今日は黒板の前に学校掲示板の書き込みを紹介！

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■ 欅坂46　アニバーサリーライブ
ところで、
とーやまこーちょーーーーーー！！
ブログでめちゃめちゃ熱く語ってた欅坂のアニバーサリーライブの話はどっこぉーーーーー？？
3daysすべて終わりましたし、浜松町方面に負けじと語っちゃってくださーーーーい！！

あ、それとも、もう失った人生なんて語らないっすか？

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■ もちろんこれは、、、
校長！同好会なら欅坂46同好会しかないでしょ！！校長のアニラレポ是非聞かせてください！！

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＜♪ 欅坂46 Overture＞

とーやま校長「（Overtureに合わせて）お〜お〜〜お〜〜お〜〜♪　お〜〜〜お〜〜お〜〜♪」

あしざわ教頭「（笑）　他にもたくさん書き込み届いております！」

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■ 欅坂46二周年ライブ
校長、アニラの感想を…観に行けなかった僕に…ください！

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■ 2周年
欅坂46、2周年おめでとう！！
アニバーサリーライブいきたかったなあ、羨ましい
ゆっかーの不協和音センターがあったとtwitterで見て絶対見たいなと思いました
秋元先生円盤化お願いします！！

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とーやま校長「おい！　おい！」

あしざわ教頭「ちょっと聞こえづらいかもしれないけどごめんな（笑）」

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■ 良いなぁ
ライブ見たかったな〜〜（泣）
でもどの人も自分の最大限を出しているのを動画で見て、やっぱり欅は最高だなと思いました。
欅に出会えてよかった！
いつまでも応援していきます！

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とーやま校長「おい！　おい！　おい！　おい！」

あしざわ教頭「それでは、本日の校長の黒板、読ませていただきます！」




『 2→3 』


とーやま校長「欅坂46、2周年のアニバーサリーライブが4月6日から8日にかけて、東京・武蔵野森総合スポーツプラザで行われた！
俺は初日でもある金曜日に行かせていただいたんだけど、欅坂46のメンバーは全部で21人いて、そのうち19人がライブに出演していたんだよね。
生放送教室にも来てくれたことがある、欅坂46のムードメーカー志田愛佳ちゃんと、我が校の3週目ガールズを担当してくれていて、絶対的エース平手友梨奈ちゃんが欠席していて、19人でアニバーサリーライブに挑んだわけ。
今までど真ん中をはって来ている人がいないってことで、 ファンの俺たちですら”大丈夫かな…”って思ってしまったってことは、
舞台に立っていた19人は、それ以上にめちゃめちゃ不安だったと思うんだよ」

あしざわ教頭「そうですよね…」

とーやま校長「やっぱりメンバーがみんな言うのは、いかに平手友梨奈という存在がすごいか。
ライブで見ていても、表現者としてとんでもない人間だと思ってるけど、間近にいるメンバーからしたら、それを担うことはできるのかっていう葛藤があったと思うんだ」

あしざわ教頭「あの場所にいけるのか、と」

とーやま校長「それでも！　やらないといけないと！」

あしざわ教頭「校長のスイッチが入ったぞ！　そこで何かが起きたんですね！」

とーやま校長「『不協和音』というとても大事な曲があります。去年、2回目の紅白歌合戦に出た時に『不協和音』を全身全霊でやって、息も絶え絶えになって。
”3、4分であんなことなるわけないじゃん”っていう奴はいるかもしれないけど、1人の人間が3、4分全身全霊でやれば、ああなるでしょ！　色んなものを背負ってやっているんだから」

あしざわ教頭「なりますよ！」

とーやま校長「そんなセンターを、欅坂46のキャプテンでもある菅井友香ちゃんはライブの1週間前に『やってくれないか？』って言われたんだって。
震えながらも立ち上がらないといけないって言って、キャプテンもそれを背負って。
俺はやっぱり、アイドルでもバンドでも芸人さんでも役者さんでも…いかに本気でできるか、が大切だと思う。俺はそれを目の当たりにしてすごく心を震わせられた。
あの時の欅坂のキャプテンは、自分を可愛く見せようとか、かっこよく見せようとかいう気持ちが一切ないわけ。
人の人生を背負って、この3、4分に全てをぶつけてやるっていう気持ちだったからこそ、あの場にいた8000人、そしてあの場にいることが出来なかった何千人何万人の皆の心をグッと震わすことができたわけ」

あしざわ教頭「とんでもない覚悟が決まった顔をしていたってことですね」

とーやま校長「だから、自分のためにとかじゃないだよね。それをあのライブでまざまざと見せつけられた気がした。
それはキャプテン以外の18人のメンバーもみんなそうで。みんながセンターを背負って挑んでいたんだよ」

あしざわ教頭「何とかしなきゃいけないと！」

とーやま校長「そう！　あれほど心を震わされるものは無かったな、と思った。
そして、そんな気持ちを引きずりながら、戦いながら、欅坂46は2周年から3周年目に向かうわけだよ」

あしざわ教頭「ここで黒板につながるんですね」

とーやま校長「今週はLiSA先生がGIRLS LOCKS!をやってくれているけど、来週3週目になると、欅坂46の平手友梨奈ちゃんが登場してくれる。
欅坂46オタのみんなは友梨奈ちゃんのことを心配してくれていると思うけど、友梨奈ちゃんは来てくれるし、何より平手友梨奈ちゃんは、他のメンバーの話をしてる時が一番幸せそうなわけ」

あしざわ教頭「そうですね！」

とーやま校長「生徒の皆に誰推しか聞いて、他の子の名前が聞こえてきたらめちゃめちゃ嬉しそうにしていて。
だから、自分のいないライブも不安だったかもしれないけれど、めちゃめちゃ嬉しかったと思う。だから、みんな心配事もあるだろうけど、本気でやってる人にはこっちも本気で返したいって思ったな。
それを表す一番の事実として、平手友梨奈の GIRLS LOCKS! に毎月レギュラーとして登場してくれてるマネージャーのやっさんとライブが終わってたまたま会う機会があったんだけど、
ライブが凄すぎて何も言葉を交わさずに俺とやっさん抱き合ったからね。やっさんもライブ中に横で見ながら涙流したって言っていたし、『こいつら、やったよ！』って言ってた。大人がそんなこと言うこと、あまり無くない？」

あしざわ教頭「すごいですね、その世界！」

とーやま校長「キャプテンを中心に突き進んで来た欅坂46。これからも坂道を登り続けるはずだろうし、
俺たちは俺たちで平手友梨奈ちゃんに話したいことがまだまだいっぱいあるし、これからもよろしくお願いしたい！　ということで、黒板に『2→3』と書かせてもらいました！」






あしざわ教頭「さあ、生徒が集まってきました！　SCHOOL OF LOCK!今夜も開校です！　…起立！　礼!!」


とーやま校長・あしざわ教頭「叫べ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!」


♪ 不協和音　／　欅坂46


とーやま校長「あのね！　現在、我が校にはいくつもの部活動が活動しているんだけれども…」

あしざわ教頭「今ある部活動は、恋愛部にバンド部、マンガ図書部、ポエム部、おしゃれ部
他には、放送部、僕が顧問を務めていて今は一旦休部している応援部。そして！」

とーやま校長「そして、3週目GIRLSLOCKS!担当、平手友梨奈ちゃんが部長を務める写真部！」

あしざわ教頭「恋愛のことを話したいときは恋愛部にいったり、おしゃれに関することで相談したいことがあったら、おしゃれ部に行って他の生徒にアドバイスをもらったり、
傷つくようなことを言わない、などの基本的なルールさえ守ってもらえたら我が校の部活は自由に楽しんでもらってオッケーとなっています！」

とーやま校長「生徒のみんなからは”どうしたら入部できるんですか？”って聞かれるんだけど、部活動の掲示板に書き込みをしてくれれば、その瞬間に入部したことになります！
いつでもどの部活にいてもいいし、兼部ももちろんOK！」
　　　　　
あしざわ教頭「4月から新しく我が校の生徒や部活動にまだ行ったことがない生徒は是非、1度遊びにいってみてほしい！」

とーやま校長「我が校にある部活動だけでも楽しいとは思うんだけれども…。
中には今ある部活動以外にもSCHOOL OF LOCK!で、もっとこんな活動ができたらいいのになあって思ってる生徒がいると思うんだよね！」

あしざわ教頭「そうですね。確かに、他にももっとそういう場所ができれば、共通の趣味や気が合う生徒と出会えますもんね！」

ということで、今夜の授業テーマは…
「同好会プレゼン逆電！」

生徒のキミがSCHOOL OF LOCK!に作って欲しい同好会をとーやま校長とあしざわ教頭に申請し、プレゼンしてほしい！

例えば…

「ゲームが大好きなので”ゲーム同好会”を作ってください！」
「珍しい形の石をコレクションしています！　なので”石同好会”を作ってください！」
「靴の臭いを嗅ぐのがたまらなく好きで、”靴の匂い嗅ぎ同好会”を作ってほしいです！」

など、同じ思いの生徒も多くいると思うのでこんな同好会があれば絶対盛り上がる！　ということから、
私だけしか興味ないかもしれないけど同好会を作って仲間を増やしていきたい！　ということまで何でもOK！
プレゼンを聞いた校長と教頭が申請を受理すれば、我が校の部活動とは別に”正式な同好会”として認定していく！

あしざわ教頭「公式ってどういうことなんですか？」

とーやま校長「掲示板のタグ機能で公式の○○同好会っていうタグを使って良くなるから！」

あしざわ教頭「タグに公式とかないでしょ！　公式のタグは色が変わったり他のタグと何か違いはあるんですか？」

とーやま校長「他のタグと全く一緒!!　でも、公式だから！」

あしざわ教頭「そもそも、非公式タグが存在しないんだよなあ（笑）」

プレゼンしたい同好会がどんな同好会でどんな活動をしたいのかを学校掲示板もしくはメールで教えてくれ！





＜ドアのノック音＞

あしざわ教頭「あれ？　誰か来た。生徒がプレゼンしにきたのかな？」


＜ガラガラガラ（ドア開く音）＞


とーやま校長「校長のとーやまです！」

あしざわ教頭「教頭のあしざわです！」

全日本黒板消し協会　広島県　15歳　男性　高校1年生

全日本黒板消し協会「広島県、15歳、全日本黒板消し協会です！」

とーやま校長「それじゃあ、全日本黒板消し協会が作りたい同好会のプレゼンをしてもらおうと思うんだけど、まずは同好会の名前を教えてもらってもよろしいかな」

全日本黒板消し協会「はい！　黒板を消す同好会です！」

あしざわ教頭「だろうね（笑）」

とーやま校長「そのままだね（笑）　なんでこの同好会を作りたいって思ったの？」

全日本黒板消し協会「えっと…黒板を綺麗に消していくと…えっと……（笑）」

あしざわ教頭「一回教室出るか？（笑）」

とーやま校長「緊張で喋ることが飛んでしまったのか、黒板消し同好会のことを喋ることに対して面白さが出てきちゃったの？」

全日本黒板消し協会「そういう感じです（笑）」

とーやま校長「黒板を消す同好会は、どういう活動していくの？」

全日本黒板消し協会「黒板を使うと、チョークで書いたところが白くなりますよね。
そこを黒板消しで綺麗にしていくことによって、黒板をリセットして、心もリセットするみたいな活動です！」

とーやま校長「いい理念だね！」



あしざわ教頭「とにかく黒板を消すことが目的ってことね。それによって清々しい気持ちになれるぞ、と」

全日本黒板消し協会「そうです！」

RN 全日本黒板消し協会は、綺麗な黒板を見ると心が洗われる感じがするのだそう！
実際、中学校の時は毎日自主的に黒板を綺麗にしていたのだとか。

そして、RN 全日本黒板消し協会は、高校に入ってからも積極的に黒板を消そうと思っているのだそう！

とーやま校長「それは先生からしたら嬉しいよね。黒板を消す同好会の目標とかってあったりするの？」

全日本黒板消し協会「目標は、自分のクラスの黒板だけでなくだんだん勢力を強めていって、最後は全国の黒板を真っ暗にしていきたいです！」

あしざわ教頭「それは何が目的なの（笑）」

とーやま校長「全国の黒板を真っ黒にしたいんだよ！」

あしざわ教頭「なんか授業中に消してそうなんだけど、ちゃんと授業が終わってから消すんだよな？（笑）」

全日本黒板消し協会「はい！」

とーやま校長「お前は広島に住んでいるけれど、近いところだと島根や鳥取、岡山とかを攻めて行って、四国や九州にも海を渡って行くと！」

あしざわ教頭「すごい勢力広めていくじゃん！」

とーやま校長「全国的に同好会員が増えていって、みんな黒板を綺麗にしていくってことね」

あしざわ教頭「その時には絶対に部活になっているけどね（笑）」

とーやま校長「いや〜素晴らしいね！　SCHOOL OF LOCK!にも毎日黒板はあるし、
一日3枚とか書く時は誰かが消さないといけないから俺が消したりする時もあるんだけど、間に合わなかったりする時はいてくれたら助かるな！」

あしざわ教頭「なるほどね〜」

とーやま校長「となると、お前には常に東京・半蔵門にいてもらうことになるけど…」

あしざわ教頭「大変だな（笑）」

とーやま校長「最後に、伝えたことある？」

全日本黒板消し協会「黒板を綺麗にすることによって、黒板は黒くなるんですけど、自分の心は洗われて白くなっていくんです。
それをみんなに理解してもらって、同好会としてしっかり活動を広めて行きたいと思います！」

とーやま校長「素晴らしいね！　俺はもう決まりですよ」

それでは最後に、校長と教頭が生徒がプレゼンした同好会を『受理するor受理しない』を同時に答え、2人とも受理すれば同好会として公式に認められます。

とーやま校長「…せーの！」

とーやま校長「受理する！」

あしざわ教頭「受理しない！」

とーやま校長「割れちゃったよ！」

全日本黒板消し協会「教頭〜！」

あしざわ教頭「いや、お前自身にちょっと迷いがあったからなあ（笑）」

とーやま校長「緊張してたんだから、それはかわいそうだよ」

全日本黒板消し協会「そうです！」

あしざわ教頭「そうなのか〜。でも正直なところ、他に会員が集まるのかな、同じの奴がいるのかな、っていう不安もあるんですよ」

とーやま校長「教頭、よく聞いて！」

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■ 黒板消し同好会
入りたいです!
小学生の時から黒板消しが好きなんです! 綺麗になると気持ちがいいですよね〜

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あしざわ教頭「マジか！　いるんだね！　じゃあ受理するよ！」



全日本黒板消し協会「マジっすか！　ありがとうございます！」

とーやま校長「これで、全日本黒板消し協会が申請した『黒板を消す同好会』は公式の同好会として認定されたから！
これから同好会に入りたいっていう生徒のために、代表として一言お願いします！」

全日本黒板消し協会「どなたでも黒板を綺麗にしたいという気持ちさえあれば大歓迎です！」

とーやま校長「これから全国の黒板をよろしく頼んだぞ！」

全日本黒板消し協会「はい！」


♪ リライト　／　Creepy Nuts


とーやま校長「たった今『黒板を消す同好会』が発足しましたけれど、公式テーマソングにこの曲が決定しました！」

あしざわ教頭「なんでこの曲になったんですか？」

とーやま校長「いやいや、これしかないでしょ！　”消して”って言ってるし」

あしざわ教頭「なるほど。公式ソングも決まっていくんですね（笑）」


続いては…

やまたにえん　愛知県　17歳　女性　高校3年生

とーやま校長「まずは、やまたにえんが作りたい同好会の名前を教えてください！」

やまたにえん「なで肩同好会を作りたいです！」

とーやま校長「これは、肩幅があまり広くなくて、ストンと落ちてしまうようななで肩であればいいの？」

やまたにえん「どんななで肩でも構いません！」

とーやま校長「これは…何する同好会なの？」

あしざわ教頭「そこだよね（笑）」

やまたにえん「活動内容は、なで肩なのでファッションとかに悩んでいる人のためになで肩を治す方法とかを共有していこうと思っています！」

とーやま校長「やまたにえん自身もなで肩なの？」

やまたにえん「なで肩です。カーディガンを着て、その上からリュックを背負っていてもカーディガンが落ちてくるレベルです」

あしざわ教頭「リュックで押さえつけられていても!?」

やまたにえん「そうなんです。リュックなんて意味ないです！」

とーやま校長「それもう、肩無いだろ！」



やまたにえん「ちょっとはあります（笑）」

あしざわ教頭「でも、これって運動したら治るものでもないしねぇ」

とーやま校長「高須クリニックさんなら『Yes！』って言ってやってくれるかもしれないけどね」

あしざわ教頭「極端な感じになりそうですね（笑）」

とーやま校長「この同好会に入る資格としては、なで肩であるって事？」

やまたにえん「周りになで肩の子がいて悩みを聞いていて、その辛さを知っている人、なで肩の辛さを一緒に考えてくれる人でも大丈夫です！」

とーやま校長「結果的にはなで肩じゃなくても入れるんだね（笑）　これはなかなか悩むところだけど…」

あしざわ教頭「俺は決まりました！」

とーやま校長「じゃあ、せーので受理するのか、しないのか決めよう！」

RN やまたにえんが申請してくれた「なで肩同好会」は、公式の同好会として受理されるのか…！

とーやま校長「…せーの！」

とーやま校長・あしざわ教頭「受理……する！」

やまたにえん「やったーーー!!!」

とーやま校長「満場一致で『なで肩同好会』発足決定ーーー！」

やまたにえん「ありがとうございます！」

あしざわ教頭「僕は、この同好会を通してなで肩の良さも教えられるな、って思ったんです。
マイナスの話ばかりでなく、なで肩のおかげでこういうことがありました、っていう素敵な話もたくさん聞けるんじゃないか、ってことでそれを想像したら素敵な同好会だな、思ったのでOKしました！」

とーやま校長「俺は、やっぱり”なで肩じゃなくても入れる”っていうやまたにえんの言葉が良かったなと思って。
さっきの『黒板を消す同好会』も、黒板を消さない奴も入っていいんじゃない？」

あしざわ教頭「それはダメでしょ（笑）」

とーやま校長「それはダメか（笑）」

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■ 入りたーい！！！
めっちゃ撫で肩なので入りたいです‼

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■ なで肩同好会
いいね、すっげぇ入りたいです！
すぐ肩掛けバッグとか下がりますからねw
なで肩にはなで肩にしか分からない悩みがあるんですよね…ぜひ共有したいです。

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あしざわ教頭「希望者が殺到してますよ！」

やまたにえん「ありがとうございます！」

とーやま校長「これからなで肩同好会に入りたいっていう奴もいるだろうから、同好会の会長として、やまたにえんからみんなに一言ちょうだい！」

やまたにえん「全国のなで肩で悩む人のために、情報交換して少しでもなで肩のストレスをなくしていきましょう！」

とーやま校長「これからよろしく頼むね！」

やまたにえん「よろしくお願いします！」


♪ ファッションモンスター　／　きゃりーぱみゅぱみゅ


とーやま校長「なで肩同好会、殺到してるね！」

あしざわ教頭「めちゃくちゃ書き込み多いです！」

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■ 入ります！
僕もなで肩で、リュックが落ちてきます。入ります！

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あしざわ教頭「2回も力強く言ってくれました（笑）　いい感じですよ！」

とーやま校長「どんどん勢力を大きくしていってほしい！」

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■ 大谷翔平同好会
大谷翔平同好会。

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あしざわ教頭「これはいいですね！　今、大活躍中ですから入会希望者殺到するんじゃないですか？」
　
とーやま校長「しかも、チームメイトから大谷翔平選手がファッションのことについて注目されているらしくて、”ファッションモンスター”って言われてたら、
球場できゃりー園長の『ファッションモンスター』がサプライズで流れたんだって！」

あしざわ教頭「すごい！　アメリカできゃりー園長の曲がかかったってことですか！」

とーやま校長「大谷翔平同好会、いいね！」

あしざわ教頭「めちゃくちゃ盛り上がりそう！」

とーやま校長「大谷翔平同好会が発足したら会長には張本さんに就いてもらおうかな」

あしざわ教頭「喝をたまにいただくことになりそうですね（笑）」





そして、毎週水曜日23時8分頃は、松田LOCKS!をお届け！
今日は、Awesome City Club先生が生徒の悩みを曲で解決してくれたぞ!!

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松田部長「JASRACさん、また中目黒で飲みましょう。
SCHOOL OF LOCK!のダイナマイトカリスマ営業部長、松田です！
さあ、JASRAC日本音楽著作権協会がおくる松田LOCKS!
今夜も生徒の悩みをアーティスト講師の方が音楽で解決してくれます！
今回の悩みはコチラ！」

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■
部活(写真部)で部長をやることになったのですが、
とても部活をまとめる事ができるとは思えません。
どうしたらいいと思いますか？

Kou_KYTK　男の子　16歳　東京都
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松田部長「かなりの無茶ぶりでございます（苦笑）
この悩みを音楽で解決出来るんでしょうか!?　この悩みを解決してくれるのは…!?」

atagi先生「Awesome City Clubのatagi (Vocal/Guitar)と…」

ユキエ先生「ユキエ (Drums)です！」

atagi先生「RN Kou_KYTKくん！　キミのために選曲した楽曲は、
我々Awesome City Clubの1stEP『TORSO』の中から『ダンシングファイター』です！」


M ダンシングファイター / Awesome City Club


atagi先生「部活で部長をやる事になったという事で…引っ張る役ってのはいつでも大変。
引っ張られる側の僕らからしてもよく分かるつもりです」

ユキエ先生「うん（笑）」

atagi先生「でも思い出して欲しい！　周りの人はRN Kou_KYTKくんが引っ張る事よりも
頑張ってる事の方が心に響くんだよって。やっぱり頑張っている人の背中を見て“この人についていきたい！”って思える」

ユキエ先生「そうだね」

atagi先生「そして『ダンシングファイター』の歌詞の中にも聴いて欲しい部分があって、
‘時には泣いて 僕らはいつも迷うけど 真剣勝負さ’っていうフレーズ。これはね、部長であるRN Kou_KYTKくんも一緒だと思う！
みんなで迷ってみんなで泣いて、それこそがチームの絆を深めるモノになると思っているので、そういう所を大事にして欲しいなと思います！」

松田部長「バッチリ解決出来ましたね！　Awesome City Clubのatagi先生、ユキエ先生、ありがとうございました！
松田LOCKS!では引き続き、アーティスト講師の皆さんに解決してほしい悩みを募集中！
また、松田LOCKS!のサイトで出題している
著作権クイズに正解した生徒の中から毎週1人にオリジナルの著作権カレンダーをプレゼント！
全ては【コチラ】からお願いします！ 今夜の松田LOCKS!は以上！」

今夜の著作権名言

「いいかい、よく聞くんだ。誰の許可もいらない。
君が、オリジナル曲の演奏動画をネットにアップすることはね。」

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とーやま校長「Awesome City Clubのatagi先生とユキエ先生が言っていたけど、人の心を動かすには、”いかにひたむきであるかどうか”っていう言葉。
オープニングでも話したけれど、俺もそれをこの間体感したばかりだから、引っ張ろうとしても何をどうしていいか分からないけれど、いかに誠実にやるかっていうのを見てもらうのが一番だと思ったよ」

あしざわ教頭「背中を見せていくってことですね！」

とーやま校長「Awesome City Club先生はSCHOOL OF LOCK!に初めて出ていただいたわけだけど、いつか生放送教室でお会いしたいと思っています！」

あしざわ教頭「曲もカッコ良かった〜！」

とーやま校長「…松田部長、JASRACさんと東京の中目黒で飲んでたりするんだね。中目黒って結構おしゃれなところだよ？」

あしざわ教頭「どちらがお金を払っているんでしょうね（笑）」

とーやま校長「それは分からないけど、ズブズブであることは事実だね」

あしざわ教頭「ズブズブって言い方やめてください（笑）」

松田部長！　来週水曜日もよろしくお願いいたします！


ここからは再び今夜の授業「同好会プレゼン逆電」!!

あしざわ教頭「ちなみに、22時台に公認された『黒板を消す同好会』の入会希望者は、およそ15人！
『なで肩同好会』は、およそ30人!!　めちゃめちゃ盛り上がってます！」

とーやま校長「なで肩で悩んでいる奴多いんだね！」

あしざわ教頭「そうみたいです。それと、掲示板でタグ付けすると次の日とかにでランキングが出たりするので、上位を目指すっていうのも一個の目標としてやっていくのもいいかもしれないですね」


続いて逆電した生徒がプレゼンしてくれた同好会の内容とは…。

メープルシロップ！ 　石川県　15歳　男性　高校1年生

とーやま校長「メープルシロップ同好会だ！」

あしざわ教頭「結論が早すぎる（笑）　一回聞きましょう！」

とーやま校長「メープルシロップ！は、どんな同好会を作りたいの？」

メープルシロップ！「シャープペンシル同好会です！」

とーやま校長「ちょっと面白そう！　前も文房具にすごい詳しい生徒がいたけど、メープルシロップ！は、シャープペンシル専門なの？」

メープルシロップ！「そうですね。僕自身がシャーペンを集めることがすごく好きで、これまでに何万もつぎ込んでいるんです」

とーやま校長・あしざわ教頭「ええっ!?」

RN メープルシロップ！は、現在20種類以上のシャープペンシルを持っていて、
これまで、シャープペンシルに5万円ほどのお金をかけているのだそう！

あしざわ教頭「すごい！　だって、高くても500円とかでしょ？」

メープルシロップ！「一番高いのだと3000円のシャーペン持ってます！」

シャープペンが大好きなRN メープルシロップ！が送ってくれた写真がこちら！




とーやま校長「めっちゃかっこいいね！」

メープルシロップ！「特徴とか使用感をまとめたシャーペンのレポートも作っているんです」




あしざわ教頭「すごい！」

とーやま校長「そもそも、なんでシャープペンシルにこんなに興味を持つようになったの？」

メープルシロップ！「中学1年生の時はこだわりなかったんですけど、中2で3000円のシャープペンシルを手に入れてから”シャーペン一つ一つにこんなに個性があるんだ！”って気づいて。そこからどんどん集めるようになりました」

とーやま校長「俺、シャープペンシルは文具としてしか見ていないんだけど…」

メープルシロップ！「そんなこと思っちゃダメですよ！」

とーやま校長「すみません！　シャープペンの個性っていうのはどういうのがあるのかな？」

メープルシロップ！「僕の持っている3000円のシャーペンなら、自動で芯が出たりとか…」

あしざわ教頭「芯が自動!?　どういうこと？」

メープルシロップ！「ペン先が押されていくごとに芯が減るじゃないですか。でも、ペン先を上げた瞬間に芯が補充されるんです」

あしざわ教頭「今のシャーペンそんなことになっているんだね！」



メープルシロップ！「ヤバイですよ！」

他にも、大阪に行った時のお土産で見つけた、軸の部分が木で出来ているシャーペンなども！

あしざわ教頭「重みがありそうでカッコいいね！」

メープルシロップ！「木のぬくもりを感じられるシャーペンで、使っていくうちに手に馴染んでいくんですよ」

とーやま校長「すごいね！　もし、シャーペン同好会が発足されたら、どういう活動をしていきたい？」

メープルシロップ！「自分たちが使ったシャーペンについて良いところや悪いところを掲示板に書いたり、
新しいシャーペン買いたいって思った人のために、同好会の意見を見てこれを買おうって思ってもらったり…」

とーやま校長「イイね！　しかも、この時期はみんな進学とかクラス替えとかがあるから、話のきっかけになるよね。秋からは受験シーズンだし、疲れにくいシャーペンを教えてあげたりすれば受験生も助かるよね」

あしざわ教頭「良いことしかないね！」



最後は、とーやま校長とあしざわ教頭に生徒がプレゼンした同好会を『受理するor受理しない』を同時に答えてもらいます！

RN メープルシロップ！が申請してくれた「シャーペン同好会」は……！

とーやま校長「せーの！」

とーやま校長「受理しない！」

あしざわ教頭「受理する！　……え!?　なんでですか？」

とーやま校長「さっき、俺がシャーペンを文具としか思ってないって言った時に”勘弁してくださいよ〜”って感じで来られたことを根に持っている」

あしざわ教頭「最悪！　校長小さいよ！（笑）」

とーやま校長「うそうそ！　受理します！（笑）」

メープルシロップ！「ありがとうございます！」

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■ シャーペン同好会！！
え！入りたいです！入りたいです！
入りたいです！！！！！！！

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あしざわ教頭「理由は書いてないけど、めちゃくちゃ熱意はある！」

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■ シャーペン同好会入会希望
シャーペン大好き！
何万円もかける自信はないけど入りたい！
私はシャーペンの中でもとくにクルトガが大好きです！

p.s.友達がシャーペン80本もってます。シャーペン同好会に誘っておいたほうがいいですか？？？

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メープルシロップ！「どんどん誘っていただきたいです！」

あしざわ教頭「クルトガっていうのは有名なやつなの？」

メープルシロップ！「クルトガは、uniっていうメーカーが出しているトップクラスの商品ですね！」

とーやま校長「へー！　メープルシロップ！に聞けば、シャーペンに関しては分からないことはないんだね！」

メープルシロップ！「そうですね！」

とーやま校長「これからもまだまだ入りたいやつがいるだろうから、みんなに向けて一言いただけるかな？」

メープルシロップ！「はい。シャーペンについて掲示板に書き込んでもらって、自分が良いところをまとめた究極のシャーペンを作れるようになりたいので、みなさん入会お願いします！」

あしざわ教頭「もう職人じゃないか！」

とーやま校長「野望はデカイな！　よろしく頼むぞ、メープルシロップ！」

メープルシロップ！「よろしくお願いします！」


♪ I 御中〜文房具屋さんにあった試し書きだけで歌をつくってみました。〜　／　the peggies


本日、最後に逆電した生徒が作りたい同好会は…

グラタンボーイ 2世　鹿児島県　16歳　男性　高校2年生

グラタンボーイ 2世「無念の塊！　音痴同好会です！」

あしざわ教頭「タイトルついちゃってるじゃん（笑）」



とーやま校長「これはどういう同好会なの？」

グラタンボーイ 2世「音痴の人同士で集まって、殻を破ってみんなではっちゃけて行こうっていう同好会です！」

RN グラタンボーイ 2世自身は歌が大好きで、何年か前に自宅で好きなように歌っていたところ、
両親に「すごい音痴だな」と言われて音痴を自覚したのだそう！

あしざわ教頭「すごい直球だな（笑）」

とーやま校長「そう言われてグラタンボーイ 2世はどう思ったの？」

グラタンボーイ 2世「衝撃的でした…！」

とーやま校長「なんの歌を歌っていたかって覚えてる？」

グラタンボーイ 2世「小学3年生の時だったんですけど、運動会の練習でソーラン節を歌っていました」

あしざわ教頭「ソーラン節で音痴って聞いたことないけど…（笑）」

とーやま校長「今、同好会の申請書が手元にあるんだけど、『音痴あるある』はどんなものがあるの？」

グラタンボーイ 2世「高い声が出ない人が多いので、基本的に低い声のアーティストとかが好きになりますね」

他にも、音楽で歌のテストがあった時の焦り方が尋常じゃなかったり、
友達とカラオケに行った時は音痴が恥ずかしいので歌うことが少なく、割り勘料金で損をしがち…とのこと。

あしざわ教頭「確かに！」

とーやま校長「無念の塊！　音痴同好会は、どういう活動をしていくの？」

グラタンボーイ 2世「まず、音痴の人たちに同好会に入ってもらって、殻を破るために音痴同士でカラオケに行ったりしようと思ってます」

あしざわ教頭「それだったら恥ずかしくないもんね！」

グラタンボーイ 2世「音痴じゃない人にも音痴を理解してもらって、音痴の人が笑いあえるような同好会にしていきたいと思ってます！」

とーやま校長「わかりました！　申請はすべて受け止めましたので、受理するか、しないか、決めていきます。教頭は決まった？」

あしざわ教頭「決まりました！」

それでは、RN グラタンボーイ 2世が申請してくれた「無念の塊！　音痴同好会」は……！



とーやま校長「せーの！」

とーやま校長・あしざわ教頭「受理……する！」

あしざわ教頭「これは受理しますよね！」

とーやま校長「公式同好会決定です！　これは、初代教頭先生でもある、やしろ教頭がとんでもない音痴で、よくカラオケに行っていたんだけど、メロディーに1回もあったことがないわけ。
でも、そこにはめちゃくちゃ気持ちがあるから、こっちもグッと来るわけ」

あしざわ教頭「なるほど！」

とーやま校長「上手いとか上手くないとかじゃないんだよ。それをもっと世に知らしめて欲しいって意味も込めての受理！」

あしざわ教頭「俺は、みんながハッピーになるための同好会だってわかったのが良かったです。
”無念の塊！”っていうのでマイナスな会なのかなって思ったんですけど、みんなでハッピーになろうという回ですから、非常に良いなと思いました！」

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■ 音痴同好会ｲｲ！
音痴同好会最高‼
こういう同好会待ってた❗
自分も最近音痴に気づいたので一緒にこの気持ちを分かち合いましょう

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とーやま校長「音痴を自分の弱点だと思っているやつがたくさんいるだろうから、グラタンボーイ 2世がみんなの気持ちを率先して改革していってあげてくれ！」

あしざわ教頭「頼むよ！」

グラタンボーイ 2世「はい、分かりました！」

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■ 同好会
きょーとーの眼鏡を割る同好会作りませんか？

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あしざわ教頭「これは怖いからやめよう？（笑）」

とーやま校長「受理します！」


そして、本日も黒板の時間になりました。





『 同じものを好きな人が会う 』

同好会って”同じものを好きな人が会う”ってことだけど、単純に同じものが好きってだけで一気に距離が縮まるどころか、ゼロになるしすごく良いじゃん。
SCHOOL OF LOCK!の全校生徒は何十万人とかいるから、”俺が通っている学校には俺と同じものが好きなやついないだろうな…”っていうやつも学校掲示板にはいると思う！

だから同好会を作って、そういうやつとSCHOOL OF LOCK!で出会えれば、
いろんな話をするようになって、やっぱり人と会ったり話をするの楽しいな、って思えると思うし、それが実際に通ってる学校とかに還元できたらいいなと思うので、
同じものを好きな人が会う同好会で、たくさんいろんな人に出会ってほしいなと思っております！


♪ リユニオン　／　RADWIMPS


あしざわ教頭「でも、よく考えたらみんな何かしらの同好会じゃないですか。自分が持っている好きなものがそれぞれにあるわけで。
それを掲げるって、掲示板が華やかになる感じがして良いですね！」

とーやま校長「うん！」

あしざわ教頭「みんなで好きなものを掲げあって掲示板を作っていく。とても素敵だなと思いました！」

とーやま校長「もうすでに、生徒はみんなSCHOOL OF LOCK!同好会の会員でもあるな、と思ったりしたんだよね。
だって、みんなSCHOOL OF LOCK!を好きでいてくれるから、こうやって集まってきてくれているわけだからね」

あしざわ教頭「ここからスタートしていこうよ！」

とーやま校長「でも、教頭のメガネ割る同好会は…」

あしざわ教頭「それはいいじゃないですか（笑）　意味がわからないからね？」


♪ ガラスを割れ！　／　欅坂46


とーやま校長「あ、でました！」

あしざわ教頭「これはガラスだから！」

とーやま校長「ヘイ！　ヘイ！　メガネを割れ〜♪」

あしざわ教頭「ガラスを割れ！　だよ！（笑）　割らないでよ〜（泣）」















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【逆電リスナー】
全日本黒板消し協会　広島県　15歳　男性
やまたにえん　愛知県　17歳　女性
メープルシロップ！ 　石川県　15歳　男性
グラタンボーイ 2世　鹿児島県　16歳　男性

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【本日の放送部員】
ハード☆カツ丼　岩手県　17歳　男性

⇒radikoタイムフリーで聴く！
⇒放送部についてくわしくは【 コチラ 】

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【オンエアリスト】
22:08　不協和音　／　欅坂46
22:26　だってアタシのヒーロー。　／　LiSA
22:41　リライト　／　Creepy Nuts
22:49　ファッションモンスター　／　きゃりーぱみゅぱみゅ
23:10　ダンシングファイター　／　Awesome City Club
23:23　PARTY　／　Mrs. GREEN APPLE
23:41　I 御中〜文房具屋さんにあった試し書きだけで歌をつくってみました。〜　／　the peggies
23:51　リユニオン　／　RADWIMPS
23:52　ガラスを割れ！　／　欅坂46

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「今左上の奥歯めっちゃ痛い同好会」作りたいんだけど入りたい方いますかー？

校長のとーやま

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おいー　割るなってー

教頭のあしざわ

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