『どんぐりころころ』の歌に出てくるどんぐりのその後を思い、さめざめと泣くかわいいハァちゃん。心優しい泣き虫さんがその後大人になって選んだのは、臨床心理学者という、つらい境遇にある人の心に寄り添う職業でした。まさに適職、天職ですね。ところで河合さんは学者として夢分析をなさっていたそうで、そんな話からスタジオではよく見る夢の話に。小川さんは「真っ白なカバやワニ(=原稿?)に呑み込まれる」夢、私は「全く用意してないのにいきなり生放送が始まる」夢、ディレクターは「走っても走っても目の前のスタジオに入れない」夢とのこと。これは分析するまでもないね、とみんなで苦笑いでした。
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