桐島かれん人生の節目に
2011/12/03
今回ののお話のテーマは
「ホーム スィート ホーム 美しい暮らしの提案」
先日出版された桐島かれんさんの最新刊からの話題を交えて
その輝きの秘密をお話いただきました。
今週のお話のテーマは「人生の節目に」
みなさんはどんな時に人生の節目を感じますか?
たとえば、、30歳とか40歳とか、、、
自分の年齢に10年ごとに迎える節目、、。
年を取るという表現と、年を重ねるという表現、、、前向きか?
ちょっと後ろ向きか???
その節目をどんな風に迎えるか、思うかでまた
次の10年が違ってくるような気がします。
さて、先日アノニマ スタジオから発行された
桐島かれんさんの本「ホームスィートホーム」には
桐島さんご自身のこんな文章が掲載されています。
「白髪を見つめてうろたえた36歳、
子どもを産み感じる自分の体の変化、
自分なりの様々な経験を経てたどり着いた40という年齢。」
続いて、、。
「老いてゆくのはうれしいことではありません。
でも、わたしなりに様々な経験を重ねてたどり着いた「40歳」という
節目には「40年もよくがんばってきたじゃない」という自分へのいたわりの気持ちと、
子育てや仕事を通じて成熟してきた大人として、それなりの自信も、、感じられるようになりました。」
自分へのいたわりと自信を忘れないで
節目を迎えること、わたしもこれから心に刻みたいですね。
「ホーム スィート ホーム 美しい暮らしの提案」
先日出版された桐島かれんさんの最新刊からの話題を交えて
その輝きの秘密をお話いただきました。
今週のお話のテーマは「人生の節目に」
みなさんはどんな時に人生の節目を感じますか?
たとえば、、30歳とか40歳とか、、、
自分の年齢に10年ごとに迎える節目、、。
年を取るという表現と、年を重ねるという表現、、、前向きか?
ちょっと後ろ向きか???
その節目をどんな風に迎えるか、思うかでまた
次の10年が違ってくるような気がします。
さて、先日アノニマ スタジオから発行された
桐島かれんさんの本「ホームスィートホーム」には
桐島さんご自身のこんな文章が掲載されています。
「白髪を見つめてうろたえた36歳、
子どもを産み感じる自分の体の変化、
自分なりの様々な経験を経てたどり着いた40という年齢。」
続いて、、。
「老いてゆくのはうれしいことではありません。
でも、わたしなりに様々な経験を重ねてたどり着いた「40歳」という
節目には「40年もよくがんばってきたじゃない」という自分へのいたわりの気持ちと、
子育てや仕事を通じて成熟してきた大人として、それなりの自信も、、感じられるようになりました。」
自分へのいたわりと自信を忘れないで
節目を迎えること、わたしもこれから心に刻みたいですね。