
ビーバーLOCKS!の前に行われた運営戦略会議で、こもり校長が通学プレイリストとして生徒に聴いてほしい曲にビーバーのみんながエレファントカシマシ先生のトリビュートアルバムに参加したときの『四月の風』カバーバージョンを選曲していましたね!気になった生徒はぜひチェックしてみてください!
さぁ、今夜は…今週水曜日から始まったSUPER BEAVERに関する特別イベントにちなんだ企画を行うそうです( * ॑꒳ ॑*)
生徒のみんなは、サブスクだったり、メモだったりを準備してこの教室に集まってくださーい!!それでは教室に入りましょう!
聴取期限 2025年4月18日(金)PM 10:00まで
(教室のドアが開く)
藤原「書き込み読みまーす!神奈川県 24歳 ラジオネーム シャケ」
こんばんは!いつもお世話になっております。この前、古本屋でたまたまタイトルが気になり、1冊の本を手に取りました。ページをサラッとめくっていくと、SUPER BEAVERの曲の歌詞が付箋に書いて貼ってあり、運命を感じました!!
神奈川県 24歳
上杉「こんばんは!喋れるんだねシャケ。」
柳沢「歌詞が貼ってあった!そんなことある!?」
渋谷「次のページに写真が!これだけ読むとなんのこっちゃだけど…。」

渋谷「要するに開いたページの中に、デカめの付箋があって、そこにSUPER BEAVERの『証明』という曲の歌詞が割と長めに書いてある!本の中にも赤ペンやら黄色ペンやら引いてあって、おそらくそことリンクした歌詞。胸を打たれた部分なんであろう、貼ってあるというところを写真で送ってきてくれたってことでございますね!」
柳沢「すごいですね!たしかにびっくりするよね!?」
渋谷「自分が好きなバンドの歌詞がこういう風に貼ってあったら、おや?とはなるよね!」
柳沢「これ…、「シャケ」は結局この本は買ったのか?」
渋谷「俺は買ってないと思う。」
上杉「絶対買ってないだろ!」
柳沢「これだけ運命めいてたら、買うよね。」
渋谷「まあまあまあ!そうなんだけどさ!」
藤原「でも、線入っていたしやめとこうかなとか、なるかも。」
渋谷「マジで思うわ。同じこと思う。」
柳沢「導かれている感ない?」
渋谷「導かれている感は…ある!」
柳沢「ここから始まる何かはありそうじゃない?」
上杉「でも、見つけた時に導きは終わっている気もするよね。」
柳沢「「(笑)!!」」
藤原「知らないバンドとかで感動したとかだったら、買うかもしれない。」
上杉「逆にね?」
渋谷「なんだこの言葉は!みたいになったりするかもしれない。でも、付箋もちゃんと貼ってあって、前の持ち主の息遣いまで見えちゃうと、私は本を勢いよく閉じる。」
藤原「勢いよく閉じる?普通に閉じればいいのにね。」
渋谷「でもやっぱりSUPER BEAVERが好きで、おそらく「シャケ」も、こういう風にメッセージ送ってくれるような人じゃない?それが好きなバンドの歌詞と巡り合ったら、それは感動するわいな。」
上杉「運命感じますよね!」
柳沢「ちょっと待って…?」
渋谷「どうした?」
上杉「どうした…?」
柳沢「本…、歌詞…」
渋谷「何?」
柳沢「SUPER BEAVER…」
藤原「いやどうしたんだよ。」
柳沢「これってもしかして!“アレ”のことか〜〜〜〜〜!?」
渋谷「コナンのやつじゃん。弱コナンじゃん!」
藤原「弱コナン(笑)!」
渋谷「コナンは『アレのことかぁ〜?』って言わないから。視聴者に優しくないし!お前の頭の中だけで進めるなよ!」
柳沢「すいません…(笑)」
渋谷「ということでSCHOOL OF LOCK!の“永遠の新入生”SUPER BEAVERです!よろしくお願いします。ボーカルの渋谷です!」
柳沢「頭脳は大人!体も大人…。」
渋谷「そうだね。普通の大人です、それは。」
柳沢「ギターの柳沢です!」
上杉「体は大人。頭脳は子供。ベースの上杉です!」
渋谷「ろくなやついないんだけど、このバンド。」
藤原「ドラムの藤原です!」
SUPER BEAVER「よろしくお願いします!」
柳沢「というわけで、「シャケ」の書き込みを読んで、気づいちゃったんです。犯人はこの中にいる!!」
上杉・渋谷・藤原「いねえよ!(笑)」
渋谷「いねえわ!なんのだよ!(笑)」
藤原「どういう話なの?」
柳沢「ずっと黒くて…」
上杉「目だけギラギラっとしてるヤツな?」
渋谷「全員同じスタイルだから。」
柳沢「今週の4月9日…。いやこの流れで紹介しちゃダメだな(笑)!」
渋谷「ずっと黒くて…(笑)」
柳沢「東京の虎ノ門に新しくオープンしました、丸善ジュンク堂書店の新業態書店“magmabooks”にて、我々SUPER BEAVERの歌詞に焦点を当てた特別イベント“あなたと生きる「ことば」たち”が今週の4月9日(水)から、6月1日(日)まで開催されます。」
上杉・藤原「おお!すごい!!」
柳沢「SUPER BEAVERの歌詞の世界に没入できるビジュアル展示!我々SUPER BEAVER20年のいろんな楽曲があるんですけども、多くを作らせてもらっている私がコメントを寄せさせていただいたり。」
藤原「あら、そうなの!?」
柳沢「その歌詞の世界と一体になれるフォトスポットもあるということで。」
藤原「フォトスポット!」
柳沢「ぜひ、新しくできた『magmabooks』にも行っていただきたいですし、予定ですがジュンク堂さんで全国を少しずつ回っていくという話なので、まずは東京からスタートなんですが!どんどん発表あると思いますので、ぜひチェックしてみてください!」
渋谷「こういうイベントって、お話をいただいてからちょくちょく見せてもらったりするじゃない?言葉の切り取り方であったりとか、どんな風に並べられるかによって、結構歌詞って見え方違ったりするんだよね。」
柳沢「そうだね!」
渋谷「だから、ハッとする部分であったり、新しく『そうか!こういう気持ちだった!』って改めて思い出すことがすごくたくさんあるので!ぜひ足を運んでいただけたら、結構面白い体験ができるんじゃないのかなっていう風に思いますね。」
柳沢「というわけで今回は…!特別イベント“あなたと生きる「ことば」たち”開催記念。俺の中で生きる「ことば」たち!!!」
渋谷「これ…、何?」
柳沢「今夜は我々SUPER BEAVERの4人が感銘を受けた、感動した、響いた、印象に残っている歌詞を紹介していこうじゃないかと!」
渋谷「SUPER BEAVERに限らず、どなたのでもいいから感動した歌詞を教えようっていうことだね。」
柳沢「今回、ジュンク堂さんでやっていただくイベントもなんですけど、SUPER BEAVERの歌詞が好きだよっていう言葉もたくさん寄せていただくことはありますが!我々も、これまでずっといろんな音楽を聴いてきて、やっぱ影響を受けたとか、感動したとか、元気が出たとか、そういう思いは多々あると思います。」
渋谷「ありますよ。」
柳沢「改めて、どんな歌詞が好きかっていうことを紹介していく企画でございます!」
渋谷「いや〜難しいよ!だっていっぱいあるもん。」
柳沢・上杉「いや、そうだよね!」
渋谷「本当いっぱいあるから、1個抜粋っていうのは大変に難しいことであるけども…いっぱいある中で、今思いついたものでも!」
上杉「そうだね。」
渋谷「じゃあ柳沢さん、先陣を切って教えていただきたいですよ!」
柳沢「私、柳沢から紹介したいと思うのですが、いいですか?」
上杉「どうぞ!」
柳沢「私、柳沢の中で生きることばたちは!“だって小粋でいたいのだ”」
渋谷「ほう!これはちなみにどなたの何という曲か教えていただいてよろしいですか?」
柳沢「赤い公園というバンドのですね、『KOIKI』という歌詞の一部なんですけど、リアルタイムで聴いている時も、改めて見た時もめちゃめちゃやられたって思った!」
渋谷・藤原「おお〜!!」
柳沢「“小粋”って言葉を俺先に使いたかった!」
渋谷「ああ〜!粋でいることをね!」
柳沢「しかも歌詞がすごく良くて。例えば“世界が浮き足立っても あなたが泣いてたらしょうがない こんな時笑えるジョークを ひとつくらいは持ってたいな だって小粋でいたいのだ”っていう、これめちゃくちゃ良くない?」
渋谷「めちゃくちゃいいです!」
柳沢「落ち込んでいる時に、“ふたりでそっと 踊れるステップ 覚えたいな だって小粋でいたいのだ”って、何かしてあげるっていうよりは、ややクスッと笑わせられる小ネタを1個ぐらい持っていたいなっていう。」
渋谷「はい!」
柳沢「ちょうど小粋な感じって、人間性としてもすごく憧れるなって。めちゃめちゃやられたと思った!」

渋谷「いいね!しかも“粋”とか“乙”っていうのは、日本の昔からの文化の中で根付いてきた、日本の趣みたいなものがグッと詰まった言葉だもんね。」
上杉「シャレてるわ!」
柳沢「ちょうどいいんだよ!」
渋谷「ちょうどいいっていうの、めっちゃわかる!」
M. KOIKI / 赤い公園
渋谷「足りなくてもあれだし、有り余っちゃっても違うんだよな!」
柳沢「そう!」
渋谷・柳沢「ちょうどいいね〜〜!」
渋谷「じゃあ次は、柳沢さんが指名してください。」
柳沢「上杉さん!」
上杉「はい!では私、上杉の中で生きる「ことば」たちは、“酔いどれ 吐いてサルベージ”」
渋谷「ほう!」
上杉「この歌詞はGLAYの『ROCK’N’ROLL SWINDLE』の歌詞の一部なんですけど、まず『ROCK’N’ROLL SWINDLE』の歌詞がパンチラインすぎて全部やばい!!1サビの頭は“土砂降り 雨のHIGH WAY”で、2サビの頭は“空振り だけどMY WAY”なんだよね!そこから、“酔いどれ 吐いてサルベージ”はやべえだろ!!」
柳沢「(笑)!」
上杉「これはリリースが2006年!ほぼ19年前で、自分が18歳ぐらいか。」
柳沢「ビーバー組んでまあ経った頃か。」
渋谷「そんな前!?この曲?」
上杉「そうよ!もうバンドやってたじゃん。で、日本語の歌詞でこういう親しみやすいようなテリトリーでの言葉を、ゴリゴリのロックサウンドに乗せて、しかもGLAYが歌っちゃうんだみたいなところになんか衝撃を受けて!日本語ロックの、すごくいい部分めっちゃ入ってんじゃねえかなと思って!」

柳沢「いいですね。」
上杉「ホントに結構癖になる!」
柳沢「リーダーがずっと、『この歌詞やばくねえか!?』ってずっと歌っていたの覚えてるわ~!」
上杉「そうそうそう!吐いちゃって、サルベージしちゃうんだぞ!!って。どういうことだ?っつって。」
渋谷「割と言葉の妙みたいな部分っていうのもあるかもしれないけど、やっぱり勢いって大事だね。」
上杉「勢いなんだよね!」
渋谷「言ったもん勝ちみたいな部分ってあるんだなっていうのが、わかるよね。もちろんすごく深い意味を持たせて読み取ってもらうってのも大事だけど、言っちゃったら勝ちだぜ!みたいな。いやー、いいね!そんな俺、前の曲だったっていう印象があんまないけど…。」
上杉「びっくりするよね。」
渋谷「ここまでやっぱ残ってるっていうのは、すごいことだと思いますよ。」
柳沢「パンチラインだよ。」
渋谷「本当にその通りですね。」
M. ROCK'N'ROLL SWINDLE / GLAY
渋谷「上杉さん、次は誰に行きましょうか?」
上杉「じゃあ、最後藤原さんにしたいから…渋谷さん!」
藤原「ああ〜、最後なの?俺!」
渋谷「私が行きましょうか。俺の中で生きる「ことば」たちは、“積み上げてきたもので勝負しても勝てねぇよ 積み上げてきたものと勝負しなきゃ勝てねえよ”」
柳沢「ほう!」
渋谷「これは竹原ピストルさんの『オールドルーキー』っていう曲だけど、この言葉を聞いた時に、ほほう~!そうだな!ってマジで思いましたね。」
渋谷「すごいよね!“積み上げてきたもので勝負する”ってみんな思いがちだし。それを活動理念に置いている人っていうのも多いと思うけど、“積み上げてきたもので勝負しても勝てない”と、“積み上げてきたものと勝負しなきゃ勝てない”っていうのは、やっぱり向き合ってる先が全然違う感じがしたんだよね。」
柳沢「そうだね。」
渋谷「向き合う先っていうのは対自分だと思うし、あくまでもどこ行っても向き合う先っていうのは、自分とその自分が背負ってきたものじゃなきゃいけないんじゃないのかなっていうのを、これ聴いた時に俺すっげえそうだなって思っちゃったっていうか。」
渋谷「ここまで人間が本質的にわかってそうなことっていうのを、改めてここまで簡潔な言葉で言われると、このスタンスっていうものに改めてハッとさせられるっていう。」

藤原「なるほど!」
柳沢「しかも、このたった1文字で意味がめちゃくちゃ変わるって、これやっぱすごいよ!」
渋谷「言葉の妙っすよね。これこそね。」
柳沢「これはやっぱすごいことだよね。」
渋谷「積み上げてきたもの“で“なのか、積み上げてきたもの“と”なのか。」
柳沢「そうだね。」
渋谷「やっぱ全然違う!体の向きが180度変わるっていう。これはすごく面白いなと思ったし、芯に突かれたなっていう感じがしたので。これはやっぱずっと残っている!」
M. オールドルーキー / 竹原ピストル
渋谷「じゃあ最後!」
柳沢「藤原さん頭抱えているけど、今。」
上杉「泣いてる?泣いてるんじゃない?」
藤原「なんで最後なんだろうって思って。迷ったんですけど、“僕”の中で生きる「ことば」…。」
渋谷「“俺“ね?」
柳沢「いや、どっちでもいいからそこは!(笑)そこはいいのよ!そこはどっちでも。」
渋谷「タイトルが俺の中で生きる「ことば」じゃん。“俺”な(笑)!」
藤原「俺の中で生きる「ことば」たちは…」
渋谷「そうそうそう。ありがとな!」
藤原「“歌は 友だちのように いつも 励ましてくれた そして歌は やがて みんなの気持ちを ひとつにして 行くよ”」
渋谷「これはちなみに?」
藤原「小田和正さんの『こんど、君と』っていう曲なんですけど…」
M. こんど、君と / 小田和正
藤原「割と新しい曲で、ジャケットもすごくいいんですけど…が勝手に予想してたのはライブがなかなかできない時期あったじゃないですか。コロナ禍であったり、開催できても距離をとって観ましょうとか、会場の何パーセントしか入っちゃいけませんよ。とか言ってる時期だったので…そういう時にこういう曲をもしかしたら書いたのかなって勝手に僕が想像していて。
小田さんの歌い方ももちろんあるんですけど、歌ってものがいつも励ましてくれて、音楽をやりながら自分もそうだし、小田さんの歌を聴いている好きな方も俺らのこともちろん好きで聴いてくれている方も、そこで励まされているんだと思ってくれているんだろうなと、思いたいし思っているし。
“そして歌は やがて みんなの気持ちを ひとつにして 行くよ”って、そのままなんですけど、1つにしていくっていうのが音楽家としては、本当にただそれだけ願っているというか。それだけでいいよなって、改めて聴いた時にすごく思えて胸にくるものがあるなと思って選びました。」

渋谷「言葉もさることながら、やっぱり誰が歌うのかってのは大事だなと!」
藤原「そうなのよ。説得力が全然違いますよね。」
渋谷「思うよね!それぞれみんな言葉を選んできたけど、もちろん言葉だけでもとっても俺は素晴らしい言葉たちだったとは思うが、やっぱり誰が歌うかは本当にデカい!!」
上杉・柳沢「そうですね!まさに。」
渋谷「大きすぎる。柳沢さん…締めてください…!」
全員「(笑)」
柳沢「というわけで今夜は…“俺の中で生きる「ことば」たち“という企画をお届けしましたが、これ案外好評だった!」
渋谷「いやわかんないよ(笑)」
藤原「分からない(笑)!」
柳沢「俺たちの中でね!」
上杉・藤原「俺たちの中で。」
渋谷「評価はこのあとついてくるから。」
柳沢「俺たちの中で良かったなと。」
渋谷「まあね!」
柳沢「ぜひ、今回紹介した楽曲、フルで聴いてみてもらいたいですし、先ほど渋谷さん言った通り、これから開催される“あなたと生きる「ことば」たち”展は、SUPER BEAVERが歌ってきた言葉たち、我々だから届けられた言葉たちだったりとか。
僕が寄せさせていただいたコメントっていうのも、どっちかって言うと、その歴史というか背景に、我々のこの曲が出たあたりの自分たちの歩みみたいなものに触れた言葉が多いので、そういうのを想像しながらご自身とも当てはめながら楽しんでいただけたら嬉しいなと思っております!!」
渋谷「ということで、虎ノ門に新しくオープンしました丸善ジュンク堂書店の新業態書店magmabooksで、SUPER BEAVERの歌詞に焦点を当てた特別イベント“あなたと生きる「ことば」たち”開催ということで、ぜひ足を運んでみてください。よろしくお願いします!」
全員「お願いします!」
上杉「ビーバーLOCKS!掲示板は、あなたがいつでも書き込める場所です。いい企画でしたね!これはたまにやったらいいんじゃないですかね!それぞれ、もっと気になっている言葉とか思い出のある歌詞とかあると思いますし、我々だけではなくて、こういう歌詞が好きです!とか、そういうのをどんどんビーバーLOCKS!掲示板でも教えてください!」
渋谷「よろしくお願いします!我々とはまた来週でございますけども、明日と明後日は香川県で行われる『都会のラクダ野外ツアー2024〜ビルシコモリヤマ〜』の追加公演ということで!台風で延期してしまった『都会のラクダ野外ツアー2024〜ビルシコモリヤマ〜』という野外ツアーのリベンジがようやくできるということで!」
上杉「できそうで!」
渋谷「全会場1日ずつやってまいりましたけど、なんとリベンジ公演は2DAYS!」
柳沢「なんで増やしたんだ。」
上杉「増やした〜!!!」
渋谷「転んでもただじゃ起きないのがSUPER BEAVERだ!」
藤原・柳沢「そうだ!」
渋谷「ということで、我々のスタンスをバンと出したイベントでございますので、参加する生徒はぜひ一緒に楽しめたら嬉しいなと思っております。よろしくお願いします!」
全員「お願いします!」
渋谷「ということで、以上SUPER BEAVERでした!バイバイ!」
SUPER BEAVER「バイバイ〜!!」
ということで今日は、4月9日より虎ノ門に新しくオープンした、丸善ジュンク堂書店の新業態書店magmabooksで行われる、SUPER BEAVERの歌詞に焦点を当てた特別イベント“あなたと生きる「ことば」たち”開催記念ということで、SUPER BEAVERのみんなと生きてきた「ことば」たちを紹介していきました!
意外にも!?というメンバー同士でも発見があったみたいです!ぜひみんなが紹介してくれた曲も聴いてみてくださいね!
生徒のみんなもぜひ、今日紹介した曲をサブスクで探したり、歌詞を読んだりしてみてください♬
そして、生徒の心に残った歌詞や言葉についても知りたいので、ビーバーLOCKS!掲示板や、ビーバー宛のメールに書き込んで教えてください!その際は、歌詞と曲名、アーティストの名前、理由を書くこともお忘れなく(っ ॑꒳ ॑c)
たくさんの書き込み待ってます!ということで、SUPER BEAVERのみんなとは、また来週~!!
聴取期限 2025年4月18日(金)PM 10:00 まで