聴取期限 2023年10月12日(木)PM 10:00 まで
今夜の授業テーマは【SCHOOL OF LOCK! 命名式!】
こもり校長「(遠くで)始まりましたね。今日は配信で… (声、通常の大きさ)今日は配信で見てくれてる生徒いるのかな? 何かあれだね。今日ダメだ」
COCO教頭「(笑) カフ上がってなかったね。珍しくない?」
こもり校長「カフ上げずに喋るなんて、何年ぶり? 校長になってからは間違いなくないよね」
COCO教頭「マジ?」
こもり校長「うん。初めて」
<ピヨヨヨ〜ン>
こもり校長「何か今日ダメなんだよ。俺めちゃくちゃ調子悪いの」
COCO教頭「いつもと違う雰囲気だからじゃん?」
こもり校長「だったら、だいぶ環境に弱いんだな。環境の変化にすごく弱いの。季節の変わり目だからかな」
COCO教頭「それもあるんじゃん。でも好きな季節でしょ?」
こもり校長「そう。すっごく好きな季節。やっと好きな季節になってきたなって感じがして、すごく嬉しいんだけど、何か新鮮な感じもするし」
COCO教頭「見られてる感じあるな〜。あ、画質キレイって」
こもり校長「どうしよう? 何か今日できる気がしないな」
COCO教頭「どうした?(笑) 不良か?」
こもり校長「でも、そういう日ももちろんあるじゃない。毎日毎日大きな声をあげて、頑張りますみたいな感じでやってるけどさ。…鼻ほじるなよ」
COCO教頭「ごめん(笑)」
こもり校長「なんでナチュラルに鼻ほじり出すの。びっくりしたんだけど」
<ピヨヨヨ〜ン>
こもり校長「そんな俺に興味ない?」
COCO教頭「ごめんなさい。本当にかゆかったの。どうぞ」
こもり校長「俺、実は昨日で校長になって2年目だったのよ」
COCO教頭「おめでとうございます〜 10月4日でね」
こもり校長「そう。2年目と1日目。今日すっごく調子悪い」
COCO教頭「(笑) 毎日やってると。そういう日もあるよ」
こもり校長「本当にそうなの。毎日毎日やっているから、こういう日もあるよね」
COCO教頭「そうだし、チームワークだし、調子悪かったら私がカバーして(笑)」
こもり校長「今日これ全部映ってるんだもんな。やばいな(笑)」
COCO教頭「そうだよ」
こもり校長「で、ちょっと映っているなとか映ってないなとか、キャピキャピしているのか、ちょっと分からない生徒もいると思うから、黒板書きます」
COCO教頭「冒頭からはしゃぎすぎちゃった」
こもり校長「別にはしゃいだつもりは1ミリもないんだけど」
COCO教頭「私がいつもと違う感じにちょっとテンション上がっちゃってるわ。あとライトもあるからさ」
こもり校長「映るの好きだもんね」
COCO教頭「映るの好き。…あ、今ノリさんが撮ってくれてるかな。この変顔したやつも映るんでしょ。いいですね」
ということで、本日の黒板はこちら!
『 10月×木曜日 』
こもり校長「今月、10月! 毎週木曜日の生放送教室を…ミクチャで配信します!!」
こもり校長「生放送教室の様子、授業風景が“ミクチャ”で見られるということで、それもあってか、“教頭、いい女すぎる”とコメントきてるね」
COCO教頭「ありがとね(笑)」
<キラララン>
COCO教頭「どこにどの顔したらいいんだ?」
こもり校長「確かに、何かちょっとつかめない感覚があって、ちょっといつもの感じではやっぱ正直できないよね。変な感じのスイッチ」
COCO教頭「あと、ちょっとタイムラグがあるから、気になっちゃう。私が面白い顔してるの、ちゃんと面白いって伝わってるかなとか」
こもり校長「いつした?」
COCO教頭「(笑) 今したんや」
こもり校長「あ、ごめんごめん。タイムラグでかな、分かんなかった」
COCO教頭「いや、ここの2人は同じタイミング、リアルタイムなのよ」
こもり校長「そうなんだ(笑) でお、俺やっぱ無理かも。どこにスイッチを置いていいか分からないというか。どういう感じでやればいいのか、ちょっと上手くできない」
COCO教頭「(笑) 行けばわかるさ」
こもり校長「(笑) ありがとー!(「行けばわかるさ〜」はアントニオ猪木の名言)」
こもり校長「ということで、ミクチャは10月の木曜のみの1ヶ月限定です。なので、全部で4回、授業の様子を配信していきます。で、ミクチャで配信をどうやったら見ることができるのか分からない生徒に向けて教頭から説明よろしくお願いします」
COCO教頭「分かりました。ミクチャで授業に参加したい生徒はまずライブ配信アプリ“ミクチャ”をスマホでダウンロードしてください。パソコンの場合はアプリをダウンロードしなくても大丈夫。ミクチャのサイトにパソコンでアクセスしてみてください。
アプリを開くと、ライブ配信中のアイコンがたくさん出てくるんですけれども、その中から校長教頭の写真をクリックすると参加できます。公式なので、上の方に表示されていると思います」
COCO教頭「で、ここから注意点です。ミクチャでは生放送教室でかかる曲だったり、『アーティストLOCKS!』は流れません。あと、BGMも流れないので、私たちの声だけが聞こえます。ラジオとミクチャを一緒に楽しみたい生徒はラジオとかスマホとかパソコンなどを準備して参加してみてください。
あと、ミクチャは冒頭にも言ったんですけれども、若干タイムラグがあるので、ラジオを聴いている音と映像がずれるかもしれないから、そこだけ気になってしまうかもです。でも、楽しんでほしいなと思います。
ちなみにミクチャの画面の、オレンジっぽい“ファンになる”っていうところを押すと配信時に通知がいくようになっております。ラジオと映像を絡めてできる楽しみなことは、踊っているこもり校長が見られたりとか…あれ、いま踊ってねーな」
こもり校長「そうなのよ。やっぱラグが怖いよね」
COCO教頭「そうだ。私が読んでいる間に踊ってくださってたんですよ。でも、見て! “ファンになりました”がめっちゃあるよ」
こもり校長「そう。だから、ファンになってくれると、通知とかが来るってことでしょ」
COCO教頭「ほらほら、いっぱい来たよ。ありがとね」
こもり校長「今、このミクチャの画が教室にあるんだけど、それを見ちゃうからか、喋るの忘れちゃうよね」
COCO教頭「(笑) コメント見たくなるよね」
こもり校長「今、500人ぐらい見てくれてるのね。…あ、違うか。コメントが500か」
COCO教頭「でも、500も送ってくれてるんだよ」
こもり校長「だから、500か」
COCO教頭「それどっちの?」
こもり校長・COCO教頭「(笑)」
こもり校長「怖い話じゃない。我が校はマンモス校だよって普段言ってるのに、いざ生放送で開けたら、“500?”って。嬉しいけどね。たとえ500人の生徒だったとしても、俺はめちゃくちゃ嬉しいよ。その500人のためだけに届けにいく気持ちはめちゃくちゃあるから、数なんて関係ないんだよ。でも、数字として出るんだったら俺は気になるんだよ。数字として出さないでもらいたいね(笑)」
COCO教頭「見えないようにしてほしい(笑)」
こもり校長「さぁ今月の毎週木曜日はミクチャとともに授業をやっていくSCHOOL OF LOCK!、今夜も開校!」
♪ メタモルフォーゼ / 八木海莉
こもり校長「俺、何かな〜」
COCO教頭「ちょっと、画が入ると調子が狂う?」
こもり校長「すっごく狂う。これでなんかあれだねって言われても」
COCO教頭「それはないよ。だって、みんな校長大笑いしとるとか、爆笑してるとか、校長に対してプラスなことしか書いてないからさ」
こもり校長「そう言ってもらえたら、だから、これにちょっと早く対応できるようにならないことには、ちょっとまだ対応しきれていない部分も多いから、ちょっと教頭先生にいっぱい助けてもらいながら、今日は頑張りたいなと思います」
COCO教頭「Yes(笑)」
私は今のラジオネームを変えたいです。
この名前は,さかた元校長が辞める1週間前にどうしても書き込みがしたくて,少し適当につけた名前です。
愛犬の名前をとって,この名前です。
掲示板に書き込むようになって、他の生徒さんのラジオネームを見るとかっこいいなとか、面白いなとか思ってます。
その度に,自分もなんかもう少しいいラジオネームがいいなと思います。
前例がめっちゃいいラジオネームだったので,私もつけてほしいです!!!
誰にでも誇れて,いいラジオネームに変えたいです。
女性/15歳/島根県
COCO教頭「プチくんが言っている前例っていうのが、RN みかんソーダーダソーダが、ラジオネームを変えたいって相談があって、RN あまのじゃくスポーティーに授業で改名したこと言ってるのかな?」
こもり校長「たぶんそうだと思う。でも俺からするとすごく寂しいけどね。2というのはなんかめちゃくちゃ寂しいけれども、その俺だ。俺的にもさかた元校長は初のバディ、相方でもあるから、その時にどうしても書き込みがしたかったという想いが乗ったラジオネームだから、それを変えたいっていうのは、プチくんは変えたいんだったら、それが一番なんだけど、俺的にはちょっと複雑な気持ち」
COCO教頭「あの時、私たちが案を出し合ったじゃない」
こもり校長「みかんソーダーダソーダの時、教頭の案で決まったよね」
COCO教頭「そう。で、あまじゃくスポーティーに決まりました」
こもり校長「でも、俺が提案した、“がんばる君”とか、“七転読書”とか、“ケセララセラ”とか、結局全員ラジオネーム登録してくれたから」
COCO教頭「使われてるからね(笑)」
こもり校長「採用率で言ったら、俺の方が高いから」
COCO教頭「出た! マウント」
こもり校長「別にマウントとかではないからね」
COCO教頭「スンとしてるやん。でも、授業でしっかりと結果を残したのは私ですから」
こもり校長「俺なんじゃないか」
COCO教頭「ぱ」
…
COCO教頭「やっぱ私も変なスイッチ入るわ」
こもり校長「ミクチャ、怖いかも。あぶないかもしれないな(笑)」
COCO教頭「お互いね(笑)」
こもり校長「こもり校長、COCO教頭は混ぜるな危険かもしれない」
COCO教頭「(笑) ちょっといろんな化学反応が起きているね」
こもり校長「でも、いいこと。今までにはなかったことが今起きてるわけだから。でも、プチくんみたいに、ラジオネームを変えたい生徒ももちろんいるだろうし、あと中にはラジオネームが決まらなくて、掲示板登録できてない生徒ももちろんいると思うわけ。聴いてくれるだけでいいんだけども、掲示板に書き込んでくれたりとかすると、授業とかで一緒に話を聞けたりとかもするから。だから、君の話も聞かせてほしいなと思うわけ。でも、ぶっちゃけネーミングって難しいじゃない。俺ネーミングセンスないし、ネーミングセンス0だし」
COCO教頭「(笑) 0なん?」
こもり校長「俺はネーミングセンスはないよ」
COCO教頭「そんなことないと思うけどね。結果、採用されてるわけだし。でも、さっきも言ったけど、校長の不採用だったラジオネーム案も、結局すべてラジオネームで使われてるから、一緒に振り絞って考えていきましょうよ」
こもり校長「ということで今夜は、ネーミングで困っている生徒に向けてこの授業を開催したいと思う!
『SCHOOL OF LOCK! 命名式!』」
こ「ラジオネームが思いつかなくて掲示板登録をしていないとか、プチくんみたいに勢いで付けてしまったラジオネームをどうしても変更したい。他にはバンド名が決まっていなくてバンド名を決めてほしいとか、今夜、我々2人がネーミングで困っている生徒のためにアイデアを振り絞っていく」
COCO教頭「なるほどね。ラジオネームだけじゃなくて、今日はネーミングっていうくくりで困っている生徒であれば何でもOKだと」
こもり校長「我々はアイデアを出す側ですから、最終的に選ぶのは生徒の君ということで」
COCO教頭「これでもやっぱ緊張感あるのよね」
こもり校長「だから、今夜名前を付けてほしい生徒は、付けてほしい理由とこれが大事で我々2人が命名するためのヒントください。あと、ラジオネームが決まらなくて『学校掲示板』に登録していない生徒は、仮のラジオネームで登録して参加してほしい。そして登録する際は良かったら、ラジオネームの最後に(仮)を付けてほしいなと。何せ我が校の掲示板の登録者50万人以上いるので、50万通りのラジオネームが使えないわけ。(仮)をつければで大概いけるから、思いつきのラジオネームでもいいから登録してください。あと、ラジオネーム持っている君ラジオネームの由来を掲示板に書き込んでほしいなとは思ってます。ラジオネームでは困っている生徒の参考にもなるし、命名する俺たちの参考にもなるなと」
COCO教頭「私も単純に生徒のラジオネームの由来をちょっと気になってますから、教えてください」
こもり校長「Xネームたいさっきー、“ミクチャの配信みてたけど、おもしろいー!! 生放送教室の様子みれるの新鮮すぎて、なによりカフの上げ下げとか、お水飲んでる姿とか、赤ペンいじったりとか、みれるのがリアルすぎる!!”」
COCO教頭「細かいところまで見てくれて」
こもり校長「そうなのよ。俺、赤ペン使わないのに、赤ペンを持ちながら喋る癖があって。これはめっちゃ癖なの」
COCO教頭「あるよね。私も持っちゃう」
こもり校長「あ、一緒だった。じゃ俺の癖じゃなかった。みんなだった(笑)」
COCO教頭「(笑) 手持ち無沙汰になるからね」
ミクチャ配信があると聞いて、数年ぶりにSOL聴いてますっ!何気に、「こもり教頭」から「こもり校長」になって、そしてCOCO教頭が就任されてから初めて聴くSOLー!!
あのとき、高1だった自分は高3になりました!
これからまた毎日聴いて、高校生活の青春の1ページにしたいと思います!!またも逆電したいです…
女性/18歳/兵庫県
2023-10-05 22:26
こもり校長「やっぱりいろいろなチャレンジをしていくことも大事だなと思うけど、ラジオだけじゃなく、今は映像で見られたりとかとした方が、もしかしたら付加価値があっていいのかもなとか、えれぽんみたいにずっと聴いてなかったけど、ミクチャがあって映像が見られるんだったら見てみようかって戻ってきてくれる生徒がいるのであれば、SCHOOL OF LOCK!ももう19年目にも入って、いろいろな変化だったりとか、試していかなきゃいけないことだったりとかも、いっぱいあるのかなとはちょっと思うよね」
COCO教頭「しっかりと歴史を繋げるところは繋いで、新しいことにも挑戦していくのはすごくいいかなと思う」
こもり校長「そうね。さぁ今夜のSCHOOL OF LOCK!はこのテーマで授業を行っている!
『SCHOOL OF LOCK! 命名式!』」
こもり校長「みんなのラジオネームの由来を紹介していこうか。参考にしよう」
私のラジオネームの由来は、学校の体育着の袖を熱くてまくっていたら、男子に「タンクトップじゃん!」って言われ、次の日にタンクトップマスターと呼ばれるようになったからです。
結構語感もよくて、面白そうな感じが出ているのがお気に入りです。
-/16歳/埼玉県
2021-03-24 18:19
COCO教頭「男子に言われて呼ばれるようになった言葉から付けているってことだね」
こもり校長「だから、ラジオネームは、そういう自分のエピソードから紐付けて付けるのが一番ベーシックなところなのかな」
ミセス先生の曲、『藍』と青りんごの『青』を掛けて『藍色のそらりんご』です!
ちなみに『そら』という言葉も入れた理由は、その日に見た青空が綺麗だったから。あと単純に響きです笑
女性/16歳/東京都
2023-10-05 18:54
こもり校長「好きなものをラジオネームにするのも、ベーシックなところではあるのかもね。こういうのが好きですよって表現にもなるし、やっぱラジオネームってその人を表すものでもあると思うから。好きなものを足していくっていいね」
僕は大の猫好きで、黒猫を飼っています。
名前をくろねこにしようと思いましたが、直接的すぎるので、ちょっとだけいじって、くのれこにしました。
くろねこにのは入っていないですが、なんとなく音が似てればいいと思います。
この言葉をいじりたいけどわからないという人には、僕がいじることができます!参考までに!
男性/14歳/富山県
2023-10-05 18:42
COCO教頭「だから、直接というよりは、ちょっともじった感じで遊んでるってことだね」
こもり校長「母音が一緒だしね」
COCO教頭「確かに! だから耳馴染みもいいんだね」
こもり校長「たぶん。つけたい意味だったりとか、そういうのが見られるのは。なかなかラジオネームにはやっぱりみんなの想いがこもってるね」
ゆら(仮) 長崎県 17歳
こもり校長「学年は?」
ゆら(仮)「高校2年生です」
COCO教頭「中2高2は…Do What You Want!」
ゆら(仮)「オッケーイ」
COCO教頭「最高です」
こもり校長「あ、ミクチャでも映ってるね。こんな顔で言ってるんだ」
COCO教頭「あんまり言わないで(笑)」
こもり校長「ゆらは今、ネーミングに困ってるの? 何に困ってるの?」
ゆら(仮)「半年前からSCHOOL OF LOCK!を聴き始めていて、みんながラジオネームを私みたいにリアルな名前じゃなくて。ザ・ラジオネームみたいなのが欲しいなと私も思っていて、まだ掲示板にも登録できていないので、ラジオネームを決めてもらって掲示板に登録したいです」
こもり校長「ゆらでいいのに」
COCO教頭「(笑) いや、もうちょっとラジオネームっぽくしたいんだって」
こもり校長「分かるよ。その気持ちはすごく分かる。でも、ゆら、すごくいいのに」
COCO教頭「ゆらは本名?」
ゆら(仮)「本名です」
こもり校長「でしょ。めっちゃいいのに。YURAはダメ?」
ゆら(仮)「(笑)」
COCO教頭「ゆらの、学校でのあだ名とかないの?」
ゆら(仮)「学校ではゆらちゃむとか呼ばれてます(笑)」
こもり校長「ゆうちゃみ、みたいなことかな」
COCO教頭「あと、こういうのを考えてみたんだけどなって、仮のものとか、他にないの?」
ゆら(仮)「仮のものは。好きな食べ物がタピオカだったので、タピオカって名前にしようかなって思ったんですけど、ちょっとシンプルすぎたので、やめました」
COCO教頭「あんまりシンプルなのは嫌なのかな?」
ゆら(仮)「はい(笑)」
こもり校長「たぴゆら」
ゆら(仮)「(笑)」
COCO教頭「かわいい」
ゆら(仮)「…もうちょっとなんか欲しいです」
COCO教頭「(笑) ストレートすぎたな。他に何かこういうのを織り交ぜてほしい。ちょっと校長教頭にこれをちょっと考えつつ、ラジオネーム考えてみたいなのは?」
ゆら(仮)「長崎に住んでいるので、長崎っぽさがあるラジオネームにしてもらいたいです」
こもり校長「長崎のあれ、何だったっけ? でんでらりゅうばだったっけ?」
ゆら(仮)「あ、あります」
こもり校長「でんでらゆら…。でんでらゆーらー」
ゆら(仮)「(笑)」
COCO教頭「そもそも、そのでんでらりゅうばが分からないんだけど、何?」
こもり校長「♪でんでらりゅうば〜。みたいな感じだよね?」
ゆら(仮)「そんな感じです(笑)」
COCO教頭「あ、歌の名前?」
こもり校長「民謡みたいな」
ゆら(仮)「はい」
COCO教頭「よく知ってるな。さすがいろいろ行ってるだけあるな」
…
こもり校長「さらっとなくなったけど、今のダメだった?」
ゆら(仮)「(笑)」
こもり校長「個人的には結構出たなと思ったんだけど」
ゆら(仮)「…」
こもり校長「あ、ダメだ(笑)」
COCO教頭「でも長崎って何があるの?」
ゆら(仮)「長崎は、ハウステンボスとか、グラバー園とか、食べ物で言えばちゃんぽんとか、カステラとかですかね」
こもり校長「ハウステンボス、何かひねれそうだね」
COCO教頭「私1つ思いつきました」
ゆら(仮)「はい」
COCO教頭「ゆらゆらリンガーハット」
ゆら(仮)「お〜」
COCO教頭「ちゃんぽんとを真っ直ぐには出さずに」
こもり校長「いや、出てるけどね」
ゆら(仮)「(笑) めっちゃ長崎っぽさがあっていいです」
こもり校長「でんでらゆーらーの方が長崎っぽさあるって。でもそうか。しょうがないな。じゃラジオネームは!」
ゆら(仮)「でんでら…ゆーら? ん?」
こもり校長「いや、まだまだ」
ゆら(仮)「すいません、迷ってました」
こもり校長「謝ることないよ! 俺も今、すごくどうしたらいいかわからなくなっちゃってるから。いや、ゆらゆらリンガーハットいいなと思って」
ゆら(仮)「はい」
こもり校長「ね。しっくりくるよね」
ゆら(仮)「はい」
COCO教頭「マジ?」
ゆら(仮)「けど、こもり校長が言った方が…個人的には好きです」
COCO教頭「(笑) 校長、やったな」
こもり校長「ちょっと待ってくれ。急に(笑)」
COCO教頭「いいのよ。自分がいいと思った選んだ方がいいんだから。でんでら…何だっけ?」
こもり校長「でんでらゆーら」
ゆら(仮)「はい」
<BGM『でんでらりゅうば』>
こもり校長「これ! で、でんでらゆーらでいいの?」
ゆら(仮)「めっちゃいいです」
こもり校長「あ、ほんと。じゃ、いこうか。命名式を行います。じゃ、今日からラジオネームゆら(仮)は、ラジオネーム何になりましたか?」
ゆら(仮)「でんでらゆーらです!」
こもり校長「おめでとう!」
♪ Wing Wing / Kep1er
こもり校長「どうよ?」
でんでらゆーら「めっちゃいいです。気に入りました」
こもり校長「(笑) 今日から、こういう感じになるわけですから。でも、これ掲示板登録されてたら、どうしよう?」
COCO教頭「50万人もいたら、既にある可能性もなきにしもあらずだもんね」
こもり校長「もし万が一、登録して既にいますとなったら、君が正式な2代目だから、2代目でんでらゆーらだから」
でんでらゆーら「(笑)」
こもり校長「“(正式)”って付けていいから」
でんでらゆーら「はい(笑)」
COCO教頭「強行突破(笑)」
こもり校長「これからはちょっといろいろな書き込みしてよ」
でんでらゆーら「はい」
こもり校長「でんでらゆーらの今を聞かせてほしいから」
でんでらゆーら「はい」
こもり校長「ありがとね」
でんでらゆーら「ありがとうございました!」
こもり校長「これから掲示板、楽しんで」
でんでらゆーら「はーい」
ちょうど名前に悩んでいたものがあったので授業テーマを見て涙出ました(笑)
私が命名して欲しいものはズバリ、文化祭で出すミックスジュースです。
私たちは文化祭でミックスジュース屋をやることになりました。それぞれジュースを開発して作っています。
そこで私が作ったのは、カルピスソーダにオレンジジュース&レモンソーダを混ぜて、上にみかんを乗せたジュースです。
明日までに売れるような名前をつけなければいけません!
校長、教頭から名前の案が欲しいです。
女性/16歳/埼玉県
2023-10-05 20:309
こもり校長「俺、そういうの売ったことねーからな。物販で名前付けて成績を出したことがない(笑) いつも死ぬほど余ってる。ミックスジュースって難しいよね」
COCO教頭「シトラス、まぜまぜ…いや、ダサいな。多彩な何だろうな」
こもり校長「カルピスソーダに、オレンジジュース&レモンソーダ混ぜて、みかんをのせてるから、みかんソーダーダソーダだね」
COCO教頭「(笑) あれ、もうあまのじゃくスポーティーに変わっちゃってるから、使えるもんな」
こもり校長「そうそう(笑)」
COCO教頭「みかんソーダーダソーダはどう?」
こもり校長「(笑) でも、みかんを表に出す必要もないもんな。ミックスジュースですってものが出ればいいから」
COCO教頭「ごちゃ混ぜ…爽やか…炭酸。売れなさそー」
こもり校長「それは、ごちゃ混ぜっていうのがそうだね。ソーダ…ーダソーダ(笑)」
COCO教頭「もう引っ張られてるやん」
こもり校長「ダメだ。抜け出せなくなってきた」
COCO教頭「これ難しいよ」
こもり校長「みっくちゅジューチュでいいんじゃない?」
COCO教頭「シュワシュワみっくちゅジューチュは?」
こもり校長「あ、いいじゃん」
COCO教頭「やっぱ炭酸感は伝えたいわけじゃん。普通のミックスジュースはシュワシュワしてないし」
こもり校長「その代わり、ちゃんと言ってほしいよね。要は文化祭とかで売る時ってちょっと恥ずかしさが出るわけじゃない。“はい。ミックスジュースです”、ダメ。ちゃんと“シュワシュワみっくちゅジューチュの方”って。やっぱ売るものって言ってしまえばファンタジーだから。だから、それをやりきるというのがすごく大事だと思う」
COCO教頭「略すとかじゃなくてね。これ、どう?」
こもり校長「良さそうだけどな」
COCO教頭「これで、明日これで言ってほしいな」
こもり校長「まず、案に乗せるところまでいってもらいたいね。テーブルにはまず乗りたい。そこから落ちる分にはもうしょうがないじゃない」
COCO教頭「(笑) みんなも考えてきてるだろうしね」
こもり校長「もっといい案が出る可能性もあるじゃん」
COCO教頭「だから、もうギリギリまでもう発売しますっていう直前まで悩んでいいし」
こもり校長「こういう、何か命名するみたいな、ネーミング案を出すみたいなのって、社会人やった時とかってあるの?」
COCO教頭「案商品開発する時とかあるよ」
こもり校長「あるんだ!」
COCO教頭「そい。8人ぐらい会議室に集まって」
こもり校長「それ、どんな空気なの?」
COCO教頭「みんな自分のを通したい空気だね」
こもり校長「通したいの? なんで? ボーナス出るとか?」
COCO教頭「いや、ボーナスは出ないけど、それが売れたら、“この名前付けた。で、企画した商品が例えばめちゃめちゃ量販店とかで売れたら、COCO教頭が作ったやつやん”ってなるから、それが積み重なっていくと最終的には」
こもり校長「あ、成績というか評価につながると。でも、それは名前よりも製品がいいわけじゃない。それってずるいよな」
COCO教頭「そう。でも、製品が良くても、名前とかPOPが良くないと売れないのよ」
こもり校長「あ〜、それをみんなが通したいみたいなのもあるわけ? どうやって通すの? それこそ、いちごタピオカは、このシュワシュワみっくちゅジューチュをプレゼンしないといけないわけじゃない。そうなった時に、通したいとなった時のプレゼン方法とか?」
COCO教頭「何か具体的な数字を出すよね。前回、私はこの商品を作った時にこの案を通してもらったおかげで、どこどこ量販店ではいくら売れてますって実績がありますって。具体的な数字を入れると、みんなそっちに“おぉ〜”ってなるのよ。ただ単に喋るより。そういうのもあったね。難しいよね」
こもり校長「なるほどね。難しいとは思う。今のこの感じも、俺らもある種のプレゼンじゃない。なぜか俺はちょっと力押しで、さっきの、でんでらゆーらに関してははいけちゃったけども。ちょっとCOCO教頭の現場仕込みのプレゼンをちょっと11時台も期待しております」
COCO教頭「そうだね。頑張ります」
こもり校長「そうだねって(笑)」
♪ 進め!そっちだ! / 和ぬか
さて、ここからは…『SCHOOL OF LOCK!農業部 supported by JA全農』!!!
こもり校長「生徒のみんなに農業の魅力を知ってもらうための部活動! SCHOOL OF LOCK!農業部の時間! 今週の活動内容は…
SCHOOL OF LOCK!農業部検定」
こもり校長「生徒のみんなに、農業について、より深く、より楽しく知ってもらうために、農業にまつわる問題を出題。正解した生徒の中から抽選で1名に、JAタウンで使えるギフトカード5,000円分をプレゼントします!」
COCO教頭「答えはXで受け付けます。答えと“#スクールオブロック農業部検定”をつけて、つぶやいてください!」
こもり校長「問題を出題してくれるのは、我が校の農業部員、あ〜お先輩、的場パイセン、よろしくね!」
的場パイセン「農業部部員、虹のコンキスタドール、的場華鈴です!」
明桜先輩「農業部部員、大和明桜です!」
的場パイセン「YouTube番組“全農 presents 虹のコンキスタドールの届け!ファンファーム シーズン4”の#6で、私の推し食材、かぼちゃの専門農家さんに24時間密着する、“農家に泊まろう!”という新企画が始まったのね」
明桜先輩「見ましたよ!(笑) 華鈴先輩、かぼちゃの食べ比べをしたり、農作業もしてましたね? “芽かき”でしたっけ?」
的場パイセン「そう。“芽かき”は、栄養がギュッと詰まったかぼちゃを作るための 農作業の1つなんだけど…ここで! SCHOOL OF LOCK! 農業部検定、問題!
カボチャのつるからは、たくさん葉が伸びて、花も付きます。このつるから栄養が集まるように、間引いていく作業が“芽かき”。 この芽かきの作業を正しく説明しているのは、次のうちどれでしょう?
A:花を摘む B:本づるから一本出ている葉、本葉の脇から出ている脇芽を摘む C:本づるを折る」
明桜先輩「それではシンキングソング、いきますよ。本日のテーマは…ハロウィン!」
♪ 唱 / Ado
的場パイセン「かっけぇ!!」
明桜先輩「カッコよすぎる〜。こういう歌を歌えるようになりたい(笑)」
的場パイセン「プラァァァ〜(Pull up)って言いたい〜 この技術欲しい〜」
明桜先輩「これ今年のユニバのハロウィンの曲なんですね」
的場パイセン「よくCMとかで聴くけど、いきた〜い!」
明桜先輩「私、今年の4月にユニバ行ったんですけど、フライングダイナソーめっちゃ空いてて」
的場パイセン「え、空いてるの?」
明桜先輩「夜に。15分くらいで乗れて、最後に連続で3回乗りました(笑)」
的場パイセン「あれ、人間かかってはいけないGかかるところあるよ」
明桜先輩「でも、それが最高なんですよ。華鈴先輩、行きましょ」
的場パイセン「行こうね」
明桜先輩「それでは、正解を発表していきます! 答えは…… B:本づるから一本出ている葉、本葉の脇から出ている脇芽を摘む です!」
的場パイセン「解説していきます。“芽かき”とは、不要な芽をかき取る、つまり、取り除くことです。そうすることで、本づるに栄養分を集中させることができます。ただし、このカボチャの“芽かき”の作業が、めちゃくちゃ難しいの」
明桜先輩「動画の中で、農家さんも師匠の方について学んだって言ってましたよね」
的場パイセン「そう。私も教えてもらって、芽かき検定やったけど、とにかく時間かかったし、難しかった」
明桜先輩「苦戦してた(笑)」
的場パイセン「折っちゃいけないの折ったりとか。これはマジで申し訳なかったんだけど、とになく難しいの」
明桜先輩「そうなんですね。あと、いろんなカボチャの品種、食べ比べしてましたよね?」
的場パイセン「4種類、食べさせていただいて、ダークホース、グラッセ、ロロン、紅爵って4つだったんだけど、どれもちょっとずつ違うのね。馴染みのあるのはダークフホースなんだけど、ホクホクだったり、ねっとり、甘い、さっぱりとか全部違って、紅爵は特に甘いスイーツとかに使われるんだけど、砂糖なしでスイートポテト作れるんだって」
明桜先輩「え〜 食べたい!」
的場パイセン「めっちゃ美味しかったです」
明桜先輩「じゃ次は私も行きます」
的場パイセン「行ってください」
明桜先輩「それでは、当選者の発表お願いします」
こもり校長「それでは、正解者の中から1名当選者を発表します。当選者は… 砂戸 おめでとう!」
COCO教頭「正解した、砂戸には、JAタウンで使えるギフトカード5,000円分をプレゼントします!」
こもり校長「来週の活動内容は……“ASMRクイズ キキミミ食堂”」
COCO教頭「制限時間内に見事クイズに正解した生徒には、JAタウンで使えるギフトカード5000円分をプレゼントします! エントリーいつでも待ってます!」
こもり校長「ナオヤ先生、よかったね。声もまたいいんかいみたいな」
COCO教頭「上手に食べてたしね」
こもり校長「ということで、今日の農業部の活動は以上!」
こもり校長「Xネームあやのってぃー、“CM中のミクチャ見てるのもおもろい 新鮮〜”
COCO教頭「あやのってぃー、ありがとう! 新鮮だよね。なかなかないからね」
こもり校長「俺は恥ずかしいけどね」
COCO教頭「みんないっぱいコメントくれて本当にありがとう。ファンになるってやつもみんなやってくださっている人が多くて」
こもり校長「すごくシェアしてくれている人もいっぱいいて」
COCO教頭「ほんとだ! “Xでシェアしました”って出てくるんだね。ありがとうございます」
こもり校長「ありがとうありがとう。“こいつ、こんな顔で喋ってるんだ”だって。何ことを」
COCO教頭「おいおい」
こもり校長「“新鮮すぎてうれしい”とか。”こんばんは〜”って。こんばんは〜」
COCO教頭「めっちゃすごい。急に増えた」
こもり校長「急に止まったな。…あ、どーもー。あ、“かわいい顔で話してるんだね”だって」
COCO教頭「ありがとうございます」
こもり校長「あ、僕のことです」
COCO教頭「つらい〜。私にことだとすぐ思っちゃう。つらい〜(笑)」
こもり校長「(笑) さて、今夜はこのテーマで授業を行っている。
『SCHOOL OF LOCK! 命名式!』」」
10時台に電話を繋いだRN ゆら、改め、RN でんでらゆーらから書き込みが届いている!
こもり校長!COCO教頭!
初めてのラジオネームを考えてくださりありがとうございました!!!
私が求めていたTheラジオネームをゲットできてとってもとってもうれしいです!!!
長崎感がめっちゃあって超超気に入りました〜〜〜
これからこのラジオネームで掲示板に書き込みして、沢山授業に参加しようと思います!!
次はでんでらゆーらとしてこもり校長とCOCO教頭と逆電でお話し出来ますように!!!
楽しい時間を本当にありがとうございましたーーー!
女性/17歳/長崎県
2023-10-05 23:11
COCO教頭「こちらこそありがとう」
COCO教頭「あれ、目ぱっちりしてる。かわいいな(笑) でんでらゆーら、これは本当に今日、掲示板にも登録してくれたし、次はまた学校の何かこういうことありましたらとか、いろいろ」
こもり校長「そうだね。でんでらゆーらの想いだったりとか、あったことだったりとか、何か日常のこと聞けたら嬉しいと思うよね。あとは、いちごタピオカの、明日文化祭なので、ミックスジュースの名前を決めてくださいって。シュワシュワみっくちゅジューチュ、決まりました。意外と教頭が“ちゅ”とかが好きみたいな。ちょっとそこら辺で女子が出て、俺はすごく良かったなと思うんだけど」
COCO教頭「掘り下げないでほしいな(笑)」
こもり校長「俺はめちゃくちゃいいと思うよ」
COCO教頭「ホントに?」
こもり校長「意外とそういうの女子だよね」
COCO教頭「ありがとうございます(小声)」
こもり校長「何か出しててもいいと思うの。本来結構、教頭って乙女じゃない」
COCO教頭「へ?(笑)」
こもり校長「今日は顔も見えてるからいいでしょ」
COCO教頭「違う違う。今、すごく自分の中で面白い顔したと思ったのね。それに対してのスルースキルがすごいよね(笑) スルーすぎるでしょ」
こもり校長「あ、面白い顔なの? ごめん。だとしたら、めっちゃごめん」
COCO教頭「(笑)」
こもり校長「あんま面白くなかったかも」
COCO教頭「おーい! …というのもね。ああすごい。これを俯瞰で見ると、きちぃな。こういう時もみんなに伝わって。こういう感じでやっているんだよって伝わるのがいよね」
明日これでいきます!!
可愛いネームをつけてくださりありがとうございます!!通してきます!
女性/16歳/埼玉県
2023-10-05 22:53
COCO教頭「よかった! もう恥ずかしがらずに言ってこ」
こもり校長「やっぱ教頭の案ですから。改めてミクチャのカメラでどうやって可愛く言えば届くか、いちごタピオカもよく見ておいてよ」
COCO教頭「“お待たせいたしました。シュワシュワみっくちゅジューチュ、です”」
こもり校長「37歳だから、今こうやって一気にこうやって“ジューチュです”ってやった瞬間に、首の骨バキバキって」
COCO教頭「聞こえた?(笑)」
こもり校長「俺、ちょっとそれが心配だった。大丈夫かって。やっぱ無理するもんじゃないな」
COCO教頭「本当そう(笑) みんな大丈夫だからね。ありがとね」
こもり校長「ありがとねって(笑)じゃ、みんなのラジオネームの由来、ちょっと参考にしていきましょうか」
私のラジオネームは「優音(ゆん)」で、いろんな人に優しく、音楽のようにたくさんの人を楽しませられるような人になりたいと思って付けました。あと音楽を聴くのがすきだから。
自分の名前の一文字とってそれにあう言葉を付け、最初は、平仮名表記でしたが、ある日漢字を付けたいなと思い色々見てみる中でこれいいなと思ったものを付けました。
女性/15歳/兵庫県
2023-10-05 16:18
COCO教頭「願望よね。こういう人になりたいなってところに自分の名前を1文字入れるという」
こもり校長「優しい音と書いて、ゆんです。いいよね」
こもり校長「ちょっと待って。首痛いんじゃない? いつもだったら、見えないからスルーできるんだけど、今日はミクチャが見えてるから、書き込み読みながら、首を押さえられだしたら、みんな気になって無理よ」
COCO教頭「(笑) マジで無意識だった。大丈夫。全然大丈夫」
こもり校長「ダメだったら、ホントに言って」
COCO教頭「ホントに言う。今は大丈夫。時間差で来るから」
私のラジオネームは、以前生放送に出させてもらったときに、めっちゃいいね!と言われたので自分でもとてもお気に入りです。大学編入試験まであと1カ月となり、焦りと不安でいっぱいの自分に対する応援でもあり、スクールオブロックの生徒の皆さんへの応援にもなるかなと思っています。今日も、校長が送ってくれたメッセージ付きカロリーメイトの前で勉強します。
女性/18歳/福島県
2023-10-05 18:31
COCO教頭「ファイティンというのは、みんながんばろうってファイトだよっていう生徒へのメッセージでもあるということですね」
私のラジオネーム「走るマッチ棒」の由来は!
私は陸上部でずっと走ってました!
当時はまだ肌が今ほど焼けていなかって、髪型かボブとミディアムの間くらいで(くくれる長さ)で親や知り合いの人たちにたくさん「マッチ棒みたい」「髪の毛もうちょっと切ったらマッチ棒!」ってたくさん言われてたのでマッチ棒が走ってるってことで「走るマッチ棒」になりました!
以上ラジオネーム「走るマッチ棒」の由来でした!
女性/18歳/兵庫県
2023-10-05 18:19
COCO教頭「かわいい。髪型とかっていうのもあるよね」
仮面の王 福岡県 16歳
こもり校長「学年は?」
仮面の王「高校1年生です」
こもり校長「RN 仮面の王はもうフィックスかな? もう決まったやつ?」
仮面の王「はい」
こもり校長「由来は何?」
仮面の王「ジョンハン先生が好きになったのがきっかけで、韓国ハマって。で、お気に入りの韓国ドラマが『仮面の王 イ・ソン』で、そこから仮面の王を取りました」
こもり校長「なるほど。好きなものから取ってきたということか」
仮面の王「はい」
こもり校長「ジョンハン先生、来週じゃないか。来週も登校頼むよ」
仮面の王「はい」
こもり校長「じゃ、もう何も困ってなさそうだけど?」
仮面の王「(笑) いや、ちょっと私のあだ名を決めてほしいんですけど、学校で怖いイメージがあるそうで、距離感がある気がするし、『名字』+『さん』で呼ばれるのがちょっと嫌だなと思って」
COCO教頭「名字で呼ばれちゃうと、ちょっと親近感が湧かないってことだよね」
仮面の王「はい」
COCO教頭「周りから怖そうっていうイメージがあるらしくって、実際誰かに言われたの?」
仮面の王「はい。言われました」
こもり校長「それはどういう経緯で言われた?」
仮面の王「聞いたんですよ。“私のことってなんか怖いの?”みたいな。そしたら、“何か雰囲気が怖い”って言われて」
こもり校長「なるほどな。それとあだ名は、なんでイコールなの?」
仮面の王「明日、体育祭があって、クラスの男子と障害物リレー走らなきゃいけないんですけど、1回も話したことなくて。だから、急速にあだ名で距離を縮めなきゃなと思って」
こもり校長「自分的にはどうなの? その怖いみたいなキャラは。わざとでないわけじゃない。あんまり話しかけてこないみたいなことではないわけでしょ?」
仮面の王「はい」
こもり校長「やっぱ人と話すと緊張するとか、そういうところなの?」
仮面の王「いや、緊張もそんなにしないです」
こもり校長「ん〜、何がこの怖そうという印象に繋がってるんだろうね?」
仮面の王「よく分からないんですけど(笑)」
COCO教頭「でも、明日が体育祭で、男の子とペアを組む時にやっぱ早くリレーを走りたいってなったら、チームワークみたいなも必要じゃん。となった時にやっぱあだ名とかで呼び合った方がちょっと距離感が縮まりそうってことだよね?」
仮面の王「はい」
こもり校長「分からないな。俺、結構『名字』+『さん』で呼ばれるタイプだから」
COCO教頭「小森さん?」
こもり校長「俺、全然、“小森さん”だよ」
COCO教頭「マジ?」
こもり校長「俺、あだ名、“小森さん”だもん。だって、メンバーとかにも“小森さん”って呼ばれるんだもん」
COCO教頭「でも、それはあだ名としてでしょ。でもあるよね。フルネームであだ名にされる子とかもいるもいるもんね」
こもり校長「いるいる。俺、結構あだ名イコール距離感ていうのは分かるんだけど、意外と俺的には『名字』+『さん』が嫌いじゃないの」
仮面の王「あ〜」
こもり校長「俺は結構好きなの。いい意味で、他人行儀感っぽいプレーが好きというか」
COCO教頭「はいはい」
こもり校長「だから、意外と俺は実は『名字』+『さん』押しなんだよね。でも、あだ名、せっかくだったら2つ持ってるに越したことないしね。ただ、難しいのが、今、仮面の王っていう言葉以外のあだ名を付ける要素がないわけ」
仮面の王「(笑)」
こもり校長「名前とかって聞けるのかな?」
仮面の王「ゆい、です」
こもり校長「好きな食べ物は?」
仮面の王「さつまいも(笑)」
COCO教頭「今いい時期だね。美味しいよな。何かさつまいもの種類あったけな…」
こもり校長「あと、好きな色!」
仮面の王「ラベンダー」
COCO教頭「おしゃれ!」
こもり校長「紫をラベンダーと」
仮面の王「(笑)」
こもり校長「で、SEVENTEEN先生が好きなんでしょ?」
仮面の王「はい」
COCO教頭「あ、そうかそうか。言ってくれてたね。あと、お家でペットとか飼ってる?」
仮面の王「金魚とメダカ飼ってます」
COCO教頭「名前はある?」
仮面の王「金魚の方に名前があって、金ちゃんって言ってます」
こもり校長「これ、また難しいのがラジオネームとあだ名は違うから」
COCO教頭「そっか」
こもり校長「今、俺、めちゃくちゃ“じょんゆいとかどう?”とか言おうと思ったの。ジョンハン先生好きだし。ラジオネームすぎるよね」
COCO教頭「そうだね」
仮面の王「(笑)」
こもり校長「さすがに、あだ名じゃないよね?」
仮面の王「(笑)」
COCO教頭「だって学校で、“それなんで?”ってなるもんな。ちなみに他の友達のあだ名ってどういう感じなの?」
仮面の王「キャベツとか猫とか」
COCO教頭「(笑)」
こもり校長「ちょっと待って(笑)」
COCO教頭「ラジオネームか?」
こもり校長「じゃ、じょんゆいはマシな方だな。マシって言い方もよくないけど、じょんゆいは入っていけるな」
COCO教頭「でも、キャベツとか猫って独特やね」
仮面の王「はい」
COCO教頭「じゃ、仮面の王的には、この独特なパターンのあだ名がいいのか、それとも何かちょっと名前を入れつつのあだ名がいいのか」
仮面の王「どっちでもいいんですけど、独特の方がちょっとインパクトあるかなって」
こもり校長「うわ〜、じゃ俺で出しちゃったか」
仮面の王「(笑)」
こもり校長「教頭、出したかったら出していいよ。俺は、じょんゆいだけ残しとくわ」
COCO教頭「(笑) だから一旦、名前のパターンと独特なパターン。両方をテーブルに出して、選んでもらう方がいいよね」
こもり校長「俺、まだまだ出せるよ。ゆっぴいとかどう? ゆいぴょんでもいいらい」
COCO教頭「どんどん出るね」
こもり校長「ぴょんぴいでもいいぐらい」
COCO教頭「ゆい、どこいった(笑)」
仮面の王「(笑)」
COCO教頭「だとしたら、決まりました。ユイマール」
仮面の王「あ〜」
こもり校長「いいよ。サッカーできそう」
COCO教頭「あとは、ゆいポテト」
仮面の王「おぉ〜」
COCO教頭「さつまいもから取りたいな」
こもり校長「ゆいーと」
COCO教頭「スイートみたいな」
こもり校長「スイートポテトから取って。これ覚えといてよ」
仮面の王「はい」
COCO教頭「ちなみに、髪型は?」
仮面の王「ポニーテールです」
こもり校長「でも、ポニーテールはダメよ。髪型変えるかもしれないから。そこは自由にさせてくださいよ」
COCO教頭「そっか」
こもり校長「で、意識して、自分でポニーテールにするのやめて急に(笑)」
COCO教頭「(笑) そうだね。髪型は日によって変わるからね」
こもり校長「で、キャベツとか猫がいるんだから。…ぎょっちい」
仮面の王「(笑)」
COCO教頭「金魚の?」
こもり校長「そう。魚から取って」
COCO教頭「あとは、さつまいも以外に好きな食べ物ないの?」
仮面の王「さくらんぼとか好きです」
こもり校長「俺も大好き〜!」
仮面の王「(笑)」
COCO教頭「むずいな…ラベンダー…」
こもり校長「でもそこら辺まで来ると、ちょっとパーソナル過ぎて難しいって説あるよ」
COCO教頭「だから、ゆい…」
こもり校長「意外と、ユイマールか?」
仮面の王「(笑)」
こもり校長「俺の勝手なあれだけど、最後の語尾がはねている方がいい気がするの。呼びやすい。ゆいっぴいとか、ゆっぴいとか」
COCO教頭「確かに。…ゆっちゃん」
仮面の王「ん〜」
COCO教頭「あと、ゆいゆいとか」
仮面の王「あ〜」
COCO教頭「言いやすくない?」
こもり校長「ゆいゆいは、ゆいゆい感があるというか、呼んでる感があるじゃん。もうちょっとはねる、仰々しく言わない感じぐらいがあだ名なんじゃないかなとも思うわけ。…ゆっぽんみたいな」
仮面の王「(笑)」
COCO教頭「上に上がるのね」
こもり校長「“一本!”みたいな感じで」
COCO教頭「いいね(笑)」
こもり校長「ごめん、めっちゃ出たけど、覚えてる?」
仮面の王「はい(笑)」
こもり校長「今のところ、これかみたいなのあった?」
仮面の王「最後のゆっぽんか、じょんゆいとかめっちゃ好きです」
こもり校長「待て待て! 立たせていただきました。今、ミクチャには映っておりません」
COCO教頭「見切れてます(笑)」
こもり校長「ただ、最初のあれが一番残るということは…ということです。じゃ、ちょっと今からRN 仮面の王の命名式を行います。別に、明日から使わなくてもいいんだけど、今のところ出た中で、これがいいんじゃないかなというものを教えてほしい。さあ、どのあだ名が一番良かった? 君のあだ名は何だ?」
仮面の王「じょんゆいです」
こもり校長「来た〜!!」
COCO教頭「ちょちょちょ。気持ちよくなってるやん」
こもり校長「何で、じょんゆいが良かった?」
仮面の王「ジョンハン先生も好きだし、自分の名前も入ってるのが」
COCO教頭「いいとこ取りだ」
仮面の王「はい」
こもり校長「何ならラジオネームにもしたいぐらいだよね」
仮面の王「はい(笑)」
こもり校長「できるのかな?(笑) もしできるとしたらどうする?」
仮面の王「変えます」
こもり校長「ホントに?」
仮面の王「はい」
こもり校長「ちょっとKGBに言っとくわ。本当に仮面の王から変えちゃっていいの?」
COCO教頭「ひらがな?」
仮面の王「ひらがなで、じょんゆいです」
こもり校長「OK。じゃKGBに言っとくわ」
仮面の王「お願いします(笑)」
こもり校長「明日の体育祭がうまくいくように俺も願っているから」
仮面の王「ありがとうございます」
こもり校長「楽しんでよ。ありがとね」
仮面の王「はい」
COCO教頭「今日、校長すごいね」
こもり校長「違うんだよ。だから、前回も俺のがいっぱい採用されてんだよ」
今日の黒板
『 名前を呼ぶよ 』
こもり校長「今日は命名式をやったんだけども、やっぱり俺たちは君の名前を呼びたいわけ。ここ来てくれている生徒全員にはラジオネームという名前があって、君には君が持っている名前があって、それを君だと証明するために君と話しているよというのを認識するために、君と僕達で話をするために、これから先も仮面の王は何度でも何回でも君の名前を呼ぼうと、改めて今日ここで決意しました」
♪ ハッピーをちょうだい / パーカーズ
こもり校長「SCHOOL OF LOCK!そろそろ下校の時間です」
COCO教頭「今日はミクチャも入ってまして、みんなにいろんな場面を届けられたと思うし、名前もちゃんと決まって本当にちょっと一安心です」
こもり校長「良かった」
<『名前を呼ぶよ』イントロ>
COCO教頭「いいですね」
こもり校長「10月に入って明日から、新しい講師としてSUPER BEAVER先生も来てくれるんだけど、命名式を今日やったけど、まだビーバー先生が何の講師かも決まってないわけ。明日、ビーバー先生の名前も決まるということで、これから先長く長くお世話になっていくと思いますので、よろしくお願いします。SCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時に再び開校!」
COCO教頭「起立! 礼!」
こもり校長・COCO教頭「また明日〜〜〜〜〜〜!!!!」
♪ 名前を呼ぶよ / SUPER BEAVER
Music 2023.10.5 PLAYLIST
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「文化祭で出すミックスジュースに売れる名前をつけたい!」10代からの依頼に回答 プレゼンで勝つ方法も!
ラジオの中の学校、TOKYO FMの番組「SCHOOL OF LOCK!」(月曜〜木曜 22:00〜23:55/金曜 22:00〜22:55)。10月5日(木)は、「SCHOOL OF LOCK! 命名式!」と題して放送。パーソナリティのこもり校長(小森隼/GENERATIONS from EXILE TRIBE)とCOCO教頭(CRAZY COCO)が、リスナーから依頼のあった「文化祭で出すミックスジュース」の商品名を考えました。