Toppa発売直前スペシャル!!!

2012.12.20

生放送教室

ロッテToppoのSCHOOL OF LOCK!バージョン！
すべての受験生に贈る､勇気のお菓子“Toppa”がいよいよ来週発売!!

　
そこで本日の生放送教室は……
【 Toppa発売直前スペシャル】を開催!!!!

　
センター試験まで残り1ヶ月を切り、受験生は今がまさに正念場！不安を抱えている生徒もきっと多いハズ！
ということで今夜は…

　
「勉強に集中できません」
「ここに来て志望校で迷ってます…」
「成績が伸びなくて､めちゃくちゃ弱気になってます…」
　
そんな受験生に喝！ or アドバイス！力の限り背中を押していくぞ!!!

　
　

2012年！みんなにとって、最も“かけがえのない瞬間”を
とらえた写真を募集し、androp先生の新曲“End Roll”を
サウンドトラックに、オリジナル・フィルムを制作！

　
SCHOOL OF LOCK! × androp
オリジナルフィルムプロジェクト！
『“End roll” of 2012 』

　
androp先生の曲をサウンドトラックに、みんなの今年の思い出を、一つのフィルムに焼き付けるプロジェクトが先月スタート！
生徒から本っっ当にたくさんの写メが届きました！
送ってくれた生徒のみんな！マジでありがとう！

　
とーやま校長「完成したフィルムは、SCHOOL OF LOCK!のサイトとYou Tubeで、2012年が終わる前に公開する予定！と伝えていましたが!! ついに完成したぞーーーーーーーー!!!」

　
そのオリジナル・フィルム!!
生徒のみんなと一緒に観るべく、とーやま校長・よしだ教頭はまだ見ておりません！

　
とーやま校長「みんな準備はいいか!? これから一緒に見るのは、ずっと色あせない、お前たちのかけがえのない瞬間だ！」

androp先生曲『End roll』と共に流れる、生徒たちの写真。
全ての写真を目に焼き付けるべく、じっと画面を見つめる校長・教頭。

　
とーやま校長「…みんな、見れた？見た？これは・・・良いよ…!!!」

　
よしだ教頭「何枚の写真を見ることが出来たんだろう…！」

　
とーやま校長「その写真の中に、たくさんの人がいてさ…何気ない瞬間、大きな出来事、色んな思いがいっぱい詰まってるでしょ？良い瞬間を切り取ってくれてるなぁ…!!」

　
よしだ教頭「自分もその場にいるような気がするね。バラバラの写真だけど、みんな良い時間を過ごしてる！」

　
このオリジナルフィルムには、SCHOOL OF LOCK!の記憶も入れると言っておりましたがっ

　
とーやま校長「みんなの写真が良すぎて遠慮させてもらったわ！」

　
よしだ教頭「本当に入る隙間がなかったですねぇ(笑)」

　
2012年が終わる前に、ゆっくり、何度でも見てほしい！
写真を送ってくれたみんな、本当に本当に、ありがとう！

　
　

ロッテToppoのSCHOOL OF LOCK! バージョン！
受験生のための勇気のお菓子『 Toppa 』が、ついに完成 !!!!!!
いよいよ来週火曜から発売スターーーーーート!!

よしだ教頭「教頭のよしだ改め、応援部顧問のよしだであるッッ!!!!!!!!」

　
とーやま校長「うおおーー!? 出た！木曜日なのに、顧問出たーーーー!!!!」

　
　
金曜日の『応援LOCKS!』で受験生を応援している、あの！応援部顧問がやってきた！
本日の生放送教室は、応援部の仕切りでお届けします！

　
そんな今夜は…Toppa発売直前！
『受験生応援ワッショイ祭』!!!

Toppaが発売！ということは、いよいよ受験がすぐそこまで迫ってきているということ！
センター試験まで、あと29日！すでに1ヶ月を切っています！

　
よしだ教頭「そこで今夜は、今まさに正念場を迎えている受験生の背中を、力の限り押していきたい!!!!!!」

　
とーやま校長「顧問！大賛成ですッ！」

　
勉強に集中できない…
ここに来て志望校で迷ってます…!!
成績が伸びなくて、めちゃくちゃ弱気になってます…

　
そんな受験生の生徒たちよ！
今の不安な気持ちを、学校掲示板に思いっきり吐き出してほしい!!!!!!
応援部顧問のよしだ教頭が、出来る限り気持ちを受けとめていくぞ！

　
受験生でない生徒たちは、受験生である仲間に向けてエールのレスを頼みます!!!!!!!!!

ドォォォォオン!!!!
生放送教室には、完成したToppaがーーーーー！
この！力強くそびえたつToppaが！受験に打ち勝つ勇気と力をキミに送ります!!

　
そして、ついに裏パッケージを公開!!!!!!
　

　
裏パッケージを飾るのは、我が校の生徒から選ばれたToppaモデル6組！
それぞれのToppaモデルが持つ黒板には、生徒のみんなが送ってくれた中から選ばれた『勇気の言葉』が書かれているぞ！

　
さらに！内装パッケージは、校長バージョン・教頭バージョンの2種類！

　

　
とーやま校長「俺達からの応援メッセージが書かれてるんだけど、それは来週火曜日以降に！」

　
よしだ教頭「Toppaを開けてからのお楽しみですね！」

　

　
改めて、今回「Toppaモデル」に応募してくれたみんな！
そして「勇気の言葉」に応募してくれたみんな！ありがとう！
みんなのおかげで今年もTopoaが完成しました！

　
よしだ教頭「もちろん今回のToppaには、残念ながら選ばれなかったみんなの思い、勇気を全て詰め込みました！」

　
とーやま校長「そうやって、毎年毎年、勇気のお菓子Toppaは出来上がるんだ！」

　
そんなみんなの思いを詰め込めるものを…作りました！
題して『オリジナル待ち受けメーカー』！

　
キミの写真で、Toppaの裏パッケージの待ち受けをつくれてしまう、スマホやガラケーだけのスペシャルコンテンツ！

　
よしだ教頭「つまり！この“オリジナル待ち受けメーカー”を使えば、君もToppaモデルになれてしまうってことです！」

　
自分の写真、そして、黒板に刻みたい文字を入力すると…！
あっという間にキミだけの応援待ち受けが完成！
　
キミのケータイの待ち受けにして、自分を鼓舞するも良し！
友達に送って、応援するのも良し！

　
よしだ教頭「自分の写真はちょっと…という生徒は、今年のToppaモデル6組の画像に応援メッセージを刻んで、オリジナル待ち受けをつくることもできるぞ！」

　
来週火曜日、12月25日以降！
Toppaの裏パッケージにあるQRコードからアクセスして、オリジナル待ち受けをつくってみてくれ！

　
よしだ教頭「実は…この“オリジナル待ち受けメーカー”を使って、一足お先にToppaモデルになってみましたー！」

　
その出来上がった待ち受けがコチラッッ！
チャーーーーーン！

　

　　
こーーーんな感じで、キミだけのオリジナル待ち受けが作れてしまうのだ！

　
とーやま校長「年齢がリアルだなぁ(笑)」

　

　　
是非！キミも好きな写真を使って！好きな言葉を刻んで！待ち受け画像を作ってみてくれ!!!!!!!

　
それでは、受験生の背中を力の限り応援するぞ！
今まさに正念場を迎え、ちょっぴり不安になっているこの生徒に逆電!!!!

　
絵美里　宮崎県　17歳　女

　
よしだ教頭「大学受験だよね…？どういうことを勉強したいの？」

　
絵美里「政治の勉強をしたいです」

　
小さな頃から新聞や本を沢山読んできた…という、RN 絵美里。
将来的には、記者の仕事に就きたいとのこと！

　
とーやま校長「俺より世の中のことに詳しいかも…！」

　
そんな RN 絵美里が抱える不安とは…

　
絵美里「今日で3年間の授業が終わったんですけど、自分のクラスが大学進学コースなんですけど全く受験の雰囲気じゃなくて…」

　
よしだ教頭「この時期にか…！」

　
絵美里「大学の付属校で、クラスの半分以上が付属の推薦ってことで進路が決まっちゃってて、一般入試を受けるのが3人しかいないんです」

　
よしだ教頭「なるほど。絵美里もその3人のうちの1人か」

　
とーやま校長「周りが決まってたら、孤独感じちゃうね…」

　
絵美里「友達ももう決まってるから、どこに住もうとか入学式までどこで遊ぼうか…っていうのが聞えてきて。だから、ホントに一時期ツラくて泣きそうになっちゃったりして…(笑)それがやっと今日終わったって感じですね」

　
とーやま校長「周りのそういう状況に囲まれてて、集中出来なかった感じか」

　
絵美里「そうですね」

　

　
よしだ教頭「でも、やりたいことはシッカリしたものがあるんだろ？周りの雑音が入ってきて不安になる気持ちは分かるけど、自分がなりたいって決めたものには、一直線で向かったほうがいいんじゃない？」

　
とーやま校長「あと、大学受かったら皆と同じ状況になれるじゃん！それまでは助走期間と考えるのはどうかな？ここで勢いをつけて、4月、周りの皆よりもっと飛距離が出る楽しさを得ることが出来るかもしれないぞ！」

　
よしだ教頭「そうだね。自分のパワーを蓄える時間ってことだね」

　
RN 絵美里が届けてくれたメッセージには、こんなことも書かれていて…

　
よしだ教頭「“自分が行きたいのは、本当にこの学科でいいのかとも思ってる”って書いてるね」

　
絵美里「そうですね。法学部に行きたかったんですけど、パンフレットの科目とか見てて、この科目良いな、これも良いって思ってしまって、今頃になって他の学部も良いな…って。本当に自分は、政治学を学びたいのかな…と」

　
よしだ教頭「楽しそうだと思う学部の友達を作って情報を聞くとかどう？…自分が入った学部の勉強だけするのはもったいないと思うし。取りあえず頑張って大学に入って、入ってみてから他を見てみるのも良いと思うよ？絵美里には、良い記事を書いてほしい！」

　
絵美里「はい…！」

　
それでは…最後に、ありっっったけの力を込めて、この言葉を贈ります！

　
教頭＆校長「がんばれぃッッッ!!!!!!!!」

　
よしだ教頭「応援してるぞ!!!!!!!」

　

　
とーやま校長「顧問！そろそろ授業終了の時間です！本日は顧問が黒板を書いてください！」

　
よしだ教頭「分かりました!!!!!」

　

　
多くの受験生が、今、
受験と言う大きな壁…とてつもない敵と戦っています。

　
只、33歳の私から言わせてもらうと、
その先にも、もっともっと大きな壁が立ちふさがってきます。

　
第2ラウンド、第3ラウンドがやって来ます。
僕達は、ボクシングと違って12ラウンドでは終わらない。

　
今、みんなが戦ってるのは、第1ラウンド！

　
そこで終わっていいんですか？
第1ラウンドで、リングを降りるか？

　
相手をKOしろとは言いません。
とにかく立って、凌いで、第2ラウンドに行こうよ！
そしたら、第3ラウンド、その先のラウンドに行こう！

　
全ての受験生へ…

　
負けるな、頑張れ！

　
　

　
とーやま校長「まだまだ、ここからでしょ！始まったばかりだ！まだまだやれんだろ!?」

　
よしだ教頭「ちょっとダメージ受けてるかもしれないけど、まだ立ってる！大丈夫だ！」

　
ここから全力を出して踏ん張ってほしい!!!!!!
SCHOOL OF LOCK!も、頑張るキミ達のこと、全力で応援します!!!!!!!!

　
それでは、また明日！

　