おんせん県で、温泉に入らずして何をする？
というわけで！やってきました「別府海浜砂場」。
とーやま校長＆あしざわ教頭は、
仲良く、砂遊び…ではなく、
初めての、す・な・ゆ（はぁと）
※ハダカの写真を期待した方、
もしいたとしたら、ご期待にはそえません…。
で、砂湯の順番を待つ間に、あしざわ教頭は、自撮りｗ
（納得いかなかったようで、何枚か撮っておりました←）
で、砂湯の順番を待つ間に、腹ごしらえ。
大分づくし、いただきま―す！！！
「うま！」「んま！」っと、あっという間に完食！
満腹になったところで、いざ砂湯へ。
まずは、浴衣に着替えます。
２人仲良く並んで、
砂をかけられるの待ち…。
大事なところをカバーする、とーやま校長。
足の裏に、しっぷが貼ったまま
だということに気付く、あしざわ教頭。
待つこと、数分…
砂湯で働き始めて20年という、おばちゃんが、
せっせせっせと、砂をかけてくれます。
とっても気さくに話しかけてくれるおばちゃん。
話し始めると、ちょいちょい手が止まりますｗ
おばちゃん「学生さん？」
とーやま校長「大学生です…」
あしざわ教頭（小声）「違うだろうが…」
とーやま校長「先生やっています！」
おばちゃん「本当？」
とーやま校長「校長先生やっています！」
おばちゃん「夜の校長先生？」
おばちゃん！！決して間違っておりませんｗ
とーやま校長は、ラジオの中の学校で、
夜の校長先生をやっております！！
※おばちゃんの手の位置は………偶然ですｗ
で、しばらくたつと、この状態。
首まで砂をかけられて、もはや身動きとれず…。
「スゴイ…」
「重い…」
「どくどくする…」
ぶつぶつ、つぶやき続ける２人。
まぶしくて目が開けられないというので、
おばちゃんに頼んで、傘をさしてもらいました。
あ―ら、不思議！まるで、パフェみたい！！
そして、この状態で、１５分…。
待っている間に、暇を持て余した職員、
２人が身動き取れない状態なのをいいことに、
うっかり！！！！！！！！！！！！
大変申し訳ありませんでした…。
そしてそして、１５分後天。
砂から、地上に出てきた２人。
「さぶっ！！」「寒！！」と口にしていましたが、
泥だらけのまま、ポーズを決めていただきました。
早起きで眠そうな２人でしたが、
砂湯につかって、すっかり血色がよくなったような？
生徒のみんなへのおみやげもGETしました―――。
Rin-chang
