自分のためにやれることを考える
2020/01/18
楽器や舞台、人との調和。
それが「ときめき」を生み出し、音楽を続ける原動力になっているという川井さん。
2年前、番組に出演してくださった時、楽しみと語っていたのが娘さんの成長です。
「ますます自立心が旺盛ですね。今、中一なんですけども、急に受験したいと言い出し自分で塾に行き合格し、今度は英語を頑張りたいと言い、いつ見ても英語の勉強してますね。もうすごく友達みたいで、楽観的だしポジティブだし、ユーモアあるしとか、私の方がこう助けられてる感じです」
母としての月日を重ねている川井さん。
ヴァイオリニストとしての変化とは?
「自分らしい音楽を追求していくとバイオリンの音色にも自分らしさっていうか他のバイオリニストと違うところに気づくことが多くて、だから自分の音楽を聴くときはもちろんですけどもクラシックや、名曲を引く時もね、他のバイオリニストとは違う歌い方とかバイオリンの幅広い音色で歌えるようになってきたなと思います」
では10年後のビジョンとは?
「楽器の人達が主役になれる舞台で、海外にも持っていける舞台を作りたいなと思ってるんですがそれが一番大きい夢ですね。まだ海外でもそういう舞台で成功してるなっていう作品がないので、初めて示せるような舞台を作り上げたいなってというのが、10年先までの夢ですね」
最後に番組リスナーのあなたにエールを頂きました。
「何か楽しいんでいることを自分で探すことが一番大事だと思うんですね子供にとっても、やっぱり亡くなられた緒方貞子さんが仰ってましたけどね、難民キャンプに行くときに口紅を持ってってくださいと、お母さんが気持ちが上がると子供も幸せになるっていってたんです。自分が安らかだったり楽しい気持ちでいられることを探すことは子供にもいいし、演奏者としてもそういう気持ちで演奏できることがお客様をハッピーにできる事だとおもうので、自分の為に、何かやれることをいつも考えてるといいかなと思います」
あなたも自分のために何かやれることを考えてみませんか?
それが「ときめき」を生み出し、音楽を続ける原動力になっているという川井さん。
2年前、番組に出演してくださった時、楽しみと語っていたのが娘さんの成長です。
「ますます自立心が旺盛ですね。今、中一なんですけども、急に受験したいと言い出し自分で塾に行き合格し、今度は英語を頑張りたいと言い、いつ見ても英語の勉強してますね。もうすごく友達みたいで、楽観的だしポジティブだし、ユーモアあるしとか、私の方がこう助けられてる感じです」
母としての月日を重ねている川井さん。
ヴァイオリニストとしての変化とは?
「自分らしい音楽を追求していくとバイオリンの音色にも自分らしさっていうか他のバイオリニストと違うところに気づくことが多くて、だから自分の音楽を聴くときはもちろんですけどもクラシックや、名曲を引く時もね、他のバイオリニストとは違う歌い方とかバイオリンの幅広い音色で歌えるようになってきたなと思います」
では10年後のビジョンとは?
「楽器の人達が主役になれる舞台で、海外にも持っていける舞台を作りたいなと思ってるんですがそれが一番大きい夢ですね。まだ海外でもそういう舞台で成功してるなっていう作品がないので、初めて示せるような舞台を作り上げたいなってというのが、10年先までの夢ですね」
最後に番組リスナーのあなたにエールを頂きました。
「何か楽しいんでいることを自分で探すことが一番大事だと思うんですね子供にとっても、やっぱり亡くなられた緒方貞子さんが仰ってましたけどね、難民キャンプに行くときに口紅を持ってってくださいと、お母さんが気持ちが上がると子供も幸せになるっていってたんです。自分が安らかだったり楽しい気持ちでいられることを探すことは子供にもいいし、演奏者としてもそういう気持ちで演奏できることがお客様をハッピーにできる事だとおもうので、自分の為に、何かやれることをいつも考えてるといいかなと思います」
あなたも自分のために何かやれることを考えてみませんか?