『 1日経っても話が尽きない 』
SCHOOL OF LOCK!とインディーズおよび新人アーティストの活動支援サイトEggsがタッグを組んでおくる10代限定の夏フェス!
マイナビ未確認フェスティバル2019!!!
ついに昨日、FINALステージの全公演が終わりました!
とーやま校長「改めて、昨日という1日をつくってくれた全員に『ありがとう』を伝えさせてほしい!
まずは、当日のメインステージに立ってくれた、8組のアーティスト!
俺たちの目には、全員がこれまでの音楽人生、キャリアの中で漏れなく最高点を叩き出していたと思う。
本当にありがとう!!」
あしざわ教頭「そして、K-ON A GOGOの7組!
そして、オープニングアクトのザ・コインロッカーズ!」
とーやま校長「熱かったね!」
あしざわ教頭「僕は頭の方だけしか観れなかったんだけど、ザ・コインロッカーズから始まって、そこからテンションがずっと高いまま、司会をつとめてくれた菅野結以ちゃんも言ってましたけど、"メインステージに立つのに本当にふさわしいレベルだった"と。
本当に頭であそこまで盛り上げてくれたことに、まず感謝をしたいと思います。
ありがとうございました!!」
とーやま校長「昨年のグランプリアーティストで、オープニングアクトのマッシュとアネモネ!
ちょうど1年経った昨日、去年とは全く違う姿だったんじゃないかと思っている。
全力でど頭に届けてくれて、どうもありがとう!!」
あしざわ教頭「マイナビSPECIAL LIVE、サプライズでLIVEを届けてくれた片平里菜ちゃん!
里菜ちゃんは、2011年の閃光ライオットから8年という月日を経て先輩として来てくれました。
本当にカッコよかった! 背中もカッコよかったし、歌を届けてくれた気持ちとか、愛とか、いろんなものをみんなに伝えてくれた、めちゃくちゃ大きな先輩でした!
本当にありがとう!!」
とーやま校長「ゲストLIVEアクトとして来てくれた、CHiCO with HoneyWorks先生!
圧巻だったね!」
あしざわ教頭「最後の最後で、みんなかなりパワーを使い果たしているところだったんだけど、CHiCO先生が出てきた瞬間みんなの手がバッと上がって、本当に元気そしてパワーをくれました」
とーやま校長「ここにもクライマックスがあった!
ありがとうございました!!」
あしざわ教頭「そして、開会宣言を務めてくれた応援ガール、日向坂46渡邉美穂ちゃん!」
とーやま校長「今年の応援ガールは、美穂ちゃんで良かったな!」
あしざわ教頭「本当だよね。頭の開会宣言から始まって、1日ずっとみんなのライブをマジで観てくれて。
途中で『ムネト坂46』のダンスも一緒に、その場で踊ってくれたりして。
そして最後には感動で素敵な涙を流してくれたり」
とーやま校長「あの大粒の涙は綺麗すぎて、俺は本当に忘れないと思う。
ブログにも書いてくれていて、『あの涙は校長が泣いたから泣いたんです』って言ってたけども、絶対に美穂ちゃんから泣いてたからね!
それを俺がもらった形になってるから、そこは訂正させてくれ(笑)」
あしざわ教頭「この論争、絶対に続くぞ(笑)」
とーやま校長「でも、本当に綺麗な涙と綺麗な気持ちで応援してくれて、本当にありがとう!!」
とーやま校長「審査員の蔦谷好位置先生! 菅野結以ちゃん!
蔦谷先生は、会場全体がエモーショナルな気持ちなる中、プロの音楽家として冷静に判断していただいて、"なぜこの音楽が素晴らしいのか"ということを、何よりみんなのアニキとして、さらにはみんなの"こーいち"として、一人一人に向き合ってくれた。
アーティストにも、終わった後、時間が有る限り話をしてくれた」
あしざわ教頭「改めて、ありがとうございました!」
とーやま校長「菅野結以ちゃんは、K-ON A GOGOのMCから参加してくれて、今年で5年連続の審査員!
結以ちゃんも、みんなの音楽、そして、それを通して人生のことを真剣に考えて、本当に悩みながら審査してくれていた。
それが結集して、あの閉会式の綺麗な涙に繋がっていたんだと思う。
2人とも、本当にありがとうございました!!
とーやま校長「そしてもちろん!
昨日、全国のいろんな場所から、新木場に集まってくれたみんな!
友達と来てくれた生徒、1人で来てくれた生徒、家族で来てくれた生徒、いろんな生徒が集まってくれて、みんなも絶対に何かを感じて、そしてそれが溢れたはず。
ということは、みんなも"始まっている"ということなので、『ありがとう』ということと、『おめでとう』ということも伝えたいな。
よく来てくれた!
ありがとう、そして、おめでとう!!!」
あしざわ教頭「あと、来たくても、会場に来られなかった生徒もたくさんいますよね。
昨日はPeriscopeで生配信していましたけれども」
とーやま校長「たくさんの生徒が観てくれたんでしょ?」
あしざわ教頭「職員の話だと、何十万人という人が観てくれたらしくて」
とーやま校長「合算で何十万人」
あしざわ教頭「だからコメントとかもたくさんくれて、本当にみんな、観てくれてありがとうございます!!」
とーやま校長「そして、今年、デモ音源を送ってくれた、3101組のアーティストのみんな!
昨日という日があったのは、みんなのおかげです!
本当に本当にありがとう!!!」
とーやま校長「じゃあ、ここで改めて! マイナビ未確認フェスティバル2019! 今年の受賞アーティストを発表しておく!」
審査員特別賞は……!
玉名ラーメン!!!
おめでとう!!
準グランプリは……!
ヒライス!!!
おめでとう!!
そして! 今年、全国3101組の応募の中!
その頂点に立った、マイナビ未確認フェスティバル2019、グランプリアーティストは…!
SULLIVAN's FUN CLUB !!!
♪ DOOR(ウイニングLIVE@マイナビ未確認フェスティバル2019) / SULLIVAN's FUN CLUB
とーやま校長「俺はこの夏に3回、SULLIVAN's FUN CLUBを目撃したんだけど、3回とも初期衝動のまま暴れ倒していて。
"初期衝動"って初めにしかないものだから、矛盾してるんだよ。
それが何度も繰り返されるなんてことはないはずなのに、でも俺はこの夏で3回もそれを目の当たりにし、さらに4人ともいつ死んでもおかしくないぐらいのエネルギーを爆発させていた。
そんな"凄まじさ"を今、また思い出してしまって……やだ!」
あしざわ教頭「(笑) 一周回っちゃってるね」
とーやま校長「この後ゲスト講師の方もいらっしゃるし、何なら、俺の予感だとこの場にいらっしゃる…」
あしざわ教頭「可能性としてはありますからね(笑)」
とーやま校長「それでもSULLIVAN'sを食らっちゃったら、俺はもう、帰りたい!」
あしざわ教頭「ちょっと待ってよ! ダメでしょ!」
とーやま校長「(笑) どこかに走り出したいんだもん」
あしざわ教頭「わかるけどね(笑) 本当に、あの瞬間は"みんなの場所"だったもん。
俺ら、あの後に出て行きたくなかったよ(笑)」
とーやま校長「SULLIVAN's FUN CLUB、こりゃ、グランプリだ!
昨日の様子は、明日と明後日のSCHOOL OF LOCK!でガッツリ届けていく!」
あしざわ教頭「10代ミュージシャン8組、そしてゲストLIVEの音源、インタビュー!
今年の『マイナビ未確認フェスティバル2019』を、時間の限り届けていくぞ!」
とーやま校長「何よりまずは、グランプリ、本当におめでとう!」
SULLIVAN's FUN CLUB、グランプリ受賞おめでとう!!!
それではここからゲスト講師と一緒に授業!なのだけれど…
とーやま校長「じぇねれーそんず ふろむ エグザイル と らいぶの…(カミカミ)」
あしざわ教頭「もうダメだよ!」
小森先生「(笑)」
とーやま校長「でもゴールしきることが大事でしょ」
あしざわ教頭「ゴールしきれてなかったよ!」
とーやま校長「小森先生、今、聞いてましたよね?」
小森先生「いやいや、しきれてなかったです」
一同笑い
あしざわ教頭「今、ハッキリ良い声で言われましたよ」
とーやま校長「…お久しぶりです」
小森先生「お久しぶりです! 4ヶ月、5ヶ月ぶりですね」
とーやま校長「前は4月でしたよね」
小森先生「そうですね。自分的には、ちょっと来るのが早すぎたかなと思ったんですけど」
とーやま校長・あしざわ教頭「(笑)」
小森先生「僕のイメージでは2年ぐらい空けて大人になって帰って来ようと思ったんですけど。
ちょっと色々と聞いていて、ホームページを見たら1個出来事があったんで、ちょっとこれは行くしかないな、と思って、教頭に会いに来たみたいなものです」
あしざわ教頭「あー! まさかの」
小森先生「はい」
あしざわ教頭「僕が退任するということで」
小森先生「そうなんです」
あしざわ教頭「わあ、嬉しい!」
小森先生「っていうのをホームページで見て、"ちょっと待てよ"と。
これはやっぱり、"ゴールを迎える前に一緒に横で走るべきだな"と思ったら、8月末にシングルがリリースになるということで、"これは運命だ"と思って、"ぜひ行かせていただきたい!"が言霊になって今日になるという」
あしざわ教頭「超嬉しい! ありがとうございます!」
小森先生「そうなんですよ」
あしざわ教頭「…それが、一発目(校長のゲスト紹介)あんなに転ばないでもらっていいですか?」
とーやま校長「……いや、マイナビ未確認フェスティバル2019の話をしていいですか?」
あしざわ教頭「急に!?」
小森先生「(笑) でも、僕は申し訳ないと思ったんですよ。
昨日がマイナビ未確認フェスティバル2019のファイナルで、火曜・水曜でその振り返りをやろうって言ってる中、月曜に僕が入ってくるのは、"俺は完全に空気が読めてないヤローだな"と思ったわけですよ」
一同笑い
小森先生「僕はマネージャーさんから『26日(SOL出演が)決まったよ、隼』って言われるわけじゃないですか。
『マジですか、行けるんですか! 嬉しいっす!』って言って放送を聴いてると、『来週は月曜に小森先生が来てくれます!』の後に『そしてなんと、火曜、水曜は…!』って校長の声がワントーン上がる瞬間に"あ、ちょっと俺が間に入ってるの申し訳ない…"」
とーやま校長「(笑)」
あしざわ教頭「なんかすいません、そっちの方まで考えていただいて(笑)」
小森先生「"何なら木曜でも…でも…"ぐらいのテンションで今日は来ていて。
案の定、オープニングでも話されてましたし、僕がブースに入ってからも、校長が僕に熱い気持ちで話し続けてくれるんですよ」
とーやま校長「いつもは、ゲストの皆さんと(放送前に)お話しさせていただいてから本番に挑むところなんですけど、今日は僕が先にお断りさせていただいちゃって。
『SULLIVAN's FUN CLUBの曲を両耳にで聴きたいんです。すいません、ここは喋らないです』って言って曲を聴いちゃいました。本当に申し訳ない」
あしざわ教頭「(笑)」
小森先生「いや、全然です! それぐらい校長に熱い思いがある中で、でも、僕もやっぱりどうしても"来たい!"という思いがあったので。
すいません、昨日あんなに熱いことが起きたのに、遮るような形で来てしまって(笑)」
とーやま校長「とんでもないです!」
あしざわ教頭「何を言ってるんですか!」
とーやま校長「じゃあ、マイナビ未確認フェスティバル2019の話は一旦置いておきたいんですけど、ちょっと1個だけいいですか?
昨日の準グランプリアーティストを獲ったヒライスが、GENERATIONSがすごい好きで、『曲を聴いてください』ってCDを託されてるんですけど」
小森先生「マジっすか!?」
とーやま校長「聴いてもらってもいいですか?」
小森先生「僕なんかで良ければ!」
とーやま校長「僕のカバンの入れ方がまずかったのか、ちょっとケースに傷がついちゃったんですけど…」
あしざわ教頭「ちょっと待って(笑)」
小森先生「今、しっかりいただきました!」
あしざわ教頭「ものすごいファンだと言っていたので」
小森先生「ありがとうございます! やった! 聴かせていただきます」
とーやま校長「マイナビ未確認フェスティバル2019の話は明日と明後日にガッツリするということで。
改めまして、お声をいただいても…」
一同笑い
あしざわ教頭「まだ言ってなかった」
とーやま校長「ずっと(ゲストのコールをせずに)無音のまま喋ってるんで」
小森先生「確かにそうですね(笑)」
とーやま校長「おそらく、自己紹介すると、ジェネ先生の曲がかかるみたいな」
小森先生「そうですね、僕も名前をまだ言ってなかったですね(笑)」
あしざわ教頭「まだ始まってないです(笑)」
とーやま校長「僕もちゃんと(紹介を)言えなかったっていうのがあるんですけど」
小森先生「ごめんなさい、いかせていただきます!
GENERATIONS from EXILE TRIBE パフォーマーの小森隼です! よろしくお願いします!」
<歓声>
というわけで、本日の生放送教室には…!
GENERATIONS from EXILE TRIBE 小森隼先生が来校ーーー!!!
小森先生は、今年の4月17日以来2度目の来校!
実は、SCHOOL OF LOCK!の生徒だったという小森先生。
とーやま校長がよく分からない感情の時に発していた言葉、「ふにゅう」を使うなど、かなりのマニア!
前回の時点で9年間更新されていなかった我が校の『用語集』に掲載されることを狙っているらしい…!?
(用語集はVol.2となって更新されているので、ぜひチェックしてほしい!)
そんな小森先生を迎えておくる今夜の授業テーマは…「掲示板逆電」!!
学校掲示板の書き込みの中から、 小森先生&とーやま校長 & あしざわ教頭が気になった生徒に電話をしていきます。
みんなからのメッセージは学校掲示板もしくはメールまで送って欲しい!
とーやま校長「来ていただいてすぐ、休憩の時間に入っちゃうんですけど…」
小森先生「そうですね。めっちゃ今日喋りたいことがあったんですけど」
とーやま校長「あれ、色々メモされてます?」
小森先生「そうなんですよ。やっぱり聴いている中で、先週の月曜にお話しされていた『スペシャルWEEKの"スペシャル"はどうなんだ』って話題のアレも持ってきました」
とーやま校長「(笑)」
あしざわ教頭「答えを持ってらっしゃるんですね(笑)」
小森先生「そして、『用語集』がVol.2となったって話もしたかった!」
とーやま校長「女子クラスの後にその話を聞かせてもらいます(笑)
もしかしたら今日、新曲かからないかもしれないです(笑)」
あしざわ教頭「本末転倒だよ!」
小森先生「そしたら自分のツイッターで…」
とーやま校長「(笑)」
あしざわ教頭「曲はかけましょ!」
ここで今日のGIRLS LOCKS!について説明するのに、またしてもカミカミになった校長…。
とーやま校長「違うんだよ、小森先生!」
あしざわ教頭「どうしました?」
とーやま校長「ここまで来たらちゃんと言わないといけないと思って。
えー、夕方に奥歯の治療をして、強めの麻酔を2本打ってる状態で、まだ唇が痺れてるんですよ」
小森先生「なるほど」
とーやま校長「なので、ちゃんと喋れないっていう…。
これ、僕は言い訳をしたくなかった!」
小森先生「はいはい」
とーやま校長「この短時間で3つぐらい噛んじゃってるから、これはちゃんとカミングアウトしないといけないと思って。
…ってことなんで」
小森先生「ということは、今日を通して『GENERATIONS』という言葉は聞けないという認識でいいですか?」
とーやま校長「だって、感覚がないですから。じぇねれ……」
一同笑い
あしざわ教頭「これは危ないよ!」
とーやま校長「早く麻酔の麻痺治れ〜〜」
明日と明後日は、マイナビ未確認フェスティバル2019 スペシャル!
昨日、新木場スタジオコーストのステージに立った、3101組から選ばれた10代ミュージシャン8組、
オープニングアクト マッシュとアネモネ、そして、片平里菜ちゃん、CHiCO with HoneyWorksのLIVE・インタビューを時間の限りオンエアしていく!
明後日は、CHiCO先生も生放送教室に来てくれます!
ファイナルに来てくれた生徒も、来れなかった生徒も、みんなで一緒に振り返っていこう!
さあ、今夜の生放送教室には小森隼先生が来校中!
■ 校長。
大丈夫ですか?ぜねれーそんずって何ですか?
伝説の野菜スープ
女性/12歳/栃木県
2019-08-26 22:22
女性/12歳/栃木県
2019-08-26 22:22
とーやま校長「今日は"さ行"がちょっと言えないということで」
■ 校長
今日は隼先生を校長にして、校長はお休みしましょうよ
噛み過ぎですよ
青りんご46
女性/14歳/熊本県
2019-08-26 22:26
女性/14歳/熊本県
2019-08-26 22:26
とーやま校長「『小森校長』として」
小森先生「いやいや、勘弁してくださいよ(笑)」
とーやま校長「そうなったら僕がGENERATIONSということで」
あしざわ教頭「なんでそうなるんだよ!」
小森先生「それは確かにその交換はアリかもしれないですね」
あしざわ教頭「ないよ!」
とーやま校長「身体、ぶよぶよですけど大丈夫ですか?」
小森先生「全然大丈夫です!」
さて、今週は夏のスペシャル授業WEEK!
■ スペシャル
毎日がスペシャルだからプレゼント必要とかゲスト講師が来校しなければいけないというものではないと思います。
竹内まりや先生が言うように誕生日じゃなくても記念日じゃなくても給料日じゃなくても、その日をスペシャルにするかどうかは自分次第かなって思います。
Hawai
男性/18歳/東京都
2019-08-26 22:27
男性/18歳/東京都
2019-08-26 22:27
とーやま校長「この、"スペシャル授業問題"」
小森先生「はい、あります」
あしざわ教頭「ていうか校長が言ってるだけというか、今週は、"毎日がスペシャル授業"ということでね」
とーやま校長「先週もだけどね。来週もだけどね」
小森先生「来年もそうですからね!」
あしざわ教頭「もしかして、そっち側の人!?」
小森先生「だから、放送を聴いていて、その論争が起きた時に"確かに"と思ったんです。
僕もラジオもパーソナリティをやらせていただいてますし、MCをやらせていただくこともあります。
『今日はスペシャルゲストの方が来ています』とかって言う時に、やっぱりちょっと違和感があるんですよ。
"じゃあ、他の人はスペシャルじゃないのか"とか思うんですよ。
だから、『今日もスペシャル、明日もスペシャル』は大賛成です」
とーやま校長「ありがとうございます!」
あしざわ教頭「ちょっと待ってくださいよ」
■ 隼先生笑笑
隼先生のっけから絶好調で面白すぎる笑笑
ちなみに数年前のスペシャルウィークを久しぶりに聞いたら校長元気よく「今週は毎日がスペシャル!」って言ってたんだけどな〜
いつからこんなんになっちゃったんだか笑
ゆねず
男性/18歳/東京都
2019-08-26 22:33
男性/18歳/東京都
2019-08-26 22:33
あしざわ教頭「ホラ! 前は言ってたって」
とーやま校長「だって、人って考えなんて変わるから」
小森先生「そうですね」
とーやま校長「だっていろんなものを取り入れて我々は生きてるわけで、その時その時で価値観は変わっていくし。そうでしょ?」
小森先生「はい」
あしざわ教頭「だったら『昔はそうだった』って言えばいいじゃないですか」
とーやま校長「だから、昔はそうだったって言ってるじゃん。
昔はそうだったけど考えが変わって、今は小森先生と同じ思いでいるということ」
あしざわ教頭「"お祭り"というのはダメですか?」
小森先生「僕もそれはこの間聞いたんですけど、"お祭りのような"というのは、確かにアバウト過ぎるなと思うんです」
とーやま校長「ちょっと待って、まずその説明をしないと」
あしざわ教頭「だから、もちろん毎日楽しい、毎日特別な気持ちでやりますけれども、例えば夏休み、"お祭り"だといつもとちょっと違う特別な日になるじゃない。
"いつもよりみんなワクワクする"みたいな感じの1週間…っていう定義はいかがですか、というのを僕は言いたいんです」
小森先生「でもやっぱり、"お祭りのような"だと僕もアバウト過ぎると思うんです。
じゃあ、何が起きるんですか?」
とーやま校長「ねえ!」
小森先生「それこそ東京のお祭りでも『○○祭り』みたいな名前があるわけじゃないですか。
そういう明確なものがないと、"お祭り"というにはちょっとアバウトなんじゃないかなと」
とーやま校長「さらに、"ようなもの"が乗っちゃうと」
小森先生「そうなんですよ! じゃあそれは人が集まるだけの形的なものなのか…」
あしざわ教頭「もう、帰ってくれよ!」
とーやま校長「神輿担いて終わりなの?」
あしざわ教頭「なんだ、君たちは!」
■ くだり
校長さぁ・・・何度も言わせないでください・・・
このくだり何度も見たし、正直うるさいのでやめてほしいです。
ちょっと怒りのトーンを含んで言っています。
ゾンビ社長のぽんたまん
男性/16歳/東京都
2019-08-26 22:41
男性/16歳/東京都
2019-08-26 22:41
とーやま校長「なるほどね。これは俺に対する言葉じゃん。
でも今日は小森先生も同じ意見を持ってらっしゃるってことで。
えー、ぽんたまん、小森先生に、それ言える?」
あしざわ教頭「やな感じ!!」
小森先生「だから、電波を通して言います。
ぽんたまん、何かあるんだったら言ってきてください」
一同笑い
あしざわ教頭「受け止めないでください! そんな真正面から戦う問題じゃないんだよ!」
とーやま校長「だから、電波の向こうで小森先生も一緒に考えてくださってるわけで、それがめちゃめちゃ嬉しいですよ!」
あしざわ教頭「俺、(小森先生が)味方だと思ったら敵側だったという」
とーやま校長「(笑)」
小森先生「まさかのそっち側ですから(笑)」
あしざわ教頭「『教頭が退任するから来ました』って言ってたのに、めちゃめちゃふっかけられてるじゃないですか」
小森先生「(笑)」
あしざわ教頭「どういうことなんですか!」
とーやま校長「ふっかけてるわけじゃない」
小森先生「じゃないんですよ。"僕はこう思います"という気持ちを言っただけで、多分、僕みたいない人もいると思いますよ。
お風呂に入りながら1日の汚れを落としてるのに、ちょっと、ふと"うーん、祭りのような…"」
あしざわ教頭「また始まるからいいよ…」
小森先生「っていう生徒もいると思うんですよ」
とーやま校長「教頭、今日は小森先生は新曲を持って来てくださっているわけ。
新曲のお話もたくさん聞きたいのに"お祭りのような"発言にこんなに時間を割くのが本当に申し訳ない」
あしざわ教頭「『スペシャル授業』って、我が校から言い出してることだからさ!」
そう、GENERATIONS from EXILE TRIBEは、明後日、新曲が発売になります!
■ 君の夢が叶うように
DREAMERSの歌詞にある「君の夢が叶うように」ってところが好きで、ジェネのみんなに応援されて背中を押された気持ちになります。DREAMERSを聴きながら私も将来の夢が叶えられたらいいななんて思ってしまいます。私は今年受験生で、秋には受験があります。無事に志望校に合格して将来の夢が叶うように頑張りたいです!!
たてこ
女性/17歳/山口県
2019-08-26 20:26
女性/17歳/山口県
2019-08-26 20:26
小森先生「ありがとうございます!」
とーやま校長「たてこもそうですし、"聴いてくださっている方の背中をどんな力を使ってでも押してやる"っていう曲ですよね」
小森先生「そうですね。今回の『DREAMERS』自体は、本当にメンバー7人全員で話し合って、会議しながらいろんな方向性だったり、それこそMVの方向性もそうですし、歌詞もそうですし、僕たちと一緒に歩いてくださるみなさんの背中を少しでも押せるような楽曲を作りたい、という願いから出来た曲が今回の『DREAMERS』なので。
本当にそういう風に言っていただけると"僕らの思いを聴いてくださってるんだな"って逆に僕らもパワーをもらえますし、"お互い一緒に歩いて行こう"っていう、前向きな楽曲です」
♪ DREAMERS / GENERATIONS from EXILE TRIBE
とーやま校長「僕はこの曲のテンポがすごくいいなと思って」
小森先生「そうなんですよ」
とーやま校長「ゆっくりとしているじゃないですか。
夢に向かっていくには、もちろん駆け足で速度を上げなきゃいけない時間もあると思うんですけど、焦る必要はないし、ちゃんと自分の速度で胸を張って進みさえすれば大丈夫だよ、と言ってくれてるような気がして、そういうところも好きだなと思いました」
小森先生「僕らの中で、一緒に肩を組みながら歩いてるような、"みんなで同じ空の下でみんな一緒だよ、仲間がいるんだよ、焦らないでね"というような気持ちも込もっているので。
寂しい思いもすると思うんですけど、一人きりじゃなくて、僕たちも一緒に、みなさんと寄り添いながら夢を叶えていけたらな、って思いも込めています」
GENERATIONS from EXILE TRIBEの新曲『DREAMERS』は、8月28日(水)発売です!
とーやま校長「未だ見ぬきみの“こえ”よ。夜空に届け!」
とーやま校長・あしざわ教頭「きみのこえがききたい!」
10時55分過ぎからは、SCHOOL OF LOCK!と秋元康先生がおくる、10代限定! 声の甲子園!
ラジオドラマの主人公発掘プロジェクト「きみのこえがききたい。」
月、火、水、木の4話で完結するラジオドラマの主演をこの学校から選ばれた男女1組が、週替わりで務めます!
今日お送りする話は、「<お祭り編 第1話>」!
今週の主演を務めてくれるのは、
RN あちょ 宮城県 17歳 男性
RN いちご飴 宮城県 17歳 女性
の2人!!
引き続き、ラジオドラマの主演を務めてくれる生徒を募集しています!
サイトにアップされている脚本に合わせて「Eggs Voice」というアプリから、君の声を送ってきてください!
とーやま校長「不器用でも、下手でも構わない! とにかくオレたちは…!」
とーやま校長・あしざわ教頭「きみのこえがききたい!」
<⇒特設サイトは【コチラ】!>
毎週月曜日は、とーやま校長が顧問を務める【ドライ部】の動画更新日!
動画は、SCHOOL OF LOCK!のYou Tubeチャンネルから見てほしい!
チャンネル登録もよろしく!
それでは23時台も小森先生と授業を行っていく!
■ 少年クロニクル
初日神奈川から親子で行きます!虹色のツアーTシャツきて蛍光のマフラータオルとフラッグ持ったらめっちゃカラフルだなあ(笑)ライブの見所はどんなところですか?隼先生から直接聞きたいです!
あやか(pig)
女性/15歳/神奈川県
2019-08-26 20:05
女性/15歳/神奈川県
2019-08-26 20:05
小森先生「ありがとうございます!
今週31日から僕たち初の、五大ドームツアーがスタートになるということで。
札幌ドームから始まるんですけど、『少年クロニクル』というタイトルのツアーになります。
今回のライブは、僕たちがGENERATIONSとして活動してきたりとか、他のメンバーも色々マルチで活動してるんですけど、そういう僕たちの"年代記"じゃないですが、歴史みたいなものとか、そこまで掘り下げるのではなく、今僕たちがやっていることをギュッと詰め込んだ"GENERATIONSらしい"を具現化できたようなライブになっているので、ぜひみなさん会場に足を運んでいただければな、と思います」
ツアーの詳細は、オフィシャルサイトをチェックして欲しい!
とーやま校長「東放学園、ラジオ体験コーナー!!!」
あしざわ教頭「急に!?」
マイナビ未確認フェスティバル2019ではさまざまな体験型イベントが行われたけれど、その一つが毎年恒例の『東放学園の"SCHOOL OF LOCK!ラジオ体験コーナー"』
会場に来てくれた生徒が、マイクの前に座って実際にラジオ体験をするというブース!
というわけで、ラジオ体験してくれたみんなの音声を流させてもらったぞ!
参加してくれたみんな、ありがとう!
あしざわ教頭「怖いんだけど!」
とーやま校長「こんな言い方しちゃいけないかもしれないけど、相槌がうるさい方が…」
一同笑い
小森先生「そうですね、何名かいらっしゃいましたね(笑)」
とーやま校長「生徒じゃないんじゃない?」
あしざわ教頭「もしかしたらスタッフさんかな?」
とーやま校長「1人で来てくれている生徒も多かったんですよ。
1人でラジオブースで1人で喋るのもなかなか難しいから、多分、誰かがいてくれたんじゃない?」
あしざわ教頭「そうですね」
とーやま校長「ちょっと圧が強かったっていう…」
小森先生「相槌がね(笑)」
とーやま校長「小森先生、いかがでしたか?」
小森先生「良いですよ。やっぱり初々しい感じと、"とりあえず大きな声で明るく喋っとこう"っていう感じが」
一同笑い
小森先生「初めて僕が生放送のラジオに出た時の気持ちを思い出させるという」
とーやま校長「なるほど。どうだったんですか?」
小森先生「"ウキウキ感"とかってあるじゃないですか。
全然ウキウキしてないのに、"ただ声のトーンだけ上げて大きく喋っておこう"みたいな、"声だけ聞こえてればいいだろう"みたいな感じが、初めてブースに入った時の気持ちを思い出させます」
とーやま校長「あまりにも唐突に流れたんで、みんなも確認できたかな?」
あしざわ教頭「自分の声かどうか、わからなかったかもしれないね」
とーやま校長「許可は取ってないんで、つべこべ言わないでね」
あしざわ教頭「(笑) 勝手なこと言ってごめんね」
さて、しつこく議論が続いている『スペシャルWEEK』問題について、掲示板には色々な書き込みが届いている!
■ 毎日がスペシャルの話
こうなったら名前を変えるべきだと思うので、いくつか案を出します!
?ラジオみんな聴いてるかチェックウィーク
?竹内まりやウィーク
?普段よりお金がかかるウィーク
それか、この番組だけスペシャルウィークを廃止するという手段をとりましょう。
これでもまだこの論争続けるなら「毎日がスペシャル」じゃなくて「けんかをやめて」をかけるべきだと思います、いやかけます。
もうみんなだいぶ飽きてます。
以上!!
ミスターレイニー
男性/15歳/熊本県
2019-08-26 23:11
男性/15歳/熊本県
2019-08-26 23:11
小森先生「完璧なラジオパーソナリティーじゃないですか(笑)」
とーやま校長「だから教頭も気をつけてね」
あしざわ教頭「俺のせいになってる? 番組として言ってるんだからいいじゃないですか」
とーやま校長「番組としてってどういうこと?」
小森先生「ってことは、別にスペシャルでもなんでもなく、原稿に書かれてるから教頭は読まれているだけってことになるんですか?」
あしざわ教頭「原稿とかはないですよ! "方針"としてやっぱり…」
とーやま校長「方針?」
あしざわ教頭「方針というか、学校が決めたことだから、ね。みんなが会議して決めたことを言ってるわけだから」
とーやま校長「…まりや先生〜!」
<BGM けんかをやめて / 竹内まりや>
さあ、すでに授業も終盤ですが、やっと今夜の授業テーマである「掲示板逆電」にまいります!
あしざわ教頭「そうだよ! 全然始まらねーじゃねーか!」
小森先生「もう36分!」
あしざわ教頭「終わっちゃうよ! 何しに来たんだよ、小森先生!」
小森先生「本当に『スペシャルWEEK』について喋りに来たみたいな感じで終わっちゃいますからね」
とーやま校長「小森先生に書き込みがめちゃめちゃ届いていて。みんな、ごめんな!」
■ 初 骨 折 !
昨日、坂で自転車のギアを変え間違えて人生初骨折しました!
明日誕生日なんですけどね!!
でも最近良いことばっかりなので、ぜんっぜんOKです!!!
謎のポジティブ!ハイテンション!
コナすけ
女性/15歳/愛知県
2019-08-26 18:25
女性/15歳/愛知県
2019-08-26 18:25
とーやま校長「ちょっと心配ですよね」
小森先生「そうですね。ただ、"人生初の骨折"って、テンション上がるのわかるんですよ。僕がそうだったんで」
とーやま校長「小森先生の初骨折っていつなんですか?」
小森先生「僕は高校生の時ですね。高1の時に左の人差し指を剥離骨折したことがあるんですよ」
とーやま校長「何でやっちゃったんですか?」
小森先生「踊っている時にです。地面に手を付けた時に、そのまままっすぐ突いちゃって、剥離骨折しちゃったんです。
痛かったんですよ。でもなんか、"怪我してるけど踊ってる自分がちょっと頑張ってるな、カッコいいなモード"に入っちゃったというか」
あしざわ教頭「アドレナリンが出てる」
小森先生「そうそう。だから、"あ、ヤベー、俺骨折ったけど全然オッケー!"みたいな気持ちはわかるかな」
とーやま校長「コナすけはそんな気持ちになった?」
コナすけ 愛知県 15歳 女性 中学3年生
コナすけ「ただ私は、坂で快適に下りたかったので、ギアを変えただけなんです」
とーやま校長「どこを折っちゃったの?」
コナすけ「右足の小指の付け根です」
一同「うわ〜〜〜!」
とーやま校長「転んだ?」
コナすけ「よく綱渡りで重心をバランスとってぐるぐるしてる人がいるじゃないですか。あれが自転車で起きた感じです。
なんか、カタカタカタってしながら坂を下っていきました」
小森先生「難しいな…」
とーやま校長「(笑)」
小森先生「ごめんな、正直、難しいぞ!」
あしざわ教頭「左右に揺れながら進んでったってこと?」
コナすけ「そうです(笑)」
とーやま校長「それで足が地面に着いた時に折っちゃったってこと?」
コナすけ「多分、そうなんですよね。記憶が…」
とーやま校長「今は、痛みはあるの?」
コナすけ「痛いです」
小森先生「やっぱり、折れたら痛いよ!」
とーやま校長「明日、誕生日なんでしょ?」
コナすけ「そうです!」
とーやま校長「小森先生、コナすけはずっとGENERATIONSが好きでLDHのいろんなグループのライブに行ってるそうなんですけど。
コナすけ、何歳から行ってるんだっけ?」
コナすけ「6歳」
小森先生「ありがとう〜! 入れる年齢になった時から来てくれてるってことだよね」
コナすけ「はい」
とーやま校長「ちょっと小森先生から、明日の誕生日には少し早いですけど、コナすけに向けて一言でも伝えてくれたら」
小森先生「1日早いけれども、本当に最高の年にしてください! おめでとう!」
コナすけ「ありがとうございます!」
あしざわ教頭「これは嬉しい!」
とーやま校長「で、"最近良いことばっかり"なの?」
コナすけ「そうなんですよ」
とーやま校長「最近、何があった?」
コナすけ「今月、声優の大会みたいなのがあって、それの中部大会で最優秀賞をいただきました」
小森先生「すっげーじゃん!」
とーやま校長「おめでとう!」
コナすけ「ありがとうございます!」
とーやま校長「中部大会で最優秀賞ってことは、そのあと全国大会とかもあるの?」
コナすけ「そうです。11月17日に東京で、本大会があります。インターナショナルのカテゴリーもあるので、国際的な」
あしざわ教頭「すげー!」
とーやま校長「11月17日に東京? お前、GENERATIONS先生の名古屋ドームの日だろ! お前は愛知だろ?」
コナすけ「愛知です!」
とーやま校長「ちょっと!」
コナすけ「(笑)」
小森先生「僕もずっと思ってたんですけど、言うのやめとこうかなと思って(笑)」
あしざわ教頭「(笑) 大事な日だもんな〜」
小森先生「来て欲しい気持ちはやまやまなんですけど、これは大事!
だって、コナすけの声、すごい聞きやすいもん。多分、僕のワーワー喋ってる声より聞きやすいよ」
コナすけ「ありがとうございます(笑)」
とーやま校長「いつから声優になりたいと思う始めたの?」
コナすけ「"声優になりたい"って思ったっていうより、小学5年生の頃に音楽プレイヤーをプレゼントでもらったんですね。
で、ラジオの機能が付いてて、たまたま聴こえた番組がSCHOOL OF LOCK!で、そこからずっと聴いてて、LiSA先生にコメントを読んでもらったことがあって。
"私もそっち側に行きたい"と思って声の仕事を目指すようになりました」
とーやま校長「へえ〜!」
小森先生「めちゃめちゃ良いエピソード持ってるじゃん!」
とーやま校長「これ、部活かなんかでやってるの?」
コナすけ「いえ、個人で。
今、私の住んでる市で、中高生向けのパーソナリティ講座みたいなやつがあるんですけど、それに参加して、年に数回パーソナリティをやらせてもらったりとかしてます」
とーやま校長「全国大会に向けて、今の気持ちはどう?」
コナすけ「中部大会の時には母に『来てね』って言ったんですよ。そしたら『本大会なら行ってやるよ』って言われたので、もう悔しくて頑張ったんですね。
全国には家族が来るんですよ。プレッシャーもありますし、夢のために大会に出るっていうのは前提なんですけど、高校生の割合が高かったりとか…」
とーやま校長「今はコナすけは何年生だっけ?」
コナすけ「今、中学3年生です」
とーやま校長「そうか。全国大会になると年上が多いんだ」
コナすけ「はい。だからちょっと、"どうなんだろう"っていうドキドキというか不安があって、モチベーションの持ち方とかがわからなくなってしまって、今、困ってます」
とーやま校長「小森先生は、こういう場面はどうですか?」
小森先生「プレシャーを感じることって、今後どんどん増えていくと思うんですよ。
でも、"何かをする"ってことは、"誰かに評価される"ってことなので、自分が本当にやりたいことだったりとか思いがあるものというのは、しょうがないんですよ。
『良くない』と言う人もいれば『良かったよ』って言う人もいる、というのが大前提の中なので。
家族が『中部だったら行かないけど全国だったら行ってやるよ』って言って、自分が全国に行って家族が来てくれる、というのは、そこで感じるプレッシャーは"嬉しいプレッシャー"でもあると思うので、
今感じてる思いだったりネガティブな気持ちを受け止めながら、全力で、今できることをやってみると、何かに繋がるんじゃないかな、と思います」
コナすけ「ありがとうございます」
とーやま校長「すごい良い言葉をいただいたね。どんなことを思った?」
コナすけ「"家族が見に来て何て言われちゃうんだろう"って思ってたんですけど、"嬉しいプレッシャー"っていうのがすごくしっくり来て。
今まで"嬉しいプレッシャー"を意識して理解したことがなかったので、今ちょっと気付きました」
小森先生「良かった!」
とーやま校長「この元気な声。でも、今、足の小指が折れてるわけですよ」
コナすけ「(笑)」
小森先生「そうですね(笑) 今一体どんな状態で喋ってるのか知りたいところですね」
とーやま校長「(笑) コナすけ、書き込みとかを読ませてもらってるけど、やりたいことをとことんやる女の子だと思うし」
小森先生「そうですね!」
とーやま校長「この気持ちで行きさえすれば、全国大会も絶対に大丈夫だと思う」
小森先生「僕もそう思います! さっきも言いましたけど、"根拠のない自信"が一番輝く瞬間ってあると思うので、全然良いと思います」
とーやま校長「最後に時間をあげるから、小森先生に伝えたいことがあれば」
小森先生「はい、お願いします」
コナすけ「全国、すごくドキドキしていて、それこそ"根拠のない自信"を持ってなかったんですけど、今、自分の奥底から"根拠のない自信"が湧いてきました。
絶対に全国でも最優秀を獲ります! ありがとうございました!」
小森先生「ありがとう! 今のコナすけ、輝いてる!」
♪ A New Chronicle / GENERATIONS from EXILE TRIBE
とーやま校長「これ聴いてたら、コナすけ、11月の全国大会、いけそうな気しかしないんですけど」
小森先生「僕らの思いも乗せてるんで、行きしなに聴いてもらえれば」
とーやま校長「確かに! 本番前にも聴いて欲しい」
さあ、ここで黒板の時間です。
今日はもちろん小森先生に書いていただきます!
■ 説得力
ドームに立った経験がある隼先生だからこそ、すごく説得力がありますね。響きます。
ゴンザレス小力
女性/17歳/山梨県
2019-08-26 23:45
女性/17歳/山梨県
2019-08-26 23:45
あしざわ教頭「それでは、黒板を読み上げていただいてよろしいでしょうか!」
『 ありがとう。じゃなくて… 行ってらっしゃい!! 』
とーやま校長「素敵な言葉!」
小森先生「明後日28日に新曲が発売になって、31日からツアーが始まるんですけど、そういうグループのことだけじゃなくて、今日は本当に教頭に会いに来させていただいたということで。
僕らも、音楽とかライブを通して、たくさんの人に元気が届けば、という気持ちでやっていて、実際に『ありがとうございます』という声も聞くんです。
そういうのと同じで、SCHOOL OF LOCK!を聴いて"明日も頑張ろう"って思った人って山ほどいると思いますし、僕もお二人のラジオを聴いていて"ラジオってすごい楽しいな"って思えることがすごくあったんですよ。
なので、さっきも言ったように本当は2年とか空けて来たかったんですけど、"教頭のゴールに僕も一緒に走り抜けたい"という思いで来て、教頭のメッセージも読ませていただきました。
"ここにいて良いのかな? 俺が頑張らないとな"って思いを見た時に、これは、『ありがとうございました』じゃなくて、『行ってらっしゃい』なんじゃないかと。
だから、ゴールではなく、スタートラインに立つ一歩なんじゃないかな、という気持ちで今日は来させてもらいました。
なので、『ありがとう。じゃなくて… 行ってらっしゃい!!』って僕は言いたいなと思って、書かせていただきました!」
♪ DREAMERS / GENERATIONS from EXILE TRIBE
とーやま校長「今日で教頭先生とはもうお別れ…」
あしざわ教頭「違う違う! 早い!」
小森先生「本当に最後に立ち会えて良かったです」
あしざわ教頭「違うな!」
とーやま校長「ありがとう!」
あしざわ教頭「『ありがとう』じゃない! 『行ってらっしゃい』にしろ!」
小森先生「(笑) もう、全てが出来上がっておりますね」
あしざわ教頭「でも、隼先生の言葉で、旅立つ時に一緒に肩を組んでいてくれる仲間がここにいるんだな、というのを、今、正面切って喋ってくれたその気持ちを受け止めさせていただきました。
ありがとうございました!」
とーやま校長「めちゃめちゃ嬉しくない?」
あしざわ教頭「超嬉しい!」
とーやま校長「だって、明後日に新曲が出て、もっとその話とかで良かったわけじゃないですか」
小森先生「いやいや、もう」
とーやま校長「小森先生が出るということで初めてSCHOOL OF LOCK!を聴いてくださっている人がいる中で、教頭先生に対してこんなに素敵な言葉を手向けてくれるなんて、本当に嬉しいわ!」
あしざわ教頭「本当にありがとうございます!」
小森先生「本当に思いがあって、僕はここにいます!」
とーやま校長「また、遊びに来てください!」
小森先生「また来ます!」
とーやま校長「そして五大ドームツアー、成功を祈っています!」
小森先生「頑張ります!」
【FAXイラスト】
RN 舞々子
RN くろいNAMIDA
RN リクト。
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【逆電リスナー】
コナすけ 愛知県 14歳 女性
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【オンエアリスト】
22:08 DOOR(ウイニングLIVE@マイナビ未確認フェスティバル2019) / SULLIVAN's FUN CLUB
22:33 もう恋なんてしない / 槇原敬之
22:46 DREAMERS / GENERATIONS from EXILE TRIBE
23:10 ナナナナナイロ / Perfume
23:46 A New Chronicle / GENERATIONS from EXILE TRIBE
23:51 DREAMERS / GENERATIONS from EXILE TRIBE
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今日も思った!小森先生、なんて気持ちの良い人なんだ!
校長のとーやま
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小森先生!!あんた最高の仲間だぜ!!
教頭のあしざわ
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