本日もいつものように始まったSCHOOL OF LOCK!
しかし、あしざわ教頭からは疑問の声が……。
あしざわ教頭「あの…僕、今日はセーターを着ているんですけど、僕以外の職員全員がパーカーを着てフードをかぶっているんですよ」
あしざわ教頭「校長もパーカー着てるし…。これ何なんですか?」
とーやま校長「えっ!? 俺たちは半蔵門パーカーズだよ!」
あしざわ教頭「聞いたことない(笑)」
とーやま校長「連絡いってなかった?」
あしざわ教頭「来てないし、言っておいて欲しかったけど…何でそれをゲストが来る日にやるの(笑)」
とーやま校長「まさかこんな偶然が起こるとは思わなかったんだけど、教頭以外ここにいる人全員パーカーなんだよね!」
あしざわ教頭「何これ?」
とーやま校長「何これって言われたら…。そう俺たちは、半蔵門パーカーズ!!」
あしざわ教頭「ジェーンもイェイイェイじゃないんだよ(笑)」
そして、本日の黒板は…
『 毎日がスペシャル 』
来週のSCHOOL OF LOCKは毎日スペシャル授業をお届け!
来週は10代のうちからインターネットを使って自分の作品を発信し、
圧倒的な人気を勝ち取ったゲスト講師が4日連続で登場!
今からその来週のスペシャルな予定を発表していく!
まずは来週月曜日! 2月4日のSCHOOL OF LOCKは…
須田景凪先生が生放送教室に初来校!!!
あしざわ教頭「ボカロPバルーンとしてお馴染みの須田景凪先生!
2017年にはJOYSOUNDの発売曲、年間カラオケ総合ランキングで1位を獲得!」
SCHOOL OF LOCKでは1月7日に須田先生の新曲「mock」を
初オンエアさせて頂きました。ついに我が校に初来校です!
そして、来週火曜日は…!
みやかわくんが生放送教室に来校!!!
あしざわ教頭「人口わずか数百の島に生まれ育ちながら、インターネットで活動をはじめ、
今やTwitterのフォロワー数およそ90万人! そしてYouTubeの登録者数はおよそ65万の、みやかわくん!」
とーやま校長「90万人と65万人! 和歌山県と島根県の人口とほぼ一緒!」
あしざわ教頭「とんでもないな!」
とーやま校長「ちなみにSCHOOL OF LOCKのYouTube公式チャンネルの登録者数は1万9000人。
沖縄県中城村(なかぐすくそん)の人口よりちょっと少ないくらい!」
あしざわ教頭「よく分からない(笑)」
そして、来週水曜日は…!
Eve先生が初来校!!!
あしざわ教頭「Eve先生は元々、ニコニコ動画で歌い手として活動を開始して、その後、バンドや
ボーカルユニットにも参加し、さらにボカロPとしての顔を持ち、
動画再生回数1000万回越えの楽曲を次々と世に放つアーティスト!
さらにはファッションデザイナーとしても活躍されています!」
とーやま校長「さらにこの日、2月6日はEve先生のNewアルバム『おとぎ』のリリース日!
アルバムの感想もどんどん送ってきてほしい!」
そして来週木曜日は…!
天月先生が生放送教室に来校!!!
あしざわ教頭「歌手のみならず、声優、俳優としても活躍される天月先生!
Youtubeの動画累計再生回数は、なんと!およそ3億4000万!」
とーやま校長「3億4000万! 巨人、坂本選手の推定年俸と、ほぼ一緒!
つまり天月先生はショートを守れるってこと!」
あしざわ教頭「違うよ!」
そして、来週金曜日のFRYDAYの授業テーマは…!
『V.I.P(バレンタイン・イラナイ・ピーポー)保険』をお届け!
あしざわ教頭「バレンタインなんかいらない、すでに自分のバレンタインは
終わってしまっているという生徒の話を教えてほしい!
『バレンタイン・イラナイ・ピーポー!』略してVIP! そのレベルに応じて、プレゼントを進呈していきます!」
とーやま校長「『なぜ今の自分にはバレンタインがいらないのか?』を学校掲示板に書き込んでほしい! 」
ということで来週のスペシャル授業の覚え方は…!
とーやま校長「げつけいなの、かぁみや、すいいぶ、からのもくあま、ラスト金曜VIP、イェーイ!!!」
あしざわ教頭「誰も覚えられないよ!
今、発表した来週の詳しい内容は、特設サイトにアップされているのでそこから予習してください!」
とーやま校長「げつけいなの、かぁみや、すいいぶ、からのもくあま、ラスト金曜VIPヒィーヤッ!」
あしざわ教頭「それはBKBさん…?」
とーやま校長「爆発していこうぜ 今日も バリバリに BKBヒィーヤッ!」
あしざわ教頭「ちょっと最後危なかったなあ(笑)」
さあ、今夜のSCHOOL OF LOCK!は、
2月6日に2ndフルアルバム『有頂天』をリリースする……
ポルカドットスティングレイの雫先生が来校ーーーーーーー!!!
雫先生「ポルカドットスティングレイ雫です!! よろしくお願いしまーーすっ!!!」
とーやま校長「雫先生、いつもここの挨拶での空元気率が100%じゃないですか。俺は、今日も空元気じゃないかなって思ったんですけど…」
雫先生「空オブ元気です!」
あしざわ教頭「空オブ元気は初めて聞いたなあ(笑)」
とーやま校長「今日もお忙しいんですか?」
雫先生「すごい労働してる! 毎日のように労働してます」
とーやま校長「いつもそういう状態で生放送教室に来ていただいてるじゃないですか」
あしざわ教頭「前回来ていただいたときは、ゲームを作ってらっしゃいましたよね」
とーやま校長「なんかバグが発覚している状態で」
雫先生「そうなんですよ。あれは地獄だった…(笑)」
とーやま校長「お休みはできてるんですか? 最近、丸一日しっかり休めたのっていつくらいですか?」
雫先生「何年も前の話なので覚えてないですね…遠い昔です」
とーやま校長「俺から事務所の人に言いましょうか?」
あしざわ教頭「何で校長が言うんですか!」
とーやま校長「だって、何度もお話もさせてもらっているし…俺から言うのはマズイですか?」
雫先生「一応、ユニバーサルの人いるんで後で言ってください(笑)」
あしざわ教頭「ガラスの向こうですごい謝ってる(笑)」
雫先生の来校は、昨年5月以来!
そんなポルカドットスティングレイ先生は来週、2月6日に
セカンドフルアルバム『有頂天』をリリース! おめでとうございます!
とーやま校長「前回のアルバムタイトルが『全知全能』だったじゃないですか。
今回も、練りに練った言葉がアルバムタイトルになってるんですか?」
雫先生「そうですね。スマホのメモ帳に書いてある、パンチある言葉選手権から選びました!」
そして、4月には「ポルカドットスティングレイ2019有頂天ツアー」も行われます!
とーやま校長「僕は、今回のアルバムが本当に好きすぎて!
今日だけで4回も聴いているし、聴くたびに発見があって、4回ともとにかく心地が良い!」
雫先生「嬉しい! 心地の良さは全曲すごい考えて作りましたね」
とーやま校長「しかも、その心地よさのベクトルが1曲1曲違うじゃないですか」
あしざわ教頭「全然違いますよね!」
とーやま校長「上に飛び上がってみんなで騒いで、”あ〜疲れた。でも心地いい。”っていう感じもあれば、まどろむ時間を共有するような心地よさもあって…」
雫先生「地球にある全部の褒め言葉言ってくれるじゃないですか!」
さあ、雫先生と一緒におくる今夜の授業テーマは
「恋の有頂天逆電!」
今夜は、いま恋で有頂天になっている生徒の話を聞いていくぞ!
例えば、
「好きな人と隣の席になって、毎日LINEをしています! いま有頂天ですっ!!!」
「来週、キスをする約束をしました! 有頂天すぎてニヤニヤが止まりません!!!」
「今度、初めて彼女の家に行きます! これが有頂天じゃなくて何なんですか!!!」
など、いま恋で有頂天になっている、気分が舞い上がっているという話を学校掲示板もしくはメールで教えてほしい!
ポルカドットスティングレイ先生へのメッセージも待っているぞ!
とーやま校長「改めて、ポルカ先生は来週、2月6日にセカンドフルアルバム『有頂天』をリリース! おめでとうございます!」
雫先生「ありがとうございます!」
とーやま校長「全部で14曲が収録されているということで」
雫先生「前回のアルバムの『全知全能』よりも少なくしたくなくて、同じ曲数にしました。めっちゃ頑張りました!」
とーやま校長「製作期間はどれくらいだったんですか?」
雫先生「製作自体は2、3ヶ月でギュッて作った曲たちが多いと思うんですけど、すごい大変でした」
とーやま校長「シングル曲も入っているとはいえ、結構なハイペースですよね」
雫先生「そうですね。オケ録り(バンド演奏の録音)は1、2ヶ月でワーッとやった感じなんですけど、歌録りが年末の数日間でバッとやったんです」
あしざわ教頭「えっ! 何でそういうことになったんですか?」
雫先生「MVとかをいっぱい作ってたらそんなことになっちゃった(笑)」
とーやま校長「自分でやっていたりするしね」
雫先生「そうなんですよ。ちょっと負荷がでかい!」
一同笑い
とーやま校長「でも、曲を聴いたときには時間がない中で作ったなんて一切思わなかったです。好きな曲はいっぱいあるんですけど、3曲目の『ドラマ』も好きで…」
雫先生「嬉しい!」
あしざわ教頭「俺は5曲目の『ばけものだらけの街』が好きなんですよ〜。めちゃくちゃカッコいいですよね!」
雫先生「クオリティが高い!」
あしざわ教頭「自分で言う?(笑)」
とーやま校長「1曲1曲ごとにピークが来てるんですけど、8曲目の『ラブコール』が、僕の中でとんでもないピークを迎えていて。
こんなに大きくて柔らかくて暖かくて強いラブソングって、すごくないですか?」
雫先生「嬉しいですね! ファンの方々へのラブソングを書いたみたいな感じで、今までの曲で初めて、私の気持ちを書いた曲なんです」
とーやま校長「雫先生って、Twitterで言葉を募集したりする作詞の仕方もされてるじゃないですか」
雫先生「基本的にそうですね」
とーやま校長「でもこの曲は、本当に自分が思ったこと書いてみようって思ったってことですか?」
雫先生「“どんな歌詞の曲が欲しいですか?”ってアンケート取ったら『雫さんの気持ち』っていうのが大量に来て逃れられなくなったんです(笑)」
とーやま校長「なるほどね!」
あしざわ教頭「みんなが求めていたんですね」
雫先生「それで書くか〜ってなって、追い詰められて書きました(笑)」
とーやま校長「かなり赤裸々な歌詞で、これは心の底から思ってることですよね」
雫先生「そうなんです。言いたいこと全部をこの1曲に詰めたので、今後自分の気持ちを歌った曲がまた書けるか、と言われたら分かんないです」
とーやま校長「でも、それぐらいの規模がある曲ですよね」
雫先生「私の全部が詰まってる! みたいな曲ですね」
あしざわ教頭「この曲を歌ってる時は、いつもと感覚が違うって感じるんですか?」
雫先生「ちょっと恥ずかしいですね」
とーやま校長「詩を書いているときも、恥ずかしい気持ちはあった?」
雫先生「そうですね。他の曲はお客さんがアンケートで書いてくれたことを資料にして、それを詩に書いてるって感じだけど、
この曲は“何か言いたいことあるかな?”って考えて1行目から書き始めたから、『私のことを書こうと思うので…』ってAメロで断っておいた方がいいなとか思いながら、手紙を書く感じで書きましたね」
とーやま校長「恥ずかしい思いもある中、最後まで書き上げることができた原動力は何だったんですか?」
雫先生「やっぱり、仕事が好きだからですね。大好きな仕事だから、やり遂げなきゃって思って恥ずかしいけど書きましたね」
♪ ラブコール / ポルカドットスティングレイ
とーやま校長「僕が持つポルカドットスティングレイ先生のイメージとしては、演奏がテクニカルでカッコいいっていうのがあって。
でも、この『ラブコール』という曲に関して言えば、めちゃめちゃシンプルですよね」
雫先生「そうですね。不安になるくらい、全員普通のことしかしてないんです」
とーやま校長「ベースもずっとまっすぐ弾かれていて」
雫先生「ユウくん(Ba.ウエムラユウキ)が、より荒削り感を出すためにピック弾きでずっと弾いているんですよ。
いつも指弾きとかスラップで指さばきを大事にしているプレーヤーなのに、ずっとダウンピッキングでルート弾きみたいな感じのことをしていて、全然違う表情って感じですね」
あしざわ教頭「それは雫先生がそういう演奏をしてくれって頼んだんですか?」
雫先生「いや、ユウくんが『俺、やってみます!』って言って」
とーやま校長「この曲の中につまってる雫先生の想いとか声が全面にありさえすれば良いだろうっていう想いなのかな」
雫先生「そうですね。演奏シンプルにすることによって歌詞がより立つかなとか、ロックだ、ロックじゃないっていう論争について触れてる曲なので、あえて超普通の往年のヒットロックみたいしてやろうかなと思って作りました!」
とーやま校長「来週発売になる『有頂天』というアルバムの14曲中8曲目にこの曲があるということで…いかにこのアルバムがすごいのかっていうのが分かる!?」
あしざわ教頭「今までの楽曲たちが川だとしたら、でっかい海に来たなって感じますね」
雫先生「この曲ですらリード曲ではないので。もっともっとヤバい曲達がいっぱい入ってるぞっていう自負があります!」
そして、ポルカドットスティングレイ先生と一緒に送る今夜の授業テーマは…
「恋の有頂天逆電」!!!
とーやま校長「ここからは空気がガラリと変わるぞ! もしかしたら、修羅場が訪れるかもしれない(笑)」
あしざわ教頭「みんなついて来い!」
とーやま校長「今夜は、恋で今まさに有頂天になっている、気持ちが舞い上がりまくっているというそんな生徒の話を聞いていく!」
あしざわ教頭「雫先生と一緒に、有頂天になっていて大丈夫なのか? 一回冷静になった方がいいんじゃないか? 判断していきたいと思います!
もしくは、めちゃくちゃ怒られる可能性もあります!(笑)」
雫先生「すでに怒ってますからね(笑)」
とーやま校長「荒れ始めてるってことですか?」
雫先生「そうですね。ブチギレです!(笑)」
とーやま校長「理不尽極まりないな!」
最初に逆電した生徒の「有頂天エピソード」は、雫先生の怒りスイッチを入れてしまうのか…!?
とーやま校長「もしもし!」
君の夢は僕の夢 岐阜県 15歳 男性 中学3年生
君の夢は僕の夢「もしもし!」
とーやま校長「雫先生のこの感じは聴いてた?」
君の夢は僕の夢「聴いてました。ちょっと危ないですね…」
あしざわ教頭「ビビっちゃってるなあ」
雫先生「15歳をビビらせてしまってる(笑)」
とーやま校長「君の夢は僕の夢は今、有頂天状態?」
君の夢は僕の夢「はい!」
とーやま校長「なんで有頂天になっているの?」
君の夢は僕の夢「彼女が、成績が上がるたびにご褒美をくれるんですけど、来週の受験でどんなご褒美をくれるのかが、今から楽しみです!」
雫先生「なんか、手汗出てきた…」
あしざわ教頭「これはヤバイなあ(笑)」
RN 君の夢は僕の夢は、現在付き合って5ヶ月になる彼女がいるのだけど、
テストの点数が目標よりも高ければ高いほど、彼女からご褒美をもらえるのだとか!
とーやま校長「今までいただいたご褒美はどんなものがあるの?」
君の夢は僕の夢「頭をポンポンしてもらったりとか、思いっきりギューッとしてもらったりとか…」
雫先生「帰ろうかなぁ…」
あしざわ教頭「待ってください!(笑)」
とーやま校長「ギューのさらに上のご褒美もあるの?」
君の夢は僕の夢「普段はあまりしてくれない、ほっぺにチューしてくれたりとかもあります!」
雫先生「…今日はお疲れ様でした!」
あしざわ教頭「タイムカード押して帰らないでください(笑)」
とーやま校長「でも、このご褒美によって点数は上がってるって事だろ?」
君の夢は僕の夢「付き合った頃よりも60点くらい上がってます!」
雫先生「それは良いことだ!」
RN 君の夢は僕の夢は現在中学3年生なので、受験真っ只中!
来週には私立の受験が控えているのだそう。
とーやま校長「そこに向けてのご褒美とか約束はないの?」
君の夢は僕の夢「今はまだないです」
とーやま校長「雫先生、こうやって結果に出てるってすごくないですか?」
雫先生「……ご褒美なくても勉強しやがれぇ〜〜!」
一同笑い
あしざわ教頭「ちょっと待ってくださいよ(笑) 君の夢は僕の夢は、ご褒美がないといけなかったんですよ!」
雫先生「今、お腹の変なところの筋肉がつってる(笑)」
とーやま校長「でも、君の夢は僕の夢は有頂天ってことでいいですか?」
雫先生「有頂天でいいんじゃないですか? 結果的に勉強を頑張れているわけだから、許しましょう!」
とーやま校長「俺としては、君の夢は僕の夢にさらなる有頂天を目指して欲しいし、
来週の受験で本領を発揮できるように、こんなご褒美が欲しいって雫先生に宣言しよう!」
君の夢は僕の夢「はい! いつもよりも、ちょっと長めにチューしてほしいです!!」
雫先生「おい! 公共の電波やぞ!」
あしざわ教頭「いや、言ってもいいんですよ?(笑)」
雫先生「手汗が止まらん!(笑)」
とーやま校長「(笑) 彼女のためにも、来週の受験では君の夢は僕の夢が力を発揮できるように祈ってる! 最後に、彼女に向けて一言頼む!」
君の夢は僕の夢「……大好き!」
雫先生「ハァ……」
とーやま校長「大きなため息(笑)」
♪ DENKOUSEKKA / ポルカドットスティングレイ
とーやま校長「生徒のみんなは、雫先生に負けないつもりでいこう!
お前の有頂天っぷりただただアピールすればいいから! まあ、電光石火のような攻撃を食らう可能性もあるけれど…」
あしざわ教頭「雷を落とされる可能性もありますね(笑)」
雫先生「そうですね(笑)」
■ こわこわこわ笑
おー怒られるー!
面白いけど恐怖笑
雫先生お手柔らかに!笑
こうちょーの弟子
女性/16歳/富山県
2019-01-30 22:47
女性/16歳/富山県
2019-01-30 22:47
雫先生「笑ってつけすぎやろー!」
あしざわ教頭「早速怒られてる(笑)」
とーやま校長「ちなみに、アルバムの2曲目に収録されている『DENKOUSEKKA』ですが、この曲も映像があるんですか?」
雫先生「あの…ファンの人みんな分かってるだろうけど、今MV作ってるよ!」
とーやま校長「俺…おそらく言っちゃいけないこと言ったな」
雫先生「言っちゃいけないことでした(笑)」
とーやま校長「えーっと…すごいテンパってます(焦)」
あしざわ教頭「すごい顔赤くなってる!」
雫先生「あとでマネージャーさんに怒られてください!」
とーやま校長「謝りに行ってくるわ…!」
あしざわ教頭「なんで今行くのよ(笑)」
雫先生「本当に行っちゃった!(笑)」
マネージャーさんに平謝りのとーやま校長(笑)
とーやま校長「その“声”は、70億分の1!」
あしざわ教頭「圧倒的に、唯一無二の、存在証明!」
とーやま校長「未だ見ぬきみの“こえ”よ。夜空に届け!」
とーやま校長・あしざわ教頭「きみのこえがききたい!」
ここからは、次の時代を担う声優の原石を発掘するプロジェクト。
SCHOOL OF LOCK!と秋元康先生がタッグを組んで、ラジオドラマをお送りする、
10代限定「声」の甲子園「きみのこえがききたい。」
今日お送りする話は、「<教育実習生編 第3話>」!
今週の主演は、
RN もりん 大阪府 19歳 男性
RN みい。 埼玉県 17歳 女性
の2人!!
引き続き、ラジオドラマの主演を務めてくれる生徒を募集しています!
サイトにアップされている脚本に合わせて「Eggs Voice」というアプリから、君の声を送ってきてください!
とーやま校長「不器用でも、下手でも構わない! 僕らはそんなきみのこえがききたい!」
<⇒特設サイトは【コチラ】!>
そして、毎週水曜日23時8分頃は、松田LOCKS!をお届け!
今日は、Ivy to Fraudulent Gameの寺口宣明先生が生徒の悩みを曲で解決してくれたぞ!!
松田部長「ありがとうございます!
SCHOOL OF LOCK!のダイナマイトカリスマ営業部長、松田です!
さあ、JASRAC日本音楽著作権協会がおくる松田LOCKS!
今夜も生徒の悩みをアーティスト講師の方が音楽で解決してくれます!
今回のお悩みはコチラ!」
----------------------------------------------------------------------------
■
わたしも将来、音楽で食べて行きたいと思っています。
もともと小さい頃から音楽が大好きで、
もともと親がクラシックに関係する職業についていたので、音楽が身近にありました。
小学一年生で親友と出会い、その子とは今でも仲が良く、
もう何年も前から、一緒にバンドをやろう!とか、音楽やろう!という夢を
持っているんです。
が、その子はすごく才能を持っているとわたしは感じていて、
とても私は隣に並べないなという印象を強く持っています。
今はそれがすごく悔しくて、もっと私も色々なことに挑戦したくて、
同じレベルまで達したいと思っています。
そこで質問なのですが、わたしはどうすれば
もっと音楽性を磨くことができるでしょうか。
空維夢 女の子 15歳 埼玉県
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松田部長「っというお悩みです。さあ、今回このお悩みを解決してくれるのは…!」
???「こんばんは。Ivy to Fraudulent Game Gt&Voの寺口宣明です!」
寺口先生「今回、RN 空維夢さんのために選曲した曲は、『Memento Mori』です!」
M Memento Mori / Ivy to Fraudulent Game
寺口先生「この『Memento Mori』は、人間いつか必ず死んでしまう。
死んでいくモノだけど、だからこそ今をもっと強く、自由に楽しんで生きよう、
という曲でございます。
なのでこのRN 空維夢さんのお悩みを見た時に
“繋がる部分があるな”と思いました。
まだ15歳なんだよね?
だから自分らしさみたいなモノを見つけている最中だと思うんですけど、
目の前のその魅力的なお友達とは違う魅力をぜひ、
自分のモノにして欲しいと思います。
“こういう人になりたい”だとか、そういった目標を持って、
何でもトライしてみるのが1番良いかなと僕は思います。
でもメッセージを読んでて思ったのは、
自分の弱さをこうやって人にさらけ出せる事って、とても強い事だと思います。
…逆に勉強になりました。ありがとう!」
松田部長「Ivy to Fraudulent Gameの寺口先生、ありがとうございました!
松田LOCKS!では引き続き、アーティスト講師の皆さんに解決してほしい悩みを募集中!
また、松田LOCKS!のサイトで出題している著作権クイズに正解した生徒の中から毎週1人に、
オリジナルの著作権カレンダーをプレゼント!
全ては【コチラ】からお願いします!今夜の松田LOCKS!は以上!」
今夜の著作権名言
「ゆめゆめ忘れるな。
著作権の定義は『思想又は感情を創作的に表現したものであって、
文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するもの』だってことをな。」
とーやま校長「同じバンドってことは運命共同体なわけで、自分の弱いところを別のパートの友達が補ってくれることもあるだろうし、
みんなに得意不得意があるだろうから、そういうことを共有するのが音楽生を磨くということに対しての一番の近道かもしれないね」
あしざわ教頭「もしかしたら、自分の良さに初めて気づけるチャンスかもしれないですからね」
Ivy to Fraudulent Game先生は、未確認フェスティバルの前身、閃光ライオット2013年のファイナリスト!
とーやま校長「そこからメジャーデビューされて、
本日2ndシングル『Memento Mori』をリリースされました! おめでとうございます!
また生放送教室にも遊びに来て欲しい!」
あしざわ教頭「しばらくお会いしてないですからね」
松田部長は、来週水曜日に再び登場! 来週もよろしくお願いいたします!
さあ、本日のSCHOOL OF LOCK!は…
ポルカドットスティングレイの雫先生が来校中!!
とーやま校長「今日は、新しいアルバム『有頂天』の楽曲をたくさん聴かせていただいてるんですけど、
ポルカ先生は4月19日から『ポルカドットスティングレイ2019有頂天TOUR』が開催されるということで!」
雫先生「そうなんです! すごくいっぱい回ります」
『ポルカドットスティングレイ2019有頂天TOUR』
4月19日の大阪・なんばHatchを皮切りに全10箇所!
さらに、7月17日にはポルカドットスティングレイ、初の武道館公演も決定!!!
とーやま校長「ポルカ先生にとっての日本武道館というものはどんなものですか?」
雫先生「今までツアーをやっていて、すぐにチケットが売り切れたりしていたんです。
だから、ポルカはキャパが狭いんじゃないかっていうのを叩かれに叩かれて来たので、順当にキャパを広げて行ったら日本武道館になったっていう感じです」
あしざわ教頭「満を辞してですね!」
とーやま校長「あと半年後には日本武道館の舞台に立ち終わっているわけですけれど…」
雫先生「どんな演出にしてやろうかなって感じです」
あしざわ教頭「もう考えていたりはするんですか?」
雫先生「予算との戦いって感じですね(笑)
空から登場してやろうかなとか、色々と考えているんですけど…」
とーやま校長「玉ねぎをぶち破って(笑)」
雫先生「修理費がどれくらいかかるのやら(笑)」
武道館公演のチケットは、アルバム『有頂天』に封入されている最速先行シリアルナンバーからも申し込むことができます!
とーやま校長「アルバム『有頂天』には初回生産限定盤が2つと、さらに通常盤があるんですけど、どの形態にも武道館公演の最速先行シリアルナンバーが入っているということで」
雫先生「そうなんです。なので、全形態買ってくれたら大丈夫です!」
あしざわ教頭「Tシャツもつくし、DVDもつくと!」
雫先生「可愛いTシャツと、バカみたいなDVDが付いてきます(笑)」
とーやま校長「DVDには全部で75分も映像が収録されてるという…」
あしざわ教頭「大容量じゃないですか!」
雫先生「しかも、音楽やってないんですよ。私まで粘土食べてるんです(笑)」
とーやま校長「粘土を食べる!? これは観てのお楽しみだ!」
雫先生「色々食べてるので、よろしくお願いします!」
ツアーの詳しい情報などは[ ポルカドットスティングレイオフィシャルサイト ]をチェック!
そして、雫先生と一緒にお届けしている今夜の授業テーマは…!
「恋の有頂天逆電」!!
今まさに恋に有頂天になっている! 気持ちが舞い上がりまくってます!
という生徒の話を聞いていってます!
■ 有頂天!
些細なことだけどLINE送るとすぐ返信してくれるのがすごく嬉しい!通知が来る度に有頂天!!!寝る前に「おやすみ」って送ると「おやすみ」って返ってくるのがほんとに幸せ!
ゆずっきん
女性/17歳/新潟県
2019-01-30 22:37
女性/17歳/新潟県
2019-01-30 22:37
雫先生「おやすみ……」
あしざわ教頭「いやいや(笑)」
雫先生「ちょっと聞いてなかったわ(笑)」
とーやま校長「即LINEが返ってくることが嬉しいんですって!」
雫先生「おっ! ……本日はお疲れ様でした〜」
あしざわ教頭「すぐタイムカード切ろうとするんだよなあ(笑)」
とーやま校長「でも、俺もこれは有頂天になる!」
■ 有頂天です!!
今テスト期間中ですが、終わったら彼氏の家にお泊まりに行きます!楽しみで有頂天です!!彼氏もポルカ先生が好きなので一緒にアルバムを楽しもうと思っています!!有頂天ツアーも彼氏と一緒に行きます!!!
HANDぼーる!
女性/18歳/島根県
2019-01-30 22:55
女性/18歳/島根県
2019-01-30 22:55
雫先生「一人ずつで来〜〜〜〜〜い!!」
あしざわ教頭「なんでよ! 二人で来たらより楽しめるでしょ(笑)」
とーやま校長「二人で有頂天になってくれたらいいのにねえ」
雫先生「まあね、うちの顧客ってことがわかったのでね」
あしざわ教頭「言い方よ(笑)」
このように、みんなの有頂天をバキバキとはじきかえすでおなじみの雫先生(笑)。
続いての生徒の有頂天っぷりは…!?
とーやま校長「もしもし!」
ILOVE 白米 北海道 15歳 女性 中学3年生
ILOVE 白米「もしもし!」
とーやま校長「今から有頂天話を聞かせてもらうけど、今の気持ちはどう?」
ILOVE 白米「めちゃくちゃハッピーです!」
とーやま校長「あれっ! じゃあ、雫先生のことも関係ないか!」
ILOVE 白米「関係ないです(笑)」
雫先生「よしよし、かかって来い」
あしざわ教頭「怖いなあ(笑) 一番怖い怒り方じゃん(笑)」
とーやま校長「ILOVE 白米、お前の有頂天っぷりを雫先生にぶつけてやれ!」
ILOVE 白米「ずっと憧れていた、高身長イケメンの先輩からいきなりLINEが来ました!」
とーやま校長「これは有頂天になっていいでしょ! 憧れてた先輩っていうのはどんな先輩?」
ILOVE 白米「習い事が一緒だったんですけど、イケメンで高身長で、性格も面白くて、しかもギターが弾けるっていう素晴らしい人なんです!」
とーやま校長「先輩の身長はいくつくらいなの?
ILOVE 白米「175センチとかです」
あしざわ教頭「ちょうどいいね!」
そんな先輩からRN ILOVE 白米の元に届いたLINEは2通!
1通目は「ごめん、間違った」という内容で、2通目に「最近元気?」という内容だったのだそう。
とーやま校長「そのLINEが来て、ILOVE 白米はどう思った?」
ILOVE 白米「1通目の『ごめん、間違った』っていうのが間違ったそぶりとかなくていきなり送られて来たので、私に連絡を取りたくて送って来たのかなって…」
とーやま校長「確かに、俺もそういう手を使ったりするからなあ」
雫先生「まずは何を間違えたのか問い詰めたほうがいいよ!」
とーやま校長「そこ!?」
雫先生「間違えるのは良くないですし、社会人になったら大変だよ?」
あしざわ教頭「いやいや、まだ社会人じゃないですから(笑)」
とーやま校長「ILOVE 白米としては、私と話したいからLINEを送って来たんだろうなって思ったってことでしょ?」
ILOVE 白米「はい。しかも、風の噂で聞いたんですけど、最近彼女と別れたらしいんですよ」
とーやま校長「なるほどね。もしかしたら彼女と毎日LINEしてたけどそれがパッタリなくなって、
寂しい気持ちを受け止めてくれるやついないかなあってことでILOVE 白米にメッセージを送ったのかな」
雫先生「でも、それって大丈夫なんですか? そいつ軽くない?」
あしざわ教頭「お母さん出て来ちゃった(笑)」
雫先生「おばちゃん心配よ? 大丈夫?」
ILOVE 白米「大丈夫です(笑)」
とーやま校長「で、そのLINEにはなんて返事したの?」
ILOVE 白米「なんて返信しようか考えすぎて、2日間返信してないんですよ」
とーやま校長・雫先生「えぇーっ!!!」
あしざわ教頭「結構長い期間返してないね」
雫先生「とりあえず、何を間違えたのか聞いたほうがいいよ!」
とーやま校長「そこはいいんだよ(笑) でも、既読にはしてるってことだよね」
ILOVE 白米「はい。してます」
返事に迷っているというRN ILOVE 白米。雫先生にアドバイスをもらいたいというのだけど…。
雫先生「私、こういうときって問い詰めちゃうからなあ…。普通は問い詰めないほうがいいんでしょ?」
とーやま校長「一般的には…」
ILOVE 白米「そうですね」
雫先生「じゃあ、私もう分からないやぁ〜〜!」
あしざわ教頭「両手あげちゃった(笑) お手上げ状態入りました!」
とーやま校長「でも、雫先生が言った問い詰め作戦、良いかもしれないよ。
問い詰めたことによって、マジでILOVE 白米のことを良いと思っていたら、”チャンスかも!”って思って連絡が来る可能性もあるからね」
雫先生「確かに確かに! こういうときは攻撃したほうがいい!」
とーやま校長「あえてね」
雫先生「何が間違ったんですか。なんでLINEして来たんですか。間違ってないじゃないですか。私のことどう思ってるですか。好きですか!? って聞いたほうが良い!」
あしざわ教頭「俺も初めて嫁と手を繋いだときに『これはどういう意味ですか?』ってすごい問い詰められましたからね(笑)」
雫先生「(笑)」
とーやま校長「教頭はなんて言ったの?」
あしざわ教頭「えーっと、ちょっと考えます…って言いました(笑)」
とーやま校長「ダサ〜〜イ。男ならビシッと決めてよ! そんなことしてると結婚できないぞ!」
あしざわ教頭「手を繋いだ人と結婚したんだよ(笑)」
雫先生「素敵な話ですね!」
とーやま校長「ILOVE 白米的には次の一手は考えてるの?」
ILOVE 白米「やっぱり、攻撃作戦でいこうかなって思ってます」
とーやま校長「だって、もうすでに好きっていう気持ちはあるんだろ?」
ILOVE 白米「はい。あります」
とーやま校長「むしろ、このLINEによって好きになったってことか?」
ILOVE 白米「好きになりました!」
あしざわ教頭「スイッチ入っちゃったんだ」
雫先生「罪な男だ…。ぶちのめしてやったほうがいいよ!」
あしざわ教頭「ど、どういう意味ですか!?」
雫先生「分からないけど、ぶちのめして判断したほうがいいよ。こういうのってぶつかり稽古だから!」
とーやま校長「結論として、怪我だけはしないようにな〜」
あしざわ教頭「戦うことになっちゃった(笑)」
♪ ドラマ / ポルカドットスティングレイ
とーやま校長「このアルバム、バレンタインデーに発売日が近いじゃないですか。女子が好きな男子にチョコを渡すときって、めちゃめちゃ緊張するだろうけど、
当日でも、相手の家に行くまでの間でも、この曲を聴きながら力をもらって渡しに行って欲しいと思った曲です!」
雫先生「前向きに恋愛したい女の子の背中を押す感じの曲を書きたいなと思って、この曲を書きました!」
とーやま校長「ILOVE 白米としては、先輩にバレンタインチョコを渡すことになるのかな〜」
雫先生「そうだわ、バレンタインだわ…!」
とーやま校長「勢いありすぎて、突進して体当たりしちゃう可能性もありますけどね」
雫先生「そうですね。相手を骨折させる可能性も……」
あしざわ教頭「なんでチョコで骨折させるんですか! 聞いたことないですよ(笑)」
雫先生「チョコというか、もう手ですよね(笑)」
とーやま校長「拳をチョコでコーティングして、その拳を口に持っていけば…」
あしざわ教頭「ダメですよ!(笑) 受け止める側の気持ちになってください」
■ ヤベー笑笑
雫先生怖いっすわ〜笑笑
めっちゃ笑ってるし笑笑悪魔の笑いや笑笑
でも、俺Mだから、電光石火受けたいわ笑笑笑笑
低カロおでん
男性/15歳/愛知県
2019-01-30 22:54
男性/15歳/愛知県
2019-01-30 22:54
あしざわ教頭「もう、笑いすらも怖くなってますよ!」
雫先生「私、閻魔って言われてましたから(笑)」
とーやま校長「でも、雫大王の曲を聴いたら1発で分かると思うけど、こういう風に言いつつも愛に溢れている人ですからね!」
そして、本日も黒板の時間になりました!
ポルカドットスティングレイの雫先生が書いた黒板は…
『 ゆるしてくれ 』
雫先生「今日は色々言いましたけど、ゆるしてくれ…!」
とーやま校長「まさかの謝罪〜〜!!!」
あしざわ教頭「ほそ〜い字で書きましたね(笑)」
雫先生「もう、26歳を打ちのめさないでくれ〜(笑)」
♪ 有頂天 / ポルカドットスティングレイ
とーやま校長「アルバム13曲目の曲『有頂天』。この曲も好きすぎて! ずっと聴いちゃう!」
雫先生「ありがとうございます! 私もずっと聴く! これはお気に入りですね」
とーやま校長「あえて聞きますけど、この曲のどういうところが好きですか?」
雫先生「トランペット、トロンボーン、サックスのホーン隊を初めて入れて。
バンドの枠にとらわれないポップな曲を作りたいってずっと思っていたので、これは大成功したなって思いましたね。
ホーン隊がポップにしてくれているところが大好きです!」
とーやま校長「そのホーンセクションと相まって、サビのメロディーが一度聴いただけですぐに頭の中に入ってくるんですよね」
雫先生「ありがとうございます! 私、メロディーから作るんですけど、このサビのメロディーが思い浮かんだとき、これはリード曲だって思いました!」
とーやま校長「そうなんだ! そして、最後は『ゆるしてくれ』ということで…」
あしざわ教頭「こらしめるつもりはなかったんですけどね(笑)」
とーやま校長「みんな、どうする? 許す、許さない? 掲示板に書いてくれ!」
雫先生「26歳をゆるしてくれ〜」
とーやま校長「もし許さないが多かったら、また遊びに来てください(笑)」
雫先生「はい!(笑)」
【FAXイラスト】
RN メガネをかけた猫
RN 桜巴
RN 桜巴
RN たけちゅう
RN 豆乳由来成分
RN ハムカツ御膳
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【逆電リスナー】
君の夢は僕の夢 岐阜県 15歳 男性
ILOVE 白米 北海道 15歳 女性
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【オンエアリスト】
22:06 ICHIDAIJI / ポルカドットスティングレイ
22:25 ぼくらはわかくてうつくしい / ステレオガール
22:35 ラブコール / ポルカドットスティングレイ
22:48 DENKOUSEKKA / ポルカドットスティングレイ
23:10 Memento Mori / Ivy to Fraudulent Game
23:25 Just a Friend / Mrs.GREEN APPLE
23:42 ドラマ / ポルカドットスティングレイ
23:47 有頂天 / ポルカドットスティングレイ
23:52 パンドラボックス / ポルカドットスティングレイ
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拳にチョココーティング、全速力で好きな人の口めがけて突進。
校長のとーやま
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雫先生、次は怒るのナシでお願いしますね!(笑)
教頭のあしざわ
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