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いやはや期待通り、いや期待以上に今回もやってくれました、パディントン!今回番組2回目の登場だったのですがその個性はさらに強烈に。どたばた・しっちゃかめっちゃか・縦横無尽に動きまわり、でも最後は丸く収めるどころか+αの“いいこと”も連れてきてしまうのがさすがです。個人的には写真撮影の辺りなど、彼の動きを想像するとだんだんパディントンがコント中のたけしさんに思えてきて仕方なかったのですが・・・どう思われます?ちなみに番組終了後、「藤丸さん。お家にパディントンがいると思って子育てすると、より楽しいんじゃないですか?」と小川さんから貴重な一言をいだだきました。ハイ、バター常備して対峙します。

(アシスタント:藤丸由華/藤丸のブログはこちら!

2017年12月10日
柴田錬三郎
『‘眠狂四郎無頼控’より雛の首』

2017年12月3日
ジョン・オカダ
『ノーノーボーイ』

2017年11月26日
笹沢左保
『赦免花は散った』

2017年11月19日
トーン・テレヘン
『ハリネズミの願い』

アーカイブ
ソニド・アマソニコ/ロス・ミールロス
パディントンはペルー出身。ルーシーおばさんに家族写真やクリスマスプレゼントを送ります。ペルーで60年代後半から起こった庶民の音楽チーチャから選びました。いつもなにかしでかすパディントンのように怪しげで楽しい!?
エンジョイ・ユアセルフ/プリンス・バスター
パディントンは、ブラウンの奥さんとバスに乗っている間も、グレスホルム卿がクリスマスのロンドンをドライブしてくれたときも、その瞬間を心行くまで楽しもうとしています。きっとこんな音楽が心に流れているのかもしれません。これは、ジャマイカ(英国領)からロンドンにやってきたスカ・サウンド。
イッツ・ザ・モスト・ワンダフル・タイム・オブ・ザ・イヤー/ペンタトニックス
心躍るクリスマスに。アメリカの若手アカペラグループのクリスマスアルバムより。よいクリスマスを!
 
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