セカオワ先生!きました!きやしたーです。
「INSOMNIA TRAIN」見た瞬間叫びました。
すぐさま先行受付申し込みました。
広島なので国営備北丘陵公園です。
全会場「山奥!」って感じの場所ですね。
不眠症列車か。どんなLIVEになるのか楽しみです!
14/広島県
Nakajin「先週、来年4月から始まる僕らの全国野外ツアーが発表になり、【 セカオワ掲示板 】にもたくさんの書き込みが届きました!」
教頭ボイス「きやしたー!」
全員「(笑)」
Fukase「きやしたーってそういうことか(笑)」
DJ LOVE「これ、突然発表になったよね」
Saori「そうだね」
Fukase「今回はね、不眠症列車なんですけど、勘違いしてる人がいるかもしれないので言っておくと、不眠症の人が乗る列車じゃないんですよ。列車自体が不眠症なんで。眠れない列車ってことです」
Nakajin「うん」
Fukase「今回のコンセプトは『移動式歓楽街』です」
Saori「そうだね」
Fukase「エロです」
Saori「エロ...かなぁ」
Fukase「エロですよ僕からしたら!」
Saori「そんなにエロじゃないと思うけど」
Fukase「男のパラダイスですよ」
DJ LOVE「そうだよ、歓楽街だもん」
教頭ボイス「きやしたー!」
全員「(笑)」
Saori「なんかきてる人がいる(笑)」
Nakajin「これからエロが入ってくるのかな、っていう」
Fukase「できるだけエロくしていきます。エロは悪いことじゃないからね」
Nakajin「まぁそうだね」
DJ LOVE「嫌いな人いますか?っていう話ですよ」
Fukase「俺、エロ嫌いなんだ(真顔)って?」
DJ LOVE「信用ならねぇな、そいつ」
全員「(笑)」
Fukase「なので今回はできる限り全力でエロを入れていこうと思ってます」
Saori「エロね、まぁ大人な感じってぐらいに私は思ってるけどね」
Fukase「なるほどね。でもまだ1年あるからね(笑)」
Nakajin「カレンダー調べたら来年の今日は富士急の2日目みたいですよ」
DJ LOVE「っていうか1年後の話してるの!? 俺たち」
Nakajin「そう、鬼が大爆笑ですよ」
Fukase「鬼が笑うね〜、鬼はゲラだね〜」
M ムーンライトステーション / SEKAI NO OWARI
1年後の話についてはこの辺にして、今夜の授業にいきましょう!
『5月病の終わり』!!!!!!!!
5月ももうすぐ終わりますが、【 セカオワ掲示板 】を見ていると「だるーい」「何もしたくなーい」と5月病真っ最中の生徒が非常に多い!
気持ちはわかる…でも!! ということで、今日は5月病真っ最中の生徒に向けて「黒板」改め「喝板」を4人が書いていきます!!!
ダラダラしてしまいがちの生徒は、ぜひ待ち受けにして喝を入れて欲しい!!!!!!
では、トップバッター!! DJ LOVE先生の「喝板」を届けてもらいます!!
DJ LOVE「何もしたくない、とかいうでしょ?だったら逆に振り切って『メシすら食うな!! ずっと寝てればいいじゃない!!』と言いたい」
Fukase「なんか動かないで食べてばっかりだと体に悪いっていうしね」
Saori「でもLOVEさんもさ、アメリカ行って時差ボケになった時に、ずーっと寝て、起きたらデリバリー頼んでご飯食べて寝て…の繰り返しだったじゃない」
Fukase「そうだよ、俺たち3人は丘の上の美術館に行ったのに」
Saori「LOVEさん寝ててメールの返信来なかったから」
Nakajin「あれ夕方の4時だよ」
DJ LOVE「だからそれがよくない!メシ食わない方がいいんだよだから」
・・・結局自分がダメだということを説明しただけな気もしますが、続いての「喝板」はFukase先生!
Fukase「ということでね、もうこれは当然のことなんですけど」
Saori「Fukaseくんて意外にアクティブだよね」
Fukase「うん」
Saori「なんかずっと家に篭ってそうなイメージ持たれるけど、全然篭らないよね」
Fukase「ずーっと暗い部屋の中にいて『時計じかけのオレンジ』とか観てそうでしょ。違うんですよ、今日も朝プールで泳いできたから!」
Nakajin「え!? そうなの?どうりで朝いないと思った」
Fukase「そうそう」
DJ LOVE「それで朝ビショ濡れだったんだ」
Nakajin「ビショ濡れだったよね」
Fukase「え?そんなにビショビショだった!?」
Nakajin「うん。なんか濡れてるけどお風呂じゃないよな〜と思って」
Fukase「そんなビショビショのまま帰ってきたつもりないんだけど(笑)」
Saori「(笑)」
Fukase「動くことは大切だと思うんです。ずーっとゴロゴロしてるとよりダルくなるんで、パッと決めてパッと動く!」
DJ LOVE「それがなかなか難しいんだけどね」
Fukase「俺、一時期その精神が強すぎてランニングシューズで過ごしてた時があったからね。走りたい時にパッと走り出せるように」
Nakajin「すごいな」
Fukase「でも全然オシャレじゃないなと思ってやめました」
全員「(笑)」
・・・では続いて、Saori先生の「喝板」!!!!!
Saori「これは、5月病のこと考えてみたんだけどよくわからなくて…インスピレーションで書いてみたんだけど」
Fukase「いつも絵でごまかすよね(笑)」
Saori「来年のINSOMNIA TRAINを楽しみに頑張る!! っていう絵です」
Fukase「この前のバッジになる絵の時もこんな感じじゃなかったっけ?」
DJ LOVE「あの寝てるやつね」
Nakajin「なんか電車の絵が書いてあるけど」
Fukase「毛が生えてるのは何なの?」
Saori「毛じゃないよ!煙!!!!!」
DJ LOVE「真ん中の車両に車輪がないんだけど」
Saori「車輪作りすぎると違うかなと思って」
Nakajin「真ん中は浮いてんだね」
Saori「とにかく来年のINSOMNIA TRAINを楽しみに頑張ってくださいという絵です!」
Nakajin「宣伝でしたね」
Saori「(笑)」
・・・そして最後は、Nakajin先生の「喝板」!!!!!
DJ LOVE「タイトル(笑)」
Saori「真面目(笑)」
Nakajin「ヤバイでしょ?」
Fukase「ヤバイねぇ(笑)」
Saori「学校みたい(笑)」
Nakajin「ネットとかで調べても出てくるじゃないですか、5月病対策!みたいなやつ」
Saori「それにしても言い方がさ(笑)導入って」
Nakajin「いいじゃん、導入しようぜ!」
DJ LOVE「平たく言えば新しく始めようってことだよね」
Nakajin「それ!それを硬い感じで言いたかった!」
Fukase「例えば?」
Nakajin「朝起きたら1杯の水を飲むとか、コーヒーを淹れるでもいいですよ。コーヒーを淹れる習慣ってあるじゃないですか、時間とかルーティーン的に。そういうのをいっぱい作ってみたらっていう」
Saori「あるね」
DJ LOVE「コーヒーだったらさ、淹れるためにはいつもより少し早く起きなきゃいけないわけじゃん。っていうことだよね」
Nakajin「そう。自分の時間をどんどん作っていってシステム化していくっていうか。カチカチっとしていくと動かざるを得ないじゃん?つまりはFukaseくんの『うごけ』に近いかな」
Fukase「大切なことですよ。ゴロゴロしてるとより悪くなるから」
Nakajin「そう、だから動かしていこうぜっていう」
Fukase「俺とNakajinの体育会系っぽいところが出たね」
Nakajin「うん」
Nakajin「でもさ、5月病ってなったことある?」
Saori「私もないような気がする」
Fukase「まともに学校なんか行ってなかったから5月なんか関係なかったしね」
Nakajin「(笑)」
Saori「LOVEさんは?」
DJ LOVE「まぁダルいときは寝るとかあるけど、新しいこと始めたらバッと動くけどね」
Nakajin「LOVEさんは新しいことに対する爆発力はすごいからね」
Fukase「お前あれ買えばいいじゃん、デビッドリンチのコーヒー」
DJ LOVE「あれか〜気にはなってるんだよね」
Saori「そんなのあるの?」
DJ LOVE「農園持ってるから」
Saori「へぇ〜」
Nakajin「農園持ってんの?」
Saori「買ってみて淹れてよ」
DJ LOVE「ただ通販だからね〜鮮度がね……」
Saori「うるせぇ〜」
全員「(笑)」
Nakajin「もう授業終わろっか」
Fukase「(ため息)」
果たしてこの会話を乗り越えてLOVE先生はデビッドリンチのコーヒーを買ってくれるのか!?
セカオワLOCKS!は結末まで追い続けていこうと思います!!
それでは、また来週!