先日発表されましたが…SUPER BEAVERにとって史上初の「野外ツアー」の開催が決定されましたね!!!『都会のラクダ 野外TOUR 2024〜ビルシロコ・モリヤマ〜』!!!
“ビルシロコ・モリヤマ”のネーミングが最高すぎますね!ぶーやんもインスタライブでみんなに問いかけていましたが、ネーミングの意味を解明した生徒はいますか??まだ解明していない生徒はわかったらめちゃくちゃすっきりして笑うはず!(笑)今回もネーミング最高です!!!
そんな6月が来るのが待ち遠しい気持ちですが、その前にもたくさんLIVEがあるので、それも楽しみにしつつ、6月が来るのを待ちましょう!チケットの申し込みは忘れずに!!
さて今日は1月26日!1月26日と言えば…そう!パーキングメーターの日ですよね!東京の日比谷と丸の内に初めて有料のパーキングメーターが設置された日!
…え?“この後記の記事タイトルにも書いてあるしもうわかってる”??それはそうですね、まどろっこしいですね!改めて!
今日はSUPER BEAVERのリーダー、上杉研太のお誕生日(^O^)/
ということで、バースデーボーイのリーダーをひたすらお祝いしていきます!!!
聴取期限 2024年2月2日(金)PM 10:00まで
<学校のチャイムの音>
<教室の扉が開く音>
藤原「岡山県 19歳、ラジオネーム「もゆちゃんです」!」
上杉研太様、お誕生日おめでとうございます。私もあなたと同じく1つ歳をとり20歳という人生がスタートしようとしています。誠に恐縮ですが、渋谷龍太様を始めみなさんでバースデーソングをリーダーと私に届けていただけたらあなたの所まで飛び跳ねていきます。
音楽のリリース、野外ツアー、ドラマの主題歌、最近情報量が多くて夢からなかなか目が覚めません。いつも楽しませてくれて、歓ばせてくれて共に楽しい時間を共有出来て幸せです。ありがとう。今年も沢山参戦する予定です。まずは城ホ楽しみにしています。
藤原「(書き込みを読み進めていって)……『まずは城ホ(しろほ)、楽しみにしています。』」
3人「(くすくす笑う)」
藤原「(気づかず読み進める)」
20歳という大きな一歩を踏み出しました。幸せの為に毎日を生きていこうと思います。改めまして、リーダー一緒に素敵な一年にしましょう。お誕生日おめでとう。
岡山県 19歳
渋谷「上杉の誕生日の前に藤原さん……“城ホ(じょうほ)”ですね。」
藤原「僕なんて言いました?」
3人「“しろほ”(笑)」
藤原「あ、“しろほ”って言いました?(笑)」
渋谷「急に喋り始めたからビックリしたけど……上杉さん!お誕生日ですね!おめでとうございます〜!!」
柳沢・藤原「おめでとうございます〜!!」
上杉「ありがとうございます!!!」
【HAPPY BIRTHDAY!!!!】
— SUPER BEAVER (@super_beaver) January 25, 2024
本日1月26日は我らがリーダー!!
Ba.上杉研太(@KentaUesugi)の誕生日!!🎊
(^•ω•^)〃 {リーダーお誕生日おめでとうございます〜!!!◎
photo by 青木カズロー#SUPERBEAVER pic.twitter.com/pzJPHSmauw
渋谷「柳沢さん、まだ来てるんですよね?上杉さんの誕生日メッセージ!」
<♪〜職員が賑やかすぎるお誕生日ソング『Happy Birthday Everybody / レイ・バレット』を流してみる>
柳沢「じゃあ、ちょっと読ませていただきますね。大阪府、19歳、女の子、ラジオネーム「まつしおちゃん」!『祝:リーダー爆誕!!!!!!リーダーお誕生日おめでとうございます!』…ちょっと待って、BGMがやかましい(笑)人が多いのよ。今喋ってっから!」
祝:リーダー爆誕!!!!!!リーダーお誕生日おめでとうございます!☆
突然なんですけど、電車とかでJKとすれ違うと「うわぁ〜制服懐かしい」って思います。そこでなんですが、今!4人のうち誰かが「制服でテーマパーク遊びに行こうよ!」って言ったら賛成しますか?反対しますか?私的には制服を着てしまったならば歳なんて関係ないっしょって思うんですけど…ご意見お聞かせください( ᵔᵔ )いつか!!4人の学ラン姿まってます(笑)
大阪府 19歳
渋谷「お便りの内容は…上杉のお誕生日と関係のないことでございますけど(笑)」
上杉「関係ないところでございますが」
渋谷「上杉さんの誕生日についてはまた後でじっくり時間取りましょうかね!『制服でテーマパークに遊びに行こうよって誰かが言ったら賛成しますか?反対しますか?』と…どうしますか?」
柳沢「反対しまーーす!!!」
藤原「反対です!」
上杉「反対!」
渋谷「反対しますね(笑)「まつしおちゃん」が今19歳だからなんとかなるけど、我々もう35歳超えてるから(笑)結構な事件だよ!」
柳沢「そもそも、制服うんぬんよりも『4人でテーマパーク行こう!』って、どんな気持ちで誰がいつ言うの?(笑)」
渋谷「しかも学ラン着て“バンカラ”みてえな4人でな!」
藤原「俺、当時ですら制服着てるのに違和感あるって言われたからなぁ(遠い目)」
渋谷「たしかにね(笑)」
藤原「もっとダメよ!」
渋谷「藤原さんは10代の時期があったってことがもう都市伝説みたいになっちゃうね!」
藤原「いや、みんな平等に訪れてるからね!?」
渋谷「藤原さんには10代の時期があった…ウソでしょ…(都市伝説っぽい口調で)」
柳沢「ちなみに藤原さんが先ほど読んでいた「もゆちゃんです」も20歳になったってことで!」
藤原「おめでとう!!!」
上杉「フレッシュ!フレッシュ!!」
渋谷「おめでとう!!こんな言い方したくないけど、「まつしおちゃん」、「もゆちゃんです」、2人とも若いね…!SCHOOL OF LOCK!の“永遠の新入生”である我々が35歳っていうのがちょっともう超えているっていう…。はい!ということで改めてみなさんで…」
柳沢「歌う!?」
渋谷「お家なのか電車なのか、どこなのか分かりませんけど。」
柳沢「歌う??」
渋谷「ううん?上杉さんに『お誕生日おめでとう!』と一緒に言ってください!」
柳沢「歌うってことね!」
渋谷「いきますよ、せーの!」
3人「上杉さん!お誕生日おめでとうございまーす!!!!」
(教室の扉が開いて、職員がいちごのタルトケーキをもって入っていく)
上杉「あ!すごい!!かわいい!!」
渋谷「タルトだ!」
上杉「ありがとう〜!」
渋谷「ということで上杉さん!生徒のみんなに一言いただいてもいいですか?」
上杉「もう36歳になるんですけど。祝ってもらうっていうと最初はちょっと恥ずかしいなって構えちゃうところもありますけど…嬉しいもんですね!頑張ってこの1年もバンドも充実させますし、36歳になった個人としても充実した1年にしたいと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします!!!」
渋谷「さあ、ということで、冒頭からこすり続けていますけど、本日は上杉先生の誕生日ということで、今回はこんなことをやっていきたいと思います!…『 クイズ!上杉研太 』!!!」
上杉「なんだこれは!?(笑)」
渋谷「みなさんご存じ!小学校でも中学校でも1度やったことがあると思います!」
柳沢「ありますね〜!!!」
藤原「ないよ!!!(笑)」
上杉「(爆笑)」
渋谷「“やろうぜ!クイズ!上杉研太!!”って!」
上杉「めっちゃ有名人(笑)」
柳沢「都道府県によってちょっとルール違うっぽいけど!」
上杉「47通りの上杉研太が!」
藤原「そんなローカルルールあるような有名なゲームじゃないよ!」
渋谷「“家帰ってどうする?学校終わって……『クイズ!上杉研太!』する??”」
藤原「聞いたことないよ!」
渋谷「…のやつでございます!」
藤原「そんないつもやってんのかよ!」
渋谷「(笑)ということで!上杉先生以外が“上杉さんの好きなところ”を事前に記入させていただいております。それを上杉さん自身に当ててもらおう!という企画でございます!」
上杉「地獄企画ですね…!(笑)」
渋谷「要は上杉さんが「俺、多分こんな風に思われてるんじゃないのかな?」っていうところを述べていただいて、そこに我々が果たしてその回答を書いているのか、というクイズです!どんどんやっていこうと思いますので、柳沢バージョン・藤原バージョン・渋谷バージョン…もしかしたら3人が同じことを書いている可能性もある。下手したら、伝説の『クイズ!上杉研太』の”一撃”があるかも!」
藤原「技みたいなことないないない!誰もやったことないよ!(笑)」
柳沢「嬉しいけど、強制的にみんな帰んなきゃいけないんだよね!」
渋谷「そうなんだよー」
柳沢「それが寂しいよね」
渋谷「みんな解散しないといけないから」
藤原「そういう経験、誰もしたことないのよ!」
渋谷「“一撃かよ…じゃあな、また明日な”って!」
全員「(笑)」
渋谷「ということで上杉さん!バンバン答えていきましょう!」
上杉「そうですね!!自分で思いついた回答が3人の中で、何か当てはまっていたら1個ずつクリアしていく、って感じね。じゃあいいですか?」
柳沢「早速いきますか!」
上杉「バンバン行くしかないからね!…いきますよ!上杉研太のいいところ1つ目は…『野菜を育てている!!』」
渋谷「それを書いたメンバーはいるんでしょうか…!?」
<ブッブー!>
上杉「いないのかい!」
渋谷「野菜を育てているのは上杉さんのひとつの特徴ですけど、それを書いたメンバーはいなかった、と!藤原さんの右手がちょっと上がりかけたんで書いたのかなと思いましたけど。“一撃”ならず!解散せずに済みました!帰るわけにはいかなかったんで良かったです(笑)」
上杉「じゃあ、次行くぞ!上杉研太のいいところは…『道に迷いにくく、地図に強い!!』」
渋谷「ということで、道に迷いにくく地図に強いと書いたメンバーはいるんでしょうか…?」
<ブッブー!>
渋谷「いません!上杉さんの特徴でもございます。『道に迷いにくく地図に強い』!」
藤原「すごいゲームですね(笑)」
柳沢「早い段階から、やんわりヒントは出してった方がいいんじゃない?」
上杉「感覚的に、ってことだね?」
渋谷「俺もどっちかって言うとちょっと抽象的かもしれない!」
柳沢「僕もちょっと大きめに言っているかもしれない。大きめにくくってる!」
渋谷「藤原さんは?」
藤原「“僕も”割と普段のみんなでいる時のか、か、か、感じという」
渋谷「“か、か、か、感じ”(笑)」
柳沢「あと、いまの答えでなんでスタートが『僕も』だったの(笑)」
藤原「抽象的、っていう!」
渋谷「あなたは違った(笑)…これ結構難しいかも!」
上杉「“抽象的”ね!?」
渋谷「ざっくり言った方がいいのかもしれない!」
柳沢「大きめのヒントだけど、最初に『野菜を作れる』って言ったじゃない?惜しいっちゃ惜しい。」
上杉「なるほど!」
渋谷「これは柳沢さんは当たりそうですね!」
上杉「あ、じゃあそこ狙っていこう!はい、言いますよ!狙っちゃうよ?本当にいっちゃうよ!?上杉研太のいいところは…『多趣味!!』」
渋谷「それを書いたメンバーはいるんでしょうか…?」
柳沢「あ、でも…はい…!」
渋谷「俺もちょっと直接的じゃないけど…これはもう正解させてもらおうかな?」
<ピンポーン!>
上杉「お!二撃!」
渋谷「柳沢さんと私は『多趣味』ということに関して手を挙げさせていただきました!じゃあ柳沢さんからいってみましょうか?」
柳沢「僕は『行動力』って書きました!ただ、意味合いは多趣味の方なので。」
渋谷「書き方がカンペの書き方じゃない(笑)」
藤原「たしかに(笑)」
柳沢「渋谷さんは?」
渋谷「私は『飽くなき探求心』と書かせていただきました!要は、一緒ですね。いろんなことに目を向けて、お料理であったり道に迷わないことであったりもそうですけども…色んなことに興味を持って、この歳でも新しいことをどんどん見つけているなっていうことで書かせていただきました!」
上杉「ありがとうございます!」
柳沢「俺も、『行動力』って書いたのは『野菜を育ててみたい』って、下手したら俺も言うかもしれない!でも俺作らないのね!」
渋谷「やなぎは作らないね!」
柳沢「だけど、リーダーは『野菜を育てたい』って言ったら育てるの!『あそこ行きたい!』とか言ったら行くのよ。その行動力が俺にはないから、こう書きました。」
渋谷「惜しいですね!ほぼ“一撃”だったんですけど。で、鬼門の藤原が…さっきなんて言いました?『僕も…』のあと。」
藤原「だからそのー、“みんなといる時の感じ”!」
上杉「“みんなでいる時の感じ”?」
藤原「…の、上杉さんのこういうところが僕は好きだなぁ、って。」
渋谷「“みんなでいる時のこういう感じ”!」
上杉「“みんな”というのは、メンバー4人だけじゃなく?」
藤原「だけじゃなくて!」
渋谷「ヒントという名の逆に迷わすような…」
藤原「あれ?そんな難しいこと書いてるのか?(笑)」
渋谷「“みんなといるときの感じ”…」
藤原「まあ、会話とかですかね?」
上杉「あっ!!!」
柳沢「いいぞ!来た来た来た!」
上杉「みんなといるときの感じね。上杉研太のいいところは…『みんなといる時に特に何も気にしないで自分の思っていることを言う!!』」
渋谷「藤原さん、これは正解なのか…!?」
藤原「せ、正解でーす!」
上杉「正解なの!????」
渋谷「ちょ、ちょ、ちょっと待って」
柳沢「今、席的に藤原さんが隣に座っているんです!たしかに1個前の時に私と渋谷さんは『これはそうだろう』と、当てはめました。リーダーが『あまり気にせず思ったことを言う』と。」
渋谷「はい、言いましたよ。」
柳沢「隣で藤原さんの回答が見えちゃったんですけど…」
藤原「違います?(笑)」
柳沢「あのー…上杉さん(の答え)は“自分の思うことに真っ直ぐだ”みたいなことですよね?」
上杉「周りがどうだ、っていうんじゃなくて、自分の意思をちゃんと言う、ってことね。」
柳沢「そういうことですよね?それ踏まえて、藤原さんの見てみる?」
渋谷「まあ、とりあえず彼が正解って言っているんだから、一旦見て読み上げてもらって、果たして上杉さんのそれとどういうふうに通じるのかを私は興味があります!藤原さんなんて書いてあるんですか?」
藤原「…『おちゃめ』って書きました…!」
上杉「全然分からない(笑)」
柳沢「ちょっと違くない??」
藤原「僕は!みんなでいる時の上杉さんの言うこととかがすごく可愛いっていうか、お茶目。面白いなと思って。鋭く言う感じがすごくいつもみんなの爆笑を取っていると思っていて…それがちょっと“おちゃめ”なんです!」
上杉「今、自分が答えたようなことが結果として“おちゃめ”に繋がってると捉えている?」
渋谷「藤原さん…この回答は同じ部屋にはいるが、同じテーブルには座ってない!」
柳沢「よかれと思ったのにドジしちゃうとか、そういうのだったらね(笑)」
渋谷「そうそうそう!『おちゃめ』で正解なんだけど。」
渋谷「このこの〜!みたいなだったらいいけど。やっぱり上杉さんが言っていたのと藤原さんが言ったのは別テーブルですね(笑)」
藤原「すみません(笑)」
渋谷「別卓です!」
上杉「ANNEX!」
柳沢「答えを用意している人が慌てて「これも正解にしたい!」みたいな感じで(笑)」
渋谷「柳沢と私が一緒に抜けたっていうことで、藤原さんが焦っちゃったんだね(笑)」
上杉「なんでも『おちゃめ』にくっつけて上がろうとしたと(笑)」
藤原「いや、みんながいる時のこの言動っていうのが、ってそういうことを言いたかった。」
渋谷「最後の1問に関しては『クイズ!藤原広明』になってた(笑)」
柳沢「(笑)これ全国で流行ってる?」
渋谷「全国で流行ってますよ!全世界で、ですよ!一時期、パズドラぐらいみんなやってましたからね!!」
藤原「めちゃくちゃ流行ってますよ!!」
渋谷「ということで上杉さん!無理だと思っていたけど、全部当てられましたね!素晴らしい!!」
上杉「ありがとうございます!!」
渋谷「今年はどんな1年にしたいのか?一言言っていただきまして、曲を流したいなと思います。」
上杉「こういうことになってきたら、やっぱりお茶目な1年にしたいですね!」
渋谷「上手です!(笑)」
M. 値千金 / SUPER BEAVER
渋谷「ということで…今回はずっと上杉さんの日…ちょっとだけ藤原さんの日でもありましたけど(笑)…たくさん書き込んでくれてどうもありがとう!」
3人「ありがとうございます!!!」
渋谷「全国放送で何やってんだって話ですけどね(笑)でも、ありがたいですね!」
上杉「ビーバー掲示板はあなたがいつでも書き込める場所!『リーダーはレベル36になって、リザードン、カメックス、フシギバナとお友だちになったんだね』って思ってくれる人がいたとしたら、きっとそれは同世代なんだよ…!!もしかしたら、そうやって思ってくれている人がいるかもしれないね!」
渋谷「すっごいお茶目!それを誰が書き込んでくるんだよ」
上杉「『次のメンバーの誕生日って誰?次はあの人だ!そうなってくると、どんな企画があるんだろう?』とか、いろんなことを楽しみに自由に書き込んでください!書き込み待っています!」
柳沢「俺ーーーっ!!!!」
渋谷「そうだね。もうこうなってくると逆に面白そう!やなぎは何やりたい?」
柳沢「俺は、クイズにしないでいいから…」
上杉「お金が欲しい?」
柳沢「ううん、違う違う!メンバーもだし、生徒も、とにかくいいところだけを俺に送ってもらって、ひたすらそれをクイズにもしない、引っ掛けもない、ドッキリもない。ただただ真っ直ぐそれを読んでいくって日がいい。」
渋谷「なるほどね。……却下ですね!」
全員「(笑)」
藤原「ハート強いな!」
渋谷「それでは我々とはまた来週の金曜日!この教室で会いましょう!以上、SUPER BEAVERでした!」
改めて、リーダーお誕生日おめでとう!!!!!
リーダーの誕生日は1時間で終わっちゃいますが、生徒のみんなからはまだまだお祝いのメッセージを受け付けているので、たくさんビーバーLOCKS!掲示板に書き込んじゃってください♪
今日は全世界で流行っている??「クイズ!上杉研太」を開催しました〜!メンバーが思う自分のいい所を当てるという、ちょっぴり恥ずかしいクイズでしたが、生徒のみんなは当てることはできましたか??
ひろくんの回答だけちょっと審議ですが…みんなが楽しくお話していて、聴いているこっちも楽しくなりましたね♪
果たして、やなぎの誕生日の時にはどんな企画が待っているんでしょうか…!?乞うご期待!
それではビーバーのみんなとはまた来週!!
聴取期限 2024年2月2日(金)PM 10:00 まで