ハシヤスメ・アツコ先生登場!アイナ先生が7年間一緒に過ごしてきたハシヤスメ先生と「1度も話したことがないこと」をテーマにお話し!『メガネガチャトーク』

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聴取期限 2022年1月31日(月)PM 10:00 まで



アイナ「先々週、急にクイズを出したんやけど、答えてくれた生徒ちゃんありがとう。」

アイナ「『Step by Step』『サボテンガール』『デパーチャーズ』、この3曲の共通点は何でしょう? っていうクイズを出しましたね。ちょっと難しかったかな? って思ってたんやけど、正解者いっぱいいました。」

アイナ「答えは…『電車』でした!!」

アイナ「いっぱい正解してくれた人がいて嬉しかったです。すごいね!! 『Step by Step』と『サボテンガール』は、歌詞に『電車』が入ってて、『デパーチャーズ』は振り付けに『電車』。この3つの共通点でしたね!」

アイナ「それでは、正解者の中から抽選で、プレゼント当選者を選ばせていただきます…」



北海道 18歳 男の子 RN:よーみ
滋賀県 15歳 男の子 RN:はるペン
北海道 15歳 男の子 RN:ナスリアン
三重県 15歳 男の子 RN:ガラムマサラ
石川県 15歳 男の子 RN:カラコネクト





アイナ「何をプレゼントするかと言うと! だだだだだだだだ…チェキをプレゼントします!!

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アイナ「今日は、アイナLOCKS! にゲスト講師が来てくれています。…もう来るかな??」

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ハシヤスメ「はーいどうも、みなさん! みんなのハシヤスメこと、BiSHのハシヤスメ・アツコでえぇぇす!!

アイナ「やばいやばい、いきなりキャラ強いやつ来た! アイナLOCKS! にはあまり馴染みのない声のトーン、明るいハシヤスメですね。」

ハシヤスメ「どうも! ハシヤスメです〜アイナさん〜〜♡」

アイナ「ハシヤスメ・アツコさんが今日、初登場してくれるんですけど…元気だった?」

ハシヤスメ「元気ですよ! 相も変わらず元気でございます!」

アイナ「本当に? 声がすごい乗るね!マイクに!」

ハシヤスメ「本当ですか? ありがとうございます〜〜このお部屋には、鏡があるんですね!」

アイナ「そうなんです! ダンスルームなので。私はずっとここでダンスを踊っているんですよ。」

ハシヤスメ「おおー! どういった時に踊るんですか?」

アイナ「表現の講師なんで、常に踊ってるかな?」

ハシヤスメ「おおー!」

アイナ「今までアイナLOCKS! には、モモカンとアユニとリンリンが来たことあるのね、チッチとハシヤスメ先生は来てなかったんやけど、今回このタイミングで、ハシヤスメ先生を呼びたいなあなんて思っちゃって。」

ハシヤスメ「あら、どうして私を呼んでくださったのぉぉ?」

アイナ「なんか…こんなキャラやったっけ(笑)」

ハシヤスメ「ガラガラガラ〜ってドアが開いて、テンション上がっちゃいました(笑)」

アイナ「女王の教室みたいな感じ?」

ハシヤスメ「そうそう! ガラガラってドアが開いて、みんな注目するでしょ?」

アイナ「注目されるの嬉しいもんね、あっちゃん。」

ハシヤスメ「嬉しい嬉しい!」

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アイナ「今日はせっかくハシヤスメ先生に来てもらっているので、ハシヤスメ先生と一度も話していないこと、一度聞いてみたかったなぁ…ってことを、いくつか考えてきました。」

ハシヤスメ「あら〜ありがとう! せっかくなので、なんでも聞いちゃって?」

アイナ「聞いていいんですか?」

ハシヤスメ「いいですよ?」

アイナ「今日は、ちょっとエッチな先生キャラなんかな?」

ハシヤスメ「あ〜まあ先生って言われると、ちょっと気合い入りますよね。みんなさん注目されてますし。」

アイナ「(笑)」

ハシヤスメ「(セクシーな響き)やっぱ注目されるってことは、すごく自分にとって刺激にもなるし、なんか、いつもより大胆になれる気がする…」

アイナ「うるさッ!!!(笑)話したいテーマは13個あるんで、これを全部話していくと時間がいくらあっても足りへんので、職員さんが今日は、オリジナルガチャを用意してくれました!」

ハシヤスメ「まじですか?!」

アイナ「はい! あ、ガチャが来たよ! 黒い袋に入ってるよ? 開けちゃいます…」

アイナ「あぁー! なんか意味わからないんだけど! どうしよう!!!」

ハシヤスメ「何なにー?」

アイナ「いろんなメガネの山…」

ハシヤスメ「どういうこと?」

アイナ「職員さんが紙をくれました。そういうことね! 袋にメガネが入っているので、そこからメガネを引っ張って…」

ハシヤスメ「紙に1〜13の番号が書いてあるから、引っ張ったメガネの番号の質問について話すってことか!」

アイナ「はい!! じゃあ、私から引いていいかな?」

ハシヤスメ「…すごい、メガネがガチャガチャ言ってるね! 13のメガネがぶつかり合いしてるよ!」

アイナ「職員さんすごいよ! ハシヤスメ、愛あるねみんな……(メガネを)出しました!! レンズのない黒縁メガネ! これは…1番ですね!」

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アイナ「…引いたメガネをかけてください、ということで…かけました!」

ハシヤスメ「あー! メガネ担当が2人も!! お似合いです!」

アイナ「では、1番のトークテーマ、行かせていただきます!」

アイナ『見た目の変わらなさ、健康の秘訣は?』

アイナ「一応私が初期メンで、あっちゃんが2期メンみたいなところがあるじゃん? 最初からずっと一緒にやってるんだけど…ほかのメンバーは、例えばチッチは金髪にしたり、リンリンだって髪の毛がだんだん変わっていったり、アユニは大人になっていったり。みんな変わってるじゃん? ハシヤスメ・アツコさんだけ、最初のオーディションに来た日から、何も変わってない…」

ハシヤスメ「(笑)」

アイナ「うちら出会ってから、7年経ったよね?」

ハシヤスメ「本当だね、7年経ったね! しかも、私がBiSHの面接会場に行った時に、もうBiSHのメンバーがいたのよ! その時から一緒。本当の初めましてから知ってるけど、まじで変わってないよね?」

アイナ「変わってない! でも、穏やかになった。」

ハシヤスメ「それは変わったかもしれない。」

アイナ「でもそれはハシヤスメに限らず、私もすっごい尖ってた時期もあっただろうし(笑)」

ハシヤスメ「それはね、みんなちょっとはあるよ! どんな人かって知らなかったし、いろいろあるけどね…」

アイナ「私は7年一緒にいるから聞くあれでもないんやけど…いま職員さんがカンペを出してくれて、『メガネを外さない理由は?』って(笑)」

ハシヤスメ「まあね、初めましての人もいるからちゃんと話すんですけど、BiSHはいろいろ担当があるんですけど、ハシヤスメは“メガネ担当”をやっていて…ちなみにアイナは“おくりびと担当”じゃないですか?」

アイナ「訳わからん(笑)」

ハシヤスメ「私は生まれた時からメガネが生えてるんですよ!

アイナ「生えてました!! それで?」

ハシヤスメ「生えてるので外れることはない。もしかしたら髪の毛と同じで、触ったときにポロッってなっちゃう瞬間はあるかもしれないけど、基本は生えてます。」

アイナ「革命児だよね、メガネが生えてるなんて。」

ハシヤスメ「そうなのよ。だからずっとこの感じなんです。分かっていただけましたかね?」

アイナ「まあね、オーディションに来た時に、私はメガネしてない姿を見ちゃってますけどね…」

ハシヤスメ「ヒューウ♪(口笛)」


アイナ「続きまして、ハシヤスメさん、メガネガチャを引いてもらってもいいですか?」

ハシヤスメ「メガネガチャとか初めてやりました! めっちゃ入ってる! …引きますよ? ジャジャン!!!」

アイナ「4番かな? ハシヤスメが引いてくれたメガネも、また私がかけます!」

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アイナ「トークテーマは…あ、これ聞きたかったやつだ!」

アイナ『ダンスと歌、どっちが好き?』

ハシヤスメ「おおー!」

アイナ「あっちゃんって、バラエティとか面白いお話とか…メガネ見えへん!」

ハシヤスメ「私もアイナの目が見えない(笑)オーロラみたいに放ってるサングラスなので、表情があまりうかがえないんですけど。」

アイナ「今回はタモリさんみたいな感じで行こうかな(笑)」

ハシヤスメ「なんか分からないけど、私が写ってるもん。私がわたしと話してるみたいになってる(笑)」


アイナ「あっちゃんと、実は表現の話をあんまりしたことがない。」

ハシヤスメ「そうね、あんまりしたことないね。」

アイナ「だからちょっと、ぶっちゃけて聞きたいなと思って持って来たんだけど…ダンスと歌、あっちゃんはどっちが好きとかあるの?」

ハシヤスメ「正直両方好きよ? どっちが上かっていうと、ガチで一緒ぐらいかもしれない。歌うのも好きだし。」

アイナ「本当?!」

ハシヤスメ「最近は全く行かなくなったけど、カラオケとか行ってた時期もあったし、ダンススクールに通ってた時期もあったし。本当一緒ぐらい。」

アイナ「あっちゃんの最近の歌い方、独特だよね。『GiANT KiLLERS』『皆さま〜良しなに〜EVERYBODY〜湧くワナァァア!』みたいなところあるじゃん?」

ハシヤスメ「めちゃくちゃそっくり! 上手いね!」

アイナ「そういうのは、意識的に歌ってるの? それとも、勝手に音楽に引っ張られてるの?」

ハシヤスメ「意識的かな? 私の地声って結構低めな感じがしてて、意図せず低くなっちゃうので。ボイトレとか行っても、『ちょっと暗めだから、気持ちもっと口角上げて歌いなさい』って言われることが多くて…明るい曲なのに、自分の声が低いせいでちょっと暗めに聞こえちゃって、次のパートを歌う人が引っ張られちゃう可能性があるじゃん? それやだなーと思って。」

アイナ「今聞いて、ストイックなんだなーと思った。」

ハシヤスメ「いやいや、アイナさんと比べたら全くですよ。」

アイナ「嬉しいね、ありがとう。」

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アイナ「じゃあ、次引いてもらっていいですか?」

ハシヤスメ「はい!」

アイナ「お! おしゃれ系!」

ハシヤスメ「茶色かな?」

アイナ「あっちゃんが引いたメガネは…3番のメガネです。」

アイナ『自分がめっちゃ目立ちたいと思うのは、あっちゃんの取り柄だと思います。どこからそんな風に思うんですか?』

アイナ「…え、めっちゃ度強いやんこのメガネ! 何これ! 誰かのガチメガネやんこれ! 度がキツ過ぎて声も低なってもうてんけど!(野太い声)」

ハシヤスメ「アイナ目の大きさがちょっと変わっちゃった(笑)」

アイナ「ちょっと待ってや(笑)」

ハシヤスメ「誰の? 誰か職員さんのなんじゃない?」

アイナ「ノリ先生のメガネやったん? 申し訳ないって…私も声低なってもうたし(笑)」

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アイナ「仕切り直して。私は歌とダンスでしか生きがいを感じないから、もうこの仕事しかできないと思ってて、目立ちたいって言うよりは、居場所とか生きがいを探して行き着いたとこが、たまたまそこだったって感じ。だからテレビとかでも、自分が1番目立ちたいとかはあんまりなくて、これが良いか悪いかは分からないんだけど、自分のコンプレックスだったりするの。でもあっちゃんって、例えばトークでテレビに出していただいた時に、後ろの列でも一生懸命ガヤを言ってくれたり、いっぱいしゃべろうとしてくれたり、シンプルにそこがかっこいいなってずっと思ってるの。」

ハシヤスメ「ありがとうございます。」

アイナ「でもそれって、どういう風にそういうあっちゃんになったのかとか、結構気になるんだよね。ちっちゃい時から授業でハイハイって手を上げて当てて欲しい子どもだったとか、いろいろあると思うんだけど、何かキッカケとかあったの?」

ハシヤスメ「キッカケは何だろうな…でもちっちゃい頃から、目立ちたいタイプだったとは思う。合唱コンクールで指揮者とかピアノ弾く人とか、1人しかなれないポジションがあったら、『指揮者やりたいですー!! 』みたいなタイプの子だったかな。ピアノは私弾けないけど、指揮者だったらできるから、そのポジション行きたいな! とか、そういうタイプだったかもしれない。」

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アイナ「でもさ、あっちゃんって、譲るときは譲るじゃん。メンバーの中でも、喋りたいって子は他にもいる。その時にあっちゃんは、『いいよいいよ』って言ってあげてるイメージもあるんだよね。」

ハシヤスメ「そうだね。」

アイナ「だから、みんなが思ってる以上に、誰かを蹴落としてでも上に行きたい、っていう人ではない気がするんだよね。」

ハシヤスメ「まあ、バランスよね。」

アイナ「それは大人になるにつれて、ちょっとずつ穏やかになったとか、そういうところはあったりする?」

ハシヤスメ「そうだね。やっぱ前は、私が私が! ってタイプだったけど、他の子のファンは、例えば『アイナちゃんの意見が聞きたいのに、なんでハシヤスメばっかしゃべるんや!』ってなるし、自分が自分が! っていっても喜ぶ人と喜ばない人がいるからね。そこは考えるようになったよね。」

アイナ「それって、BiSHになってから考えるようになったの?」

ハシヤスメ「BiSHになってからじゃないかなあ。」

アイナ「そうかも。最初オーディションに来た時、『私が一番かわいい』だっけ?」

ハシヤスメ「そう、言った言った。」

アイナ「(笑)」

ハシヤスメ「『私が一番かわいいです!』って。見てて多分衝撃だったと思うけど。」

アイナ「いや、かわいかったけどね。」

ハシヤスメ「ありがとうございますぅぅ!」

アイナ「それを言う人は、オーディションの中でも1人だけだったもんね(笑)」

ハシヤスメ「我が強い子やなって思った?」

アイナ「我が強かったよ。私たち、ケンカもしたもんね。」

ハシヤスメ「まあ、お互いじゃない?」

アイナ「私も昔はもっともっと、『なんでやってこやんかったん?』とかさ…」

ハシヤスメ「あったね(笑)それは私も悪いところがあったけど。」

アイナ「あっちゃんも、これ以上突っ込まんで欲しいっていうオーラを出してくれてるのに、私が突っかかるねんな(笑)」

ハシヤスメ「あったね、そんなことも。もう結構前だけどね。」

アイナ「6年前とかかな? 懐かしいね。」

ハシヤスメ「まだメジャーデビューする前とかの話だもんね。だからまだお互いをそこまで知らないし、今より世間知らずなところも、多分お互いあったからさ。少しずつお互いを知って行って、今ここまでなったからね。」

アイナ「そうやね。2023年解散発表したけど、こうやってアイナLOCKS! にハシヤスメが来てくれて、2人で思い出して話したのとか初めてだし。」

ハシヤスメ「そうね。」

アイナ「結構今、レアな時間過ごしてもらってるなーって喋りながら思った。今日のラストのテーマがこういう感じで、よかったかなって思ってきた。」


M. FiNAL SHiTS / BiSH


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アイナ「そろそろ、アイナLOCKS! 終了のお時間です。あっちゃん、今日はほんまにありがとう。」

ハシヤスメ「こちらこそありがとうございました〜♡」

アイナ「最初のキャラに戻りましたね。アイナLOCKS! に来た時のそのキャラに、名前とか付けておく? ハシヤスメ先生の名前。」

ハシヤスメ「そうね……『H(エイチ)・ハシヤスメ』!!」

アイナ「(笑)」

アイナ「じゃあ、H・ハシヤスメさん、来週も来てくれますか?」

ハシヤスメ「えぇ〜どうしようかしら…そこまで呼ばれするんだったら、付き合ってもいいわよ?」

♪ セクシーな音楽

アイナ「もう音楽いいです(笑)」


アイナ「クイズに正解した生徒ちゃんへのプレゼント、最初チェキって言ってたんやけど、いまメガネをたくさんかけさせていただいたので、メガネチェキにしようかなと思います!」

ハシヤスメ「おおー!貴重じゃんそれ!」

アイナ「あと、来週のアイナLOCKS! では、BiSHのニューシングル『ぴょ』を流すかもかもかもしれない?」

ハシヤスメ「楽しみ! 聴きたい聴きたい!」

アイナ「あの曲好き?」

ハシヤスメ「好き好き!」

アイナ「流れたらいいね!」

ハシヤスメ「“かも”が実現するといいですね!」

アイナ「ね! そんなこんなで、SCHOOL OF LOCK! 表現の講師 アイナ・ジ・エンドでした! そして!!」

ハシヤスメ「みんなのハシヤスメこと、ハシヤスメ・アツコでしたー!」

SCHOOL OF LOCK!



★アイナLOCKS! には…来週もハシヤスメ・アツコ(H・ハシヤスメ)先生が登場!
さらに、BiSH先生のニューシングル『ぴょ』が流れるかも? お楽しみに!

★ハシヤスメ・アツコ先生へのメッセージや、その他の書き込みは、 [ アイナ掲示板 ] または [ メール ] から待ってます!!


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