ナナヲアカリ先生が初来校! 今夜の授業テーマは「2019上半期 通信簿!」

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『 居残り授業 』


とーやま校長「昨日のSCHOOL OF LOCK! は、マイナビ未確認フェスティバル2019 LIVEステージ東京大会が今週末にあるんだけど、その初日にゲストライブアクトとして登場するSILENT SIREN先生が初来校して、2時間一緒に授業を届けていった!」

あしざわ教頭「今、恋をしてるその中でサイレンがなっているという生徒に、話を聞いていきました!」

とーやま校長「サイサイ先生は四者四様で、自分の意見を生徒に届けてくれて、ものすごい盛り上がってしまって。曲ももっと聞きたかったんだけど、それもいいです、話させてくださいみたいな意気込みを4人ともお持ちで。放送中に電話をかけたかったんだけど、かけられなかった生徒が何人かいた」

あしざわ教頭「生放送なので、時間の関係でどうしてもかけられなくなってしまうこともあるんですけどね」

とーやま校長「で、サイサイ先生に、“授業はこれで終わりなんですけど、この後お時間許すのであれば、生徒とお話しをして言葉を届けてくださいませんか”って言ったら、“喜んでやらせてください”って言ってくれて。(生放送授業が終わってから)14〜15分くらいかな、1人の生徒と結構しゃべってくれて、アドバイスとか届けてくれる中で、俺4回くらい大声出して笑った気がするんだよな。そこもすごいなって思ってさ。みんなですごい楽しい時間を過ごした。生徒にとってはものすごく有意義な時間になったなというのを、もったいないという言い方は変だけど…」

あしざわ教頭「生徒のみんなにも聞いてほしいなと思いましたよね。いろんな意見もあるだろうしね」

とーやま校長「なので、昨日SILENT SIREN先生が居残り授業をやってくれたんだけども、どんな感じだったかっていうのを、明日のSCHOOL OF LOCK! FRIDAYで特別に、一緒にみんなと聞きたいと思う! だから明日も楽しみに待っていてほしい!」

あしざわ教頭「SCHOOL OF LOCK! 本日も開校です! 起立、礼!!」

とーやま校長・あしざわ教頭叫べ〜〜〜〜〜!!!!!!


そして今夜の生放送教室には…
マイナビ未確認フェスティバル2019 東京大会2日目のゲストライブアクトを務めてくれるナナヲアカリ先生が初来校!!!


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とーやま校長「はじめましてですよね」

ナナヲ先生「はじめまして!」

とーやま校長「と言いつつも、僕ネットを見ちゃうフシがありまして」

あしざわ教頭「ざっくり(笑)」

とーやま校長前に松田LOCKS! に曲と声を届けてくださって、ありがとうございました! その時に、ナナヲアカリ先生はTwitterとかやられてるのかなと思って」

ナナヲ先生やってますね、ゴリゴリに(笑)」

とーやま校長「コソコソ見つけちゃって」

あしざわ教頭「普通に見たってことでしょ(笑)」

とーやま校長「なんか嫌じゃん、恥ずかしいじゃん。そしたらそこで、SCHOOL OF LOCK! のことを書いてくださっていて」

ナナヲ先生「そうなんですよ。BUMP LOCKS! があった時代、中学生の頃なんですけど、13とか14歳ぐらいの時に、バンプが本当に大好きで。今も大好きなんですけど、中学生の時に陶酔してて(笑)。神のように崇めていて。最近はありがたいことにBUMP OF CHICKENのみなさまは結構活動してくれるじゃないですか」

とーやま校長「先週、生放送教室に来てくださったばかりで」

ナナヲ先生「聴きましたよー! そういうことが、当時・中学の時はアルバム出るとかツアーがあるとかが奇跡ぐらいの感じで活動されていたから、毎週定期的にバンプの声を聞けるSCHOOL OF LOCK! は神か!? って思っていて(笑)」

とーやま校長・あしざわ教頭「(笑)」

ナナヲ先生「でも夜更かしすると怒られる感じだったから、こそこそ聞かせてもらっていました」

とーやま校長「2005年10月にSCHOOL OF LOCK! が開校して、その立ち上げの時にBUMP LOCKS! があって。そこからいったんお別れ、また復活とか、何度もあったんですけど。BUMP LOCKS! を親に隠れて聴いている時、10代じゃないですか。ナナヲアカリ先生は10代の時、どんな子だったんですか?」

ナナヲ先生「中学生の時は…、みんな部活とかすると思うんですけど、ナナヲは本当に部活が続かなくて(笑)」

とーやま校長「何部だったんですか?」

ナナヲ先生「最初はトランポリン部に入っていて。でも、合宿とか本当に行きたくなくて。先輩みたいな概念に初めて触れて、それが嫌すぎて、すごいとがってました。とがっていたがゆえに、女子校だったんですけど、悪目立ちをしちゃうとすぐ無視されるから。お弁当ハブられたりしてましたよ。一緒に食べてた子たちがある日突然お弁当を用意してなくて、“今日食堂(に行く)って言ったやんな〜”みたいな」

あしざわ教頭「うわ…」

ナナヲ先生「あー(自分)だけお弁当持ってきてた。そこで恐怖した! 人間って怖い! って」

とーやま校長「そんなヤツは強めにトランポリンに投げつけてやればいいんですよ」

あしざわ教頭「トランポリンはそういう道具じゃない(笑)」

とーやま校長「そんな時にバンプ先生の」

ナナヲ先生「そうなんですよ! 癒してくれました!」

とーやま校長「当時のナナヲアカリちゃんに、SCHOOL OF LOCK! は何か与えられてたんですかね」

ナナヲ先生「ありがとうございます!」

とーやま校長「そんなナナヲアカリ先生が初めて生放送教室にお越しいただいて。さらに今度の日曜日、マイナビ未確認フェスティバル2019 LIVEステージ東京大会2日目に、10代のアーティストがライブを届けてくれて、そのラストにナナヲ先生にライブを届けていただきたいと思ってるんです」

ナナヲ先生「ひ〜(笑)」

とーやま校長「その辺の話も、後ほどゆっくり聞かせてもらおうと思いますんで、よろしくお願いします」

ナナヲ先生「よろしくお願いします!」


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今夜、ナナヲ先生と一緒にお届けしていく授業テーマは…、
「2019上半期 通信簿!」

2019年の上半期をどう過ごしてきたのか、自分で10段階の通信簿を作って教えてほしい!

例えば…
● 『部活』はレギュラーになれたので“7”!
● 『友達』は思っていたより、たくさんできなかったので“5”
● 好きな人と進展がなさすぎるので、『恋の悩み』が“8”
● オリジナルソングを作っているけど全然思った通りにできないので『曲作り』は“1”!
● だけどめちゃくちゃお腹は空くので『食欲』は“10”です!
…など、自分で項目を決めて10段階で評価をつけてみてほしい!
項目の数も自由!


なぜその評価なのか、理由もあわせて学校掲示板もしくはメールに書き込んでくれ!
ナナヲ先生へのメッセージも待っているぞ!


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♪ インスタントヘヴン feat. Eve / ナナヲアカリ


とーやま校長「今日は木曜日ってことで、11時10分頃からはEve LOCKS! があるんですけど、ナナヲ先生はEve先生とも交流があるんですね」

ナナヲ先生「そうなんです。この『インスタントヘヴン』はEveくんと一緒に歌ってる曲なんです。だから今日木曜日、Eve LOCKS! の日だって思って」

とーやま校長「いつかEve LOCKS! にも遊びに行って」

ナナヲ先生「そんなことしていいんですか?」

とーやま校長「いいでしょう! いい、いい、行っちゃって」

あしざわ教頭「校長の権力がありますんで」

ナナヲ先生「校長の権力がすごい!(笑)」

とーやま校長「Eve先生が生放送教室に来てくれる時もあるから、その時はまたナナヲ先生も来てくれて」

ナナヲ先生「Eveくんの時に毎回出るヤツみたいになっちゃう(笑)」

あしざわ教頭「バーターみたいになってる(笑)」


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とーやま校長「学生の時からSCHOOL OF LOCK! を聞いてくれていて、BUMP OF CHICKEN先生が大好きでBUMP LOCKS! を聞いてくれていたナナヲ先生が……、
今日はモスバーガーを食べたという」

あしざわ教頭「そこなの!?(笑) 先生としてやって来てくれたとかそういう話じゃなくて」

ナナヲ先生「(笑)」

とーやま校長「お好きなんですか?」

ナナヲ先生「めっちゃ大好きなんですよ」

とーやま校長「何バーガーが一番好きですか」

ナナヲ先生「テリヤキチキンバーガーが狂おしいほど(笑)」

とーやま校長フゥー!

あしざわ教頭「フーじゃない、反応がおかしい!」

とーやま校長「さっきその情報を仕入れて、どっかで言いたいなと…すいません。で、なんでしたっけ」

ナナヲ先生「…あ」

とーやま校長「あ、そうだ!」

ナナヲ先生「(笑)」


とーやま校長が忘れてた!? のは…
ナナヲアカリ先生が、日曜日のマイナビ未確認フェスティバル2019 LIVEステージ東京大会2日目のゲストアクトとして登場!


とーやま校長「今年は3101組の応募の中から34組に絞られてるんですよ」

ナナヲ先生「すごい! それでも相当すごい」

あしざわ教頭「狭き門」

とーやま校長「で、ラストの4日目(東京大会2日目)に8組が登場してくれて、その後にナナヲ先生にライブを届けてもらうということなるんです」


マイナビ未確認フェスティバル2019 東京大会2日目に登場する10代アーティストのダイジェストを聴いたナナヲ先生は…?


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ナナヲ先生「すごすぎません? この後にライブするんですか?(笑)」

あしざわ教頭「(笑)」

とーやま校長「どーですか、この(ダイジェストを)聴いた感じ」

ナナヲ先生「相当かっこよくないですか? 歌うまっ!(笑)出来あがっとるやん。すごい」

とーやま校長「名古屋大会、大阪大会にも、今週の月曜日と日曜日に僕ら行ってきて、涙が出るほどかっこよくて、震える瞬間、鳥肌が立つ瞬間がめちゃめちゃあったし。この(東京大会2日目に出場する)8組たちもその意気込みをかけてくると思う」

ナナヲ先生「たぶん相当すごい熱量でみんな臨んでくる日ですよね 」

とーやま校長「ナナヲ先生はどうですか、今度の日曜日ですけど」

ナナヲ先生「マジか…これはほんとに10代には負けてられないというか、みんなの想いをより奮い立たせられるようなライブが、ナナヲらしいライブができたらいいなと思います。え、がんばらなきゃ…」

とーやま校長「(笑)ケツを自分でたたく時間」

ナナヲ先生「すごい楽しみです」

とーやま校長「こちらも楽しみにしていますんで。僕はナナヲ先生らしくあってほしいなと思うんで」

ナナヲ先生「らしく、その日もモスバーガー食べて、バイブス上げていかないと」

とーやま校長「渋谷にあるもんなぁ…」

ナナヲ先生「ありますよね、結構近くに」

あしざわ教頭「道玄坂にもあるし」

とーやま校長「ある! 会場の途中、duo MUSIC EXCHANGEの途中にある!」

ナナヲ先生「あります! 道玄坂にもあるし、でも公園通り店が好きなんです。だから公園通り店に行ってから」

とーやま校長「そっちの代々木公園の手前の方に行って、そこで買って、でduo MUSIC EXCHANGEに来るってことね」

ナナヲ先生「はい、行きます」

とーやま校長「OK、OK、うん、うん」

ナナヲ先生「OK、OK(笑)」

あしざわ教頭「なんの確認だったの、いまの!?」


♪ お釈迦になる / ナナヲアカリ


とーやま校長「この『お釈迦になる』って、かっこいいですよね」

ナナヲ先生「ありがとうございます」

とーやま校長「この曲とは全然違う雰囲気の曲もいっぱいあるじゃないですか」

ナナヲ先生「そうですね。でも言ってることはだいたい自分のこと、後ろ向きだったり(笑)」

とーやま校長「それがすごく面白いなと思って。ゴールデンタイムの音楽番組で歌われてるような曲だったりとか、HIP HOPど真ん中みたいな曲だったりとか」

ナナヲ先生「たくさん聴いてもらって、ありがとうございます」

とーやま校長「いろんなものを取り入れて、ナナヲアカリの体の中でぐちゃっといろいろ混ぜて、アウトプットしている曲たちが、全然顔が違うから。どれも面白いなと思いながら聴かせてもらっているこの曲は、はたして当日(ライブで)やってくれるのかどうか」


ナナヲアカリ先生が登場する、マイナビ未確認フェスティバル2019 LIVEステージ東京会場2日目は、7月21日に渋谷 duo MUSIC EXCHANGEで開催!
15時開演で入場は無料! 出入りも自由!



ナナヲアカリ先生を生放送教室にお迎えしてお届けしている今夜の授業は…
「2019上半期 通信簿!」

ここでドアをノックする音が…。


あしざわ教頭「もう生徒がいるよ! 圧がすごいな」

とーやま校長「はい、いいよ。入って」


ここで入ってきた(逆電した)生徒は…
クジラなり 鳥取県 16歳 女性


とーやま校長「いま何年生?」

クジラなり「高校2年生です」

あしざわ教頭「来た! 中2高校2は…フリーダーム!!

クジラなり「フリーダーム!!!」

あしざわ教頭「ナイスフリーダム!」


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とーやま校長「クジラなり、通信簿持ってきた?」

クジラなり「持ってきました」

とーやま校長「まず感覚的に、いい上半期だったのか、ちょっとだめだったなって上半期だったか、どっち?」

クジラなり「どっちかって言うとだめですね」

とーやま校長「だめ? 項目としては5つ。『寝る』が10段階中の6。まあまあ寝れたみたいなこと?」

クジラなり「まあまあ寝れました」

とーやま校長「『経験』は9あるね」

あしざわ教頭「ほんとだ!」

とーやま校長「どんな経験ができたの?」

クジラなり「インターンシップでラジオの体験をさせてもらったのと、部長がちょっといなくなったんで、副部長なので代わりに部長の体験をしたっていうのがありますね」

とーやま校長「ナナヲ先生、これすごい大事ですね」

ナナヲ先生「大事。すごい」

とーやま校長「ナナヲ先生、気になるの(項目)ありますか?」

ナナヲ先生「クジラなり、だいぶ気になるのあるんですけどいいですか?」

クジラなり「はい」

ナナヲ先生『ラブラブ疲れ』10

とーやま校長「なんだこれ(笑)」

あしざわ教頭「マックスじゃん(笑)」

クジラなり「学校で、付き合っていないのにラブラブしている2人の席に挟まれて、ストレスが溜まって疲れているっていう現象ですね、これは」

とーやま校長「自分のことじゃないんだ」

ナナヲ先生「自分の彼氏とかじゃなくて」

あしざわ教頭「そういう話じゃないんだ」

クジラなり「付き合ってもないのにラブラブしてて、その間に挟まれている自分が、すごくストレスが溜まっているっていう(笑)」

あしざわ教頭「まず、付き合ってないのにイチャイチャしてるってどういう状況!?」

クジラなり「私を挟んで、その2人がずっとしゃべったりとか、ラブラブな雰囲気を出したりとかっていう感じで」

ナナヲ先生「すごいな、それ」

とーやま校長「(付き合う)手前なんでしょ、一番楽しい時期ってことなんだよね。そこの間に入っちゃってるから」

あしざわ教頭「そうか、付き合う手前なのか」

クジラなり「付き合いを邪魔しているような気分で」

とーやま校長「これめちゃめちゃストレス溜まるでしょ」

クジラなり「溜まりますね。溜まるので、たまに妨害しますね。顔を上げたりとか、わざと遠くにいる友達としゃべったりして、妨害をいっぱいしてます」

あしざわ教頭「(笑)」

とーやま校長「ただね、結果的にはその2人を燃え上がらせてしまっている気がするな…」

ナナヲ先生「障害があるからこそ燃える!」

あしざわ教頭「恋ってそういうもんだもんなー」

ナナヲ先生「燃え上がってしまっている」

とーやま校長「どうすんの、溜まったストレスは」

クジラなり「友達に全部暴露して笑い話にしたり、私が再現したら友達が笑ってくれたりするので、それでストレス発散してますね」

ナナヲ先生「その気持ちわかる。誇張したモノマネをすることによって、発散させる(笑)」

とーやま校長「悪いね! ナナヲは悪いってことがわかったわ!」

ナナヲ先生「絶対みんなしたことあるでしょ! 誇張した(モノマネ)!」

あしざわ教頭「(笑)」

とーやま校長「クジラなりもやってんの、誇張モノマネ」

クジラなり「してますね(笑)」

とーやま校長「ここから積極的にしていくだろうし。“クジラザコシショウ”みたいになって」

ナナヲ先生「(爆笑)」

あしざわ教頭「(笑)頭は刈るなよ」

クジラなり「刈りません、刈りません」

とーやま校長「これで最高評定10」

クジラなり「そうですね、疲れがピークで溜まっているので」

とーやま校長「でも『恋愛』って項目もあるじゃないですか。クジラなり、『恋愛』は上半期いくつよ?」

クジラなり「1です」

とーやま校長「1っすよ!?」

ナナヲ先生「最低ランク! 疲れすぎて?(笑)」

あしざわ教頭「低っ!」

とーやま校長「影響が出ちゃってるってこと?」

クジラなり「いや、出会いがないんです」

とーやま校長「共学だろ?」

クジラなり「共学なんですけど男子の割合が少ないし、自分の好みの男性がいないので恋愛感情を持たない時点で、負けてるっていう…」

ナナヲ先生「カップルでもないヤツらに負けている(笑)」

あしざわ教頭「そうね、ストレスだけが溜まっていく状態」

とーやま校長「ナナヲ先生としてはどうですか、このクジラなりの下半期の恋愛。俺としてはできたら10いってほしい」

ナナヲ先生「いってほしいし、なんなら例えば、(ラブラブ疲れの原因の)女の子の向こう側の男の子とラブラブになって(笑)」

とーやま校長掟破りのラブラブ返し!

あしざわ教頭「すごいな!」

ナナヲ先生「とかになれば、すごい面白いのにな、とは思うけど。クラスには好きな子とかはいない?」

クジラなり「いないですね。顔が好みじゃない人が多くて

ナナヲ先生「顔なんだ!?」

あしざわ教頭「はっきり言った(笑)」

とーやま校長「(笑)大事よ! でもやりようはあるってことですよね」

ナナヲ先生「『恋愛』って項目を入れてるってことは、恋愛したいという気持ちはあるってこと?」

クジラなり「とにかくラブラブを見てると、自分もしたくなるんですよね」

ナナヲ先生「あー! うらやましいんやないかい!(笑)」

あしざわ教頭「結局そうなんだな(笑)」

クジラなり「結局うらやましいなと思っちゃう部分もあるので。下半期は恋愛したいな、10に変えてやりたいなって想いはありますね」

とーやま校長「さっきナナヲ先生がおっしゃっていた、(ひとつ席を挟んだ)向こうに座ってるのは男子なの?」

クジラなり「男子ですね」

とーやま校長「いまクジラなりとしては、どの男子はどうなの?」

クジラなり「友達って感じ…いやでもなんか…でもなんか…恋愛感情にはならないですね」

とーやま校長「でもわかんないですよね、何があるか」

ナナヲ先生「わかんない、何があるか。すごい交錯したラブラブ返しが、下半期は起こるかもしれないし」

とーやま校長「いいね!」

クジラなり「起こったらいいですね」

とーやま校長「最低6ぐらいはいってほしいなと思いますよ」

ナナヲ先生「超えてほしい、半分」

あしざわ教頭「もしかしたら6ぐらいが一番楽しい時期かもしれない」

ナナヲ先生「ソワソワしてる感じ」

とーやま校長「クジラなり、まず自分で通信簿をつけることが大事だから、よくやった。そして、『寝る』6だから、電話切ったらすぐ寝るのかな」

あしざわ教頭「わりと高いからね(笑)」

とーやま校長「じゃあ、ゆっくりお休みなさい」

クジラなり「ありがとうございます(笑)」


♪ 妄想ハッピーエンド / ナナヲアカリ


とーやま校長「(ラブラブな2人を)付き合わせちゃえばいいんだよね、クジラなりが」

ナナヲ先生「真ん中にいるからこそね」

あしざわ教頭「キューピッドになるってことね」

とーやま校長「そしたらだいぶ静かになったりするんじゃない?」

あしざわ教頭「逆に恋の熱が冷めてしまうパターンもある」

とーやま校長「あとは、席替えしないと正座してるところから絶対動きませんっていう実力行使に出てみるとかじゃない」

あしざわ教頭「怖いよ、その発想(笑)」

とーやま校長「あと10秒なんですけど、ナナヲ先生の上半期はざっくり10段階でいくつですか」

ナナヲ先生『脱・陰キャ』が3!


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10代限定! 声の甲子園! ラジオドラマの主人公発掘プロジェクトきみのこえがききたい。

月、火、水、木の4話で完結するラジオドラマの主演をこの学校から選ばれた生徒が、週替わりで務めます。

今週の主演は、
RN きゅうり 神奈川県 18歳 男性
RN こ 熊本県 19歳 女性
の2人!!

今日お送りする話は、<メイド喫茶編 第4話>


RN きゅうり、そしてRN こ、4日間ありがとう、お疲れさま!


引き続き、ラジオドラマの主演を務めてくれる生徒を募集しています!
サイトにアップされている脚本に合わせて「Eggs Voice」というアプリから、君の声を送ってきてください!

<⇒特設サイトは【コチラ】!


さらに、演じてくれた生徒たちによるグランドチャンピオン大会の開催が決定!
特設サイトから、#01〜#25を演じてくれた生徒の声を聞いて、男女1名ずつに投票してください!
投票は、7月26日(金)!

【 きみのこえがききたい。グランドチャンピオン大会 特設ページ 】










とーやま校長「SCHOOL OF LOCK! にも何度も遊びに来てくれているCOWCOW先生がTwiterにUPされている動画、『あたりまえ体操』の期日前投票バージョン。
3年前に、18歳から選挙に投票できるってことになって、SCHOOL OF LOCK! でもその授業をさせてもらった。その時の授業で印象的だったのは、例えば10代のみんなが家を出て道を歩きます、それから信号が赤、青になって進みます、学校に行きますっていうのも、全部政治が関わっていることなんだっていうのを、当時の授業でいろいろ教わって。となると、みんなの生活に密着してるのはやっぱり政治なわけであって。それで選ばれた方が俺たちの生活を良くしてくれたりとかするということなのよ、簡単に言うとね。で、どの党の方がどういうことを思っていらっしゃるかっていうのは、俺だったら政見放送とかを見ると、この党はこういう感じでこういう人となりで、こういうことをやってくれるだなっていうのがあるんで。ぜひそれを参考にして、まだ時間はあるし。日曜日は投票に行けないってヤツは期日前投票もできるので、俺たちの生活を少しでも良くするための選挙ってことで、18歳以上のみんなは行った方がいいんじゃないかなって、俺は思ってます!


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そして、今夜の生放送教室には、ナナヲアカリ先生が登場!
今夜の授業は…「2019上半期 通信簿!」


とーやま校長「10時台のラストに、ナナヲ先生の通信簿どうなんですかって聞いたら」

ナナヲ先生『脱・陰キャ』3

とーやま校長「10段階のうち3だから、相当低いじゃない」

ナナヲ先生「そうですね…」

とーやま校長「がんばれなかったんですか?」

ナナヲ先生「がんばりました(笑)」

とーやま校長「そもそも陰キャなんですよね?」

ナナヲ先生「上半期はほんとにがんばったんですよ!」

とーやま校長「でも3でしょ?」

ナナヲ先生「(笑)厳しい! 違うよ、自分に厳しいこそだから、他人が見たらたぶん5ぐらいいってるんじゃないかな〜、みたいな…」

とーやま校長「いや、だめです」

あしざわ教頭「厳しい(笑)」

とーやま校長「何をがんばりました?」

ナナヲ先生めっちゃ散歩するようになったんですよ」

とーやま校長「おうちに基本的にいるってことですか」

ナナヲ先生「そうです。予定がない時はおうちにいたり。だったんですけど、上半期はすごい散歩したんです!」

あしざわ教頭「すごい散歩した?」

ナナヲ先生「すごい散歩しました!」

とーやま校長「散歩することによって気分転換とか」

ナナヲ先生「そうですね、気分転換とか…」

とーやま校長「とか? あとは?」

ナナヲ先生「“あー、今日はいっぱい歩いたな”っていう達成感(笑)」

とーやま校長「もうヘラヘラしてる時点で、3ですよ」

ナナヲ先生「(笑)厳しいー!」


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とーやま校長「下半期はどうします? 脱・陰キャはどれぐらいに?」

ナナヲ先生「下半期もがんばろうと思ったんですけど…その…(笑)」

とーやま校長「えっ?」

ナナヲ先生「『BLEACH』全巻買っちゃって」

とーやま校長「マンガ?」

ナナヲ先生「そうなんですよ。『BLEACH』って、ツルっと読むとほんとに面白いんですよ!」

あしざわ教頭「ツルっと読む(笑)」

ナナヲ先生「週刊で連載してる時は、前の話どうだったっけ? みたいになっちゃうんですけど、それが全巻あると、伏線とかあった! ってできるから、すごい楽しくて。また(脱・陰キャが)すごい下がりそうなんです」

とーやま校長「下半期2だね。これ、上がることないと思いますよ」

あしざわ教頭「(笑)『BLEACH』10ですね」

ナナヲ先生「『BLEACH』10(笑)」

とーやま校長「いいんじゃないかなと思ってますよ、僕は。でもナナヲ先生的にはね、そこはなんとか脱したいってことでね」

ナナヲ先生「脱したい」

とーやま校長「応援はしてます」

ナナヲ先生「ありがとうございます(笑)」

あしざわ教頭「すごく距離を感じました(笑)」


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ここでドアをノックする音が…!
入ってきた(逆電した)生徒は…
鯖。 石川県 15歳 女性
いま高校1年生です。


とーやま校長「自分でがんばって通信簿つけてみたね。数字的に見て、ナナヲ先生の印象としてはどうです?」

ナナヲ先生『スキマ時間の活用』は10なんですね」

とーやま校長「これ気になりますよね? これどういうこと?」

鯖。休み時間とか朝早く登校した時に、ワークとかプリントで授業の予習とか復習をしたり」

ナナヲ先生「えらい! 10だわ!」

あしざわ教頭「ほんとに素晴らしい」

とーやま校長「あと何かナナヲ先生的に気になったのは?」

ナナヲ先生その割に『表現』って項目が0。どうされました?」

鯖。「美術部に入ってて、ポスターの下書きとか描くときはいいんですけど、絵の具を塗ると、自分が思ってたように描けないんです。それで『表現』0にしました」

とーやま校長「自分なりに試行錯誤はしてみたの?」

鯖。「一応、少しはやったんですけど」

とーやま校長「誰かに聞いたり、先生に聞いたりはしたの?」

鯖。「どんな風に色を塗ればいいかなとか聞きましたね」

とーやま校長「それでもなんか自分ではしっくりこない?」

鯖。「はい」

ナナヲ先生「美術は、ナナヲは絵がほんとに壊滅的に下手なんですけど」

とーやま校長「そうなんですけ、じゃあ後で描いてもらってもいいですか」

ナナヲ先生「描かない!(笑)
絵が描けるだけでもほんとにすごいと思ってて、それに美術と音楽も広い意味ではアートだから、わかるな。頭の中のイメージと、いざ歌ってみた時のイメージが全然違ったりしちゃうってことは、ほんとによくあることだけど。後々聞いてみたらいま必要だったこと。その時、当時必要だった自分のマックス、自分の限界とか。自分がやりたかったっていう、それが表現しきれないのはやっぱり技術がないから。現状は。だけど振り返ってみたら、必要だった時間だし、必要だった作品だなって。それをどんどん成長させることもできていくから、いま0って言っちゃわないで、諦めずに好きなようにいっぱい描いてほしいと思うな」

鯖。「はい」

とーやま校長「別にこれが終わりでもなんでもなくて」

ナナヲ先生「何枚でも描いちゃえばいいしって思うから。絵は好きなんだもんね?」

鯖。「はい」

ナナヲ先生「たくさん描いてほしいもん」

とーやま校長「ね!」

あしざわ教頭「この前はこういう風にやってうまくいかなかったから、じゃあこうしてみようとかってね、失敗を踏まえてやっていくっていうのもアリですよね」


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とーやま校長「鯖。どう?いまのナナヲ先生の話を聞いて」

鯖。「何回も絵を描こうかなって思いました」

とーやま校長「しかもそうだとしたら、0じゃなくないですか?」

ナナヲ先生「そうやって試行錯誤して。スキマ時間の活用もそうだけど、すごい真面目だと思う、鯖ちゃん。自分に厳しいのかな? それほど絵が好きだっていうことでもあると思う。絵に厳しくしてしまうっていうのは。『表現』は0じゃないよ」

とーやま校長「いくつか数字入れておこうよ。いくつぐらいがいいですかね、ナナヲ先生」

ナナヲ先生「下半期は理想の絵を描いてほしいっていう願いも込めて、7で!」

とーやま校長「いいね! だからあと8・9・10と上げていっちゃえばいいんだよ! 決まりだ鯖。」

鯖。「はい(笑)」

とーやま校長「じゃああとはドアを勢いよく開けて、自分の絵のこと、キャンバスに飛び込んでいけばいいってことだ! じゃあね、鯖。ありがとう!」

鯖。「したっけね〜」

とーやま校長・あしざわ教頭・ナナヲ先生「したっけね〜」


♪ ハッピーになりたい(2018ver.) / ナナヲアカリ


とーやま校長「鯖。がここに入ってきた時と、出ていった時の感じが全然違うなと思って」

ナナヲ先生「そんな感じはした」

あしざわ教頭「声が違ったね」

とーやま校長「自己評価はそうだけど、人が見たらそうじゃない可能性があるし」


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ここでまたドアを勢いよくノックする音…!
入ってきた(逆電した)生徒は…
夢現(MUGEN) 宮崎県 16歳 男性


とーやま校長「いま何年生?」

夢現(MUGEN)「高2です」

あしざわ教頭「中2高2は…フリーダーム!!

夢現(MUGEN)「フリーダム!!」

あしざわ教頭「ナイスフリーダム!」

とーやま校長「夢現(MUGEN)、通信簿つけた?」

夢現(MUGEN)「つけました」

とーやま校長「全部で5項目あって。ナナヲ先生、10段階中ちょっと低いのが多いですよね」

ナナヲ先生「低めですね」

とーやま校長「ナナヲ先生的に気になるのはありますか?」

ナナヲ先生夢が現れる夢現の『夢』が2なのが、すごい気になる」

とーやま校長「ちょっと低い。なんで『夢』は2なの?」

夢現(MUGEN)自分に自信が持ててなくて、夢を諦めそうだから2にしてます」

とーやま校長「夢はなんなの?」

夢現(MUGEN)「ラジオパーソナリティーです」

あしざわ教頭「おお!」

とーやま校長「なんでラジオパーソナリティーになりたいって思ったの?」

夢現(MUGEN)「子供の頃からラジオを聞いてて、そのラジオパーソナリティーの方がかっこいいなと思って、自分もなりたいなと思って、目指してます」

とーやま校長「ちなみにどんな番組のどんなパーソナリティーの方?」

夢現(MUGEN)『耳恋』ってラジオのSHIROさんっていうラジオパーソナリティーの方がいて、とてもかっこよくて明るいから目指していて」

ナナヲ先生「目指していて、でも自信がないから2にしちゃってるってことだよね? なんでそんなに自信がないの?」

夢現(MUGEN)「いま自分は放送部に入ってるんですけど、放送部員のみんなが読むのがうまくて、自分が下手くそで自信がないのと、自分の声が変だなって思うのが…」

とーやま校長「声が変だなっていうのは、録音したやつを聞いてってこと?」

夢現(MUGEN)「はい」

とーやま校長「ナナヲ先生、最初どうでした、自分の声(を聞いて)」

ナナヲ先生「変すぎるっていうか(笑)、自分の声を客観的に聞いたことが、結構人生の後半だったんですよ。それまで知らなくて、自分の声はわりと正常だと思ってたんですけど、録音した声を聞いたら結構やばくて」

とーやま校長「嫌ですよね? 誰でも最初ね」

ナナヲ先生「すごい嫌。自分の声が変に目立つし、キンキンするし、“何やだこの声、こんなんで人様にしゃべってんのか”って思ったけど、歌ってるうちにそれが逆に武器になってきたって思うし。だから自分の声が変だったら武器にしちゃえば、特徴的な声のラジオパーソナリティーになればいいんじゃないの」

とーやま校長「それめっちゃいいですよ」

ナナヲ先生「だって、誰が聞いても、“あ、この人のラジオだ”ってわかるラジオが作れるってことでしょ」

とーやま校長「例えば友達の親とかの車に乗った時に流れてて、“なんだこの特徴ある人”ってなったら、そこから調べて聞くことになるかもしれないしね」

ナナヲ先生「夢現(MUGEN)じゃんってなる」

とーやま校長「そもそも、いま夢現(MUGEN)と話をしてて、別に変な声とは俺は一切思わないし」

あしざわ教頭「全く思わないな」

ナナヲ先生「かわいらしいし、男の子っぽいし。素敵な声ではないですか」

夢現(MUGEN)「ありがとうございます」

とーやま校長「あとナナヲ先生、夢現(MUGEN)はどうしても人と比べた時に、周りのみんなはうまいなと思ってしまうところから心が折れかける。ナナヲ先生はどうですか」

ナナヲ先生「しょっちゅう。めっちゃわかりますよ。誰かのことを考えたりとか、上の人のことを見ると、自分ってまだまだだなとか、自分はなんてポンコツなんだって思って、すごい嫌になっちゃうし、“あーもうやりたくないやりたくない、こんな風に思うならやりたくない”ってなるけど、でも目の前のことに目を向けたらそういうことって忘れられるし、上ばっかり見なくていいと思う。上を見ちゃって自分の好きな夢が、自分にやっぱりできないなって思っちゃうぐらいなら上なんて見なくていいし、いま自分のことだけ見てればいいし。自分の声の好きなところを探しまくったりとか、自分の声を録音しまくって“あれ、俺の声意外にいいんじゃね?”とか思ってる方がずっとハッピーだと思うから、周りのうまいヤツなんてどうでもいいよ、ね!」


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とーやま校長「はい決まった! 夢現(MUGEN)、どう?」

夢現(MUGEN)「がんばってみようかなって思います」

ナナヲ先生「いいよ、うまい人なんて」

とーやま校長「下半期の『夢』は、いくついっておきたいですか、ナナヲ先生」

ナナヲ先生「いま2だからね、自信が持てない状態から自信を持つってすごい大変なことだから、目指せ、5!」

夢現(MUGEN)「がんばります!」


♪ kidding / ナナヲアカリ


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今夜もそろそろ黒板のお時間です。
もちろんナナヲ先生に書いていただきます。


ナナヲ先生「わー、すごい! これ書けるんだー!」

とーやま校長「これバンプ先生も…」

ナナヲ先生「いや〜!!!(歓喜)」

とーやま校長「(笑)」


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逆電ありがとうございました!
校長、教頭、ナナヲアカリさんに表現について話を聞いて貰えて嬉しかったです。何回も絵を描いて、下半期には表現10を目指して頑張りますっ!『したっけねー』が言えて凄い嬉しかったです!本当にありがとうございました!
鯖。
女性/15歳/石川県
2019-07-18 23:43




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『 悩める10代 美しや〜!! 』


ナナヲ先生「悩んでる10代の子って素敵だなって思って。好きなことでこれだけ悩めるってすごい素敵なことだから、どんどんどんどん悩んでほしいなって思って。マイナビ未確認フェスティバル2019は、そうやって悩んでる10代がいっぱい来るのかって思ったら、ちょっとかましてやりたいなと思いました!」


♪ メルヘル小惑星 / ナナヲアカリ


とーやま校長「ナナヲ先生が今日来ていただいたおかげで、あんまり自分的には高くなかった上半期の通信簿も、結果的には最後に上昇したし、上昇気流に乗っかる下半期が始まったんじゃないかと思ってます」

ナナヲ先生「うれしいな〜」



逆電ありがとうござました!
逆電できて嬉しかったです!!
色々悩んでたけど
自分は自分と思って
頑張って行きたいと思います!!
下半期通信簿は夢は10になるように頑張りたいです!!
夢現(MUGEN)
男性/16歳/宮崎県
2019-07-18 23:49




ナナヲ先生「いい日だ」

とーやま校長「いつか夢現(MUGEN)の憧れているパーソナリティーに、俺・とーやまの名前が出るように、俺もがんばろうと思うんで。ちょっとだけ期待しちゃった自分が」

ナナヲ先生「結構聞いてましたもんね、どういった番組の? って(笑)」

とーやま校長「はい、俺が出るんじゃないかと思った自分を自分で引っ叩きます」


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とーやま校長「ナナヲ先生、日曜日のLIVEステージ、本当に僕たち楽しみにしてます」

ナナヲ先生「がんばります!」

とーやま校長「またできたら年内にもう一度、お時間あったら遊びに来てほしいなと思って」

ナナヲ先生「いいんですか!?(笑)」

とーやま校長「下半期の通信簿の採点を……あれ、また苦い顔だな」

ナナヲ先生「ちゃんと(『脱・陰キャ』)10にしてきます」

とーやま校長「やんねーな、これは、だめだこれ!」


ナナヲアカリ先生、2時間ありがとうございました!
7月21日(日)のマイナビ未確認フェスティバル2019 東京大会2日目のゲストライブ、よろしくお願いします!!


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【逆電リスナー】
クジラなり 鳥取県 16歳 女性
鯖。 石川県 15歳 女性
夢現(MUGEN) 宮崎県 16歳 男性

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【オンエアリスト】
22:03 シアワセシンドローム / ナナヲアカリ
22:13 インスタントヘヴン feat.Eve / ナナヲアカリ
22:30 ガラスを割れ! / 欅坂46
22:38 お釈迦になる / ナナヲアカリ
22:49 妄想ハッピーエンド / ナナヲアカリ
23:15 カナリユラレテル / りぶ
23:38 ハッピーになりたい(2018ver.) / ナナヲアカリ
23:45 kidding / ナナヲアカリ
23:48 メルヘル小惑星 / ナナヲアカリ
23:51 オトナのピーターパン / ナナヲアカリ

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ナナヲアカリ先生、とても楽しい!魅力でいっぱい!

校長のとーやま

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日曜日のライブ楽しみにしています!!

教頭のあしざわ

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