NOEVIR Color of Life

EVERY SAT / 09:00-09:30

今、仕事も家庭も自分磨きにアクティブな生き様を実践する女性達。そんな女性達がいつまでも輝く心と勇気を失わず、体も心も健康な毎日を送るため、各界を代表して活躍する女性ゲストが自らの言葉でメッセージを送るのが、このノエビア カラーオブライフ。「生きること、輝くこと、そして人生を楽しむこと」をテーマにした、トークや音楽、話題、情報などが満載です。

TOKYO FM

NOEVIR Color of Life

EVERY SAT / 09:00-09:30

唐橋ユミ

今、仕事も家庭も自分らしく、いきいきと生きる女性たち。いつまでも輝く心を失わず、心も体も充実した毎日を送るため、各界を代表して活躍する女性ゲストが自らの言葉でメッセージを伝えます。“生きること、輝くこと、そして人生を楽しむこと”をテーマにした、トークと音楽が満載のプログラムです。

Guest桐島かれんさん

桐島かれんさん

【2011年11月12月ご出演】

大学中にモデルを始める。1980年代の後半には
歌手としての活動、モデル、女優、歌手、著作業と
活動の幅を広げてゆく。
1993年に写真家上田義彦氏と結構、四児の母でもある。

現在はモデルとして活動の他、美しい暮らしの提案者として
女性誌を中心に活躍されています。

愛用の品々にまつわる物語を綴った最新刊
「ホーム スィート ホーム」(アノニマ スタジオ)が好評発売中。

桐島かれん人生の節目に

2011/12/03
今回ののお話のテーマは
「ホーム スィート ホーム 美しい暮らしの提案」
先日出版された桐島かれんさんの最新刊からの話題を交えて
その輝きの秘密をお話いただきました。

今週のお話のテーマは「人生の節目に」

みなさんはどんな時に人生の節目を感じますか?
たとえば、、30歳とか40歳とか、、、
自分の年齢に10年ごとに迎える節目、、。

年を取るという表現と、年を重ねるという表現、、、前向きか?
ちょっと後ろ向きか???
その節目をどんな風に迎えるか、思うかでまた
次の10年が違ってくるような気がします。

さて、先日アノニマ スタジオから発行された
桐島かれんさんの本「ホームスィートホーム」には
桐島さんご自身のこんな文章が掲載されています。

「白髪を見つめてうろたえた36歳、
子どもを産み感じる自分の体の変化、
自分なりの様々な経験を経てたどり着いた40という年齢。」

続いて、、。

「老いてゆくのはうれしいことではありません。
でも、わたしなりに様々な経験を重ねてたどり着いた「40歳」という
節目には「40年もよくがんばってきたじゃない」という自分へのいたわりの気持ちと、
子育てや仕事を通じて成熟してきた大人として、それなりの自信も、、感じられるようになりました。」

自分へのいたわりと自信を忘れないで
節目を迎えること、わたしもこれから心に刻みたいですね。
  • この記事をポストする

桐島かれん家族の旅

2011/11/19
様々なジャンルで活躍する憧れの女性ゲストたちからの
メッセージと音楽、今朝もお送りします。
さあ、今週からのゲストは桐島かれんさんです。

四人のお子さんのお母様。モデルとして活動の他、美しい暮らしの提案者として
女性誌を中心に活躍されています。

今回の桐島かれんさんのお話のテーマは、
「ホーム スィート ホーム 美しい暮らしの提案」
4回に渡り、その輝きの秘密を語っていただきます。

まず、1回目、今週のテーマは「家族の旅」

お母様、桐島洋子さんがかれんさんなど子ども達の教育の場に選んだのが
海外と旅の日々でした。
旅の途中、、かれんさんはどうやって自分を見つけ
作り出していったのか?
かれんさんの成長の旅を振り返っていただきました。

家族の旅と言えばバケーション的なのんびり旅が普通ですが
桐島家の旅はまさに生きるための必要なことを学ぶ場所。
それぞれが役割を果たしながら、ぶつかり合いながら
絆を深め、人生への視点を学んでゆく、、、そんな旅でした。

長女としてのかれんさんの旅はなかなか大変そうでしたね。

「普通の家族に憧れていた、、」そんな言葉もお聞きしましたが
でも、世界中から素敵なものを見つける、
世界中と自由に交信出来る、そのかれんの才能はきっとその時代に
培われたことは、やはりうらやましい限りです。
  • この記事をポストする
Page Top
|| 171 | 172 | 173 | 174 | 175 | 176 | 177 ||