続けて行くためには、ゼロに戻る瞬間を作る
2020/03/07
1995年にシングル「TOMORROW」で歌手デビューした岡本真夜さん。
ベテラン歌手からアイドルに至るまで、
幅広いアーティストへ作品を提供しているほか、
ピアニストmayo としても活躍されています。
「2016年にピアニストmayoとしてデビューしてまして、歌のステージでピアノを弾き語りとかでピアノを触れるので、そのピアニストへの想いって、静かなあの~存在と言うか、そういう熱い想いってのは落ち着いてはいたんですけど、自分の中で勝手に、いつかデビューしたいなと目標を立てて、ピアノの先生を探して、レッスンをずっとやってましたね」
シンガーソングライターとピアニストの違いとは?
「歌よりもあのピアノ曲の方が自由さを感じるっていうか、歌は自分の出せる音域が限られてるんですけど、ピアノってもう88個どこでも行けるって言う。そういった面では、作曲面ではすごく自由に作れるのは凄い楽しいですね」
岡本さんは、今年でデビュー25周年。
「続けていく」ために大切にしていることとは?
「ストレスためないっていうのはすごく大事にしてて、そのリセットする時間をわざわざ作るとか、それも仕事の一つというふうに思ってます。例えばもう忙しい時期に、でも休めないって時でも、例えば、朝ちょっと早起きして、都内に住んでるので、ちょっと高速乗って海だけちょっと見に行って、そこでカフェで一杯お茶してから仕事に行くとか、そういうちょっとなんか、ゼロに戻れる瞬間。時間っていうのはちょっとでもいいから作れるようにしてますね」
ゼロになれる瞬間、
あなたも作ってみませんか?
ベテラン歌手からアイドルに至るまで、
幅広いアーティストへ作品を提供しているほか、
ピアニストmayo としても活躍されています。
「2016年にピアニストmayoとしてデビューしてまして、歌のステージでピアノを弾き語りとかでピアノを触れるので、そのピアニストへの想いって、静かなあの~存在と言うか、そういう熱い想いってのは落ち着いてはいたんですけど、自分の中で勝手に、いつかデビューしたいなと目標を立てて、ピアノの先生を探して、レッスンをずっとやってましたね」
シンガーソングライターとピアニストの違いとは?
「歌よりもあのピアノ曲の方が自由さを感じるっていうか、歌は自分の出せる音域が限られてるんですけど、ピアノってもう88個どこでも行けるって言う。そういった面では、作曲面ではすごく自由に作れるのは凄い楽しいですね」
岡本さんは、今年でデビュー25周年。
「続けていく」ために大切にしていることとは?
「ストレスためないっていうのはすごく大事にしてて、そのリセットする時間をわざわざ作るとか、それも仕事の一つというふうに思ってます。例えばもう忙しい時期に、でも休めないって時でも、例えば、朝ちょっと早起きして、都内に住んでるので、ちょっと高速乗って海だけちょっと見に行って、そこでカフェで一杯お茶してから仕事に行くとか、そういうちょっとなんか、ゼロに戻れる瞬間。時間っていうのはちょっとでもいいから作れるようにしてますね」
ゼロになれる瞬間、
あなたも作ってみませんか?