『 スペシャルWEEK 4日目(まあ毎日だけどね) 』
とーやま校長「今週のSCHOOL OF LOCK! は毎日がスペシャル授業WEEK! でも俺は、毎日がスペシャルだと思っているから、来週もそう、再来週もそう、先週も毎日スペシャル授業」
とーやま校長「このくだりは割愛させていただきます!」
とーやま校長「月曜日は、GENERATIONS from EXILE TRIBEより小森隼先生が2度目の来校!」
あしざわ教頭「昨日発売の『DREAMERS』という新曲をひっさげて来てくださったのと、僕がSCHOOL OF LOCK! を卒業するということを知って、どうしても気持ちを伝えたいということで来てくださいました。ありがとうございます!」
とーやま校長「そして昨日、おととい2日間に渡って、8月25日に開催した10代限定の夏フェス『マイナビ未確認フェスティバル2019』の振り返りスペシャルを一緒に届けていった!」
あしざわ教頭「昨日はCHiCO with HoneyWorkのCHiCO先生と一緒に振り返っていきました」
とーやま校長「本日木曜日の授業は…もういますね、生放送教室にね。ねー?」
???「…はい」
とーやま校長・あしざわ教頭「(笑)」
とーやま校長「Eve先生ーーーー!」
Eve先生「こんばんは、Eveです。よろしくお願いします!」
生放送教室に…Eve先生が来校!!!
♪ アンビバレント / Eve
今年4月からは、Eve先生が我が校のレギュラー講師となって、毎週木曜日に「Eve LOCKS!」を担当してくれています!
Eve先生が生放送教室に来られるのは今年2月と6月以来。
とーやま校長「ハイペースでうれしいと思ってます。Eve先生的にはいかがですか?」
Eve先生「先生的には、何話そう、みたいな感じです(笑)」
とーやま校長「Eve LOCKS! が始まって、最近は電話をつなぐのも結構多いですよね」
Eve先生「そうですね」
とーやま校長「『ナンセンス文学賞』いいですよね」
Eve先生「生徒から物語を募集して、それを読ませていただいているんですけど、すごい楽しいです」
とーやま校長「いろんな角度からいろんな想いがそこに乗っかってて、最初は140文字で表現できるのかなとか思いましたけど、だからこそいいみたいなところもありますよね」
Eve先生「そうなんですよね、しかも中学生13歳とかそれぐらいの子たちが、すごい文章力で送ってきてくれるからびっくりしてます」
とーやま校長「Eve先生、僕の目を見るとき、伏し目がちというか照れがちな」
Eve先生「どういうことですか(笑)」
とーやま校長「僕もあんまりEve先生の目を直視できないとこもあって」
Eve先生「そんなことないですよ」
とーやま校長「(照れながら)またまた」
Eve先生(音声素材)「絶対好きじゃん、僕のこと」
Eve先生「(爆笑)」
とーやま校長「別にぃ、俺そんなんじゃ、ないし!(動揺)」
あしざわ教頭「なにこの感じ…」
とーやま校長「勝手に勘違いしてるきらいがありますけど」
Eve先生「僕としてはそういうつもりは全くないんですけど。全然そういう気持ちもないですし」
とーやま校長「でっ、でけど!」(動揺して噛んだ校長 笑)
あしざわ教頭「でけど! “だけど”じゃないやつ(笑)」
とーやま校長「なんか…でも、そんなっ、気持ちはないから、勘違いしないでよねっ」
Eve先生(音声素材)「絶対好きじゃん、僕のこと」
とーやま校長「だから! 言ってるじゃん! そんなんじゃないから!」
あしざわ教頭「なんでこのツンデレ設定生まれてるんだよ?(笑) Eve先生どう思います?」
Eve先生「このSE(音声素材)いつ誰がこしらえてたんですか(笑)」
あしざわ教頭「(笑)」
とーやま校長「SEじゃない! いま言ってるのにさぁ!」
あしざわ教頭「言ってなかったよ(笑)、嘘はダメだ校長!」
とーやま校長「すぐ照れを隠す! いわゆる照れ隠し」
Eve先生「(爆笑)」
あしざわ教頭「…そしてですね、今日19時とか20時ぐらいですかね? Eve先生の新曲『バウムクーヘンエンド』のMUSIC VIDEOが公開されているということで、おめでとうございます!」
とーやま校長「さっき見させてもらったんですけど、とんでもない再生回数と、コメントもものすごい量がついてて。まだEve先生はご覧になられてないですか?」
Eve先生「ちょっとまだ(見られてない)」
■ バウムクーヘン
Eve先生こんばんは〜〜!
新曲のバウムクーヘンエンド聴けました〜!
イントロの時点で、あ!これは……!と感動してました笑
すっごくよかったです…夏っぽいメロディに心に響くような歌詞、加えて映像の一体感にも感動しました……大切に聴き続けます!
FlyingCandy
女性/18歳/岡山県
2019-08-29 19:20
女性/18歳/岡山県
2019-08-29 19:20
Eve先生「ありがとうございます! うれしいですね」
あしざわ教頭「SCHOOL OF LOCK! 本日も開校いたします! 起立、礼!!」
とーやま校長・あしざわ教頭「叫べ〜〜〜〜〜!!!!!!」
Eve先生の新曲『バウムクーヘンエンド』の感想は、みんなが学校掲示板に書き込むとパンクしそうだから、Twitterに呟いてくれ!
「#EveLOCKS」をつけて感想をツイートしてほしい!
♪ バウムクーヘンエンド / Eve
とーやま校長「僕、いまここで聴かせてもらったので今日4回目ぐらいの『バウムクーヘンエンド』なんですけど、なんかね…胸がちょっと苦しいんですよ」
Eve先生「(笑)」
とーやま校長「不甲斐なかった自分とか、うまくできてないけど次にどう繰り出していいのかわからない自分とかが、どうしてもフラッシュバックしちゃってですね。っていう気持ちだったんです。でもMUSIC VIDEOを見たときに、青空がきれいだったりとかして、ちゃんと希望もその中にあるんだよな。だけどもなんか、苦しい。助けて」
Eve先生「(笑)ありがとうございます」
あしざわ教頭「僕はMUSIC VIDEOを見て、歌っているEve先生側の気持ちと、聴いている側の人たちの気持ちが重なっている感じがして。両方が手を伸ばしてる、それが一個の曲になってるような、不思議な感覚になって聴かせてもらいました」
Eve先生「ありがとうございます」
Twitter「#EveLOCKS」には、Eve先生の新曲『バウムクーヘンエンド』の感想が続々と集まっている!
Eve先生が注目したのが、「MVにEveくんっぽい人がいた」というツイート。
Eve先生「今回MVがWabokuさんっていう、『トーキョーゲットー』とか『お気に召すまま』でMVを担当してくれた人なんです。僕の楽曲は、季節感のある楽曲が全然なかったので、そういう意味でも夏っぽい曲を夏が終わる前に上げられてよかったのと、Wabokuさんの粋な計らいで(MVに)Eveがいるっていう(笑)」
とーやま校長「(Twitter『#EveLOCKS』のツイート)すごい量! 全然(タイムラインを)追えないぐらいの書き込み」
Eve先生「ちゃんと僕、追ってます」
あしざわ教頭「全部見てくれてるよ!」
とーやま校長「時間見つけながらEve先生、感想を確認していただきつつ、本日2時間よろしくお願いしたいと思います!」
Eve先生「よろしくお願いします!」
とーやま校長「Eve先生、『バウムクーヘンエンド』はどこから作り上げたんですか?」
Eve先生「そもそもこの曲は去年の夏に作っていて、形はあったんですよ」
とーやま校長「それってEve LOCKS! とかでしゃべってましたっけ?」
Eve先生「(話すのはここが)初めてかな、たぶん。
MUSIC VIDEOも含めてすごい夏っぽい曲にしたくて、気づいたら1年経っていた感じなんです(笑)」
とーやま校長「夏の終わりの8月29日に聴いたから、それでもやっぱり…なんだろうな、この切なさは…。やだぁ」
Eve先生「すごい見つめられてる(笑)」
Eve先生と一緒にお送りする今夜の授業テーマは…
「○○つって逆電」!!!
とーやま校長「これは、毎週木曜日限定の流行語『Eveつって』」
あしざわ教頭「ちょっと説明がざっくりしてますけど、もともと山口一郎先生の口癖『つって』が基になってるんです」
とーやま校長「それをさらに辿ると、竹中直人さんのあるコントキャラを一郎先生が好きで言っていたのを、俺が好きで、それを言っていたのを一郎先生が金曜日に移動になったので、そこ(木曜日のアーティストLOCKS! 枠)にEve先生が来られたことによって、『Eveつって』を言わせてもらっているという状況」
あしざわ教頭「『Eve LOCKS!』の授業前にEve先生の音声素材『Eveつって』ととーやま校長がじゃれ合ってる」
とーやま校長「じゃれ合ってるというか…」
あしざわ教頭「勝手にツンデレ状態」
Eve先生(音声素材)「Eveつって」
とーやま校長「おい…!(照れながら)」
あしざわ教頭「ほら、始まっちゃった。勝手に始まっちゃうんだよ」
Eve先生「これなんか、間近で見ると結構…きますね(笑)」
とーやま校長「ほらー!」
あしざわ教頭「きますってどういうことですか(笑)?」
Eve先生「いろんな意味で、見てられない(笑)」
とーやま校長「Eveつって!」
Eve先生(音声素材)「Eveつって」
とーやま校長「おーい!(照)」
Eve先生「(爆笑)」
Eve先生(音声素材)「絶対好きじゃん、僕のこと」
とーやま校長「いやだから、好きじゃないって!(照)」
Eve先生(音声素材)「Eveつって」
とーやま校長「おーい! やだー! Eveつって!」
あしざわ教頭「どう思います?」
Eve先生「恥ずかしくなってきた(笑)」
とーやま校長「顔真っ赤ですね」
Eve先生「(爆笑)」
今夜は「○○つって」の「○○」に、君がEve先生と話したいことを入れて送ってきて欲しい!
例えば…
*好きな人に告白して成功しました…つって!!
*この夏休み、人生最高の経験をしてしまいました…つって!!
*ようやく叶えたい夢が見つかったので、今日から夢に向かって頑張ります…つって!!
連発される「Eveつって」音声素材の後、Eve先生による生「Eveつって」!
Eve先生(素材ではない)「Eveつって!」
とーやま校長「あああ! あぁあぁあぁ! つってつってつってつって!(大興奮)」
あしざわ教頭「つって祭り始まっちゃった(笑)」
Eve先生「怖い怖い(笑)」
とーやま校長「Eve先生、なんですか『怖い』って」
Eve先生「怖くないです」
とーやま校長「本当は?」
Eve先生「全然怖くない」
とーやま校長「やめてよ〜(デレモード)」
あしざわ教頭「怖いよ、めちゃくちゃ怖いよ!」
とーやま校長「うれしい〜♡」
恋の報告でも、嬉しい報告でも、伝えたい気持ちでも、自由に学校掲示板もしくはメールに書き込んでほしい…つって!
あしざわ教頭がURLを読み上げている最中、Eve先生にバウムクーヘンを渡すとーやま校長(笑)。
とーやま校長「Eve先生の新曲『バウムクーヘンエンド』を一緒に聴かせてもらって、学校掲示板の他に、Twitter『#EveLOCKS』で感想もたくさん届けてもらっていて。Eve先生はそんな中、バウムクーヘンを先ほどお食べになられて」
Eve先生「いただきました」
とーやま校長「さっき渡したやつですけど、今日何個目のバウムクーヘンですか?」
Eve先生「3つ目です」
とーやま校長「3つ目(笑)」
あしざわ教頭「めちゃくちゃ食べてるじゃないですか(笑)」
Eve先生「家で食べたんですけど、さっきスタッフの方に会ったらバウムクーヘンもらって、いまここ(生放送教室)に入ったら校長からもバウムクーヘンをもらって、3つ目(笑)」
あしざわ教頭「無限に増えていくじゃないですか(笑)」
Eve先生「口の中パサパサしてきた(笑)」
とーやま校長「水あるけど、どう?」
Eve先生「あ、あります」
あしざわ教頭「自分の水を渡そうとしてる校長」
とーやま校長「僕の飲みかけだけど」
Eve先生「(食い気味に)いや、僕のがあります」
とーやま校長「…そっか…」
Eve先生「(笑)」
あしざわ教頭「なんだよ、この感じ(笑)。
Twitterの方で、『Eveつってがかわいすぎて!』とか『生Eveつってが聞けてうれしい』とか、いろんな書き込みきてますよ」
Eve先生「『Eveつって』って、何?(笑)」
とーやま校長「(笑)」
あしざわ教頭「そもそも(笑)」
Twitterには、Eve先生の全国ツアーを待ち望む声も届いている!
Eve winter tour 2019-2020[胡乱な食卓]
2019年12月24日(土)トークネットホール仙台 大ホール
2020年1月2日(木)Zepp Nagoya
2020年1月3日(金)Zepp Namba
2020年1月5日(日)広島JMSアステールプラザ 大ホール
2020年1月11日(土)東京国際フォーラム ホールA
とーやま校長「ツアータイトル『胡乱(うろん)な食卓』の『胡乱』ってどういう意味ですか?」
Eve先生「“ユーモラスな”みたいな意味があって、僕のワンマンライブは『お茶会』っていうのから始まったんですね。ようやく『お茶会』から『食卓』までありつけたな(笑)」
とーやま校長「いろんな人とワイワイガヤガヤ楽しく」
Eve先生「はい。3都市・東名阪が今まで最大だったんですけど、今回は広島と仙台を加えて5都市は、僕にとっては今までで一番大きいので」
とーやま校長「ファイナルの東京国際フォーラム ホールAは、キャパ5000くらい?」
Eve先生「はい、そうですね」
とーやま校長「5000とか過去最大ですか?」
Eve先生「そうですね、今までで一番大きいですね」
■ ツアー!!!!!!
こんばんは!
Eve先生、5都市ワンマンツアー決定おめでとうございます!
受験生だけど、東京公演に応募します!
もしも当たった時LIVEめっちゃめっちゃ楽しめるように、行きたい高校に余裕で合格できるくらいまでたくさん勉強頑張りたいと思います!
新曲のバウムクーヘンエンド最高でした!
なつみんと◎
女性/15歳/栃木県
2019-08-29 19:34
女性/15歳/栃木県
2019-08-29 19:34
Eve先生「ありがとうございます! うれしい」
とーやま校長「ちょっとまだ早いですけど、こんなツアーにしたいとか、野望だとかあります?」
Eve先生「今日新曲(『バウムクーヘンエンド』のMUSIC VIDEOを)上げましたけど、今年アルバム『おとぎ』以降で2曲目なんですね。ツアーまでまだ時間がありますから、聴いてほしい曲がたくさんあって、そいつらをひっさげてライブで披露できたらいいなと思うので。春にもやったんですけど、春とはまた違った、だけどしっかり作りこんで、みんなと一緒にライブを共有したいなと思ってます」
今夜の授業は…「○○つって逆電」!
とーやま校長「Eveつっ…」
(校長とほぼ同じタイミングで)Eve先生(音声素材)「Eveつって」
とーやま校長「おおお! ちょっとハモったな!」
あしざわ教頭「同時に言えたらうれしいとかなんですか(笑)」
とーやま校長「ちょっと僕いまハモった!」
Eve先生「わかったわかった(笑)」
あしざわ教頭「ほんとにいま嫌がってたからね!(笑)
とーやま校長「うれしいもーん。自分でもすごいイキイキしてると思ってるから」
あしざわ教頭「ヤバいゾーンに入ってます。ほんとに嫌だったらマジで切れていいですからね(笑)」
とーやま校長「切れないでしょ」
Eve先生「わかんないですよ」
とーやま校長「切れつって? あるつって?」
Eve先生「Eveつって(笑)」
あしざわ教頭「Eve先生も結局好きじゃないですか、言いたがってるじゃないですか(笑)」
Eve先生「(爆笑)」
ここで電話をつないだのは…シュガ丸 山形県 15歳 女性
中学校3年生、夏休みはもう終わったそうです。
Eve先生と話せるということで、緊張気味。
とーやま校長「『バウムクーヘンエンド』は聴いた?」
シュガ丸「はい、聴きました!」
とーやま校長「どうだった、シュガ丸?」
シュガ丸「Eve先生の世界がすごく好きなので、とても素敵ですごかったです!」
Eve先生「ありがたい! ありがとうございます!」
とーやま校長「シュガ丸うれしいね」
シュガ丸「はい、うれしいです!」
とーやま校長「Eve先生と話したいことを聞かせてくれ!」
シュガ丸「独唱会出たいです。でもとても不安です…つって!!」
とーやま校長「これ、『つって』が入ると、反語みたいなことだから、不安ではないってことになっちゃう」
あしざわ教頭「“○○だろうか、いや、ない”っていう反語ね(笑)」
とーやま校長「反語ではないんだね、不安なんだね」
シュガ丸「はい」
とーやま校長「『独唱会』って言った? その名の通り、ひとりで歌う会がある?」
シュガ丸「そうです、全校生の前で」
とーやま校長「これは部活とかでもなくて?」
シュガ丸「違います。毎年の学校の行事で」
とーやま校長「これに『出たい』ってことは、出る出ない(の判断)は生徒(本人)にゆだねられてるってこと?」
シュガ丸「そうです。エントリー制なんですよ」
とーやま校長「なぜ出たいと思ったの?」
シュガ丸「私は音痴で、親から『歌うな』って言われてるぐらい音痴だったんですよ。でもそれがくやしくてずっと練習してて。その独唱会には親も来るので、ここで歌を披露して、成長とかを見てもらいたいなって気持ちがあって」
とーやま校長「この心意気、めちゃめちゃいいですよね」
Eve先生「何も言うことないんじゃない」
シュガ丸「いやいや…」
とーやま校長「でも不安なんだもんね? どういうとこが具体的に不安?」
シュガ丸「今まで友達にたまに褒めてもらったりもしたんですけど、コンプレックスでお世辞に聞こえてしまって。人前で歌うというのがとても苦手で」
とーやま校長「歌の練習っていうのはどういうことをしてきたの?」
シュガ丸「いろんな人の曲を聴いたり、いろんなところで常に口ずさむみたいな感じです」
とーやま校長「じゃあ大好きなEve先生の歌とかも練習した?」
シュガ丸「たくさん聴いてます」
とーやま校長「パッて思いついちゃったから言うけど、相当なこと言うかもしれないから、“はぁ?”って思ったら電話切ってもらっていいけど」
シュガ丸「(笑)」
あしざわ教頭「突然?(笑) 何を言う気?」
とーやま校長「シュガ丸、一発ここでぶち込んでみる(歌ってみる)っていうのはどう?」
シュガ丸「(笑)」
あしざわ教頭「結構ハードル高い…」
とーやま校長「練習してきたEve先生の曲を。独唱会って何人ぐらい聴くの?」
シュガ丸「親とかも来るんで、500人とかそれぐらい」
あしざわ教頭「うわ〜、めちゃくちゃ多い!」
Eve先生「ライブだ!」
とーやま校長「500人でも、大好きな曲を作ったEve先生1人っていう方が、破格なものがある」
シュガ丸「はい(笑)」
あしざわ教頭「そうですよね…」
とーやま校長「どう? 無理なら全然いいよ」
シュガ丸「この機会、せっかくのチャンス…」
とーやま校長「いってみる?」
シュガ丸「…はい」
とーやま校長「Eve先生、受け止めてくださいます?」
Eve先生「はい、聴かせていただきます」
とーやま校長「いまどこ? 家?」
シュガ丸「家です」
とーやま校長「声出しても大丈夫?」
シュガ丸「大丈夫です、たぶん」
とーやま校長「そうだよな、関係ないよな」
シュガ丸「(笑)」
とーやま校長「準備整えてくれ」
シュガ丸「はい、心の準備を」
Eve先生「なんか僕もドキドキしてきた」
とーやま校長「確かに! 緊張しますよね。いくか、シュガ丸!」
シュガ丸「はい!」
とーやま校長「ドカンと、胸張って、声高らかに」
シュガ丸「はい、がんばります!」
そしてシュガ丸が歌声を届けてくれたのは、Eve先生の『あの娘シークレット』のサビ部分
Eve先生「すごい! うれしい! ありがとうございます!」
シュガ丸「ありがとうございます! いえいえこちらこそ!」
Eve先生「めちゃくちゃ上手じゃないですか」
とーやま校長「ね!」
Twitterにも、「上手じゃん!」といったツイートが続々。
とーやま校長「シュガ丸はめちゃめちゃ努力したんじゃないですか?」
Eve先生「そうですね。しかも、いまここにいるのは校長と教頭と僕ですけど、ラジオを通してたくさんの人が聴いてくれてるじゃないですか。その前で歌えたってことは、いま歌えたわけだから、独唱会の人前でも胸を張って歌えると思うし、今の感じでがんばってほしいなと思います」
シュガ丸「ありがとうございます!」
とーやま校長「本番はいつ?」
シュガ丸「本番は9月半ばぐらいだと思います」
とーやま校長「あと2週間ぐらい。
シュガ丸、最後にEve先生に感謝の気持ちでもいいし、改めていまの気持ちを伝えておく?」
シュガ丸「独唱会に出て、親にも友達にも“歌うまいね”って言わせます…つって!!」
Eve先生「ありがとう…つって!」
♪ あの娘シークレット / Eve
とーやま校長「シュガ丸なりの『あの娘シークレット』、素敵な歌声でしたよね」
Eve先生「(自分とは)別の人が歌うと新鮮でしたね」
あしざわ教頭「(Twitterに届いている感想で)“本人の前で歌ったのがすごい”っていうのがありますね」
とーやま校長「本番前とか絶対緊張すると思いますけど、いまさっきのことを思い出して、『私、本人に聴いてもらってるし』ってなったら、勇気倍増どころかって話じゃないですか」
Eve先生「そうですね。でも、緊張してる感じが伝わらなかったですけどね。それぐらい堂々としていて。そのままでいったらいいなと思います」
10代限定! 声の甲子園! ラジオドラマの主人公発掘プロジェクト「きみのこえがききたい。」
月、火、水、木の4話で完結するラジオドラマの主演をこの学校から選ばれた生徒が、週替わりで務めます。
今週の主演は、
RN あちょ 宮城県 17歳 男性
RN いちご飴 宮城県 17歳 女性
の2人!!
今日お送りする話は、<お祭り編 第4話>
RN あちょ、そしてRN いちご飴、4日間ありがとう、お疲れさま!
引き続き、ラジオドラマの主演を務めてくれる生徒を募集しています!
サイトにアップされている台本に合わせて「Eggs Voice」というアプリから、君の声を送ってきてください!
<⇒特設サイトは【コチラ】!>
「Eve LOCKS!」異文化の教室から、生放送教室に戻ってきたEve先生に、嫉妬のあまり不満をぶつける校長…(笑)。
とーやま校長「Eve先生、なんですか。さっきのキヨ先生とのいちゃつき、なんですか」
Eve先生「あれがいつもの感じで」
あしざわ教頭「楽しい感じでよかったですよ」
とーやま校長「僕以外にもいるってことなんですね」
あしざわ教頭「いてもいいじゃん(笑)」
■ 最高。
キヨ先生×Eve先生最高すぎ。
もう最高としか言えない。
またやって欲しい。
世界のぼのぼの
男性/16歳/北海道
2019-08-29 23:23
男性/16歳/北海道
2019-08-29 23:23
とーやま校長「僕は『最低』しか言えませんよ」
あしざわ教頭「ちょっと、やめろ! そんなことないでしょ(笑)」
とーやま校長「Eve先生、楽しかったんですか?」
Eve先生「めちゃめちゃ楽しかったです」
とーやま校長「ふーん」
Eve先生「(爆笑)」
■ まってまって、
ここはスクール・オブ・ロックです!
きんたまは、だめですwww
がんばりきかルビィか?
女性/15歳/埼玉県
2019-08-29 23:15
女性/15歳/埼玉県
2019-08-29 23:15
とーやま校長「“ふぐり”で言わないといけない」
あしざわ教頭「それもおかしいし(笑)。Twitterの#EveLOCKS!には『キヨとEveくんの絡み方すごい好き』」
とーやま校長「絡み方!? 2人が絡んでたのかよ!」
あしざわ教頭「そういうことじゃない(笑)。『家でのノリよく騒いでいる男感がいい』みたいに書いてますよ」
とーやま校長「いつからの仲なんですか、キヨ先生と」
Eve先生「2年ぐらい前ですね。スマブラを」
あしざわ教頭「その“昔の女”みたいな言い方やめて(笑)。“いつからの関係なの?”みたいな(笑)」
とーやま校長「僕との絡みと、キヨ先生との絡み。…どっちと絡みたいんですか?」
Eve先生「(笑)…うーん」
あしざわ教頭「正直なヤツでいいです」
Eve先生「…キヨ」
とーやま校長「さよなら」
Eve先生「(大爆笑)」
あしざわ教頭「付き合ってたわけでもなんでもないし(笑)」
とーやま校長「さよなら」
あしざわ教頭「出ていかないで! 立ち上がらないで!」
とーやま校長「私は帰る! 今までありがとね。楽しかったよ! 楽しい時間だったよ」
【 嫉妬にかられて帰ろうとする校長(笑) 】
あしざわ教頭「引き留めて、Eve先生!」
Eve先生「校長! 校長とも、もっと仲良くなりたい。まだ半年ぐらいなんで」
とーやま校長「じゃあ来週、キヨ呼ばないでほしい」
あしざわ教頭「うわ、めんどくせー…。生徒から大ブーイングだよ、何言ってんだあいつって」
とーやま校長「それは…怖い」
Eve先生・あしざわ教頭「(笑)」
とーやま校長「キヨ先生、来週もお願いします」
本題に戻って、今夜の授業は…「○○つって逆電」!
逆電をしたのはえびうどん 東京都 13歳 女性
いま中学1年生です。
『バウムクーヘンエンド』のMUSIC VIDEOもさっそくチェック済み!
えびうどん「すごい夏って感じで、心が洗われて、青春って感じがしました」
Eve先生「ありがとうございます!」
とーやま校長「えびうどんからしたら、真っ只中にいる世界を曲と映像で表してくれている」
えびうどん「こんな青春を送れたらなって思いました」
Eve先生「いま中学1年生? 全然送れるじゃないですか」
とーやま校長「ここからいくらでも、ですよね」
Eve先生「そうですよね。あと学生生活、何回夏休みが来るんだ?」
とーやま校長「高校に行くんだったらあと5回とか、いっぱいある」
Eve先生「全然あると思いますよ」
とーやま校長「えびうどん、大好きなEve先生とお話ししたいことがあるわけでしょ?」
えびうどん「Eve先生のおかげで変われました…つって!!」
とーやま校長「変わってないってことになんだからな」
あしざわ教頭「(笑)」
Eve先生「嘘みたいな(笑)」
あしざわ教頭「変われたんです、この場合は! ちょっとややこしいですけど(笑)」
えびうどん「変われました!」
とーやま校長「えびうどんは、何に対して変わることができた?」
えびうどん「私はバレーボール部に入っているんですけど、レギュラーになりたくて。なんですけど、先輩が2年生で8人いてゲームができちゃうんですよ。(バレーボールは)6人なので」
とーやま校長「2年生だけでレギュラーが埋まっちゃう」
えびうどん「もうできちゃうので、1年生だとなかなかレギュラーになれなくて」
とーやま校長「1年生は何人いるの?」
えびうどん「1年生は今年13人」
とーやま校長「うわっ。となると相当熾烈な状況にいる」
Eve先生「熾烈な戦いになってますね」
えびうどん「最初は楽しく適当にやってみようって感じでバレーボール部に入ったんですけど、やっていくうちにどんどん本気になっていって。やっぱり先輩を追い抜かしてレギュラーになりたいって思いました」
とーやま校長「今は、えびうどんはめちゃめちゃポジティブな気持ちじゃないですか。Eve先生のおかげで変わることができたってことは、こうじゃなかったえびうどんがいたってこと?」
えびうどん「はい。レギュラーになるために顧問の先生にアドバイスをもらいにいこうと、夏休みの前に思ったんですけど年上の人に話しかけるのが苦手で、先輩の目も痛かったので、なかなか先生にアドバイスをもらえることができなかったんです。家に帰ってきてEve先生の曲を聴いて、『アンビバレント』とかで心を入れ替えて明日こそは聞くぞ! と思って、がんばって一歩を踏み出したら先生にやっと聞けて、夏休みずっと体幹を鍛えたりとか練習をしているとだいぶ上手くなって、次こそはレギュラーを狙おうと思っています!」
とーやま校長「Eve先生がいなかったら、いまのえびうどんはいないわけですよ」
Eve先生「うれしいですね。だけど、えびうどんさんの力だと思いますけどね。モチベーションの高さがすごくて、僕も尊敬するぐらいのモチベの高さだなって。先輩がレギュラーでいるけど、自分もそこに入っていきたいっていう気持ちがあるだけで、それはすごいことだし、先生にアドバイスをもらいに行って、そこからあとは自分自身で練習したってことだよね」
えびうどん「はい」
Eve先生「それがすごいですよね」
えびうどん「ありがとうございます!」
とーやま校長「えびうどんは前向きにレギュラーに入るために変わってるわけですけど、まだまだこれからもEve先生の曲を聴いて、MUSIC VIDEOを見て、力をもらっていくわけでしょ?」
えびうどん「はい!」
とーやま校長「で、本当のレギュラーになって、試合に出て、活躍して」
Eve先生「活躍してほしいですね」
とーやま校長「まだまだ先は長いですけど、でもちゃんと走り続けているえびうどん。改めて、宣言しておくか? Eve先生の前で宣言することがなによりも大事だろ」
えびうどん「はい、わかりました!」
Eve先生「受け止めます!」
とーやま校長「高らかにEve先生に向けて言っておこう」
えびうどん「9月の大会で、絶対にレギュラーになります…つって!!」
Eve先生「ありがとう!…つって!(笑)」
とーやま校長「(笑)」
Eve先生「嘘みたい(笑)」
あしざわ教頭「これは本当だから!(笑)」
♪ ドラマツルギー / Eve
とーやま校長「この『ドラマツルギー』を見て聴いて、感じて、胸の中に入った瞬間のえびうどんの表情だったり感情だったりとかが、確実にそこに存在したからこそ、その感情たちがいまのえびうどんを引っ張っていってくれてるというのが、ほんとに音楽ってすごいなって思います。Eve先生がいてくれて、本当によかったなって思います」
Eve先生「ありがとうございます」
■ 頑張れ!
えびうどんさん頑張れー!!応援してます!
霜月@ムクドリ
女性/16歳/岩手県
2019-08-29 23:44
女性/16歳/岩手県
2019-08-29 23:44
Twitter「#EveLOCKS」も、トレンドに入るくらい、たくさんのツイートがあった!
FAXもたくさん届いているぞ!
そろそろ黒板のお時間です。
もちろんEve先生に書いていただきます!
『 絆 つって! 』
Eve先生「僕いま『Eve LOCKS!』をやらせてもらってますけど、こうやって生放送でTwitterとか掲示板だとかでリアルタイムでみんなとつながれて、この時間だけみんなと共有できる時間。それがより絆を深めて。あと今日ライブも発表されましたけど、ライブもみんなと同じ時間を共有することで絆が深まったり。あとは教頭と校長と、今日ここで(会うのは)3回目ですけど、僕は勝手に絆が深まったなって思ってるんで、これからも仲良くしてくれたらうれしいなっていう、そういう『絆』です。つってです(笑)」
♪ 迷い子 / Eve
とーやま校長「Eve先生、最後に『絆』という言葉をSCHOOL OF LOCK! の生徒に向けて届けていただきまして、僕は聞いてくれている10代の生徒のみんなのためにSCHOOL OF LOCK! は存在しているし、そのために僕は毎日来させてもらってるんですよ。そのためには、どんな手段を使ってでも生徒と一緒に笑いたいし、幸せになってほしいし。時にはレギュラー講師陣のお力を借りないといけない。その中でEve先生の力は絶対にSCHOOL OF LOCK! になくてはならないと思っているんですよ。あんな素敵な言葉をくださったのに、さっきはヤキモチ焼いちゃって本当に申し訳なかったなと思って」
Eve先生「(笑)」
とーやま校長「だからEve先生、できたらさっきのことは忘れていただいて、これからも来週からも、よろしく頼むよ…つって!!」
Eve先生「『つって』って言うと、なんか嘘っぽくなる(笑)」
とーやま校長「じゃ、それをつって!!」
Eve先生「わかりました。…Eveつって!」
Eve先生、2時間ありがとうございました!
引き続き来週の「Eve LOCKS!」もよろしくお願いします!
【FAXイラスト】
RN 温いアイスティー
RN 苺の花っぺ
RN くろいNAMIDA
RN ハムカツ御膳
RN Saori:(さおり)
RN Aruka
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【逆電リスナー】
シュガ丸 山形県 15歳 女性
えびうどん 東京都 13歳 女性
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【オンエアリスト】
22:02 アンビバレント / Eve
22:08 バウムクーヘンエンド / Eve
22:24 犬かキャットかで死ぬまで喧嘩しよう! / Official髭男dism
22:27 Find Myself / さなり
22:31 トキトキメキメキ / 乃木坂46
22:48 あの娘シークレット / Eve
22:52 バウムクーヘンエンド / Eve
23:31 ラストダンス / Eve
23:43 ドラマツルギー / Eve
23:49 迷い子 / Eve
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取り乱してごめんね…。でもやっぱり僕、、Eve先生のことが、そ、、そのね、、、
校長のとーやま
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「つって」あるとややこしいな。
教頭のあしざわ
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