3月から始まったセカオワ先生の全国ツアー『The Dinner』!!!
セカオワLOCKS! の生徒を全公演1組2名、リスナーレポーターとして派遣しているんですが...
今夜はいよいよ、ラストとなるリスナーレポーターを発表します!!!

愛知県 日本ガイシホール
5月31日：愛知県 れもんれいん（13歳）
6月1日：静岡県 ちかちゃん（13歳）

大阪府 大阪城ホール
6月7日：京都府 深リン@EARTH（15歳）
6月8日：滋賀県 いんぐりっしゅ（15歳）

埼玉県 さいたまスーパーアリーナ
6月17日：神奈川県 サトシサトゴン（16歳）
6月18日：神奈川県 はやしらいす（15歳）
6月19日：宮城県 さかえのいろいろさん（13歳）

以上！7組14名の生徒を『The Dinner』リスナーレポーターに任命します!!!
セカオワ先生のライブを見て感じたこと、思ったこと、なんでもOK！
自分の言葉で全国の仲間に伝えて下さい!!!!!!



それでは、今夜の授業にいきましょう!!
『はじめての誕生日プレゼント』!!!!!!!!!!!!

今月、母の日の直前に行った授業が好評だったので、今夜はプレゼント授業第2弾！
まずは、セカオワ掲示板に届いたカキコミを紹介します!!

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今度のさいたまスーパーアリーナの初日に参戦します！
そこでグッズを購入するのですが、自分が好きな人への誕生日プレゼントを買います！
好きな人はセカオワ先生のファンなので喜ぶかなと思います。
ただ、たくさんあって迷ってしまうので、オススメを教えてください！

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Saori「誕生日プレゼントがウチのグッズでいいんですかね...」



Nakajin「そのへんも含めて電話してみましょう！もしもーし！」

トムヤム「もしもし！」

Nakajin「さいたまスーパーアリーナのライブは誰と来てくれるの？」

トムヤム「母です！」

Fukase「母ー！」

DJ LOVE「母ー！」

Nakajin「トムヤム母と来るわけですね（笑）」

トムヤム「（笑）」

Saori「好きな人がセカオワ好きってことだけど...どんな子なの？」

トムヤム「えっと、芸能人でいうとNON STYLEの石田さんに似てて...」

DJ LOVE「ってことはいつも上下白の服を着ていると」

Nakajin「（笑）どんなところが好きになったの？」

トムヤム「みんなにやさしいところです」

Nakajin「へぇ〜、じゃあ人気者なんだね」

トムヤム「人気者です！」

Saori「同い年？」

トムヤム「先輩です！」

DJ LOVE「彼女はいないのかな？」



トムヤム「いません」

Fukase「でもみんなにやさしいのって今はいいけど付き合ったら嫌になったりしないのかな」

Nakajin「まあ、する可能性はあるよね」

Saori「私はみんなにやさしい人は好きだけど絶対嫌だっていう人はいるよね」

Fukase「トムヤム子は大丈夫なの？」

トムヤム「いや、この前まで彼女がいたんですけど、でも全然私はお構いなしでした」

Saori「そっちか！なるほどね、強い女の子なんだね」

Fukase「だけど自分の彼女になったら違うって聞きますよ」



Nakajin「可能性はありますよね」

Fukase「あの女にもやさしくしてたのね!?」

Nakajin「私という女がありながら！ってね」

Fukase「まぁそうならないことを祈ってね。でもいいよね、みんなにやさしいっていうのは良いことですよね」

Saori「そうですよ、カッコいいですよ」

DJ LOVE「じゃあそろそろ本題のプレゼントの話だけどさ」

Saori「そうだ、これは男性陣の意見がいいんじゃない？」

Fukase「俺らのグッズででしょ？」

Saori「ちなみに予算はいくらぐらいなのかな？」

トムヤム「私のおこづかいが月3000円なので、多くても3000円までで...」

Nakajin「なるほどね、3000円かぁ。トムヤム母は援助してくれたりしないのかな？」



トムヤム「スターライトリングとかはお母さんに買ってもらうので、ちょっとそれは...」

Nakajin「なるほど、それは頼めないよね」

DJ LOVE「そうか〜、Tシャツでも足が出ちゃうもんね」

Fukase「キッズTシャツでも3500円かぁ」

Nakajin「キッズTだと先輩のおへそも出ちゃうしね」

全員「（笑）」

Saori「タオルとかどうなんですか、男性的には」



Nakajin「タオルか、先輩は部活とかやってるのかな？」

トムヤム「陸上部です」

DJ LOVE「おぉ〜！タオル使うよね」

Nakajin「絶対使うよ」

トムヤム「いいかもしれません！」

Saori「タオルとキーホルダーが同じくらいの値段なんだけどどっちがいいかなぁ」

Fukase「タオルじゃない？」

Saori「やっぱタオルか」

DJ LOVE「高確率で使ってもらえるしね」

トムヤム「はい」

Nakajin「そうだよね、3000円でガチャ6回やってもしょうがないしね」

Fukase「（笑）」

DJ LOVE「タオルいいんじゃないですか」



Saori「いいよね」

Nakajin「ちょっと待って、タオルとキーホルダー両方でも予算内でいけるよね？」

Fukase「いや、ここはタオルだけでいいと思うよ」

Nakajin「そっか」

Saori「これ、タオル1500円だからトムヤム子も同じタオルを買うっていうのは？自分のやつ」

Nakajin「なるほど！お揃いにしちゃう感じね」

トムヤム「あ、それヤバい...！」

Nakajin「それヤバいよね！」

DJ LOVE「（笑）」

Fukase「かわいい（笑）」



Saori「ヤバいよ、お揃いとかいいんじゃない」

Nakajin「タオルだとあまりお揃い感も出ないしね、Tシャツだとガンガン出ちゃうけど」

Saori「うん、いいんじゃないかな」

トムヤム「はい、ありがとうございます！」

Nakajin「とんでもないですよ、上手くいくといいね」

トムヤム「はい！」

Fukase「じゃあまたライブで会おうね」

トムヤム「はい、ありがとうございました！」


Ｍ マーメイドラプソディー / SEKAI NO OWARI


もし同じようなことを考えている生徒がいたら、ぜひタオルをプレゼントに選んでみてはいかがでしょうか？
トムヤム子ちゃん、ちゃんと渡せることを願ってます!!!!

それでは、また来週〜♪