そうよね。なんか馬鹿みたいなこと聞いていい?」

梅干し「はい!」

渋谷「寂しくなったりしない?

梅干し「しました。やっぱり、家族にも友だちにも会いたくなった時があったので、電話とかメッセージとかたくさん送ってました。

渋谷「そうだよね…ちなみに、なんでオーストラリアに行ったのかな?」

梅干し「将来の夢があるんですけど、人の価値観とか良さが色々な指標ではかられるような…1人1人が自分を活かせるような場所を作りたいなっていう風に思っていて。それを将来的に達成するために多様性学、社会学、そういうことを学びたいなって思って。オーストラリアが良さそうっていうのを知って。」

上杉「すごいね!」

渋谷「すごくちゃんとしてる!」

藤原「立派ですね…!」

渋谷「すごくちゃんとしてるっ!!あれ?4年間?」

梅干し「3年間です!」

SUPER BEAVER「3年間!!?」

渋谷「3年間の大学なんだ!」

梅干し「そうなんです。」

渋谷「今、オーストラリアは夏ってことだよね?夏休みなら夏ってことだよね。」

梅干し「夏です!30度ぐらいあります。

渋谷「もう訳分からなくならない?急に日本帰ってきてさ。」

梅干し「ほんとにそうで!特に私の地元がマイナス10度ぐらいなので!

柳沢「そうなんだ…!」

渋谷「地元、マイナス10度!?」

柳沢「群馬って言ってたけど。そっか!群馬の中でも寒いところか。」

渋谷「そんな寒くなんの!?」

梅干し「寒くなります。雪とか積もります。」

藤原「40度ぐらい違うってことでしょ?


SCHOOL OF LOCK!


渋谷「そうだよ!?」

上杉「やばいね…」

渋谷「差が40度だ!」

藤原「すごいことだよ。」

渋谷「・・・大丈夫!?」

藤原「風邪引かないでね。」

渋谷「どうだい。久しぶりに日本へ帰ってきて。」

梅干し「やっぱり家族の安心感、友だちの安心感とか、あとは日本語を聞くと安心するなって思います。

藤原「そうだよね。」

渋谷「たしかに!向こうでもSUPER BEAVERの曲をたくさん聴いてくれてたんだ?」

梅干し「はい!向こうに行ってもたくさん聴いていました!」

柳沢「帰ってきたタイミングで『アコースティックのラクダ 2025 〜 突然トッツゼン 〜』に来れたってことか?

梅干し「はい、そうです!」

柳沢「タイミングが合ったんだ!」

渋谷「めちゃめちゃタイミングよかったんだね!」

梅干し「そうですね。向こうにいる間も実はライブにたくさん応募していて、もし当たったら帰るかな?ぐらいの気持ちではいたんですけど…」

SUPER BEAVER「おぉーー!!!」

渋谷「マジ!?」そうなんだ!」

上杉「ありがとうね!」

渋谷「嬉しいわ~!じゃあ、あと2年ちょっとってこと?」

梅干し「そうです。」

渋谷「大変だけど、かっこいいね。」

藤原「そうだね~」

上杉「立派です!」

渋谷「俺にはできないことだから…素晴らしいことだと思います!」

梅干し「ありがとうございます!そうですね。この前の学期はすごく必死だったので。そこで過ごしている中では、周りの大学生活を送っている人たちがすごくキラキラしていて。」

柳沢「なるほどね。」

梅干し「私も早くああいう風になりたいなぁって思って。」

渋谷「素晴らしいですね!ということで、せっかくこんな素敵な書き込みしてくれて、我々に知らないこともたくさん教えてくれた、「梅干し」でございますけど、好きな曲をかけようじゃないか!」

上杉「いいですねー」

梅干し「ありがとうございます!」

渋谷「ちなみに書き込みにも書いてくれたけど、「梅干し」が今聴きたい、SUPER BEAVERの曲は何ですか?」

梅干し「SUPER BEAVERの『あなた』です!

上杉「『あなた』を!」

渋谷「そうだね!嬉しいよね~!書き込みにもあったけど、心が折れそうに感じた時に『あなた』っていう楽曲を聴いてくれていたんだね。」

梅干し「はい、そうですね!特に『いつか見たヒカリは 今のあなた 涙の跡を見て笑える人』って歌詞がすごく好きでずっと聴いていました。

渋谷「せっかく「梅干し」がいい話した時に、たぶん藤原なんだけど、すっげえお腹鳴っててさ。

柳沢「(笑)!」

(その時の様子をプレイバック!)



渋谷「『あなた』という楽曲を聴いてくれてたんだね。」

藤原さん?のお腹「グゥーー

梅干し「そうですね。」



(再び会話に戻る)

渋谷「聞こえなかった?大丈夫??」

柳沢「多分、梅干しを想像した時に酸っぱさみたいなものがきっと藤原さんの何かを刺激したね(笑)」

渋谷「そうだね。」

藤原「俺じゃない!俺じゃない!」

渋谷「ほんとに謝んな、君?」

藤原「ごめん!!!」

柳沢「ごめんって(笑)」

渋谷「じゃあ『あなた』をかけたいと思うんだけど、曲紹介してほしいなって思っていて。ちょっとお腹が鳴っている男がお手本を見せるからちょっと聞いてみて!」

梅干し「はい!」

藤原「それでは聴いてください!SUPER BEAVERで『あなた』!」

渋谷「ちょっと今ふざけてたけどね!お腹も鳴ってるし、ふざけてるし、どうしようもないんだけど…今みたいな感じで!…今みたいな感じじゃなくてもいいから(笑)!」

上杉「今の感じはヤバいな(笑)!」

渋谷「「梅干し」流に曲紹介してもらってもいいですか?」

梅干し「はい!それでは聴いてください。SUPER BEAVERで『あなた』!


M. あなた / SUPER BEAVER




渋谷「はい!ということでラジオネーム「梅干し」が選曲してくれました、SUPER BEAVERで『あなた』でございます!」

渋谷「まだ電話繋がっているのかな?」

梅干し「はい、聞こえています!」

渋谷「どう?ラジオで聴いてみると、また違う感じする?」

梅干し「そうですね。本当に幸せです!」

藤原「嬉しいよ!」

渋谷「もうね、こちらのセリフですよ!音楽をやっていてよかったなって思う瞬間だった!ちなみに、いつオーストラリアに帰るの?

梅干し「今度の日曜日です!

渋谷「日曜日か~!日本でやり残したこととかはないか?

梅干し「あとはおいしいお刺身を食べて帰ります!

SUPER BEAVER「いいですね~!!」

渋谷「たらふく食いな!」

梅干し「はい!」

渋谷「一匹いきな!」

上杉「一匹(笑)!」

柳沢「刺身を1匹分って言わないよね(笑)!」

渋谷「じゃあ次は日本に帰って来てからになるのかな?俺たちもバンバン、ライブをやって頑張るから、また会える日楽しみにしてるね!」

梅干し「はい!私も楽しみに、真面目に一生懸命に頑張ってきます!改めて、にはなってしまうのですが…『あなた』もそうですし、他の曲もずっと。SUPER BEAVERの音楽を届け続けてくれているライブで全国を回ってくれているからこそ、私もSUPER BEAVERの音楽に出会うことができたと思っていて。」

梅干し「SUPER BEAVERの曲がずっとそばにあったので、嬉しい感情だけではなくて、楽しいとかちょっと悲しいみたいな感情もを大事にしようって思えました!それも含めて、本当に心から“ありがとう”っていうのを伝えたいっていうのを今日思っていました!

SUPER BEAVER「嬉しい…!本当にありがとう!!」

上杉「頑張れますっ!」

渋谷「なんだよ、やる気出ちゃうもんね!!環境も違うし、やっていることも全然違うかもしれないけどお互い頑張ろうな!」

上杉「頑張ろう!」

梅干し「はい!頑張ります!」

渋谷「じゃあ、また会えるの楽しみにしています!」

梅干し「こちらこそ楽しみにしています!」

渋谷「じゃあ、体に気を付けて頑張ってね!」

梅干し「ありがとうございます!!」

渋谷「こちらこそありがとう!じゃあ、またね~!」

SUPER BEAVER「バイバーイ!頑張ってね~!!」

上杉「いや~嬉しかったね!」

渋谷「考えられないわ、オーストラリアに1人行くなんて!」

柳沢「そういう意味では、いい時代だね。ほら、どこにいても音楽は聴けるし。我々も新曲が出たりしているし、今もどんどん、どんどん!新しいSUPER BEAVERもオーストラリアから楽しんでもらいたいですね!」

渋谷「そうだね、本当に!」

上杉「ビーバー掲示板は、あなたがいつでも書き込める場所です。海を越えて頑張っている人の背中を押せるじゃないですけど、本当に音楽って最高だなっていうのと、SUPER BEAVERがより誇らしく思えたような回でございました!」


SCHOOL OF LOCK!


上杉「いろんな状態、状況の方が毎日を生きてらっしゃると思うんですけど、それを教えてくれるでもいいですし、いろんなお話を聞かせてください!そういう書き込みもお待ちしております!」

渋谷「ということで、それでは我々とはまた来週の金曜日!この教室で会いましょう。以上、SUPER BEAVERでした!」

SUPER BEAVER「バイバーイ!」


M. ロマン / SUPER BEAVER





今日は、オーストラリアの大学に通っているRN「梅干し」と逆電をしていきました!夏休みのタイミングでこうして逆電ができてよかったなぁと職員も思っております!また2年後にSUPER BEAVERのライブを見られるよう、応援しています!

大事なタイミングでお腹が鳴って怒られたひろくんですが…ここだけの話、職員のお腹が鳴っていたので、あれはひろくんのお腹の音じゃありません!!この場を借りて謝らせてください!本当に申し訳ございませんでした!!次回からは気を付けますね(笑)!

そしてそして!!なんと!来週3月10日(月)の生放送教室に…
SUPER BEAVERのみんなが登場します!!!!

新曲『片想い』にちなんで、生徒のみんなから片想いエピソードを募集するので、学校掲示板ビーバー掲示板ビーバー宛のメールに書き込んでください♪

当日は遅刻厳禁でお願いしますね!それでは、ビーバーのみんなとは、また月曜日!!

配信期間は終了しました


ビーバーLOCKS! 放送後記

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