![SCHOOL OF LOCK! SCHOOL OF LOCK!](https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/share/20181009_sol01.jpg)
『 感謝! 』
とーやま校長「この10月で開校14年目に突入した我がSCHOOL OF LOCK!だけど、
来週の1週間は、生徒のみんなに感謝の気持ちを込めて、14年目突入記念のスペシャル授業WEEKをお届けすることになったぞ!」
あしざわ教頭「SCHOOL OF LOCK!のスペシャル授業WEEKは、普段登場しないような人がゲスト講師でやってきたり、ここでしか聴けないような話や音源が聴けたりと、非常にレアな授業になることが多いんですが…。
今回ももちろん! スペシャルという言葉にふさわしい授業をお届けします」
まず、来週10月15日月曜日の授業は!
SEVENTEENスペシャルインタビューの模様をお届け!!!!
とーやま校長「昨日のドライ部で、俺がSEVENTEEN先生のLIVEを見に行く様子のドライブの模様、それから実際のLIVE開演前、開演中の模様がSCHOOL OF LOCK!公式YouTubeチャンネルで公開されたけど…」
あしざわ教頭「めちゃくちゃ流れてるじゃないですか!」
とーやま校長「だから、観に行ったファン…"CARAT"のみんなも映ってるかもしれないから、それも確認して欲しい!
来週月曜日は、そのドライ部のYouTubeチャンネルでは動画で、そしてラジオでは音声で、日本LIVE直後のメンバーに直撃インタビューした模様をオンエアー!」
あしざわ教頭「おお! …ちゃんと許可取ってます?」
とーやま校長「……取っ…てるよ?」
あしざわ教頭「俺、本当にそれだけが心配よ?(笑) そこだけ筋を通してくれ、頼む!」
とーやま校長「(笑) 大丈夫! そこは心配しないで欲しい!
実際SEVENTEEN先生も、この後に飛行機で帰らなきゃいけなかったんだけど、時間ギリギリまで…元々予定では50分ぐらいのところを1時間20〜30分ぐらいのギリギリまで(話してくれました)」
あしざわ教頭「じゃあ楽しんでくれたりしたんですかね?」
とーやま校長「俺はそう思ってるから、その辺の動画も公開だし、ラジオではインタビューの模様をオンエア!
踊ってるところとかどうやってラジオで届くんだろうな?」
あしざわ教頭「ちなみに今週金曜日にも少しだけSEVENTEEN先生のインタビューの模様を先出ししてお届けします。
こちらは今週の金曜日!」
とーやま校長「ちなみに、SEVENTEEN先生へのインタビューは、俺、とーやま校長1人で行った関係で、来週月曜日、あしざわ教頭の出番ほとんどなし!」
あしざわ教頭「そう! 俺スペシャル授業WEEKの初日なのに、出番ないっていうね」
とーやま校長「(笑) でもSCHOOL 4ORCEとか生で届いた書き込みの紹介とか、よろしく!」
あしざわ教頭「だからそれプレッシャーなのよ。逆に俺の実力が問われるじゃん(笑)」
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とーやま校長「頼むよ、教頭!」
そして来週火曜日の授業は!
Hi-STANDARD! マイケル・ジャクソン! マドンナ!
ASIAN KUNG-FU GENERATION! X JAPAN!
世界中のアーティストの写真を撮り続けるライブカメラマン!
岸田哲平先生、初来校!!!!
あしざわ教頭「岸田先生ですが、日本を代表するLIVEのカメラマン!
ってことで、もしかしたら生徒の君も知らず知らずのうちに岸田先生が撮った写真を見ているかもしれません」
とーやま校長「音楽雑誌を買っていたり、ネットでLIVEレポートとか読んでいたら可能性全然あるよね」
あしざわ教頭「しかもこの岸田先生は、なんと学生の時に勝手にハイスタ先生のLIVEに押しかけて、ライブ写真を撮り始めたことがきっかけで、今のライブカメラマンとしての地位を築いたという、とんでもない経歴の持ち主!」
とーやま校長「そんなことあるの!? それが仕事になるってスゴイね!
きっと、今何かに躊躇しているヤツとか、ぐずぐずしてしまっている生徒の力になるような授業になると思う!」
あしざわ教頭「今、自分にブレーキをかけてしまっている生徒、ぜひ聴いて下さい」
続いて10月17日(水)の授業は!
10年の不登校を経て、高校3年生で起業した24歳の実業家!
「学校は行かなくてもいい」の著者、
小幡和輝先生が初来校!!!!
とーやま校長「この人もすごいぞ!
10年間の不登校を経験し、不登校中に30000時間もゲームをして引きこもっていながらも、高校3年生で起業した小幡先生」
あしざわ教頭「しかも本のタイトルが『学校は行かなくてもいい』。
もしかしたら、この言葉を待っている生徒もたくさんいるかもしれません」
とーやま校長「そんな生徒たちの力になる授業になればいいと思っている!」
続いて来週木曜日の授業は…!
声優・俳優・アーティストとして活躍中!
蒼井翔太先生、初来校!!!!
あしざわ教頭「声優として、『うたの☆プリンスさまっ♪』にも出演、さらにアーティストとして1万人クラスのソロライブをやってのける蒼井翔太先生が初来校です!」
とーやま校長「顔が可愛い! でも歌う声とかかっこいい!
こちらも我が校、初登校です!」
続いて来週金曜日のSCHOOL OF LOCK!は、
「掲示板イルミネーション2018」を開催!
とーやま校長「この日の学校掲示板はその名の通り、まるでイルミネーション!
君のカキコミがランダム抽選!
いつもの"白"から、いろんな色に書き込みが変わるぞ!
その変わった色によって自動的にプレゼントをゲットすることができる!」
あしざわ教頭「例えば"赤"に変化するとAmazonギフトカード1万円分をプレゼント!」
とーやま校長「これは書き込みさえしていれば、とりあえず抽選の権利が発生するからな。
書き込みしないと何も始まらないからな!
さらに来週は、書き込み・メッセージをくれた生徒から抽選で100人に、特製"新クリアするファイル"をプレゼント!」
とーやま校長「撮影してきたよ。これ、ドローンで撮ってるからね!」
あしざわ教頭「ドローンもあるし、今回はCGも駆使してますからね!
校長先生がギュっと痩せてる状態になってますから」
とーやま校長「それは言わないでおこう(笑)
もちろん来週は、各アーティストLOCKS!もスペシャル授業だし、なんといっても、来週のGIRLS LOCKS!は、3週目ってことで、欅坂46 平手友梨奈ちゃんも来校!」
<BGM ♪ アンビバレント / 欅坂46>
とーやま校長「映画の番宣で
最近テレビで
よく見かけるけど
ラジオはここだ〜↑け〜↓!
…ラジオはここだけだから」
あしざわ教頭「(笑)
とりあえず、とーやま校長が言いたいことは、来週のスペシャル授業WEEKの内容はSCHOOL OF LOCK!のサイトに載ってます! …ってことです」
<⇒特設サイトは【コチラ】から!>
あしざわ教頭「さあ、生徒たちが集まってきました!
SCHOOL OF LOCK!今夜も開校です!」
とーやま校長「今夜はBUMP OF CHICKEN先生の新曲解禁から行く!」
あしざわ教頭「…起立! 礼!!」
とーやま校長・あしざわ教頭「叫べ〜〜〜〜〜!!!」
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♪ 話がしたいよ / BUMP OF CHICKEN
とーやま校長「『話がしたいよ』っていうタイトルだけは知っていて、まぁ、いろんな"話がしたいよ"ってあるじゃん。
"今までと同じように話すことができなくなって、もう一度話がしたいよ"とかさ、
"まだ話したことがない人に対して、何とか話してみたいよ"っていうのもあるし。
いい意味でもあるし、ネガティブなことを解決するために話をしないといけないこともある。
"どんな『話がしたいよ』なんだろう?"ってまず思ってたんだけど、曲を聴いて、"ああ、こういう『話がしたいよ』なんだ"って思う。
でもそれもまた、みんなひとりひとり受け取り方が違うと思う」
あしざわ教頭「そうですね。
みんなの体の中に響いてる感じがする。
BUMP先生ってどんどん大きくなっていくじゃないですか。人気とかもそうですけど、大きくなって行けば行くほど、どんどん近くなっているような曲の距離というか。
体の中から音が鳴ってるみたいな感じで、自分の頭の中で会話をしているような曲だなってすごく思います」
とーやま校長「この『話がしたいよ』もそうだけど、いつも新曲をかけさせてもらってて、ネットとか見ててもBUMP先生は活動がさらに加速してるなって思う」
映画「億男」主題歌!
この『話がしたいよ』、そして『シリアス』『Spica』が収録された
NEWシングルが来月11月14日にリリース!
とーやま校長「そして、これは言っておかないと。
今日10月9日は、ベースのチャマ先生! お誕生日、おめでとうございます!!」
あしざわ教頭「おめでとうございまーす!!」
とーやま校長「また生放送教室でお待ちしています!」
ここで、SCHOOL OF LOCK!からのお知らせ!
とーやま校長「俺、とーやま校長が司会をつとめる、"FM FESTIVAL 未来授業2018"の大分会場・関西会場の公開収録の参加申し込みの締め切りが迫っている」
10月20日(土) 大分会場
プロ車いすランナーの廣道純先生が、
大きな挫折も力に変える、そんな心の持ち方についての講義をしてくださいます!
10月21日(日) 大阪会場
起業家の小笠原治先生が、
いつか起業してみたいと思う君に、なにかしらのヒントを与える授業を行ってくれます!
とーやま校長「俺、とーやま校長が、それぞれの会場に行って、司会もするので、ぜひとも、関西エリアの人や、九州大分周辺に住んでいるという生徒は応募してみてほしい!」
<⇒詳しくは【コチラ】から! 応募待ってるぞ!>
あしざわ教頭「もちろん、関東エリアのみんなにも特別授業を用意しています。
サカナクションの山口一郎先生、水曜日のカンパネラのコムアイ先生、建築家の隈研吾先生や、人工知能研究家の東京大学教授・池上高志先生と授業を行っていきます」
関西エリアに住んでいる生徒も、ぜひ、応募して欲しい!
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とーやま校長「さあ、今夜の授業だけど、スポーツの秋、読書の秋、食欲の秋っていうでしょ?」
あしざわ教頭「ずいぶんとベタなところから話題をはじめましたね」
とーやま校長「ってことで、今夜は食に関する授業をお届けしたいと思う!」
題して…「られない飯」!!
とーやま校長「忘れ"られない"・頭から離れ"られない"・もう2度と食べ"られない"。
今夜はそんな生徒の君の心と舌に残っている"食事"に関するエピソードを教えて欲しいと思っている」
例えば…
「部活のメンバーと最後の大会の後に食べたラーメンの味が忘れられない」
「旅行に行った時に初めて食べたあの料理の味が頭から離れない」など。
ぜひ、"どんな味だったのか?"そして"どんなエピソードがあるのか"を
学校掲示板もしくはメールで教えてほしい!
とーやま校長「教頭は『られない飯』ある?」
あしざわ教頭「僕は『忘れられない飯』がありますね。
中学1年ぐらいの時かな。友達4人ぐらいで自転車で町田から江ノ島まで、結構な距離だったんだけど行ったの」
とーやま校長「片道どれぐらい? 3時間ぐらいはかかるのかな?」
あしざわ教頭「もっとかかりましたね。
みんなで行って楽しかったんですけど、帰りはもうパンクとかしちゃって、帰り道もわからなくなっちゃって、最悪な状態だったんですよ」
とーやま校長「わ! スマホとかナビとかないもんね」
あしざわ教頭「そう! で、当時お金もないからチャリで行ってるわけで。
金もない中、何とか町田の駅までたどり着いて、そこでは唯一マクドナルドがやってたの。
そこで、みんなでお金を出し合って食べた月見バーガー! めちゃくちゃうまかった!!」
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とーやま校長「まさに今ぐらいの時間!(笑)」
あしざわ教頭「めちゃくちゃ美味しかった!
しかも当時新商品だった!
みんなで何個か買って分け合って食べたから、まぁ美味しかった!
"こんなうまいのか!"みたいな!」
とーやま校長「教頭、今のやつ、そのままCMにしよう! 明日みんなめっちゃ(マクドナルドに)行くと思うよ!」
あしざわ教頭「本当!?
あの味が忘れられない!」
とーやま校長「教頭の『られない』話、いいね!」
あしざわ教頭「こういうことですね! こういう話を送って欲しい!」
とーやま校長「(笑) 自分で言うことじゃないんだよ(笑)」
さあ、本日最初に『られない飯』を教えてくれる生徒は…
のっぽのミイ 愛媛県 14歳 女性 中学2年生
RN のっぽのミイは中学2年生!
あしざわ教頭「中2高2は、フリーダーーーーム!!」
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のっぽのミイ「フリーダーーム!」
あしざわ教頭「ナイス! フリーダム!」
いいフリーダムをくれたRN のっぽのミイの
『られない飯』とは…?
のっぽのミイ「"忘れられないカツサンド"です」
とーやま校長「詳しく聞かせてもらっていい?」
のっぽのミイ「私は(小学)6年生の時に中学受験をして、その時に(愛媛県の)松山から福岡まで県外に受験しに行きました」
とーやま校長「小6の時!? ひとりで行ったの?」
のっぽのミイ「いえ、親も付いて来てくれました」
とーやま校長「でもめっちゃ怖いよね」
のっぽのミイ「はい、すごい怖かったです。
もともと算数とかが苦手で、しかも教室で周りに知ってる人がいなくてひとりだけだったんです。
算数が終わった後にお昼ごはんだったんですけど、その算数が苦手で本番でも失敗してしまって。
トイレに行って半分泣いたりして辛かった時に、塾の先生とかからもらった応援メッセージを見ながら励まされました。
その後にご飯で、カツサンドを食べました」
そのカツサンドは塾からもらったものなので、
同じ塾のみんなも食べていたのだそう。
とーやま校長「同じカツサンドを持って、うまくいかなかった時に食べたんだね」
のっぽのミイ「はい。友達も食べてたりして、それから勇気とかもらったりして、ちょっと心強かったです」
とーやま校長「その時に食べたカツサンドの味は覚えてる?」
のっぽのミイ「いえ、もう悔しさとか、塾の先生に申し訳なかったなと思いながら食べてました」
とーやま校長「たぶんその時はのっぽのミイも冷静じゃなかったし、次のテストもあるし、なかなか味わってる余裕もないもんね」
のっぽのミイ「はい」
あしざわ教頭「離れてひとりで、でもそこで寂しさがちょっと消えたりもした?」
のっぽのミイ「しました。自分だけ階が違ったので友達とは会えなかったりしたけど、"友達も食べてるんだ"と思って」
あしざわ教頭「そうだよね」
その後は社会で、社会はどうにか乗り越えようと頑張ったので、
できが良かったとのこと。
しかし、頑張ったものの、結果は不合格。
のっぽのミイ「でも、今も頑張ったり踏ん張ったりするときには、カツサンドを作ってもらったり買いに行ってもらったりしています」
とーやま校長「すごいね!
色んな想いも込めて、塾の先生も渡してくれるわけじゃん」
あしざわ教頭「縁起も担いでくれてるんだろうしね」
とーやま校長「たぶん、ただ、"パンとカツ(勝つ)"だけじゃないんだよね」
あしざわ教頭「そうね。そこには色んな想いが詰まってるんだな」
今でもその時のことを思い出すと言うRN のっぽのミイ。
のっぽのミイ「その時頑張って踏ん張ったから、今も踏ん張らなきゃダメだなって思ったりして頑張ってます!」
とーやま校長「たぶん、味覚も頭で感じてることだったりするからね。
だからあの小学校6年生の景色とかもすぐに出てくるんだろうね」
のっぽのミイ「はい」
とーやま校長「これからもカツサンドは結構な場面で食べていくことになるんだね」
あしざわ教頭「そうしたら一生覚えてるんだろうね」
のっぽのミイ「はい。ちょうどおとといもテストがあったので、お父さんと作って食べてました」
あしざわ教頭「へー!(笑)」
とーやま校長「うわ! テストはどうだった?」
のっぽのミイ「めっちゃ悪かったです。今日(テストが)返って来て悲しかったです」
とーやま校長・あしざわ教頭「(笑)」
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あしざわ教頭「また食べて更新しよう! いい思い出に変えていこう!」
とーやま校長「そうだね。ちゃんと美味しいカツサンドっていう記憶を残したいね」
のっぽのミイ「はい。そうです!」
RN のっぽのミイ、素敵な話を、
ごちそうさまでした!
♪ 最後の青 / 関取花
さあ、続いて話を聞かせてくれるのは…
てぃんぱー 茨城県 13歳 女性 中学1年生
さっそくRN てぃんぱーの『られない飯』を聞いたぞ。
てぃんぱー「人生で初めておごってもらった、"もう食べられないドロドロのアイス"です」
とーやま校長「これは、どういう『られない飯』なの?」
てぃんぱー「私が吹奏楽部でパーカッションに所属していて、今年の夏にコンクールに出たんですけど、その時にパートリーダーの先輩がおごってくれたアイスのことです」
RN てぃんぱーの吹奏楽部では、
東関東大会で銀賞以上を獲るという目標のため、
夏休みの間ずっと、朝8時〜夜6時くらいまで練習をしていたのだそう。
てぃんぱー「でも結果が銅賞でした」
あしざわ教頭「それもすごいけどね」
てぃんぱー「それで先輩が、"結果はアレだけど頑張ったから"って言って、おごってくれました」
とーやま校長「いつもおごってくれたりする先輩なの?」
てぃんぱー「いつもは、ふざけて"おごってください"とか言うとスルーするような先輩なんですけど、この時はおごってくれました」
とーやま校長「先輩も何か思うところがあったのかな?」
あしざわ教頭「一緒にやっててそういう気持ちがあったのかもね」
てぃんぱー「はい(笑)」
とーやま校長「味はどうだったの?」
てぃんぱー「甘ったるい液体でした…」
あしざわ教頭「液体? どういうこと?」
とーやま校長「だって溶けてるから」
てぃんぱー「先輩が会場の近くのコンビニでアイスを買ってくれたんですけど、バスに乗ってから学校に着くまでが、バスで2時間半ぐらいかかって、その間ずっと常温で置いといたらドロドロに溶けてました」
とーやま校長「まぁそうだね…『られない飯』だね(笑)」
あしざわ教頭「食べ"られない"けど…そういう意味か!(笑)」
とーやま校長「先輩はそれわかってるのかな?」
てぃんぱー「先輩が渡してくれた時に、自分で持って、一瞬"あれ?"みたいな顔してそのまま渡してくれたんですけど、パートみんなで"柔らかいアイスですね"って言ってました」
とーやま校長・あしざわ教頭「(笑)」
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とーやま校長「で、ドロドロ?」
てぃんぱー「ドロドロでした(笑)」
とーやま校長「(笑) もうアイスじゃないもんね。
でもそのアイスは忘れられないんだね」
あしざわ教頭「今でも思い出したりするの?」
てぃんぱー「はい、たまにします(笑)」
とーやま校長「へー。
でも、素敵な話だね」
あしざわ教頭「この先輩もなんか素敵だね」
RN てぃんぱー、話を聞かせてくれてありがとう!
ごちそうさまでした!
♪ エール / 井上苑子
とーやま校長「中学生だったら、アイスをそのままにしてたら溶けるっていうのはほぼ誰もがわかることだけど、でも、"後輩たちを応援したい"っていう気持ちが一番先にあったから、それが二の次になってたと思う。
考えられもしなかったっていうのがすごい現れてるなって、いい話だよね」
あしざわ教頭「人の温度がありますよね。
校長先生は『られない飯』の話、何かありますか?」
とーやま校長「俺は『忘れ"られない飯"』だけど、4歳か5歳ぐらいの時に、うちの母さんとスーパーに買い物に行ったの。
買い物が終わって帰りがけに、たぶん俺が何か"腹へった"みたいなことを言ったと思う。
で、母さんが、ご飯前なのに"ちょっと寄ってく?"って言って、飲食コーナーがあって、俺が焼きそばを頼んで母さんが何も頼まずに俺が食ってるのを見てた。
なんかね、味が合わなかったらしくて、2口ぐらいで箸が止まってしまったの。
そしたら母さんが、"あんまり味が合わない? 無理して食べなくていいよ"って言ってくれた時に、何かわかんないけどめっちゃ申し訳ない気持ちになっちゃってね」
あしざわ教頭「あら」
とーやま校長「せっかく頼んでくれて、食べさせてくれてるのに、これ全部残すことになると思ったら泣きそうになっちゃって、で、記憶を辿って行くと、初めて母さんに申し訳ないって気持ちを抱いたのがそこなんだよ。
だから、それを半年とか1年に1回ぐらいとか思い出して、何だかそれが"忘れられない"」
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あしざわ教頭「そうなると複雑な味ですね」
とーやま校長「この間帰って来た時にそれをふと思い出したから、車の中で母さんに"あの時ごめんね"って謝ったら、母さん、めっちゃ笑ってた」
あしざわ教頭「(笑)」
ここで、来週のアーティストLOCKS!のスペシャルな授業内容も発表!
まず来週月曜日のPerfumeLOCKS!は…
Perfume研究員がダンス動画を研究!
とーやま校長「世界中で大ブームとなっているダンス動画共有アプリ!
"カッコよく見せたい!"、"もっとキレを出すには?"
みんなのメッセージを元に研究していく!」
来週火曜日のアレキサンドLOCKS!は…!
先日のVIP PARTY 2018で演奏された、
『ハナウタ』のライブ音源をフルサイズでオンエアー!!
とーやま校長「こちらは映像として! 音源として!
まだフルサイズで公開されていないスペシャルな音源になります! ぜひぜひみんな楽しみに待っておくように!」
そして来週水曜日のMrs. GREEN APPLE先生のミセスLOCKS!は…!
あしざわ教頭「今月27日(土)に映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』とコラボした、ハロウィンLIVEを開催するミセス先生!」
このコラボを記念して、みんなにおススメしたいマーベル作品の映画DVDを
Mrs. GREEN APPLE先生が選んで5人の生徒にプレゼント!
来週木曜日のサカナLOCKS!は…!
来週の前に、まずこの2週間ぶどう狩りに行ってお休み中の山口一郎先生が、
無事にぶどう狩りから帰ってくるのかどうか?
とーやま校長「なので、まずは今週木曜日のサカナLOCKS!に注目しないと(笑)!
そこから何があるかわからないから(笑)」
そして! 来週金曜日のセカオワLOCKS!は…
あしざわ教頭「SCHOOL OF LOCK!の開校14年目を記念して…」
SEKAI NO OWARI先生が14歳だった頃を振り返りつつ、
生徒のみんなからは中二病エピソードを募集!
とーやま校長「なかなか言いづらいって言うか何て言うか…(笑)」
あしざわ教頭「元気よく言っていいのか迷ったよ(笑)」
とーやま校長「ってことで来週からのSCHOOL OF LOCK!を聴き逃すな!」
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そして! 今夜のSCHOOL OF LOCK!は…
『られない飯』!
続いて話を聞かせてくれる生徒は…
コーンフレークと青ジャージ 千葉県 16歳 女性 高校1年生
RN コーンフレークと青ジャージの『られない飯』はこれ!
コーンフレークと青ジャージ「お母さんが2回だけ作ってくれた、"忘れられないちゃんちゃん焼き"です」
ちゃんちゃん焼きとは、北海道の郷土料理で、
鮭と、野菜、味噌をアルミホイルに入れて焼いたもの。
あしざわ教頭「めっちゃおいしそう! 僕、初めて聞きました!」
とーやま校長「ああ、そうか! 俺はもちろん北海道だから、馴染みあって好き。
えのきとかバターとか入ってさ…」
![SCHOOL OF LOCK! SCHOOL OF LOCK!](https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/share/20181009_sol13.jpg)
コーンフレークと青ジャージ「ああ、そうですね」
とーやま校長「めっちゃうまいよね!」
そんな『られない飯』について詳しく話を聞いたぞ。
コーンフレークと青ジャージ「この料理はお母さんとお父さんが北海道に住んでいた時によく食べていたそうなんですけど、両親が北海道生活を終えて、私が生まれて、気付いたらもう離婚をしていたんです。
お母さんはお父さんによく振る舞っていたそうです」
とーやま校長「…っていうちゃんちゃん焼きを、2回だけ作ってくれたって言ってたよね」
コーンフレークと青ジャージ「はい、そうです。
1回目を食べた時は、見たこともなくて"え、何この料理?"ってなったんですよ(笑)」
とーやま校長「それは何歳ぐらいの時か覚えてる?」
コーンフレークと青ジャージ「小学校の低学年の時です。初めて見ました」
お母さんがオフの日に、お昼ごはんとして出てきたのだそう。
それを初めて見た時には、色が濃いので"すっごい味噌だな"と思ったとのこと。
とーやま校長「その時お母さんには何か聞いたりしたの?」
コーンフレークと青ジャージ「はじめ、"え、何この料理?"って聞いたんですけど、"これは、お母さんがお父さんと一緒に北海道で暮らしてた時によく振る舞ってて、お父さんはこういう人だったんだよ"って、その時だけお父さんの話をすごくいっぱい聞けました」
あしざわ教頭「じゃあ普段はそんなには話してくれないのか」
コーンフレークと青ジャージ「そうですね」
とーやま校長「その話を聞いてどんなことを思ったの?」
コーンフレークと青ジャージ「はじめは、お父さんに対する偏見がすごくて、お母さんを捨てて、私も捨てて、離婚しちゃって"本当に最低だな"って思ってたんです。
でも、北海道の生活の話を聞いて、"すごい星が綺麗だった日に、ふたりで一緒に空を見たんだよ"とか、そんな話を聞くと、"意外とお父さんも悪い人ではなかったのかもしれないな"って思ったりとかしました」
とーやま校長「その話を聞きながら食べた初めてのちゃんちゃん焼きは、どんな感じだった?」
コーンフレークと青ジャージ「もう、すっごい美味しかったです」
とーやま校長「それが1回目だよね。
2回目のちゃんちゃん焼きはいつ?」
コーンフレークと青ジャージ「2回目のちゃんちゃん焼きは、小学校の高学年になった時です」
とーやま校長「結構期間が開いたんだね。
それはちゃんちゃん焼きとどんな出会い方をしたの?」
コーンフレークと青ジャージ「またオフの日にお昼ごはんで作ってくれたんですけど、前に食べた時からその味がすごく染みついて、"また作って"ってお母さんにお願いしてたんです。
で、やっとまた作ってくれて、その時には、"なんでお父さんと別れてしまったのか"っていう、普段は知らないお父さんのこととか色々、"なんでそうなっちゃったのか"っていうことを聞きました」
とーやま校長「その話を聞いたのは、そのちゃんちゃん焼きを食べる前から思っていたの?」
コーンフレークと青ジャージ「全然別れた理由とかは知らなくて、自分から知ろうともしてなくて、"お母さんが言いたい時に話せばいいな"っていう風に思ってたんです」
とーやま校長「その時、どんな話を聞いたの?」
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コーンフレークと青ジャージ「結構言いにくくなっちゃうんですけど…。
お母さんとお父さんが北海道でふたりで暮らしてた時は、結構幸せな感じだったんですけど、私が生まれてから生活がしんどくなっちゃったんです。
私が夜泣きとかアレルギーとかもすごくて、そういう面で生活がどんどん苦しくなっちゃって、お父さんはパチンコに走っちゃうし、夜泣きがうるさいから扇風機をぶっ壊しちゃえとか、ケンカとかも絶えなくなっちゃって…。
しかも、お父さんの携帯を見たら若い人とのツーショット出てきちゃったみたいな(笑)
なので、色々裁判とかしたって話を聞きました」
とーやま校長「その時のちゃんちゃん焼きの味は覚えてる?」
コーンフレークと青ジャージ「相変わらず美味しかったんですけど、私のアレルギーとかそういうのもあったからこういう結末になっちゃったのかなっていう、自分に対して責める気持ちとか、お母さんがそう言ってくれた優しさとか、そういうのを感じながら味わって食べました」
とーやま校長「同じちゃんちゃん焼きでも、味は全然違うもんだね」
コーンフレークと青ジャージ「違いましたね」
とーやま校長「ね!
それ以降はちゃんちゃん焼きとはまだ会ってないのか」
コーンフレークと青ジャージ「そうですね。食べてません」
とーやま校長「どう? またちゃんちゃん焼きを食べたい?」
コーンフレークと青ジャージ「食べたいですね。
食べたいんですけど、来年、もしかしたらお母さんが再婚するかもしれなくて、今新しい彼氏さんと先月の頭から暮らし始めてます。
お母さんも私のために"お父さん"っていう人を作ろうとしてるし、新しい方向に向かおうとしてて、すごくいいことだとは思うんですけど…。
お母さんにも幸せになって欲しいけど、やっぱり複雑な気持ちは変わらなくて。
たぶんもう今後ちゃんちゃん焼きを食べれることはないだろうなって思ってます」
とーやま校長「そうか…」
あしざわ教頭「"食べれない"って気持ちはどういう感覚?」
コーンフレークと青ジャージ「新しい"お父さん"っていう人ができるから、もうお父さんにも会ってないし、手紙も書いてなくて、私たちが新しいお父さんっていう選択肢をするのは、前のお父さんとのけじめって言うか…。
血の繋がりを切るわけじゃないけど、置いて、新しい方向に向かわないといけないんじゃないかなって思ってます」
あしざわ教頭「うん、そうか。
俺は、でもいつか、"もう1回食べれたらいいのかな"って思っていいと思うんだけどな」
コーンフレークと青ジャージ「はい…」
あしざわ教頭「また食べたいもんな」
コーンフレークと青ジャージ「食べたいです」
とーやま校長「2回だけ作ってくれたちゃんちゃん焼きね。
話を聞かせてくれてありがとう」
コーンフレークと青ジャージ「ありがとうございました」
とーやま校長「そして、ごちそうさまでした!」
コーンフレークと青ジャージ「したっけねー!」
とーやま校長・あしざわ教頭「したっけねー!」
♪ おかん〜yet〜 / ベリーグッドマン
とーやま校長「コーンフレークと青ジャージにとっても、『忘れられない飯』。
だけども、お母さんにとってもたぶん『られない飯』なんだろうなってすごく思った」
あしざわ教頭「手紙みたいだなって思っちゃいましたね。
ご飯を通してお父さんのことを知れる、大切な手紙を聞いてるみたいな感じでしたね」
![SCHOOL OF LOCK! SCHOOL OF LOCK!](https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/share/20181009_sol08.jpg)
さあ、本日最後の『られない飯』を聞かせてくれるのは…
ねこレンジャー 宮崎県 18歳 女性 高校3年生
さっそくRN ねこレンジャーにも『られない飯』を聞かせてもらったぞ。
ねこレンジャー「付き合っていた彼が作っていた、"お世辞にも褒められないミートソーススパゲッティ"です」
とーやま校長「これは…これはだね…!(笑)」
あしざわ教頭「もう映画化だよ!(笑)」
とーやま校長「詳しく聞きたい!」
ねこレンジャー「その彼氏は、今年の3月ぐらいから8月ぐらいまで付き合ってた彼氏で、私は宮崎市っていうところに住んでるんですけど、向こうは小林市っていうちょっと離れたところに住んでます。
だけど彼の学校はこっちなので、陸上部の寮っていうかアパートに住んでたんですよ。
で、一人暮らし。隣の部屋とかには陸上部の男の子とかが住んでるんですけどね。
そこに私が遊びに行ったりとかした時に、"熱い熱い"とか、言いながらもスパゲッティを茹でてくれて…」
とーやま校長「じゃああんまり料理とか得意じゃないのか」
ねこレンジャー「スパゲッティは向こうも好きらしくて、"(スパゲッティ)しか作らん"みたいなことは言ってました」
あしざわ教頭「唯一の得意料理だ(笑)」
ねこレンジャー「はい(笑)
"飯どうすっと?"みたいな感じで聞かれて、"えー、わからん"って言ったら、"じゃあ俺がスパゲッティ作るからそれでいい?"って」
あしざわ教頭「しょっちゅう作ってくれてたの?」
ねこレンジャー「(部屋に)行った時は絶対(作ってくれた)でした」
あしざわ教頭「絶対作ってくれるんだ? へぇ〜!」
RN ねこレンジャーがお皿をスタンバイして、
できたら盛り付けてくれたそうだが、
ソースはレトルトのものだったそう。
とーやま校長「(ソースは)お湯であっためるだけ! 俺はミートソースを絡めてる絵を想像してたけど…」
あしざわ教頭・ねこレンジャー「(笑)」
あしざわ教頭「料理って言うか、茹でたんだな?」
ねこレンジャー「そう、茹でてるだけなんですよ。
めっちゃ狭い部屋だからテーブルすらないところで、地べたで食べるっていう…」
とーやま校長「へぇ〜!」
ねこレンジャー「でも麺とかもところどころくっついてるんですよ」
とーやま校長「全然ちゃんとほぐしてくれてない!」
あしざわ教頭「(笑) でも食いたくてしょうがないんだな」
とーやま校長「どんな味なの?」
ねこレンジャー「私が、一番ミートソースが好きやったから、ミートソースが多かったんですけど。
他のイタリアンレストランでは食べれない、ふたりだけの空間で食べるわけじゃないですか。
それが何ものにも代えがたいっていうか、楽しかったです」
とーやま校長「いいねぇ…」
![SCHOOL OF LOCK! SCHOOL OF LOCK!](https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/share/20181009_sol14.jpg)
あしざわ教頭「いいなぁ…」
ねこレンジャー「(笑)」
とーやま校長「こんな思い出させてアレだけどさ、8月にお別れしちゃったの?
となると、もう食べられないってことか」
ねこレンジャー「どうなんですかね…。
別に仲悪くなって別れたわけじゃなくて、私が受験を理由に別れを切り出してしまっただけなので、ケンカ別れとかじゃないです。
でも彼も、部活を引退して寮を出てしまって、今は小林(市)の実家からこっちの学校に通ってるので、ふたりきりになることもないです。
だから、もう食べれないかな、とは思いますね」
とーやま校長「食べたい?」
ねこレンジャー「食べたいですね。
恋愛感情うんぬんとか抜きにしても、楽しかったので、戻りたいです(笑)」
とーやま校長「"戻りたい"出た(笑)」
あしざわ教頭「ついに、ポロっと出た(笑)」
RN ねこレンジャー、話を聞かせてくれてありがとう!
ごちそうさまでした!
さあ、黒板の時間。
![SCHOOL OF LOCK! SCHOOL OF LOCK!](https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/share/20181009_sol16.jpg)
![SCHOOL OF LOCK! SCHOOL OF LOCK!](https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/share/20181009_sol15.jpg)
『 ごちそうさまでした 』
今日も、みんな何かしらを食べたでしょう。
いつも何気なく食べてるものだろうけど、いつか食べられなくなってしまう味だよね。
その時しか食べられないものがある。
でもその時食べたものは、君の栄養になっていて、
そのまま君を作ってくれている。
なので、ご飯を作ってくれた人、一緒に食べてくれた人に、ごちそうさまでした!
♪ 魔法の料理 〜君から君へ〜 / BUMP OF CHICKEN
あしざわ教頭「今日は帰ったら何が食えるのかなぁ? 楽しみだなぁ!」
とーやま校長「うん!」
SCHOOL OF LOCK!は明日夜10時に再び開校!
また明日〜!
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【逆電リスナー】
のっぽのミイ 愛媛県 14歳 女性
てぃんぱー 茨城県 13歳 女性
コーンフレークと青ジャージ 千葉県 16歳 女性
ねこレンジャー 宮崎県 18歳 女性
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【本日の放送部員】
紫音ミルフィーユ♪ 群馬県 16歳 女性
⇒radikoタイムフリーで聴く!
⇒放送部についてくわしくは【 コチラ 】
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【オンエアリスト】
22:09 話がしたいよ / BUMP OF CHICKEN
22:26 ADAMAS / LiSA
22:40 最後の青 / 関取花
22:47 エール / 井上苑子
23:12 アルペジオ / [ALEXANDROS]
23:24 Follow Me / [ALEXANDROS]
23:40 おかん〜yet〜 / ベリーグッドマン
23:49 魔法の料理 〜君から君へ〜 / BUMP OF CHICKEN
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あと俺は週末札幌帰った時に食べた母さんのカレー!
これいくつになっても忘れられない飯!
校長のとーやま
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ごはんはやっぱり人が作ってるんだな。
おなかすいた。
教頭のあしざわ
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