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早速ですがカキコミをひとつ紹介します!
HikakinTVで見ました!動画!
めっちゃラフな感じで。そしてみんな仲よさそうでしたね。
ほっこりする!
本当にセカオワロックスの延長みたいな感じがしました。
セッションもめっちゃいい!
いつかHikakin先生として、きてほしいですね。
14/群馬県
Saori「あぁ、ヒカキン先生アリなのか」
Nakajin「そうだよね」
DJ LOVE「いいじゃない、アリだよね」
Fukase「いつでもいいよね、やろうよ」
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Nakajin「そう、で、この書き込みに書かれている通り、今回はHikakinTVとして僕らの家に来てくれて『RAIN』をスタジオセッションしたんですよね」
Fukase「スタジオをあんな演奏で使ったことってあったっけ?動画としてちゃんと出すために。いつもあそこで曲は作ってるけど」
Nakajin「DNCEが来た時にセッションした動画を撮影したりはしたけどね」
DJ LOVE「でもあれはプライベートだからあんなにしっかりした感じで出すのはしたことないよね」
Nakajin「サンレコの表紙とかで写真を撮ったりすることはあったけど」
Fukase「あんまりあの地下は知らないって言われるよね」
Nakajin「ヒカキンも知らなかったって言ってたもんね」
Fukase「まぁそのスタジオでセッションしてるのでぜひ見てもらいたいってことで」
Nakajin「ヒカキンはね、あれなんですよ、YouTuberとしてみんな知ってるかもしれないけどヒューマンビートボクサーとしてもパイオニアというか、全然有名じゃない時からやってるから」
Saori「そうなんだよね」
Nakajin「むしろそっちが先だもんね、YouTuberよりも」
Fukase「そう、むしろそっちが先だと思うよ」
Nakajin「前一緒にキャンプに行った時に『Dragon Night』やったりもしましたよね」
Fukase「『RPG』もやったっけ?」
DJ LOVE「やったやった」
Saori「100人キャンプの時ね」
Nakajin「ボイパ上手ですよね」
Fukase「上手。リハもあまりしなかったよね」
DJ LOVE「2回くらいしかしてないんじゃないかな」
Nakajin「ヒカキン的にも音色に気をつけながらやったらしいよ」
Fukase「あ〜なるほどね。あとLOVEさんが豆腐を振ってるっていう(笑)」
Saori「焼き豆腐(笑)」
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DJ LOVE「みんなシェイカーをそこまで知らないんだ…っていうね」
Fukase「え、でも俺あの形のシェイカーってあんまり見たことない」
DJ LOVE「四角だったからね」
Fukase「あれは何?カホン型シェイカーなの?」
Nakajin「そう、あれは俺のやつ。マイネルっていうカホンで有名な...カホンだけじゃないですけどパーカッションのメーカーが作ったシェイカーです」
Fukase「なるほど、豆腐を振ってるわけじゃなかったんですね」
Saori「豆腐(笑)」
Fukase「まぁ聞こえてたから知ってるけど(笑)」
Nakajin「見てない人はぜひ見てください!」
『ヒカキン × SEKAI NO OWARI!セカオワハウスに潜入してセッション!』は【 コチラ 】から!!
・・・動画のリンクを貼っておいたので、もうこれ以上の説明はいらないでしょう!とにかく見てください!
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それでは今夜の授業にいきましょう!まずはこのカキコミを紹介します!
好きな子に手紙送って、想いを伝えたいと思っているのですが、うまく言葉に表せなくて悩んでいます。
友達に相談すると、書き方が回りくどいって言われます。どうすればいいですか?アドバイスください。
17/静岡県
Saori「皆さん手紙書いたことあります?この時期に」
Nakajin「この時期って?」
Saori「17歳くらいのとき」
Nakajin「ある…かなぁ」
DJ LOVE「俺はないなぁ」
Fukase「ラブレター的なこと?」
Nakajin「まあそういうことでしょ」
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Fukase「1回あるかな。最初で最後。17歳くらいの時に」
Nakajin「あ、そうなの?どんな?」
全員「…………」
DJ LOVE「どんなって(笑)」
Nakajin「どんなっていうか、状況だよ状況!(笑)」
Fukase「状況!? 病院の先生」
DJ LOVE「あぁ、書いてた!」
Fukase「インターンの先生。LOVEさんには色々手伝ってもらってね」
DJ LOVE「覚えてるよ」
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Fukase「非常にうまくいかないものでした(笑)上手くいくどころの騒ぎじゃなかった」
Saori「渡せはしたんだっけ?」
Fukase「なんかね、それも微妙な感じなんだよね。距離感が遠すぎて届いてないみたいな。聞いてるかなその人、今」
全員「(笑)」
Fukase「入院してた時のインターンの先生だったんだけど、俺がいつ退院できるか分かんなかったわけですよ。でもインターンの先生はそこを離れるといなくなっちゃうから、離れる日に手紙を渡したんですよ。1年後の今日、ここで待ってます。みたいな」
Nakajin「1年後か」
Fukase「そう」
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Nakajin「今はどうなんだろう...LINEで想いを伝える人が多いから手紙ってどうなんだろうね」
Saori「そうなんだよね、私たちの時代よりもっともっと書く人は少数派になってる気もするけど」
Nakajin「でも手紙を書くとなるとLINEとかとは違う文章が出てくる気がしない?」
Fukase「硬くなってたかな。文豪かよってくらい硬かった」
Nakajin「硬くなるよね、絵文字とかもないしさ」
Saori「丁寧になるよね」
Nakajin「書き方が回りくどいってどんな感じなんだろうね」
Fukase「文章のはじめはどこから始まるんだろう?」
DJ LOVE「本日はお日柄もよく…じゃない」
全員「(笑)」
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Fukase「でもやっぱこう...返事のもらい方はちゃんと手紙に書いておいたほうがいいんじゃないの?」
Nakajin「読んだら連絡ください、みたいな?」
Fukase「どのぐらいがいい?もうすごい演出しちゃうバージョンは、花火大会があって『そこで待ってます』と書いちゃうとか」
Saori「いや〜、それだって予定あるかもしれないじゃん」
Fukase「ちょっとわがままかな?『私、親戚の集まりがあるんだけど…』ってなったりね」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「ラブレターはオシャレだと思うけど、女の子が返事をする上でスムーズじゃないというか、そこをスムーズにできるように書ければベストだと思うけどね」
Saori「でも男の人が手紙を書く時に一番喜ばれる状況は、残念ながら付き合った後だと思うんだよね」
Nakajin「あ〜なるほど」
Saori「これは本当に超好印象」
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Fukase「まず書いてみれば?それを渡すか渡さないかは置いといて、もし付き合えたら後で『こんなの書いてたんだよ』って言うとか。...戦略的すぎる?」
Saori「う〜ん」
Fukase「さらに実はこんなバージョンもあったんだけど、とか」
Saori「それはちょっと(笑)」
M RAIN / SEKAI NO OWARI
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Nakajin「ちょっとこの生徒の状況が分からないからなぁ」
Fukase「そうだね、状況がわかればもうちょっとアドバイスできそう」
Nakajin「毎日会える人だったらとりあえず手紙渡して『明日ちょっとまた話したい』って言うとかね」
Saori「うん」
Nakajin「結局最後は直接会うしかない感じになるよね」
Saori「そうだね、ある程度ラフに話せたりLINEできる状態の方がいいよね」
・・・ということでKWK48くん、4人のアドバイスをもとに行動に移してみてください!
そしてさらにここでお知らせです!
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セカオワ先生は現在、動物殺処分ゼロプロジェクト『ブレーメン』支援公演の真っ最中!
今年はトークセッションもあったりするんですが、全公演が終了したらセカオワLOCKS!でもみんなに報告したいと思います。
それでは、今夜の授業はここまで!
また来週!!
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