一学期を振り返ろう!
『一学期☆自分通信簿』!
2016.07.13
生放送教室
『 はじまるで 』
とーやま校長「10代限定の夏フェス、未確認フェスティバル2016が始まるんやで!」
10代のアマチュア ミュージシャンだけがステージに立つことが出来る、夏の野外フェス!
ファイナルステージは、8月27日 東京新木場 STUDIO COAST!
今年の応募総数、3364!
この中から、デモ審査、そしてネットステージをくぐり抜け、
LIVEステージに進んだ10代のミュージシャンは、全33組!
そしていよいよ今週末から、LIVEステージがスタート!
7月17日 日曜日は、大阪Music Club JANUS!
ゲストアーティストとしてBURNOUT SYNDROMES先生が登場!
その次の日、7月18日 月曜日は、名古屋 BOTTOM LINE!
ゲストアーティストは、Mrs. Green Apple先生が登場!
とーやま校長「LIVEステージは、8月27日、新木場STUDIO COASTで行うFINALステージへの最後の関門!」
あしざわ教頭「LIVEハウスで、オーディエンスをがっちりつかんだミュージシャンだけが、真夏のSTUDIO COASTに進むことができます!」
つまり、生徒のみんなが来てくれないと、審査ができないってこと!
LIVEステージは各会場、入場無料の出入り自由! 14時開場の14時30分スタート!
MCには、とーやま校長とあしざわ教頭に加えて未確認ガールのアリスムカイデちゃんも来てくれます!
とーやま校長「一瞬でもいい! とにかく来て、同じ10代が鳴らしている音を感じてほしい!」
当日、どうしても来ることができないって生徒のために、
LINE LIVEでの映像配信もやります!
詳しくは未確認フェスティバルオフィシャルサイトから確認してください!
今夜の1曲目は未確認フェスティバルの前身である、閃光ライオット出身!
Brian the Sun先生の新曲『Maybe』をオンエア!!!
♪ Maybe / Brian the Sun
今夜の生放送教室は…
『一学期☆自分通信簿』!
4月からの3ヶ月は、君にとってどんな時間だった?
「成績は悪かったけど、友達がたくさんできたから5段階中 "4"!」
「彼女ができたから "100点"!」
「3ヶ月で3回鳥にフンを落とされたから"E"!」
採点の仕方や書き方は自由!
一学期に起きた出来事を振り返りながら、自分に成績をつけてみよう!
学校掲示板もしくはメールからメッセージ待ってます!
とーやま校長「もしもし!」
ヤスタカ☆ 静岡県 18歳 男性 専門学校1年生
ヤスタカ☆「もしもし!!」
とーやま校長「夏休みはいつから?
ヤスタカ☆「今月の最終週からですね」
とーやま校長「じゃあ、あと2週間くらいだね。どう? 通信簿作るのに時間かかった?」
ヤスタカ☆「1週間はかかりましたね!」
とーやま校長「この授業が行われる前から考えてくれていたんだな(笑)。じゃあ、ヤスタカ☆の1学期自分通信簿…教えて!」
ヤスタカ☆「専門学校に入ってから女子と話せるようになったので100点満点!」
あしざわ教頭「これは良いですね! 自分なりに満足する結果が出たということですからね」
とーやま校長「それまでは女子とあまり話せなかった?」
ヤスタカ☆「そうですね。それまでの学生時代はあまり話せなかったです」
専門学校に入って女子と話したいという気持ちがあったRN ヤスタカ☆!
最初は話しかけづらかったけど、徐々に環境に慣れてきたので勇気を出してと話しかけたんだそう!
とーやま校長「最初はなんて相手は返してくれたの?」
ヤスタカ☆「勉強が全然分からないね〜って言っていました」
とーやま校長「そうやって実際に話しかけることが出来たわけじゃん。どんな気持ちだった?」
ヤスタカ☆「嬉しかったです!」
とーやま校長「そうだよな! ここからだよ!」
あしざわ教頭「最初の電話の生徒が100点っていうのは嬉しいですね」
とーやま校長「でもなぁ……」
あしざわ教頭「…ん?」
<ピキーーーーーン!>
あしざわ教頭「なんだこの音!」
とーやま校長「ヤスタカ☆としては、100点かもしれないんだけど、先週、学校帰りに一人で歩いている時に何かをかけられたよね?」
ヤスタカ☆「はい! セミに小便をかけられました…!」
全員笑い
ヤスタカ☆「なんで知ってるんですか!?」
とーやま校長「見えちゃったの! こんなことがあったんだし、100点じゃないんじゃないかなぁ?」
あしざわ教頭「え! 校長先生、何言ってるんですか!!」
とーやま校長「セミにおしっこかけられて嫌だったろ?」
ヤスタカ☆「イヤでした!」
あしざわ教頭「これ、自己採点じゃないんですか?(笑)」
とーやま校長「ちょっと引いた方が良いんじゃない? 実際はどう?」
ヤスタカ☆「……10点引きますか?」
あしざわ教頭「なんで値段交渉みたいになってるんだよ(笑)」
とーやま校長「じゃあ、ヤスタカ☆の1学期通信簿は90点だな! でも、充分高いから良い1学期だったな。2学期以降、100点を目指していこう!!」
ヤスタカ☆「はい、分かりました!」
とーやま校長「夏はセミがいっぱい来るから気をつけろよ! セミから逃げつつ100点目指せよ!」
ヤスタカ☆「はい!」
あしざわ教頭「何これ?(笑)」
ヤスタカ☆「校長、したっけね〜!」
とーやま校長「したっけねーーーー!」
続いて逆電した生徒は…
6の2乗 長崎県 17歳 女性 高校3年生
とーやま校長「17歳ってことは今は…」
6の2乗「高校3年生です!」
とーやま校長「長崎はいつくらいから夏休みなの?」
6の2乗「1週間は午前中授業なので、本格的なのは8月からですね」
とーやま校長「自分通信簿つけれた?」
6の2乗「はい。成績も上がったし、青春っぽい事が出来そうなので五段階評価中、4です!」
とーやま校長「高いね! 勉強頑張ったんだ?」
6の2乗「高1で成績が良かったんですけど、高校2年生ですごく下がったんですよ」
とーやま校長「遊んだんだな?」
6の2乗「遊びました…(笑)。今年受験なので焦って、ちょっと勉強しました!」
とーやま校長「まだここから成績が上がる可能性もあるね! あとは何が良かったことがあったの?」
6の2乗「9月に体育祭があるんですけど、応援リーダーになりました」
あしざわ教頭「おおっ! めっちゃ責任のある役職なんじゃない?」
6の2乗「でも、団長、副団長についでなのでしたっぱです(笑)」
とーやま校長「は、リーダーとかやるタイプの人間だったの?」
6の2乗「いや、元々はダンスとかが苦手なのでそういうのは避けてきたんです」
とーやま校長「だけど、自分の中で色んなことが変わって、その流れが成績アップとかも引き寄せているんじゃない?」
6の2乗「そうですかね?」
とーやま校長「ああ……でもなぁ…でもなぁ…」
あしざわ教頭「また? 何なんですか?」
<ピキーーーーーン!!>
とーやま校長「評価が4なのは良いんだけど、1週間前、耳かゆかったよね?」
6の2乗「かゆかったです!」
あしざわ教頭「なんでそんなこと知ってるんですか!?」
とーやま校長「耳かゆい時って耳かきするよね? 普通に耳かきしてたけど、ちょっとびっくりしたんだよね?」
6の2乗「えっ!? はい、ビックリしました!」
とーやま校長「親が突然帰ってきたでしょ? 突然、親が帰ってきて、ビックリした6の2乗はどうなったんだっけ?」
6の2乗「耳かきが耳に刺さりました!」
あしざわ教頭「(笑)」
とーやま校長「刺さっちゃったよね?」
あしざわ教頭「笑い事じゃないんだけど、何してるんだよ(笑)」
とーやま校長「結構痛かったよね。泣いただろ?」
6の2乗「泣きました(笑)。今、人口の鼓膜貼ってます!」
とーやま校長「結構いっちゃったんだね(笑)。俺も1回似たようなことで鼓膜をやってしまったことがあるから、耳は気をつけろよ! となるとこれは4じゃないよね…?」
6の2乗「うーん…4じゃダメですか?」
とーやま校長「ちょっと高いんだよなぁ」
あしざわ教頭「生徒がその数字で良いって言っているんだから良いじゃないですか!」
とーやま校長「3.7ですね」
あしざわ教頭「勝手に決めた!! 怖っ!」
とーやま校長「人口の鼓膜が取れて、鼓膜が復活したら4になるよ。今のところ3.7! 2学期、3学期は5段階評価の5を目指して勉強も気を抜くなよ!」
6の2乗「分かりました!」
とーやま校長「6の2乗の鼓膜、聴こえてるか〜? 治るように祈ってるからな〜!」
6の2乗の鼓膜?「はい、ちゃんと再生します」
全員笑い
あしざわ教頭「鼓膜から喋ってくれたぞ!(笑)」
とーやま校長「6の2乗と、6の2乗の鼓膜、バイバーーーイ!」
6の2乗「バイバーイ!」
あしざわ教頭「鼓膜の声を初めて聴きました(笑)」
♪ 夏蝉 / ASIAN KUNG-FU GENERATION
続いて逆電した生徒は…
やすもも 香川県 15歳 女性 高校1年生
とーやま校長「香川はいつくらいから夏休み?」
やすもも「来週の木曜から始まって8月の終わりまでです!」
とーやま校長「ひと月半くらいだね。やすももは、自分通信簿作るのにどれくらいかかった?」
やすもも「10分くらいです!」
とーやま校長「じゃあ、ほぼ即答だね。さっそく聞いちゃうけど、やすももの自分通信簿を教えて!」
やすもも「大事な時に雨ばかりだったので五段階中2です」
とーやま校長「低い! どんな大事な時に雨に降られたの?」
やすもも「まず、入学式に雨で新しい制服がビショビショになりました…」
他にも、遠足の時も雨に降られ、振替日にも雨が降り遠足が中止に…!
さらに体育祭の日も雨で、体育祭の振替日も雨!
あしざわ教頭「マジか!?」
やすもも「ことごとく雨続きでした」
とーやま校長「やすもももそうだし、同じ学校の生徒のみんなも悲しかったよなぁ。それで2か」
あしざわ教頭「やすももが悪いわけじゃないのになぁ」
とーやま校長「雨……水だよね……うーん…!」
<ピキーーーーーン!>
あしざわ教頭「またこの音!」
とーやま校長「水と言えば、水関係で良いことあったよね?」
やすもも「えっ」
とーやま校長「やすももはいつも水にまみれているよね? やすももの部活は何部?」
やすもも「水泳部です!」
あしざわ教頭「あ、そういう事!?」
とーやま校長「総体あったよね? やすももは香川県の何位になった?」
やすもも「3位です」
あしざわ教頭「すごい!!!」
とーやま校長「見えたんだよね! やすももは県3位なんです! 私見えたんですから!」
今週末には四国大会が控えているというRN やすもも!
とーやま校長「雨で良くないことがいっぱいあったけど、こんなに素晴らしいことが起きてる。ちゃんと頑張っているところを神様は見ていたわけさ」
あしざわ教頭「なるほど!!」
とーやま校長「やすももは2って言っていたけど、もっと上でもいいんじゃないかな〜〜?」
あしざわ教頭「自己採点って言ってるのに(笑)」
とーやま校長「今週末の大会に向けてっていう意味も込めて…」
やすもも「…3ですかね」
とーやま校長「そうだよね! 五段階中、3だよね!」
あしざわ教頭「スッと3になった!(笑)」
とーやま校長「今の時点では3だけど、週末はもっと上がるでしょうね。最後に、やすももの意気込みを聞いておこう!」
やすもも「県大会より自分のベストタイムを上げて頑張ります!」
とーやま校長「3.8! 上がりました!!」
あしざわ教頭「勝手に上げた!(笑)」
とーやま校長「週が明けたら5になってるはずだから!」
あしざわ教頭「期待したい!」
とーやま校長「頑張れよーーーー!」
やすもも「はい!」
♪ swim / 04 Limited Sazabys
続いて逆電した生徒のRNによって、とーやま校長の様子が…!?
オネエ溢れる輝夜姫 新潟県 16歳 男性 高校2年生
とーやま校長「素敵な名前だね!」
オネエ溢れる輝夜姫「ありがとうございます! 実際は自分ではオネエだとは思っていないんですけど、周りから言われてしまいますね(笑)」
とーやま校長「早速だけど、オネエ溢れる輝夜姫の1学期自分通信簿はどんな感じ?」
オネエ溢れる輝夜姫「部活で目いっぱい頑張って順位を上げたので、5段階中4です!」
あしざわ教頭「おー! いいじゃん!」
RN オネエ溢れる輝夜姫は卓球部に所属していて、今までは部員14人中11位だったのが、目いっぱい練習したら部内リーグで10人中2位になったそう!
あしざわ教頭「大躍進!」
とーやま校長「自分の中で何か変わった?」
オネエ溢れる輝夜姫「苦手な所をしっかりと克服できる力が付きました」
とーやま校長「今まで以上に気持ちの入り方も違ったし、結果にでるって嬉しいよね! 大会とかはこれからあるの?」
オネエ溢れる輝夜姫「9月辺りにありますね」
とーやま校長「夏休みでしっかりと練習をして、1位も射程圏内だろ?」
オネエ溢れる輝夜姫「はい!狙ってます」
あしざわ教頭「いける感じが出てるよ! 何の問題もない!!」
とーやま校長「うぁ〜〜…でもなぁ……」
<ピキーーーーーン!!>
あしざわ教頭「また来たよ(笑)」
とーやま校長「アタシ見えたんだけどぉ、ちょっとコケちゃってるね」
オネエ溢れる輝夜姫「き、気のせいじゃないですか?」
とーやま校長「アタシには全部見えてるから。最近はいつ頃コケました?」
オネエ溢れる輝夜姫「最近は自転車に乗っていて、下り坂でスピンしました!」
あしざわ教頭「なんで知ってるの?(笑)」
さらにとーやま校長の予言?は続き、RN オネエ溢れる輝夜姫はなんと2回目は橋の上、3回目は歩道でコケていたのだとか!
だけど、奇跡的にも無傷ですんだそうです!
とーやま校長「3回コケてるわよね!?」
オネエ溢れる輝夜姫「コケてますね…!」
とーやま校長「せっかく14人中2位になったとしても、2位の人ってコケないから」
あしざわ教頭「そんな定義無いでしょ(笑)」
とーやま校長「オネエ溢れる輝夜姫的に、本当に5段階中4かな?」
オネエ溢れる輝夜姫「実際は…2ですね」
あしざわ教頭「だいぶ下げたな(笑)。2になっちゃうの?」
とーやま校長「これが1学期の成績ですよ」
あしざわ教頭「なんで下げちゃうんですか〜! そして、校長先生なのか? 人が変わってる気がしてならない(笑)」
とーやま校長「ただ、転んだ時に3回とも怪我がなかったんだよね? 実際に身体的なダメージを負うことがなかったっていう事は、ちゃんと卓球の神様に守られてるってことですよ。9月の大会に向けて、2学期は4ないし5!または7!! 10!!! 100!!!!」
あしざわ教頭「5段階どこいったんですか(笑)」
とーやま校長「お前は100だ!!“アタシは100!”って言ってごらんなさい!」
オネエ溢れる輝夜姫「アタシは100!!」
とーやま校長「そう! これよッ!!」
あしざわ教頭「オネエになっちゃった(笑)」
とーやま校長「アナタは100なのよっ! そこに向けて大会頑張りなさい!」
オネエ溢れる輝夜姫「ハイッ! ありがとうございます!」
あしざわ教頭「待って、置いてかないで〜」
最後に逆電した生徒の1学期自分通信簿は…
みみみみるめーく 福岡県 16歳 女性 高校2年生
とーやま校長「みみみみるめーくも、1学期の自分通信簿つけられた?」
みみみみるめーく「はい。出来ました!色々考えましたね」
とーやま校長「じゃあ、みみみみるめーくの1学期自分通信簿はどんな感じか教えて!」
みみみみるめーく「部活で上手く仕切ることが出来なかったので、5段階中1です!」
とーやま校長「最低の値だねぇ。部活は何部?」
みみみみるめーく「吹奏楽部です。いつも個人練習の後にみんなで合わせる練習があるんですけど、先輩たちがもうすぐ引退するので私たちに仕切る役目を与えてくれるんですけど上手く出来なくて…」
先輩にも迷惑をかけているし、後輩の見本にもなれなくて、ふがいない1学期だったというRN みみみみるめーく
とーやま校長「振り返ってみて、どういう所がまずかったなぁって思う?」
みみみみるめーく「すぐ思ったことを言えなくて、考えて言ってもたどたどしい言葉になってしまうので、皆に伝わっていないところです」
他にも、直したいところやダメなところが10個ほどあるとのこと…。
とーやま校長「いきなり全部直すんじゃなくて、1個ずつやっていくと良いと思うよ。今日は思ったことをちゃんと言うって決めたりしてね。1個ずつやっていくと、周りもみみみみるめーくが今までと違うっていう事に気が付くはずだよ。みんな仲間でしょ? 必ず横に来てくれるやつはいるし、大丈夫だよ!」
みみみみるめーく「ありがとうございます!」
あしざわ教頭「今が1ならここからは上がっていく一方だからね」
とーやま校長「ううぅ………」
またしても予言モードのとーやま校長!
<ピキーーーーーン!>
とーやま校長「最近良いことあったね? お母さんに買い物をお願いしたよね」
みみみみるめーく「しました! なんで知ってるんですか!?」
とーやま校長「全部見えてるから!」
あしざわ教頭「怖いよ(笑)」
とーやま校長「シーブリーズ買ってきてってお願いして、結果的にどうなりました?」
みみみみるめーく「なんか、めっちゃ良い匂いのやつ買ってきてもらいました!」
とーやま校長「思っていた以上!! 超えてきているわけ!」
あしざわ教頭「そんなにテンション上がること?(笑)」
とーやま校長「お母さんもみみみみるめーくが普段から頑張ってるのを分かっているから、良い匂いで頑張ってほしいっていう気持ちが入っているの!」
あしざわ教頭「そういう事なんですか?」
みみみみるめーく「あ〜〜!」
とーやま校長「あなた、1学期を1って評価したわよね。こんなに素敵なことがありました。改めて聞きます。5段階評価中、いくつですか?」
みみみみるめーく「2です!」
とーやま校長「上がりました!!」
あしざわ教頭「簡単すぎるでしょ(笑)」
とーやま校長「アナタは一人じゃないの。周りには仲間がたくさんいるんだから。一人じゃ吹奏楽は出来ません。もっといっぱい思うことを伝えていって!」
あしざわ教頭「あんたは一体誰なんだ(笑) こんな人いなかったぞ?」
とーやま校長「素敵な吹奏楽部にしてね。素敵な音色がアタシには聴こえているわ!」
みみみみるめーく「分かりました!」
とーやま校長「みみみみるめーく、“アタシは100!”って言ってごらんなさい!」
みみみみるめーく「アタシは100!!」
とーやま校長「オッケ〜〜〜!! 部活頑張ってね!」
みみみみるめーく「ありがとうございます!」
とーやま校長がすっかり謎の人物になってしまいましたが、黒板の時間です!
『 光と闇 』
良いこともあれば、悪いこともある。
気を付けていても転ぶときは転ぶし、楽しい時間があっても耳を傷つけたり、部活で思うように出来なかったり。
光と闇は誰にでもあるんだよ。光と闇が両方あったとして、どちらに進むべきか。これが大事になる。
とーやま校長「どちらに進めばいいのか、アタシからは、申し上げる事が出来ません!」
あしざわ教頭「こ、校長先生…?」
とーやま校長「なぜなら、これは自分で考えることが必要だから!」
<ピキーーーーーン!>
とーやま校長「見えたわ―――――ッ! みんなが光の方へと走る姿が、未来が見えたのよ――――――ッ!!!!」
あしざわ教頭「コレ何?(笑)」
♪ 過去から届いた光の手紙 / ウソツキ
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【逆電リスナー】
ヤスタカ☆ 静岡県 18歳 男性
6の2乗 長崎県 17歳 女性
やすもも 香川県 15歳 女性
オネエ溢れる輝夜姫 新潟県 16歳 男性
みみみみるめーく 福岡県 16歳 女性
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【オンエアリスト】
22:11 Maybe / Brian the Sun
22:32 Break Boy in the Dream feat.七尾旅人 / 環ROY&七尾旅人
22:44 夏蝉 / ASIAN KUNG-FU GENERATION
23:11 盛者必衰の理、お断り / KANA-BOON
23:20 スタンドバイミー / KANA-BOON
23:34 swim / 04 Limited Sazabys
23:52 過去から届いた光の手紙 / ウソツキ
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いい!聞いて!あなたは100!100なのよ!
校長のとーやま
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後半からでてきたオネエ誰なんだよー。
教頭のあしざわ
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