(チャイム……ガラガラ……)
洋平先生「はい!ようこそ進路室へ!本日は[Alexandros]のメンバーの皆さんと一緒に生放送教室からお届けしたいと思いますけど…!」
3人「はい!」
洋平先生「アレキサンドLOCKS!ではメンバー4人でやった事はありますけど、生放送教室からは初めてなんじゃないですか?」
磯部先生「そうですね」
洋平先生「嬉しいですけど」
磯部先生「すごいね」
洋平先生「これもう4人だけですから…うるさい校長もいないですから(笑)」
全員「(笑)」
聡泰先生「全員、黙ったら大変な事になっちゃうよ!」
洋平先生「さっきバンド名間違えてたからね〜[Alexandros]じゃなくて”アレキサロス”って(笑)
さあ、我々[Alexandros]の新曲「明日、また」の発売に先駆けて、Twitterのキャンペーンを行ってきました!その名も…!」
洋平先生「アレキサンドLOCKS ! のサイトにリンクも貼っておりますが、みんな応募してくれたでしょうか? 「明日、また、○○○」に続く言葉を画像にして送ってもらうという事で…!」
磯部先生「あっ、画像もね!」
洋平先生「そうそう!これ結構集まってきているそうなんですね!これちょっと…ヒロさん紹介してもらっていいでしょうか?」
磯部先生「じゃあ、俺から紹介しましょうかね!めぇいさんの…!」
聡泰先生「おお!」
洋平先生「もっとイイ感じで言ってよ〜良いボイス持ってるんだから。」
磯部先生「(渋い声で)『明日、また 今日よりベースが上手くなる』……でもこれ女の人でしょ?」
洋平先生「だからもうちょっと女らしく…(笑)」
3人「(笑)」
磯部先生「(明日、また 今日よりベースが上手くなる)いやいや、これは俺もですよ!しかも画像がベース弾いてるのをはめ込んでて、なんか俺が使っているのに似ている気がする!色がなんかね…親近感わきますね!」
洋平先生「本当ね、ヒロさんもさらにベースが上手くなってください!ホントに願ってますけど(笑)」
磯部先生「そうですね(笑)なんだよお前は!お前ももっとギター上手くなれよ(笑)」
全員「(笑)」
洋平先生「続いて、白井さん!」
白井先生「はい!ではひよりさんの…!」
磯部先生「おお〜!」
洋平先生「これは”好きな先生”がいるって事…?」
磯部先生「そうですね」
洋平先生「だけど、どういう”好き”なのかな?」
白井先生「メッセージによると、『その先生の授業は真面目に受ける!』だから…」
洋平先生「先生として好きという事だね」
磯部先生「でも、本当はちょっとは好きなんじゃないの?」
白井先生「LOVEの方なんですかね?」
洋平先生「大丈夫なのかな?(笑)」
磯部先生「わざわざ、これで応募してくれるくらいですから」
洋平先生「じゃあ頑張ってほしいですね…頑張っちゃマズイか!色々と卒業してから頑張ってください!(笑)卒業まで待ちましょう!」
洋平先生「じゃあ、サトヤスさん紹介してください!」
聡泰先生「さうんじうあきさんの…!」
洋平先生・磯部先生「なるほど!」
聡泰先生「メッセージには、『受験勉強、頑張るしか…』と書いてありますね」
磯部先生「なるほどね、受験勉強はね…!」
聡泰先生「何事も”積み重ね”って言うもんね!」
磯部先生「そうですね!」
洋平先生「センター試験まで残り2ヶ月!」
3人「おお!」
聡泰先生「もう切ってるよ〜!」
洋平先生「我々も昔はそんな感じでしたけど」
聡泰先生「(この時期は)予備校の自習室がまったく開かないみたい」
磯部先生「開かなかったね〜だって図書館とか行ったもん!」
聡泰先生「そうだよね!行くよね!特にこの時期は図書館も混んでるんだよね〜」
洋平先生「まあ、寒いから体には気をつけてほしいですね!
「ドロス先生!明日、また、◯◯◯!」
こちらの応募は、本日のSCHOOL OF LOCK!の開校と共に終了しました!
最優秀作品には[Alexandros]から「いい肉」をプレゼント!これはもう最高級の霜降り肉が届きますので…!」
聡泰先生「おお!」
磯部先生「マジで!?」
聡泰先生「何牛?」
洋平先生「忘年会でもいいし…お正月もね!」
磯部先生「これ、もう応募できないんですか?」
洋平先生「できるんじゃないですか?あなただったら…」
磯部先生「(職員に確認中…)できない!あ〜!」
聡泰先生「たぶん、応募したところで絶対に外すけどね!!!」
磯部先生「抽選の段階で(笑)」
洋平先生「当選者は来週のアレキサンドLOCKS!で発表します!よろしくお願いします!」
M 明日、また / [Alexandros]
洋平先生「あらためまして、こんばんは! “[Alexandros]LOCKS!” 略してアレキサンドLOCKS!進路室の大王こと、[Alexandros]のボーカル・ギター川上洋平です!」
磯部先生「ベース・コーラスの磯部寛之です!」
白井先生「ギターの白井眞輝です!」
聡泰先生「ドラムの庄村聡泰です!」
洋平先生「いよいよ明日リリースされます、我々のNEWシングル「明日、また」の感想がたくさん届いています!」
磯部先生「本当にたくさん、ありがとうございます!」
聡泰先生「嬉しいね!」
白井先生「うん!」
洋平先生「ちょっと紹介してもらいましょうか。」
■さーけーべえええええええええええ!
[Alexandros]せんせえええええええええ!今日「明日、また」フラゲできなかったです!!w
明日テスト終わったらダッシュで取りに行ってきます!
バイトをやり始めて初めてもらったお給料でいっちばん最初に買った(買う)CDが「明日、また」です!
めちゃめちゃ楽しみすぎて明日のテストやばいですw助けてください!!!
女性/16歳/石川県
洋平先生「これは結構、嬉しいね!これ将来、インタビューとかで答えていく事になるからね!」
磯部先生「そうなんです!」
聡泰先生「(笑)」
磯部先生「本当に楽しみにしてくれていたんだね」
洋平先生「なんか試験の人多いね」
磯部先生「もうすぐ冬休みだから?」
洋平先生「そうだね!もうちょっと早かったらお守りになってたかもしれないね?」
磯部先生「そうだね!でももうお守り代わりになんじゃないですか?」
洋平先生「でもまだ買ってないんでしょ?」
磯部先生「まあ、そうなんだけど…」
洋平先生「だから言ってるじゃないですか!(笑)」
全員「(笑)」
聡泰先生「打ち上げ気分で聴いていただけるとね!」
洋平先生「ありがとうございます!自分のお金で稼いで初めて買うCDって、これは嬉しいね!ぜひぜひよろしくお願いします!」
■明日、また
「イエイエイエーーェー♫」
魔法のフレーズですね!
苦しい時に口ずさみます!
女性/16歳/大阪府
磯部先生「おお〜!校長と同じ!」
聡泰先生「心だけは立派なんですけど、本当に苦しい時にこれを口ずさむと人は助けてくれなくなってしまう!」
全員「(笑)」
聡泰先生「用法・用量を守ってね」
洋平先生「そして!先週、このアレキサンドLOCKS!で…掲示板を見て貰えばわかるんですけど…白井さん!」
白井先生「はい!」
洋平先生「あなた宛のメッセージを募集していたんですよ!」
聡泰先生「何故?」
洋平先生「何故かと言うと、ここだけじゃないんだけど…インタビューとかで白井さんの喋っている部分だけ少ない!!!」
白井先生「はい、はい…」
洋平先生「白井さんが普段何を考えているかとか、白井さんの声がどんな声なのかっていうのも…(笑)俺もたまに忘れちゃう!」
磯部先生「まあまあ(笑)」
洋平先生「という事で白井さんフューチャーという事でよろしくお願いします!」
白井先生「よろしくお願いします(笑)」
洋平先生「ちょっとこれ白井さんに読んで欲しいな!テンション高く、5上げくらい!」
白井先生「こんくらいで良いですかね?(いつもより高めの声で)」
洋平先生「キーが!(笑)」
磯部先生「そういう事じゃないよ(笑)」
白井先生「テンション5上げですか…!?ハァ……(ため息)」
洋平先生「5フレット上げてください!」
白井先生「あ〜ギターね!ええ〜↑」
3人「(笑)」
磯部先生「これはヤバイ……!(笑)」
白井先生「こういう事じゃねぇんじゃないかな?普通に戻しましょうか…!」
白井先生こんばんわ。受験生です。つらいです。
福岡です。ライブも行けません。
つらいです。 励ましてください!
女性/15歳/福岡県
白井先生「ええ…何でしょうね…受験生ですもんね。『勉強頑張れ!』としか思い付かないんですけど、そんなんで良いんですかね?」
洋平先生「そういう所も普段から喋っていれば、サトヤスさんみたいにウィットに富んださ…」
白井先生「ウィットに富んだ…(笑)」
洋平先生「返しもできるわけですよ!」
白井先生「はいはい…」
洋平先生「もうちょっとひねってもらっていいですか?せっかく送ってくれてるんですから!」
白井先生「そうですね!…じゃあ長浜ラーメンでも食べて…頑張って頂ければいいかなと!」
3人「(笑)」
聡泰先生「結構、福岡も広いぞ!」
磯部先生「そうだね」
白井先生「市内の方か分かんないもんね…」
洋平先生「今ので励まされたかもしれないと思いますので、続いてのメッセージよろしくお願いします!」
白井先生!こんばんは!
私は高2の女子なんですが、料理があまりできなくて困ってます。
これから クリスマスとかバレンタインとかあるので、ちゃんとした手作りのものを作りたいです! 簡単にできて美味しいお菓子の作り方教えてください!!!お願いします!!!!
女性/17歳/千葉県
洋平先生「これはもう白井さん!答えやすいんじゃないですか?」
白井先生「そうですね!」
聡泰先生「SCHOOL OF LOCK!家庭科の先生ね!」
白井先生「一番簡単なのは、パウンドケーキとか。前に一度作った”バナナケーキ”!」
3人「あ〜!」
白井先生「アレは簡単なんですよ!材料を混ぜて焼くだけなんで…」
洋平先生「へぇ〜」
白井先生「簡単なんですけど…みんなに持って行って食べさせたじゃないですか?」
洋平先生「はいはい」
白井先生「アレまでに3回くらい焼いているんですよね」
洋平先生「えっ!?3回チャレンジ?」
白井先生「3回チャレンジしているんですよね」
磯部先生「なるほどね」
聡泰先生「試作って事かな?」
白井先生「美味しい物にたどり着くまでに1回で出来た事が無いんですよ」
洋平先生「へぇ〜!」
白井先生「誰でも失敗はしますので、何回かチャレンジする事が大事だと思います。特にさっき言ったバナナケーキは簡単ですので、ぜひチャレンジして頂ければと思います」
洋平先生「これ後で白井くんの秘密のレシピを、インスタか何かに上げてもらって…」
白井先生「マジっすか!?」
磯部先生「インスタにレシピを上げるのか…」
洋平先生「じゃあ、どうすんの?何を混ぜればいいのか、材料どのくらいか分からないじゃん。“作り方を教えてください!”って書いてあるんだから!」
磯部先生「某アプリとか…」
洋平先生「そういうんじゃなくてさ!白井くんのオリジナルレシピを知りたいわけじゃん?」
白井先生「まあ俺のレシピはその……ね?」
全員「(笑)」
白井先生「検索してもらったらいいんじゃねっていう…」
洋平先生「でも3回チャレンジしたわけだからさ!」
白井先生「そうだね!」
洋平先生「そこを大事にね!」
白井先生「ベーキングパウダーの量を増やしたり、減らしたりするんですけど…」
洋平先生「そういうのをね!白井さんの作っている姿の写真をを交えて後で載せますので!」
白井先生「マジっすか…(笑)」
磯部先生「頑張って撮ってね!」
白井先生「俺、夜中にやるんすよね…」
洋平先生「(笑)」
洋平先生「実はNEWシングル「明日、また」に収録されている楽曲!『明日、また』『I Don’t Believe In You』は何回もオンエアしているんですが、残る1曲!Yohji Yamamotoのポップアップコレクションでコラボした『Come Closer』だけ、この進路室はおろか、まだどこの放送でもフルでは流れてません!というわけでね…今日は流しちゃおうかなと!」
白井先生「おっ!」
磯部先生「ついに流しちゃいますか!」
白井先生「と思っておりますけど、『Come Closer』はね……作るのに一番時間掛かりましたよね(笑)」
磯部先生「そうですね!これは洋平のこだわりがすごかった印象があって」
白井先生「さっきのパウンドケーキの話じゃないけど、3回どころのパターンじゃない!」
磯部先生「これはね、多分…50、60曲くらい…」
洋平先生「70曲ですね!『Come Closer』があるんですよ!それで最終的にたどり着いたのがこのパターン!70個目の『Come Closer』!」
磯部先生「そうだよね」
聡泰先生「『Come Closer』だけのアルバムができちゃう」
洋平先生「本当にそう!」
聡泰先生「買ってみたら70曲で「これ何枚組だ!?」って(笑)」
洋平先生「そうだ…!これ秘話だ!まだ誰にも言ってなかった!『Come Closer』から派生した曲が『I Don’t Believe In You』だ!」
3人「あ〜!」
洋平先生「実は何を隠そうが、『I Don’t Believe In You』は『Come Closer』を作っている時に、多分何パターン目かの時にできたんだよね。だから”弟”なんですよ!」
白井先生「そうだね!」
洋平先生「その秘話を今思い出したけど…!(笑)」
磯部先生「ポロっと言ったけど、相当秘話だよね」
洋平先生「秘話ですよ!というわけで、フラゲしちゃってる生徒もいると思いますが、今日は『Come Closer』初フルオンエアしちゃいます!!『I Don’t Believe In You』の…ドンビリのお兄ちゃんです![Alexandros] で『Come Closer』!」
M Come Closer / [Alexandros]
洋平先生「みなさん!ラジオで初オンエアでしたけど…」
磯部先生「なんか、良いね…!」
洋平先生「返し方(笑)」
磯部先生「月並みですけど(笑)」
洋平先生「でも自分たちが”70パターンあった”とか裏を知ってるからかもしれないけど、そういうのが無くても、濃いね!!」
白井先生「うん!」
洋平先生「濃厚!」
磯部先生「濃いっすわ!ラジオでこうやって流れて、客観的に聴いた事が無い曲だっだからさ、自分たちの中ですごく実験的な部分もありつつで…」
洋平先生「そうだね!もちろん[Alexandros]を知らないって人も聴いた事になると思うんですけど、どういう感想をお持ちになったのか結構気になるね」
3人「うん!」
洋平先生「『明日、また』とかは『I Don’t Believe In You』はもう流れているっていうのもあるけど、何となく想像はつくんですよ。でもこの『Come Closer』は、ちょっと謎ですね。未知数というか、まったくどういう感想が来るか予想付かなかったんで…自分の中にある満足度を基準にしているので」
磯部先生「こだわってたもんね!」
洋平先生「これは時間かけたなぁ…」
磯部先生「ちょっとね、洋平がおかしくなったんじゃないかって(笑)」
洋平先生「ホントそう!ずっとこのパターンをやってたから」
磯部先生「執着が本当にすごくて…」
洋平先生「ね!しつこかったよね、俺(笑)」
磯部先生「”何かをやろうとしている”感はすごい伝わってきた!ようは”洋平の中にある何か”をこっちも見つけ出したい訳なんだけど、もうひたすらそれの試行錯誤の繰り返しで…思い返せば楽しかったんだけど。その時は狂気とか殺気に似たオーラが出てたのを覚えてるね」
洋平先生「思い出したくないですね」
白井先生「(笑)」
洋平先生「全然closerしなかったよね…comeしなかった…」
磯部先生「ん…何、言ってんだ?」
洋平先生「近づいて来なかった(笑)「できた!」と思ったらまた次の日に変わったしさ。そういうのを毎日やってたじゃないですか」
磯部先生「だからできた物に対して何パターンもベースラインを考えてさ。でも翌日に変わった物に対してまた何パターンも考えてさ」
洋平先生「嫌われそうだったもんね…嫌われてると思ったもん!」
磯部先生「いやいや、何かが生まれる瞬間ですからね。そういう事あると思うんですけど、まあ濃かったね」
洋平先生「…濃かった!でも、やっと皆さんにお届けする事ができて幸せです!」
洋平先生「さて!いよいよ!来週12月4日(月)ZEPP OSAKA BAYSIDEからTOUR 2017 [NO MEANING]が始まります!」
3人「よっしゃあ!!!」
洋平先生「久々のツアーですけど…」
磯部先生「そうですね!ライブ自体ひさびさですよ!」
洋平先生「今回のツアータイトルの[NO MEANING]。どういう意味かというと『意味なんか無いよ』っていうタイトルなんですけど…今までのツアーは、アルバムだったり、シングルのツアー、あとは我々が定期でやっております「Premium V.I.P. Party」とか、そういうのは「この曲を中心にやるんだな」とか「過去の曲を中心にやるんだな」というテーマみたいな物が設けられてたんだですけど、今回は本当にもうメチャクチャですね!!!」
磯部先生「すごいね!」
洋平先生「現在ツアーのリハーサルを毎日のようにやっていまして…この前ニューヨークから帰ってきて次の日くらいからやってましよね?」
3人「そうだね!」
洋平先生「セットリストを組んだんですけど、これはもう…何でしょう?情緒が…(笑)もう風情が無いというか…」
磯部先生「風情というか、思い付きだからメチャクチャなんですけど」
洋平先生「メチャクチャ楽しい!」
磯部先生「やってて楽しい感じなんですよね」
白井先生・聡泰先生「うん!」
洋平先生「これはもうイメージなんだけど…かき回されちゃいますね!かき乱されちゃうね!」
磯部先生「そうだね!」
洋平先生「そんなTOUR 2017 [NO MEANING]への意気込みをヒロさん、お願いしていいですか?」
磯部先生「さっきも言いましたけど、ライブ自体が久しぶりで…今回、制作期間でニューヨークに行ってましたけど、色々街中を歩いているだけでも新鮮でしたからね。色んなライブも見たし、スタジオに入った時のミュージシャンも魅力的だったし、色んな物を見て帰ってきたので、それをぶつけたいと思います!」
洋平先生「マーくん!」
白井先生「ニューヨークから帰ってまだ直後と言ってもいいくらいなんですけど、一皮むけた我々を観に来ていただければなと思います!ぜひよろしくお願いします!」
洋平先生「サトヤスさん!」
聡泰先生「こういうノーコンセプトのツアーだからこそ、結構俺らの真髄みたいな物が出たりするのかなって思ったりもするので、みなさんもルール無用で楽しんでいただけたらと思います」
洋平先生「そうですね!ただやりたいからやるツアー!」
聡泰先生「そして観たいから観に来きてくれるお客さんね!」
洋平先生「そうですね!足を運んでくれる皆さん、一緒に楽しみましょう!」