今夜のSCHOOL OF LOCK!、授業テーマは…【地元自慢大会】!!

SCHOOL OF LOCK!

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聴取期限 2023年08月09日(水)PM 10:00 まで

今夜のSCHOOL OF LOCK!、授業テーマは…【地元自慢大会】!!


SCHOOL OF LOCK!


『 たまやーー 』

こもり校長「みんな、たまやってる?」

COCO教頭「そういう言い方あるの?(笑)」

こもり校長「今日、新潟県長岡市で開催されてる、長岡まつり大花火大会。見た生徒いるのかな? 長岡の花火大会といえば、日本でも有名な花火大会よ。今年は今日明日と開催されてて、しかもYouTubeで花火大会の模様が配信されているんだって」

COCO教頭「今どきだよね」

こもり校長「俺、見たんだけど、すごいね。花火ってすごいね」

COCO教頭「よかった? 見に行きたいよね(笑)」

こもり校長「あれを生で見たら、大感動よ」

COCO教頭「これは3大花火大会に入ってますから、見たいよね」

こもり校長「3大花火大会って、日本が気合いを入れた大会の3つなわけじゃない。それはやばいだろって話だよね。見た限り玉が虹色に光ったもん」

COCO教頭「光ってました? 配信のやつは結構近くで見られるんですか?」

こもり校長「もう中にいるみたいな」

COCO教頭「渦中にいますか?(笑) もう上げてる人?」

こもり校長「ぐらいの。でも、本当に花になって。普通、虹色の花が飛び散る感じじゃん。そうじゃなくて、パーンって広がってから、虹色に色が動いてるの」

COCO教頭「じゃ、正面から見てもどこから見ても、いろんな色が見えている状態?」

こもり校長「上がってパーンってなるじゃん。そしたら円ができるわけじゃん。そしたら、普通って虹色の玉じゃない。真ん中から、赤、青、緑、黄色みたいな。じゃなくて、表面が虹色で動いてるわけ。だから映像みたいになってるってことよ。立体のドローンみたいな感じ」

COCO教頭「なるほどね。立体感ある球体みたいな感じですか?」

こもり校長「違うね(笑) 花火は元々、立体感ある球体じゃん」

COCO教頭「見た方が早いな(笑) 後で見ます。で、ナイアガラやフェニックス、直径約650メートルもの大花火だったり… 650はヤバイな(笑)」

こもり校長「さっき立体がどうとかって言った人が、よく直径約650みたいな説明できたね」

COCO教頭「私すごいよね」

こもり校長「あなたは素晴らしい」

COCO教頭「ありがとうございます。とにかくド派手な花火がすごい大会なのよ」

こもり校長「本当に天気の影響がなければ、明日もYouTubeで見られると思うから、今年花火を見る予定ないっていう、校長先生みたいな生徒は是非見てみるのもいいかもね」

COCO教頭「そうだね(笑)」

こもり校長「俺、花火大会ってプライベートでないんだよね」

COCO教頭「だから、お仕事しすぎじゃん」

こもり校長「お仕事しすぎっていうか、僕の中で花火を見に行こうって文化がなかったよね」

COCO教頭「1回、大人になってから見に行った方がいいよ。小さい時に見た記憶ございます?」

こもり校長「ないです」

COCO教頭「じゃ、もう新しい気持ちで見に行こ」

こもり校長「そう。だから言ってるじゃない、プライベートでないんだって(笑)」

COCO教頭「すいません(笑) 幼少期にもないのか」

こもり校長「何を伝えたかったの?(笑)」

COCO教頭「小さい時に花火見た時って、すっごくおっきく見えたの。でも、大人になって大学生とかになった時に、当時の彼氏とかと見に行ったら、“あれ? 花火って意外とこんなに小さかったっけ?”と思ったの。だから自分が大きくなってるから。けど、感覚が違って見えたっていう話ですよ。だから、大人になってから見に行くのもいいよと思ったんだけど、小さい時もそれがないんだったら、もう新たな気持ちで、お仕事の休みもらえたら是非最優先で花火見に行ってほしいと思います」

こもり校長「俺、本当に花火大会見に行きたいの」

COCO教頭「いいよ。みんなで行こう(笑)」

こもり校長「だから、逆に生徒のみんなも“オススメの花火大会ありますよ”“校長、これだよ!”ってのがあったら教えて。
さあ、SCHOOL OF LOCK!、今夜も開校!」


♪ 打上花火 / DAOKO×米津玄師


こもり校長「マジで行きたいな、明日」

COCO教頭「明日?(笑)」

こもり校長「明日、行こうかな」

COCO教頭「時間ありますか?」

こもり校長「長岡から配信って無理かな? 新潟の局から」

COCO教頭「急にお願いしてみる?(笑)」

こもり校長「どう?」

COCO教頭「やる気満々ですよ」

こもり校長「いや、一緒には行かないよ。俺は1人で行くだけ。なんで一緒に来ようとするの」

COCO教頭「行きたいじゃん。私も花火見たいよ」

こもり校長「じゃ俺、マザーシップからやるから(笑)」

COCO教頭「いやいや、だったら校長に見て欲しい(笑)」

こもり校長「でしょ。明日行きてーなー…あ、今までそんなことでマザーシップ飛び出したやつはいないのか?(笑) でも、この曲を聴かされたら、行かざるをえないでしょ」

こもり校長「さぁ今夜の授業テーマは…!
『地元自慢大会!』

こもり校長「今夜は、生徒の君が住んでいるところの自慢を聞いていきます」

COCO教頭「例えば、“超有名なパワースポットが自慢です!”とか、“めっちゃ美味しい自慢のカキ氷あります!”だったり、“変な祭りがあって、是非みんなにも参加してほしい!” みたいなことでもOK!」

こもり校長「君が住んでいる地元、地域の自慢。自然、スポット、グルメ、イベント、個人的な推し情報でも 君が自慢と思うことならどんなことでも大丈夫。些細な自慢でも良いので良かったら教えてほしいと。で、自慢大会と言ってるけど、1位を決めたりする大会ではないと。花火大会みたいな、それぞれの自信あるものを持ち寄って発表していくみたいな」

COCO教頭「夏休みの予定が決まってないって生徒は、今日の授業を聞いて、この夏行ってみるのもアリだよね」

こもり校長「それ、さっきの校長みたいなことでしょ。だって、もしかしたら、今日出てくる生徒の中でも、例えばさっきの新潟県ですって生徒がいて、ここが自慢ですって言ったら、実はチャリで行ける圏内の生徒が今日来てくれてて、その生徒の話を聞いて、“そこ行けるやん! そんなんあるの? やば!”みたいなものも今日はありえると」

COCO教頭「だって知らない情報、意外とあるもんね。なんか地元でも知らないことあるし」

こもり校長「“え、そこって縁結びの神社なの?”とか。俺、東京でも最近そういうの多いんだよね。だから前に、広島限定逆電をした時、あの時まだ俺1人の時かな、広島エフエムからやらせてもらったことがあって。その時に厳島神社に行きたいってずっと言ってたの。でも、厳島神社が改装工事をやってるから、終わってからの方が綺麗ですって話があったんだけど、東京の世田谷に厳島神社の分社があるって分かったりとか」

COCO教頭「東京に?」

こもり校長「そう、東京に。世田谷八幡宮の中に厳島神社が入っているのかな。そういう出会いが俺の中で多いの。だから、そういう生徒もいるのかなって。教頭はどこが地元になるの?」

COCO教頭「私、大阪ですよ」

こもり校長「ド真ん中?」

COCO教頭「上の方です」

<吉本新喜劇のテーマ>

COCO教頭「吉本新喜劇でやらせてもろうてます」

こもり校長「これ、吉本新喜劇の曲か」

COCO教頭「私は上の方だから。吉本新喜劇は難波って南のエリアなんだけど、私の方はロイヤルファミリー、西川きよしさんが住んでいる箕面市あたりが地元」

こもり校長「その地元の自慢というか、推しはある?」

COCO教頭「あるある。箕面の滝って有名な滝があるのね。すごく自然も豊かなんだけど、梅田とか大阪駅まで20分ぐらいで電車で行けるのよ。自然も豊かだけど、都市からも近いって立地がすごくいいから、都会の喧騒から逃れたいって箕面に逃れてくる人も多いし。あとは、もみじの天ぷら。かりんとうみたいな味で、すごくおいしかったりとか、そういうのが結構有名だし」

こもり校長「からの?」

COCO教頭「からの? からの、が一番ダルいんだよ(笑) あとは、上沼恵美子さんもいらっしゃいますから」

こもり校長「ほんで?」

COCO教頭「(笑) ほんで、あとはキダタローさんもいらっしゃいますからね」

こもり校長「そんで?」

COCO教頭「(笑) そんで、滝ノ道ゆずるくんってゆるキャラもいらっしゃいます。だから、ゆずが結構有名で、ゆずソーダとか」

こもり校長「いいじゃん!」

COCO教頭「まだ生徒のみんなはお酒飲めないけど、地元の地ビール、箕面ビールとかも有名です。もう以上ですわ」

こもり校長「なるほどね。さぁ、これに勝てるぞという箕面出身の生徒! 私はCOCO教頭より箕面を愛していますという生徒。今日はある種、教頭へのチャレンジも踏まえて、ぜひとも参加してもらいたいなと思う。で、君の住んでいる地域の自慢できるところ、じゃんじゃん送ってきて!」

オレチャン応援団 北海道 16歳

こもり校長「学年は?」

オレチャン応援団「高校1年生です」

こもり校長「北海道の自慢できること、教えてよ」

オレチャン応援団「私の地方自慢は、イカになりきって踊り歩くイカ踊りです

COCO教頭「イカ踊り?(笑) オモロそう!」

こもり校長「北海道のどこ?」

オレチャン応援団「函館市です」

こもり校長「函館ってどこだっけ? 札幌の方?」

オレチャン応援団「津軽海峡を渡ってすぐの」

こもり校長「あ、下(南)の方のだね。俺、地理が弱いから(笑)」

COCO教頭「札幌の方ではないから」

こもり校長「札幌、近くない?」

オレチャン応援団「いや、結構車で行っても遠いですよ」

こもり校長「いや、近いと思う」

オレチャン応援団「え?(笑)」

COCO教頭「北海道に住んでるオレチャン応援団が違うって言ってんだから」

こもり校長「桃太郎電鉄で鍛えた俺の知識では絶対に近いはずなんだけどな」

オレチャン応援団「(笑)」

COCO教頭「(笑) また、距離感が違うんですよ」

こもり校長「札幌は遠いか(笑)」

オレチャン応援団「遠い(笑)」

こもり校長「その函館で、イカ祭りがあるってこと?」

オレチャン応援団「はい、函館で今やってる港まつりっていう、パレードでやるんですけど」

こもり校長「パレード?(笑)」

オレチャン応援団「はい。電車道路を練り歩くみたいな感じで、職場で参加する人とか、自由参加型の人々が、イカ踊りを踊りながら歩いたりするってパレードがあって」

こもり校長「そもそもなんだけど、イカ踊りって何なの?」

オレチャン応援団「もともと、函館大火って大火災があったんですけど、それを慰めるみたいな形で始まったのが、イカ踊りで」

COCO教頭「え、イカになりきるって、イカの格好もコスプレとかするの?」

オレチャン応援団「(笑)」

こもり校長「イカコスチューム、イカチュームね」

COCO教頭「イカチューム(笑)」

オレチャン応援団「いや、コスプレよりは、イカ踊りの歌詞、イカ刺し、塩辛、イカソーメンとか、そういう食べ物に真似て踊るみたいな」

こもり校長「あ、歌があるの?」

オレチャン応援団「あ、歌があります」

こもり校長「ちなみに、どういう歌なの?」

オレチャン応援団「サビは、イカイカイカ、イカ踊り、みたいな感じで」

COCO教頭「めっちゃおもろいやん(笑)」

こもり校長「めっちゃ恥ずかしそうに言ったな(笑)」

オレチャン応援団「(笑)」

こもり校長「やっぱ歌うのは恥ずかしい?」

オレチャン応援団「あまり、こういう経験がないので(笑)」

COCO教頭「そりゃそうだよな。初逆電だもんね。で、イカ踊りはどのぐらい歩くの?」

オレチャン応援団「2日間あるんですけど」

こもり校長「え? 耐久?」

オレチャン応援団「耐久じゃないです(笑)」

COCO教頭「キツすぎるだろ(笑)」

オレチャン応援団「1日目が約1.4キロで、2日目が1キロぐらいです」

COCO教頭「1キロ以上歩くんだね」

こもり校長「しかも歩きじゃないでしょ?」

オレチャン応援団「イカの歌を踊りながら(笑)」

こもり校長「そのイカ踊り見たいな〜」

COCO教頭「YouTubeとかであるのかな?」

オレチャン応援団「あ、たぶんありますよ」

COCO教頭「後でチェックするわ」

オレチャン応援団「(笑)」

こもり校長「イカを用いた踊りをやるの?」

オレチャン応援団「はい、イカを用いた踊りですね」

こもり校長「それは各々のイカでいいの?」

オレチャン応援団「ちゃんと踊りも決まってて」

こもり校長「あ、正式振り付けが」

オレチャン応援団「振り付けあります」

COCO教頭「その振り付けはどこで習うの?」

こもり校長「確かに(笑)」

オレチャン応援団「え、私は小さい頃からずっと出てたんで、自然と?(笑)」

こもり校長「だから、鬼滅の刃みたいになってるのよ」

COCO教頭「どういうこと?」

こもり校長「代々受け継がれる舞みたいなのがあって」

オレチャン応援団「(笑)」

こもり校長「鬼滅の刃もそういうのがあるのよ。先祖代々記憶の中にある舞があって。それってことだ?」

オレチャン応援団「普通にYouTubeとかで踊りの動画とかもあるので」

こもり校長「これはいつやってるの?」

オレチャン応援団「昨日から、港まつりが8月5日までやってて、イカ踊りのパレードが今日と明日です」

COCO教頭「オレチャン応援団は出たの?」

オレチャン応援団「私はコロナ前の小6の時に出たっきりです」

こもり校長「え、今年はなんで出ないの?」

オレチャン応援団「部活が忙しかったからです(笑)」

こもり校長「あ、部活等の時間帯とバッティングしてるんだ」

オレチャン応援団「はい」

こもり校長「本当はイカ踊りに出たい?」

オレチャン応援団「出たいですね」

こもり校長「でも部活はしょうがないな」

COCO教頭「夜にあるの?」

オレチャン応援団「6時過ぎとか7時とか」

こもり校長「だから、日が暮れる頃にイカ踊りをするってことでしょ?」

オレチャン応援団「はい」

こもり校長「でも、その光景はでもいいな。いろいろな歴史の中から生まれた踊りということでしょ?」

オレチャン応援団「はい」

こもり校長「それを街の人みんなが集まってやってるのはすごくいい画だね。もし、オレチャン応援団の近所生徒のみんなは、明日も参加できる可能性あるってことだもんね?」

オレチャン応援団「はい。自由参加のところがあって、そこでいろんなキャラクターの帽子をかぶったりとか、全身タイツの人とかいたりとかして、踊ってます」

こもり校長「これ、逆に今年参加したよって生徒は教えてほしいな。北海道の生徒いると思うんだよね。最後に、うちの生徒全員に向けて、イカ通りの自慢ポイントを改めて発表してもらっていい?」

オレチャン応援団「今、函館で開催中の港まつり、そして代々伝わっているイカ踊り、ぜひ一緒に参加して、イカになりきってみてください

こもり校長「楽しそう(笑) ありがとね」

COCO教頭「ありがとう〜」

オレチャン応援団「ありがとうございます」


♪ 函館名物イカ踊り feat. RUN BIRD, TURKEY / J.T.C


こもり校長「俺、SCHOOL OF LOCK!に来て、もうすぐ3年経つけど、初めて聴いたかも(笑) J.T.C先生の曲だけど、オレチャン応援団が言ってたの、これだ。だから、ちょっと恥ずかしかったの」

COCO教頭「確かにここまで全開でやるのは難しかったね(笑)」

こもり校長「俺、この曲聴いて、楽しくなっちゃったよ(笑)」

COCO教頭「最高です(笑)」

ちぇるりんご 青森県 13歳

こもり校長「学年は?」

ちぇるりんご「中2です」

COCO教頭「中2高2は…Do What You Want!」

ちぇるりんご「OK〜」

COCO教頭「ありがと」

こもり校長「自慢できることを教えてよ」

ちぇるりんご「青森県の西側にある弘前のブランドもの“嶽(だけ)きみ”というとうもろこしがあります

こもり校長「そのとうもろこしの何が自慢なの?」

ちぇるりんご「普通のとうもろこしの糖度が16%なんですけど、嶽きみは18〜20%です。“メロンよりも甘いんじゃない?”ってぐらい」

COCO教頭「スイートコーンとはまた別だよね?」

ちぇるりんご「別ですね」

こもり校長「メロンより甘いというか、糖度が高いってことだよね?」

ちぇるりんご「はい」

COCO教頭「今の時期にぴったりじゃん。夏の野菜だよね?」

ちぇるりんご「はい」

こもり校長「あ、確かにそうだわ。『となりのトトロ』で出てくるもん」

ちぇるりんご「(笑)」

こもり校長「嶽きみはどうやって食べるの?」

ちぇるりんご「個人的には生のまま、そのまま食べるのが一番いいんじゃないかなと思うんですけど」

こもり校長「生きみがいいんだ」

COCO教頭「“生きみ”っていうんだ(笑)」

ちぇるりんご「(笑)」

COCO教頭「生で食べられんの?」

ちぇるりんご「はい、食べられます。生のままでもおいしいです」

こもり校長「でも、それはたぶん糖度が高いからなんだろうね。普通の市販のとうもろこしを生で食べると、ちょっと硬かったり、ちょっと皮っぽさみたいなのもあるから、生でいけるのはすごいね」

ちぇるりんご「はい。普通の食べ方でいくと、焼いたりするのもありますね」

COCO教頭「いいね。焼きとうもろこしね」

こもり校長「これは弘前に行ったら簡単に手に入るものなの?」

ちぇるりんご「はい。弘前の山の方にある岩木山の近くで採れるとうもろこしですね」

こもり校長「弘前市の中ではごく一般的にスーパーとかに売ってるってこと?」

ちぇるりんご「はい。この時期、8月下旬とかが一番のピークですね」

こもり校長「じゃ、わざわざ山の方まで行かずとも弘前に行けば食べられるんだ?」

ちぇるりんご「弘前のスーパーで売ってますね」

COCO教頭「めっちゃいいじゃん。美味そうだな」

こもり校長「美味しそうだな。やっぱ食べ物は魅力的だよな。ご当地ものは、やっぱりそのご当地で食べるのが雰囲気もあって、作ってる人たちもそこに根付いている人たちだから、作り方も上手いじゃない」

COCO教頭「美味しい食べ方も知ってるしね。他にもおすすめの食べ方ある?」

ちぇるりんご「そうですね。嶽きみソフトってソフトクリームだったり、嶽きみバターもあります」

こもり校長「バター美味そう!」

COCO教頭「声でか!(笑)」

こもり校長「嶽きみを使ったバターってことでしょ?」

ちぇるりんご「はい」

こもり校長「糖度が高いのでバターにするんだから、よっぽどだね。ちょっと改めて、最後に生徒に向けてちょっと自慢ポイント、もう1回教えてもらっていい?」

ちぇるりんご「はい。嶽きみは、他のとうもろこしよりも甘くて、青森でしか食べられないとうもろこしです。ぜひ青森に来て、嶽きみ食ってくれ。待ってるはんでな!

こもり校長「いいね!」

COCO教頭「素敵!」

こもり校長「最高! 教えてくれて、ありがとね」

ちぇるりんご「ありがとうございます」

こもり校長「やっぱいいな。地元ならではの食べ物ってやっぱり魅力的だよな」

嶽きみ!!!
ほんとに!なんも言いません嶽きみ派めちゃくちゃ甘くて美味しいんですよ!!!!!!
わかるよめちゃくちゃわかるよ!!!
ほんとに美味しいんですよ!!!
嶽きみはそのままが1番ですよ!!
生というか、茹でるかな、?
RUBYマシンガン
男性/15歳/青森県
2023-08-02 22:48


こもり校長「茹でもいいね!」

COCO教頭「素材の味が分かるからね」


♪ ラッセーラ / KREVA


沖縄人が声を大にして言いたいこと
私の地元・沖縄の一番の自慢は、一年中過ごしやすい気候ということです!!
沖縄出身の私は、皆さんに声を大にして言いたいことが1つあります!
皆さん、沖縄の夏は暑いと思っていませんか??
それは誤解です!!
私は今年から上京してきたのですが、都会の方が全然暑いです!!
コンクリートと人混みの熱気は、沖縄では感じたことのない暑さで驚きました!
沖縄では暑い日でも35℃超えることはあまりなかったのに、東京では35℃越えなければまだ涼しいかと感じている自分が恐ろしいです!笑
皆さん、是非夏は「避暑地」である沖縄に遊びに来てください!!
道化師イエロー
女性/18歳/沖縄県
2023-08-02 19:51


COCO教頭「暑いイメージあるけどな」

こもり校長「イメージだけだけどね。実際、沖縄でめちゃくちゃ暑い経験をしたかと言われれば、確かにそんなにないかも」

COCO教頭「私、実は今月沖縄へ行くので、ちょっと確かめてくるわ」


僕は山口県の周防大島に住んでいるんですけど、島の周りが全部釣りできるので、釣り好きにはたまりません。
ぜひ来てください!
タイツリタイ
男性/14歳/山口県


こもり校長「島か!」

COCO教頭「海に囲まれてるからね。ぜひお近くの方は行ってほしいよね」

こもり校長「どうやって行くんだろうね。フェリーとかなのかな? あ、橋とかあるのかな? でも、釣りいいね。何も考えずに釣りやってみたいかも」

COCO教頭「何も考えにやりたいですか(笑)」

こもり校長「でも俺、餌とか付けるの下手そう」

COCO教頭「虫苦手だって言ってたから、餌もね」

地元自慢!
私の暮らしている町ではお祭りが沢山あります。地域単位のお祭りだけど、花火もあるし屋台もたくさんあります。よくある感じのお祭りだけど、ちょっと変わってるかなっていうのが「盆玉」というものです。お祭りが始まる前の夕方くらいに浴衣や甚平を着て向かっていると、近所のおじいちゃんおばあちゃんたちがお祭り用におこづかいをくれます。これもお祭りなどと同じように一種の伝統だそうです。わざわざポチ袋に入れて「楽しんでね」と渡してくれて地元いいなぁって気持ちになります。
帝国劇団ぼっち
女性/16歳/岐阜県
2023-08-02 22:15


COCO教頭「これはお年玉のお盆バージョンか」

こもり校長「あ、だから、盆玉ね。俺あれをイメージしちゃった。夏祭りとかである、水風船のボンボン。じゃなくて、お年玉みたいなことね」

COCO教頭「だって、ポチ袋に入れてってことだから。でも、いいよね。地元のおじいちゃんおばあちゃんたちが子供たちにお金をあげて、“楽しんでおいで”ってマインドが」

こもり校長「自分達の地域をしっかり盛り上げてるじゃないけど、きっとおじいちゃんの友達とかが店を出しているわけじゃない。結局、その盆玉を子供たちにあげることによって、子供たちがすごく楽しみながら地域活性にもなるわけで、その子たちがそれこそ本当にボンボン掬いやったり、お面を買ったりとかするわけでしょ」

COCO教頭「こういうのもいいね」

こぶたの仲間にはいりたい! 東京都 13歳

こもり校長「学年は?」

こぶたの仲間にはいりたい!「中学2年生です」

COCO教頭「中2高2は…Do What You Want!」

こぶたの仲間にはいりたい!「オーケー」

COCO教頭「ありがとう」

こもり校長「東京に住んでるの?」

こぶたの仲間にはいりたい!「東京の町田市です」

こもり校長「俺、町田ってそんなに行ったことないかな。町田の自慢を教えて」

こぶたの仲間にはいりたい!「一言で言うと、ビルも自然も程よくある街です

こもり校長「あれ、教頭の地元と一緒じゃん」

COCO教頭「確か箕面市と似てるな」

こもり校長「何か共通点あるんじゃない」

COCO教頭「ビルって高層ビルとか、自然は川とか山とかもあるってこと?」

こぶたの仲間にはいりたい!「はい」

こもり校長「東京と言えば超大都会でビルもたくさんあって…ってところから、でも同じ東京と言いながら、少し外れると緑が多くて、本当に都会っぽくないところもあるってこと?」

こぶたの仲間にはいりたい!「はい」

こもり校長「自慢できることで言ったら何よ?」

こぶたの仲間にはいりたい!「東京なのに、野生動物がめちゃくちゃ多いことです

こもり校長「東京の野生動物といったら、俺はでっかいネズミを見てビビってるくらいだけど、何がいるのよ?」

こぶたの仲間にはいりたい!「アライグマとタヌキとフクロウとコウモリとか、いろいろいます」

こもり校長「町田って野生でアライグマいるの?」

こぶたの仲間にはいりたい!「はい」

COCO教頭「どういうところで見られるの?」

こぶたの仲間にはいりたい!「家の外にいました」

COCO教頭「え〜、可愛すぎる。餌とかあげたりした?」

こぶたの仲間にはいりたい!「しません」

こもり校長「(笑)」

COCO教頭「しません(笑) ただ見て、アライグマいるなって」

こぶたの仲間にはいりたい!「アライグマが自分の飼ってる金魚の水で手を洗ってました」

COCO教頭「(笑)」

こもり校長「可愛すぎ。さすがに箕面市はそういうのはないの?」

COCO教頭「箕面は野生のサルだね。お弁当を取られたりしたね。あと、家の外で食べ物をちょっと荒らされたりっていうのがあったよね」

こぶたの仲間にはいりたい!「へえ」

COCO教頭「野生の動物って触ったりとかするの怖いからね」

こぶたの仲間にはいりたい!「はい」

COCO教頭「で、金魚は無事だった?」

こぶたの仲間にはいりたい!「無事でした」

COCO教頭「ただ、手を洗ってただけ(笑)」

COCO教頭「水があるから、アライグマも手を洗いたいわけさ。じゃあ、電車とかで都会に行くとどんどん町並みが変わっていくってこと?」

こぶたの仲間にはいりたい!「駅はそんなに変わらない」

こもり校長「家の周りとかは結構自然は多い感じ?」

こぶたの仲間にはいりたい!「はい」

こもり校長「ちょっと野生動物だと怖いよね。でも、その都会と自然が共存しているところに落ち着く部分があって自慢ってこと?」

こぶたの仲間にはいりたい!「はい」

COCO教頭「こぶたの仲間にはいりたい!はずっとこの町田に住みたいと思ってる? それともビルの多い東京の都心とかに住みたいとかある?」

こぶたの仲間にはいりたい!「どっちも住んでみたいです」

こもり校長「(笑)」

COCO教頭「でも町田だったら自然もビルも両方楽しめるんだったら、ずっと住んでいてもいいもんね」

こぶたの仲間にはいりたい!「はい」

こもり校長「なるほどな。そういうどっちもいけるのは羨ましいかもな。校長先生は三重県出身だから、三重県は本当にそこがすごくいいところでもあるんだけど、俺は村生まれだから、すごく山に囲まれてて、都会に行こうと思うと愛知とかまで行かなきゃいけないから、3時間とか、もうちょっとかかるかなぐらいかかるのね。俺はそういう憧れがすごくあるから、東京に上京してきたこともあるから、それをどっちもすぐに体験できるのはすごく確かにいいなと思う」

こぶたの仲間にはいりたい!「はい」

こもり校長「だから、自分の地元を愛しつつだね。じゃ最後に、聴いてる生徒のみんなに、改めて町田市の自慢ポイントを教えてよ」

こぶたの仲間にはいりたい!「都会と自然を味わえる街です

こもり校長「動物たちとも楽しく過ごしていってね」

こぶたの仲間にはいりたい!「はい」

こもり校長「ありがとね」

こぶたの仲間にはいりたい!「ありがとうございました」


♪ ユートピア / imase


こもり校長「だから、本当に日本ってコンクリートと自然が共存できてる部分が多いなと思うのよ」

COCO教頭「そうね。私の地元みたいなところもそうだし、さっき話してくれた、こぶたの仲間にはいりたい!も、共存できているから両方楽しめるのもあるもんね」

こもり校長「だから、ある種、島国だからこそ持ててる良さだと思うんだよ。もし大陸続きだとすごく大きなことになっちゃうから、じゃあここは自然の区域で、となるところを、自分達は国の中でやっていきましょうって意識してやるわけだから。そういう意味で、俺は、日本って国はすごく好きなんだよね」

COCO教頭「いや、本当に素敵な国よ」

taru² 福岡県 16歳

こもり校長「学年は?」

taru²「高校1年生です」

こもり校長「聞いた話なんだけど、今日掲示板登録してくれたんでしょ?」

taru²「はい!」

こもり校長「今日のそのきっかけは?」

taru²「この春日市のことを伝えなければと思い、使命感を感じて登録させていただきました」

COCO教頭「(笑) taru²、いいね!」

こもり校長「(笑) じゃ、福岡県の春日市を背負って登録してくれた生徒から聞こうかな。何が自慢なのよ?」

taru²「政令指定都市の福岡市の隣で豆粒くらいちっちゃいです!

COCO教頭「自慢?(笑)」

こもり校長「これは自慢なのかな?」

taru²「はい?」

こもり校長「これを伝えたくて掲示板に登録しくれたの?」

taru²「そんな豆粒みたいな土地でもいいところはあるんです!」

こもり校長「それそれ! 何があるのよ」

taru²「春日市には、イオンが建てられないぐらい、たくさん古墳があることです

COCO教頭「(笑)」

こもり校長「イオンが建てられないぐらいは要った? 隙間がないぐらい古墳があるってこと?」

taru²「でっかい古墳から小さい古墳がありすぎて、イオンが建てられないらしいんですよね。何か都市伝説みたいな感じで広まっちゃてて」

COCO教頭「イオンってデカいもんな」

taru²「はい」

こもり校長「イオンを建てるとなった時に、土地をひっくり返したらすぐ古墳になっちゃうからみたいなことでしょ?」

taru²「“あ、ここにも古墳がある。ここにも。あれえ、イオンが建てられないぞ”みたいな(笑)」

COCO教頭「(笑)」

こもり校長「(笑) 1つ聞きたいんだけど、それはイオンの人がが言ってたの?」

taru²「いや、それはもう都市伝説」

こもり校長「(笑)」

COCO教頭「春日市に伝わる都市伝説か」

taru²「春日市というか、私の小学校ですごく話が回ってて。そんな理由でイオンがないらしいって」

こもり校長「でも、taru²的にはイオンが建てられないほど土地がなくて、古墳しかないよってことはマイナスじゃなくて、それぐらいすごく歴史あるところなんだよって推しってことでしょ?」

taru²「はい! そうです!」

こもり校長「俺、歴史に弱いからあれなんだけど、三重県で言うなら伊勢神宮みたいな、何かに指定されてるとかあるの?」

taru²「甕棺(かめかん)って弥生時代のお墓みたいなので、大きな壺の中に、折りたたんだ死体を入れて埋めるっていうのがあるんですよ」

COCO教頭「それを甕棺って言うのね?」

taru²「はい!」

こもり校長「むっちゃ元気に、むっちゃ怖いこと言うてる」

COCO教頭「(笑)」

こもり校長「もう1回言って」

taru²「はい! 人をコンパクトにして壺に入れて埋める」

こもり校長「(笑)」

COCO教頭「taru²、最高やわ」

こもり校長「むちゃくちゃ怖いこと言ってる(笑)」

taru²「私の家の近くの遺跡で、奴国っていう国の王様の甕棺が見つかったらしくて、そのでっかい遺跡があるんですよ。公園みたいなところに大きな遺跡が、資料館があって、そこに剣のレプリカとか勾玉とか」

こもり校長「俺、ちょっとそういうのは好きかも」

taru²「はい。入場料も取られないので、歴史好きにはめちゃめちゃたまらない場所です」

こもり校長「じゃあ、弥生時代とかまで遡ってたら、違う文明みたいなものはあったってことなのかな?」

taru²「あ〜、ちょっとそれは分からないですけど…」

こもり校長「(笑)」

COCO教頭「そうだよな。それは自分で調べるわって話だよな」

taru²「でも、奴国って国が春日にあったらしくて、ここらへん一帯を治めていたっていうのを小学校で聞いたことがあります」

こもり校長「なるほどね。だから、歴史的にも相当価値のあるものがたくさんあるところか」

taru²「はい! で、それをもっと知らしめようみたいな感じで、小学校の頃、毎年行ってたんですよ。で、毎年9月っていうちょっと暑い時期に行くんですよね。で、毎年行くから思うんですけど、毎年行く必要はないんじゃないかなって感じます。毎年、同じ説明を受けて。6年生になったら、自分が説明にしなきゃいけないんですけど、もう毎年似たようなこと言っちゃってて」

こもり校長「でも、自慢で言うと、毎年言っていることがぶれないという芯の強さ、歴史は揺るがないという」

taru²「そうですね。歴史は揺るがないです」

こもり校長「自慢ってことだよね」

taru²「そうですね」

こもり校長「だから今の話を聞く限り、taru²はもうこの春日市というところで、これを大いに推していきたいから、この先イオンはなくていいということでしょ?」

taru²「ん〜ちょっと、ん〜…欲しいです」

こもり校長・COCO教頭「(笑)」

taru²「イオンがないので、映画館がないんですよ」

こもり校長「それは大きいね。でも、春日市を背負ってきてくれたわけだから、最後うちの生徒に向けて、春日市の自慢を言ってあげてよ」

taru²「はい! 春日市は歴史深い土地です。自由研究に迷った方、ぜひ春日にいらっしゃってください!

こもり校長「ありがとう!」

taru²「ありがとうございます!」


♪ 古墳へGO! / レキシ



今日の黒板


SCHOOL OF LOCK!


『そうだ。行こう。』

こもり校長「もう、この通りです。これだけ日本には魅力的なところがあるんだから、悩んでいる暇はないんじゃないかと。やることがない。ちょっと暇だ。そんなことを思ったら、自慢の場所に行こう!」


♪ 君の街まで / ヤングスキニー


こもり校長「SCHOOL OF LOCK!そろそろ下校の時間です」

COCO教頭「イカ踊りから、甘いとうもろこし・嶽きみ、みんないろいろ教えてくれてありがとう」

こもり校長「こんなににも知らないものなのかと思うよね」

COCO教頭「だって、今日教えてくれたやつ全部知らなかったもん」

こもり校長「本当に、同じ県でもちょっと横に行けば魅力的なものもすごくあるんだろうし。何よりも最後のtaru²と喋って思ったけど、やっぱりイオンってすごいんだなって」

COCO教頭「そこな(笑) イオンないから映画見れないって、だいぶ悲しいよ」

こもり校長「ね。教頭は聞いててどうよ?」

COCO教頭「まず、taru²のテンションも好きだったし、あとこの春日市を猛アピールしたい、その一心で掲示板登録してくれたんだから。そういう熱量も感じられて、今日はすごく嬉しかった」

こもり校長「自分の住んでいる場所だから、やっぱ愛していくのは大事なんだなと感じるよね。本当に行きたい! マジで行きたい! 俺はもう花火大会に行きたくてしょうがないんだから。マジで行くって生徒は掲示板で、どんなだったか明日教えて。
さぁSCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時に再び開校!」

COCO教頭「起立! 礼!」

こもり校長・COCO教頭「また明日〜〜〜〜〜〜!!!!」


♪ 会いにいこう / UA


SCHOOL OF LOCK!



こもり校長の放送後記

だめだ。旅に出たい。
日本という自分が生まれた最強国をもっと知りたい。
こんなにも素敵なんだから。


COCO教頭の放送後記

地元の有名なところって
「いつでも行けるって思って」なかなか行かないけど
この夏思い切っていってみようぜ♡

この後記の放送を聴く

聴取期限 2023年08月09日(水)PM 10:00 まで

Music 2023.08.02 PLAYLIST

    22:06
  • 22:21
  • 22:44
  • 22:52
  • 23:02
  • 23:12
  • 23:22
  • 23:37
  • 23:47
  • 23:49
  • 23:52

「釣り好きにはたまりません」「お祭り用のおこづかい“盆玉”がもらえます」10代の地元自慢

ラジオの中の学校、TOKYO FMの番組「SCHOOL OF LOCK!」(月曜〜木曜 22:00〜23:55/金曜 22:00〜22:55)。8月2日(水)は、「地元自慢大会」をテーマに放送。パーソナリティのこもり校長(小森隼/GENERATIONS from EXILE TRIBE)とCOCO教頭(CRAZY COCO)が、リスナーから届いた“地域のおすすめ”を紹介し感想を語りました。COCO教頭の地元自慢と併せて紹介します。

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LOCKS!SCHOOL OF LOCK!の講師陣

  • ミセスLOCKS!

    Mrs. GREEN APPLE

  • Saucy LOCKS!

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  • 宮世琉弥

    宮世琉弥

  • 乃木坂 LOCKS!(賀喜遥香)

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  • 乃木坂 LOCKS!(井上和)

    乃木坂46(井上和)

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