『 あえて聞きます。 』
とーやま校長「週末、何してた? もう25日も終わるところだからさ、クリスマス・イブ、そしてクリスマス…何してたの?」
あしざわ教頭「聞いちゃうんだ(笑)」
■ メリーーークリスマスっ
彼は用事があると終業式を蹴って昨日の夜関西へと旅立っていきました
23は3時間だけカラオケしてきましたー
まぁカラオケと言っても…………(内緒)笑笑
あと1週間後には2年迎えてます、3年0学期_:(´ `」 ∠):_
人生の8分の1彼といるんだなぁと思うとなかなかすごい。
今年は大変な事が2回起きたけどそれでもちゃんと戻ってここまで来ました
手紙も渡せたし、500kmの差があっても変わらず2人で頑張りたいです
次会うのは来年3日の初詣、受験祈願しに行きます、早く会いたいなぁ
寂しいし寂しいし寂しいし寂しいけど、頑張ります!大好きだよ!ヾ(⌒(_*´ω`*)_
リステン.
女性/16歳/東京都
2017-12-25 12:52
女性/16歳/東京都
2017-12-25 12:52
とーやま校長「遠距離なの? 想いはめちゃめちゃ伝わったし、ひさびさに会うことができたのかな?」
あしざわ教頭「相当、嬉しかったんじゃないですか?」
とーやま校長「カラオケは歌うところだぞ! "内緒"みたいなこと言ってさ!」
あしざわ教頭「まぁ、歌ったのかもしれませんし、ね(笑)」
とーやま校長「まぁでも、彼氏・彼女がいるヤツもそりゃあいるよね!」
■ どこにいっても
座禅組の僕は、家の周りにリア充が多くてイライラし、クリスマスという行事がなんなんだか分からなくなりました
24日にリア充の包囲網が既に完成していて嫌になったので「山にはリア充居ないだろ」と思い、家から16キロ先の山までストレス発散のため走りました。
途中坂がきつく苦しかったけど、目標としていた町について、自分の住んでいる街を見下ろした時、達成感とリア充の目を気にしない感じが嬉しかったです
しかし、その町のコンビニで休憩した時、リア充が2組も!!2組もいた!!
しかも帰り道30キロ地点でバテてグダグダになりながら橋を渡ったとき、リア充が出現。
クリスマスになると座禅組の安住の地はもはやどこにもないと思った。
座禅組のみんなはどう過ごしましたか?このクリスマス。
たそがれるあざらし
男性/16歳/群馬県
2017-12-25 15:29
男性/16歳/群馬県
2017-12-25 15:29
とーやま校長「ロールプレイングゲームをずっとやってたんでしょ? で、リア充から戦わずに逃げて逃げて…強い武器も持ってないし、自分のレベルも2とかそんなもんだし」
あしざわ教頭「リア充のスピードが思ったよりも速かったんでしょうね(笑)」
とーやま校長「これ、あざらしはよく一人でやったね! 面白いよ!」
あしざわ教頭「これはこれで青春な感じがしてすごくいいけどね! 素敵だ!」
とーやま校長「それで全然いいぞ! 風邪とかひかなかったかな?」
■ 待てずに
29日に告白する予定でしたが、待てずに、今日、気持ちを伝えました!
結果は…OK!
マジで嬉しいっす!
オーバーなタコ焼き
男性/14歳/山形県
2017-12-24 19:51
男性/14歳/山形県
2017-12-24 19:51
あしざわ教頭「やったな! オーバーなタコ焼き!」
とーやま校長「きたね! やっぱクリスマスだから言っちゃえってなったのかな?」
あしざわ教頭「耐え切れなくなったんじゃないですか? もう気持ちが溢れちゃったんでしょうね」
とーやま校長「昨日の書き込みか! じゃあ、もう今日1日がめちゃめちゃ楽しい1日過ごせてんじゃん! そしてそれを聞いた瞬間、あざらしはまた山に向かって走り出す!」
あしざわ教頭「夜は危ないから帰って来い!(笑)」
とーやま校長「今年のクリスマス、もうそろそろ終わろうとしてるけども、ずっと一人ぼっちだったってお前のためにも、今日は、スペシャル講師を迎えて、恋愛の授業を行っていく!
"今、恋愛に興味のないっすわ!"、"いや、知らないっすよ!"って言ってるお前! お前にこそ、ぜひ聞いてほしいと思ってるぞ!」
♪ スノーマジックファンタジー / SEKAI NO OWARI
とーやま校長「もしかしたら、好きな人、好きな者同士で、お互いの家に行って"今日、SCHOOL OF LOCK!を一緒に聴こうよ"とか言ってるかもしれない。
LINEとかで感想を言い合ったりしながら、"今日の1曲目は何かな?"って言ってたら、"うわ! セカオワ先生来たじゃん!"って言って、もうバッチバチに盛り上がってるヤツらもいれば…。
そうじゃなくて、今日は一世一代の賭けで行ったけど、それを受け入れられずに、今ひとりで寂しく聴いてくれているヤツもいるかもしれないし、たくさんのヤツが今日もいるわけだよ」
あしざわ教頭「そうですね。色んな思いをしながら聴いてくれてるわけだ」
さあ、今日は12月25日。
今年のクリスマスが、あと2時間もしないうちに終わり!
あしざわ教頭「掲示板を見ていても、恋人とデートしていた生徒、告白したけどフラれてしまったという生徒、特にいつもと変わらなかった生徒、いろんな生徒がいると思います」
とーやま校長「"何にもなかった"って生徒がたくさんいるのももちろん知ってる! 大丈夫、俺はずっとお前の味方!」
あしざわ教頭「僕も味方ですって!」
とーやま校長「教頭は結婚してるから。結婚しててすごいいいじゃん」
あしざわ教頭「別にそれでも味方はできるでしょ!(笑) 結婚を何だと思ってるんだよ(笑)」
とーやま校長「ただ、そんなみんなもこの時期、"恋愛"は意識しちゃってるでしょ、正直!」
あしざわ教頭「これだけ世の中みんながそういう雰囲気になってると、逆に"恋愛"を意識しないって方が難しいですよ」
とーやま校長「あと少しで2017年のクリスマスが終わってしまう今夜は、改めて、"恋愛"の授業をしようと思っている!」
今、フラれたばかりでどうしたらいいかって生徒もいると思う。
恋人がいないって生徒は来年に向けての話でもいいし、
週末、恋人ができたって生徒は、
「これからどうすればいいですか?」みたいな相談でもいい。
とーやま校長「今、相手がいないって生徒もぜひ聞いてほしい!
そんな今夜の特別講師はもちろん…!」
今年、恋愛相談の世界に突如現れた、39歳の新星!
ダンガリー先生ーーーー!!!!
とーやま校長「今日もわざわざ来ていただいてありがとうございます」
ダンガリー先生「ありがとうございます」
あしざわ教頭「なんか、だんだん僕たちも慣れてきちゃってますが、"誰なんですか"って生徒もたくさんいると思うので、改めて紹介します!」
ダンガリー先生はSCHOOL OF LOCK!の男性職員。
これまでに100冊を超える恋愛マニュアル本を読破。
本だけでなく、インターネット上の"恋愛マニュアル動画"なども利用して
日夜研究を続け、恋愛に関する様々な知識を身につけた"恋愛知識人"。
ちなみに最近は毎週月曜日、YouTubeにアップしている「ドライ部」の、
マッドな動画編集をする「マッド・ディレクター」としても活躍中。
<⇒ダンガリー先生が前回生放送教室に来てくれた時の様子は【コチラ】!>
あしざわ教頭「まあ、一言で言えば、タレントさんでも何でもない、ただの素人ってことじゃないですか」
ところが、こんな書き込みが届いている!
■ merryChristmas
今日はダンガリー先生の恋愛相談室っぽいことかー
やっぱ恋愛にはダンガリー先生か納得って感じです。
makkot
男性/19歳/新潟県
2017-12-25 15:56
男性/19歳/新潟県
2017-12-25 15:56
あしざわ教頭「信頼があるってこと?」
とーやま校長「以前にも来てくれてるし、正直makkotにとって恋愛相談室"っぽい"ってことになってるからね」
あしざわ教頭「薄めになってるじゃん!(笑)」
とーやま校長「でも嬉しがってるわけだからね」
あしざわ教頭「もう、"恋愛"と言えば"ダンガリー先生"になっちゃってるんですよね」
とーやま校長「初登場してくださったのは今年の9月ですよね。この学校のマザーシップ、TOKYO FMのお偉いさんにも聞いたんだけども、評判がすごかったからね!
"爆笑した!"って…」
あしざわ教頭「それ笑われてんだよ(笑)」
とーやま校長「"見直した"っていうのも」
あしざわ教頭「これ、意見として一番多かったんですけど、ちょっとダメって思われてたってことですからね(笑)」
とーやま校長「今日は9月よりも知識が増えてらっしゃるんですよね?」
ダンガリー先生「はい、増えましたね。蓄積ですから」
とーやま校長「ダンガリー先生、今日はクリスマス直後の恋愛相談、よろしくお願いします!」
ダンガリー先生「はい、よろしくお願いします」
とーやま校長「今日は、付き合ったばっかりのカップルだったり、失恋したばっかりの生徒だったり、来年に向けて恋人をつくりたいってヤツだったり、いろんな相談が届いてるんですけども、どんなんでもいけますよね?」
ダンガリー先生「何でも大丈夫です」
あしざわ教頭「本当に大丈夫なのかな(笑)」
今日はみんな、恋愛に関する悩みや質問、何でも大丈夫なので、
学校掲示板かメールで送ってきてほしい!
あしざわ教頭「ごめんなさい、こんなことを聞いていいのかちょっとわかんないんですけど…。それだけ言ってるダンガリー先生は、今年のクリスマス・イブの夜は何をされてたんですか?」
とーやま校長「ちょっと愚問ですね。恋愛マスターで知識人って言ってるでしょ!? そりゃ素敵なクリスマスを過ごしてるに決まってるよ!」
あしざわ教頭「じゃあ聞かせてくださいよ。ダンガリー先生、今年のクリスマスは何をされてましたか?」
ダンガリー先生「ひとりで"ドライ部"の動画…(音声は途中で途切れている)」
ここでお知らせ!
SCHOOL OF LOCK! が、毎年夏におくる、
10代だけが出場できる夏フェス、未確認フェスティバル!
3199組の中から勝ち抜いた8組のファイナリストたちの応募曲を
改めてレコーディングし直したコンピレーションアルバムが現在発売中!
8曲入って税抜き969(キューロック)円!
あしざわ教頭「このリリースを記念して、今週末、東京でフリーLIVEを行います!」
<日時>
2018年1月6日(土)
タワーレコード渋谷店地下「CUTUP STUDIO」
19時からスタート!
出演は、去年のグランプリ、17歳のシンガーソングライター・リツキ!
準グランプリバンド、Some Life!
さらに、2017年のファイナリスト、Absolute areaの参加も決定!
あしざわ教頭「さらに、とーやま校長と僕もMCとして参加します! 入場は無料!
LIVEの詳細は、この学校の特設サイトからお願いします!」
さあ、2017年のクリスマスが間もなく終わろうとしている。
とーやま校長「今年いいことがあった生徒も、よくなかった生徒も、来年はいいクリスマスが過ごせるように、今日は恋愛の授業を行っていこうと思っている!」
特別講師は、これまでに、恋愛のマニュアル本を100冊以上読破した
わが学校の職員…!
ダンガリー先生「ダンガリーです!」
とーやま校長「今日はダンガリー先生に、生徒みんなの恋愛相談に乗っていただきたいんですよ」
ダンガリー先生「そうですね。まずは復習から行きますか」
とーやま校長「9月に来ていただいた時に教えてもらった恋愛の基本! もう一回おさらいをしておこうということですね。今日初めてダンガリー先生を知ったという生徒がほとんどだと思うんで、ぜひお願いします」
あしざわ教頭「そうですね。"お前、誰だ!?"って思ってる生徒もいると思うので」
ダンガリー先生「掲示板を見ていても告白関連の話がいくつかあったので、まずは告白に関する基本の復習をしておきますね」
「告白をする前に、"告白ゾーン"に入れ」
ダンガリー先生「"告白のタイミングは相手が決める"と言いました」
"告白ゾーン"とは…
相手の立場から見た自分が、
・知らない人
・知っている人
・友達
・気になっている人
・好きな人
のうち、友達以上であれば"告白ゾーン"と言われている。
ダンガリー先生「友達以上じゃないと、告白しても成功する可能性が極めて低いということです。もちろん、好きな人ほど(成功率が)高いということですね。
まず、相手が自分をどう見ているのかというのを見て、それで告白するタイミングを決めていく、ということです」
とーやま校長「改めて、教頭、わかった?」
あしざわ教頭「言いたいことはわかりましたけども」
とーやま校長「数々の恋愛という戦場をくぐり抜けて来ている…"戦場のダンガリークリスマス"っていうこと。じゃないと、"告白ゾーン"に入らないってことですよね」
ダンガリー先生「そうですね。
もし告白してうまくいかなかった生徒も、告白した時点で相手に好意が伝わる。好意を相手に伝えると、"好意の返報性"っていうのがあるんですよ」
とーやま校長「"好意の返報性"?」
"好意の返報性"とは…
「自分に好意を持ってくれた人に対して、好意を持ちやすい」
という法則のことなのだそう。
あしざわ教頭「確かに、好きじゃない子に言われたら、急にその子のことを意識しちゃう、みたいなことはありますよね」
ダンガリー先生「そうですね。同性でもそうですけど、"あなたのことをいいと思っています"って言われると、これまで嫌いだった人も"何かいいな"って思うようになってくることがあります」
とーやま校長「扉が開く。あるある!」
さあ、本日最初の逆電生徒は…
makkot 新潟県 19歳 男性 大学1年生
ダンガリー先生とは、恋愛マスターで頼りになる存在だと話す、RN makkot。
そんなmakkotがダンガリー先生に相談したいこととは…
makkot「自分には今好きな子がいて、次帰った時に告白しようと思ってるんですけど、その場で告白すればいいのか、それとも時間を置いてもう一回告白すればいいのか、どっちがいいのかなと思って相談させていただきました」
とーやま校長「その好きな子っていうのは、いつ知り合ったの?」
makkot「幼馴染みです」
とーやま校長「ええ!」
その子は、幼稚園からの幼馴染みで、
小学校・中学校まで一緒だったけれど
高校からは別々とのこと。
makkot「最後に会ったのが高2ですね」
とーやま校長「じゃあ2年ぐらいは会ってないんだ!」
makkot「そうですね。高2で会ったのも、修学旅行先の北海道でばったり会った、みたいな感じですね」
とーやま校長「高校は別々の高校だったのに、偶然北海道でその子と会ったんだ? その時もまだ好きな気持ちはずっとあったの?」
makkot「そうですね。あんまり気持ちが変わってなくて、会った時にビックリして、すごく喜びましたね」
あしざわ教頭「ちなみに、この連絡先はどうやって交換したの?」
makkot「その時(修学旅行で会った時)に交換しました」
とーやま校長「最近も連絡を取ってるの?」
makkot「取ってます。一回LINEで告白しちゃって、相手がどう思ってるのかもう一回自分で確かめたいなと思ったんです」
今年の9月に"好きです"と伝えたところ、
相手からは"会ってないからちょっとわからない"と言われたのだそう。
とーやま校長「一応断られたってことになってるけども、別に100ダメって感じじゃないもんね。また次に告白しようと思ってるのはいつなの?」
makkot「28日です。前に忙しくて行けなかったご飯に行こうっていう話になってて、会うことにしました」
とーやま校長「で、しばらく会ってもいないし、そこで告白していいものかどうかのか、っていうのを、ダンガリー先生に聞きたいんだね」
makkot「はい、そうです」
ダンガリー先生「もうちょっと聞きたいんですけど、LINEは向こうから来たりもするんですか?」
makkot「来ますね」
ダンガリー先生「結構、相手のことは知っているし、自分のことも相手は知っている?」
makkot「はい。幼馴染みなんで、好き嫌いも大体わかるし、どんな感じかもわかるし、みたいな感じですね」
ダンガリー先生「意外と相談とかもしたりする?」
makkot「そうですね。僕の方から結構相談しちゃったりしています。向こうからはあんまりして来ないですね」
ダンガリー先生「なるほど。自分からしても、向こうからは返してくれないっていう感じですね?」
makkot「いえ、向こうはたぶんバイトが忙しくても返してくれるんです。でも、僕は彼女がムリしてるんじゃないかと気になってて…」
ダンガリー先生「今の段階ですけど、僕の答えをひとつ言いたいなと思います」
とーやま校長「お願いします!」
ダンガリー先生「"心の距離、3メートル以内"。
シンプルに言うと、"会った時に告白をすればいいか、それとも別日にするか?"、僕の答えは、別日にした方がいいなと思っています」
あしざわ教頭「ほう」
ダンガリー先生「距離を縮めることによって、告白ゾーンがどんどん上がっていく。で、その距離を縮める方法は、大きく分けて3つあるんです」
1つは、"単純接触効果"。
例えば、クラスメイトなら毎日顔を合わせる機会がある。
それほど気にならない人でも、ずっと会っているとだんだん好意を持つようになる。
これを"単純接触効果"と言うのだそう。
ダンガリー先生「これは、いわゆる、相手の3メートル以内に入っているということです」
2つ目は、"類似性"。
ここは、共通点と言われるもの。
RN makkotが北海道で会ったという出来事は、
ひとつの共通点というか、運命的なこと。
ダンガリー先生「"ご飯にソースをかけます"とか、それが一緒だったり、そういうことが多ければ多いほど共通点が増えて、"自分と似ている"って好意を持ってくる」
3つ目は、"自己開示"。
自分のことを相手にさらけ出すこと。
とーやま校長「自分の思いのたけを相手に伝えてる。悩んでいるところを見せているし」
ダンガリー先生「そうです。自分の嫌な部分を見せたりとか、つらい時に頼ったりすることは、相手にとってすごい嬉しいことです。これが距離を縮める3つの方法なんです。
実際、今距離は(物理的に)離れてると思うんですよ。ということは、相手にとっての"単純接触効果"をしているたちが人がいるわけです」
とーやま校長「おおっと! なるほど!」
makkot「あー」
ダンガリー先生「自分以外に、もっと近くにいる人がいて、"類似性"だったり"自己開示"をしている人がいる。なので、心の距離3メートル以内を保てるようにしなくてはいけない、となると、もうこれはLINEだったり、電話だったり、メールだったりとかっていうので縮めていく必要があるんです。
でも僕は、もうちょっと縮めていって、"告白ゾーン"を上げて告白した方がいいんじゃないかなって思いますね」
makkot「なるほど」
とーやま校長「じゃあ28日にご飯を食べに行くときは、どういう気持ちでいたらいいんですか?」
ダンガリー先生「基本的には距離を縮めることを最優先にした方がいいかな」
とーやま校長「もっと共通点を探してみたりとか?」
あしざわ教頭「相手が悩んでいることを聞いたりとか」
ダンガリー先生「そうですね」
とーやま校長「makkot、ダンガリー先生のアドバイスはどう?」
makkot「結構、心に響きますね」
とーやま校長「そうだよね! "なるほど!"っていうのいっぱいあったよな!」
makkot「はい!」
最後に、RN makkotからダンガリー先生へ、今の気持ちを一言お願いしたぞ。
makkot「絶対うまくいかせて、来年か再来年には報告したいなと思います!」
ダンガリー先生「はい。距離をしっかり縮めて行ってください」
makkot「はい、ありがとうございます!」
♪ クリスマス・イブ / ダンガリー先生
とーやま校長「聴いてもらってるのは、山下ダンガ郎で…」
あしざわ教頭「誰だよ!(笑)」
ダンガリー先生「(笑)」
とーやま校長「イブは終わっちゃいましたけど、やっぱり素敵な曲ですよね」
ダンガリー先生「素敵ですね〜」
あしざわ教頭「自分で言うなよ(笑)」
■ ダンガリー先生〜!
ダンガリー先生いい声!とても分かりやすいです!今日が終わるまで、ダンガリマスを楽しみます!
超絶鳥肌プリン
男性/18歳/愛知県
2017-12-25 22:39
男性/18歳/愛知県
2017-12-25 22:39
あしざわ教頭「"ダンガリマス"って何?」
とーやま校長「"ダンガリー・クリスマス"でしょ? "今日一日ダンガリます!"っていうのもあると思う」
あしざわ教頭「そんなダジャレも入ってたの?(笑)」
とーやま校長「makkotに対しての言葉ですけど、僕も思わずメモを取ってしまうぐらいの言葉がたくさんでしたよ」
ダンガリー先生「はい。色んな法則とかたくさんあるんで」
とーやま校長「ダンガリー先生がいなかったら、俺は、"久々に会ったんだからもういっちゃえ!"って言うつもりでしたよ。でも、やっぱり距離は大事なんですね」
ダンガリー先生「そうですね。距離を測っていくことも大事ですね」
あしざわ教頭「お話によると、今日はダンガリー先生からプレゼントがあるということですが…」
ダンガリー先生「そうですね。みなさんにプレゼントとして、恋愛のアドバイスを贈ろうかな、と」
とーやま校長「これは嬉しいね!」
ダンガリー先生「大きなものも用意したんですけど、小さなものも先に言っていいですか?」
とーやま校長「先の方がね。もうすでにプレゼントはもらってる状態ですけどもね」
あしざわ教頭「大きいものが待ってるって言うのも嬉しいですしね」
というわけで、ダンガリー先生から生徒のみんなへ、クリスマスプレゼント!
ダンガリー先生「1つ目。脈を見極める方法。
この間、金曜日にも軽く言ったんですけど、"パーソナルスペース45センチ以内っていうのは恋人のスペースになるので、そこに入って来る人に対して、ちょっと距離を離したくなる人には好意を持っていないことがわかる"、っていうことを伝えたと思います」
とーやま校長「はい」
ダンガリー先生「他にも、モノマネをしてしまう、とか。その人を見ているから、相手の仕草をしてしまう。一緒になりたい、近づきたいっていう気持ちがあるんでやってしまうんですが、それ以外にもまだまだあります」
とーやま校長「それ知りたい!」
ダンガリー先生「"目線の動き"、これです。
相手と目が合った時に、相手が目線を外さない、ずっと見ている、っていうのは、あんまり脈がないんです。パっとたまたま(目が)合った時に目線を外さないのは、基本的に好意はないと受け取っていいです」
とーやま校長・あしざわ教頭「えええ〜!」
あしざわ教頭「それこそ授業中とかにパって目が合ったら"あ、見てくれてる"って勘違いしちゃうけど…」
ダンガリー先生「そこで、逸らす人がいると思うんですよ。その逸らし方によって、好意があるかないかに別れるんです。目が合った時に斜め下へ視線を逸らせたら、好意がある可能性がすごく高い」
あしざわ教頭「目を伏せた瞬間があると、っていうことですね」
ダンガリー先生「そうです。これが横だったり、上だったりすると、好意がないな、というのがわかるんです。
では、右下か左下か。その人にある質問をします。"犬好き?"って言って、"好き"って答えた時の目線の動きです。その子が右下に目線を背けた場合は、好意がある」
つまり、"脈を見極める方法"は、
・パっと目が合った時に右下・左下へ目線を伏せた場合は好意がある可能性が高い。
・好きなものを聞いて、"好き"と答えた時に逸らした目線の方向と、
目があった時に逸らせた目線の方向が同じなら、より好意がある可能性が高い。
とのこと。
とーやま校長「これはどこからの情報なんですか?」
ダンガリー先生「これは恋愛マニュアル本だったりとか、恋愛のサイトだったりとか、もう目線の情報はたくさんあるんですよ。ただ、色んなことを言ってるところはあるんですけど、集約するとそこに落ち着くなっていう僕の理論です」
とーやま校長「ダンガリー先生、実体験はあるんですか?」
ダンガリー先生「あります」
とーやま校長「実際に当たってますか?」
ダンガリー先生「当たってます」
毎週月曜日は
「宣言メイト supported by カロリーメイト」!
本日の宣言メイトは、
☆SAKI★ 愛知県 18歳 女性
「私には、公認心理師の資格をとるという夢があります。
そのため県内の国公立大学を目指していますが、11月の模試ではまだE判定。
焦りや不安もありますが、ここから一発逆転。最後まで諦めず戦い抜きます。
受験生のみんな! 一緒に頑張ろうね!」
引き続き、みんなの"宣言"を留守番電話で受付中!
電話番号など、詳細は全て、特設サイトからチェック!
あしざわ教頭「この"宣言メイト"でメッセージを紹介させてもらった生徒には、校長と僕が直筆で応援メッセージを書いたカロリーメイトをプレゼントします!」
校長からの応援メッセージ
『先』
教頭からの応援メッセージ
『諦めないやつは何かが変わる』
とーやま校長「受験まで、あと少し! お前の一歩を信じよう!」
あしざわ教頭「この学校のメイト、仲間全員で目指すは!」
とーやま校長・あしざわ教頭「全員合格!」
さぁ、引き続き、ダンガリー先生による恋愛相談室をやっていくぞ!
ダンガリー先生の歌う『クリスマス・イブ』を聴きながら
掲示板の書き込みを紹介!
■ いや、ガチトーンですね
思ってた以上の冷静な分析で聴き入ってしまいます
話すことがスラスラ出てくるところから、恋愛マニュアル本100冊読破の現実味が増しますね
あと校長の声がとても心配です
さぶじろー
女性/16歳/長野県
2017-12-25 22:45
女性/16歳/長野県
2017-12-25 22:45
■ 歌
ダンガリー先生の歌声、良い!!
GReeeeN&WANIMA
男性/14歳/熊本県
2017-12-25 22:46
男性/14歳/熊本県
2017-12-25 22:46
あしざわ教頭「そうか?」
とーやま校長「ご自分ではこのレコーディングはいかがでしたか? 多重録音されてるんですね」
ダンガリー先生「そうですね。大変でした。納得いかなくて2回ぐらい録り直したんですけど、結果、最初の方が良かったっていうテイクでした」
続いて、ダンガリー先生に恋愛相談したい生徒はこちら!
永遠のチャレンジャー 兵庫県 19歳 男性 専門学校1年生
RN 永遠のチャレンジャーがダンガリー先生に相談したいこととは…
永遠のチャレンジャー「クラスに気になる女子がいて、来年はその子と過ごしたいと思っているんですけど、最初は何から始めたらいいかな、っていうことを聞きたいです」
RN 永遠のチャレンジャーは、専門学校に入学する前の去年の1月ぐらいから
気になっている子がいるのだそう。
とーやま校長「そこから、仲良く話したりとかできてるの?」
永遠のチャレンジャー「最初は話せなかったんですけど、先生がShout it Outの話をし始めて、それでウマが合って話し始めました」
とーやま校長「そっから距離が縮まったの? LINEとかは?」
永遠のチャレンジャー「はい。(LINEは)9月の頭に1回しただけで、そっからはしてないです」
とーやま校長「あら!」
あしざわ教頭「でも、(連絡先の)交換はできたんだね」
永遠のチャレンジャー「はい」
連絡を取りたいけれど勇気がなくてできない中、
これから距離を縮めていきたいと言うRN 永遠のチャレンジャー。
ダンガリー先生「ちょっと聞きたいんですけど、好きな子について知ってる情報って何かあったりしますか?」
永遠のチャレンジャー「メジャー・マイナー関係なく、バンドが好きっていうことです。それと、ラーメンが好きって言ってました」
ダンガリー先生「これは直接聞いて知ったの?」
永遠のチャレンジャー「友達と話してるのを聞いて知りました」
ダンガリー先生「なるほど。そうですね、生徒にアドバイス、あります」
とーやま校長「お願いします」
ダンガリー先生「"好きな人に近づく方法は、好きな人の傍にある"」
とーやま校長「傍に、もうあるっていうことですか?」
ダンガリー先生「そうですね。
どうですかね、その子にしゃべりかけられないかな?」
永遠のチャレンジャー「週1か週2ぐらいで話しかけてます」
ダンガリー先生「なるほど。でもそんなに距離は近付いてない状態だよね? 気安く話しかけられないという状態だとしたら…それはたぶん相手のことを好きだからだと思うんです。特に意識してない女性とは結構しゃべれます?」
永遠のチャレンジャー「しゃべってます」
ダンガリー先生「はい。その好きな人の一番仲のいい女の子と、仲良くなってください。そうすると、その子と近付くチャンスはすごい高まります」
とーやま校長「確かに…」
ダンガリー先生「と言うのは、人の信頼っていうのは移るからです。自分の信頼してる友達がその男の人(RN 永遠のチャレンジャー)のことを信頼している…となると、好きな子もあなたのことを信頼する可能性がめちゃくちゃ高いんですよ。
あんまり話す機会がなかったりとか、話しかけられない子は、とにかく一番近い人から信頼を得ることっていうのがすごい大事になってきます」
とーやま校長「永遠のチャレンジャー、今のダンガリー先生のプレゼントはどうだ?」
永遠のチャレンジャー「できそうです!」
とーやま校長「実際に、その仲のいい女の子は浮かんだ?」
永遠のチャレンジャー「浮かびました!」
とーやま校長「じゃあそこに行くだけだ。そうなると、お前はもう来年、メリー・クリスマス!」
永遠のチャレンジャー「……」
とーやま校長「ミスター!」
あしざわ教頭「自分で言った(笑) そりゃそうだ、向こうが言うわけないじゃん(笑)」
とーやま校長「(笑)」
最後に、ダンガリー先生へ一言いってもらったぞ。
永遠のチャレンジャー「ありがとうございました!」
ダンガリー先生「こちらこそ! 頑張ってください!」
♪ あなたと、 / Shout it Out
とーやま校長「いつか二人でこのShout it OutのLIVEとか観に行けたら…!」
あしざわ教頭「本当に素敵だよ!」
とーやま校長「全然、ないことないからね!」
本日最後の逆電生徒は…
まさタイガー 神奈川県 18歳 男性 高校3年生
指定校推薦で大学が決まったというRN まさタイガー。
おめでとう!
そんな中、恋愛で悩むRN まさタイガーの相談とは…
まさタイガー「僕には大好きな人がいるんですよ。けど、いつも"いい友達"止まりで、そこから一歩先の"特別な人"になれません。どうやったらなれるのかな、と思っています」
RN まさタイガーは、クラスの恋愛事情をほとんど網羅(もうら)するほど
恋愛相談を受けたり聞いたりして、くっついていくのを見ているのだそう。
まさタイガー「"いい友達"みたいなことはよく言われたり、自分でも自覚はあるんですけど、いつもそこ止まりで何もないんです」
とーやま校長「大好きな人がいてもそう思われないんだ」
あしざわ教頭「でも信頼はあるんだろうなぁ」
まさタイガー「はい」
とーやま校長「ダンガリー先生、どうですか?」
ダンガリー先生「そうですね…。その好きな人は、まさタイガーくんのことをどう思ってるんですかね? 友達だと思ってるんですか?」
まさタイガー「友達だと思ってますね」
RN まさタイガーの好きな人も、指定校推薦で
同じ大学に進学することが決まっているとのこと。
しかし、その人には、他に好きな人がいるかもしれないという情報もあるらしい。
まさタイガー「自分が23日に"電話しない?"って誘って、もし、その日に"電話できるよ"って来れば、クリスマス・イブかクリスマスに遊びに誘おうと思ったんです。でも、そこから3日間ぐらいLINEの返事が返ってこなくて」
とーやま校長「既読にはなってるの?」
まさタイガー「いえ、既読にもなってないです」
とーやま校長「えー!」
あしざわ教頭「あらぁ?」
まさタイガー「普段から毎日LINEとかしてて、すっごい仲が良くて、お互い相談とかするんですよ。自分が前に好きだった人の相談とかをしてたんですけど、気づいたら今好きな人を好きになっていました」
とーやま校長「そうだな。どうにかしたいな!」
まさタイガー「はい」
ダンガリー先生「2つあるので、2方向で考えてもらいたいです。1つ目。"離れることも距離を縮める"」
とーやま校長「…これはなかなか厳しい決断な気がする」
ダンガリー先生「未読スルーってなると、もしかしたら友達ではあるけれども、気になってる存在だとは思っていないかもしれない。で、この状態って結構厳しいと思うんですけど、そこから一個、"知っている人"の距離まで離れることで、もしかしたら相手がまさタイガーくんに関心を持ってくれる可能性はあります」
まさタイガー「離れたら、ですか」
ダンガリー先生「そうですね。好意を持ってた、でも、距離が離れた。"あの人は自分のことを好きだと思ったけど、どうしたんだろう?"っていう風に、ちょっと気になる可能性はある。
なので、離れることも距離を縮めることになる可能性はあります」
まさタイガー「はい」
ダンガリー先生「もう1つは、"さらに距離を縮めて、彼女のふところに飛び込む"」
とーやま校長「逆ですね?」
ダンガリー先生「はい。さっきポロっと言ってましたけど、もしかしたら(彼女に)好きな人がいるかもしれない、っていう状況だと思うんですけど、その相談に乗ってあげる、というところに入り込むということです。
もしかしたら、彼女は告白とかしてフラれる可能性があるんです。その一番弱っている時に優しい言葉をかけることが、彼女の心を掴む方法です」
とーやま校長「すごい策士!」
あしざわ教頭「なるほどね〜」
とーやま校長「もうこれはダンガリー"教授"と呼ばせてもらいたいですよ」
あしざわ教頭「(笑)」
とーやま校長「まさタイガー、今のプレゼント2つ、どう?」
まさタイガー「すっごい言葉が深くて、心にしみました」
とーやま校長「これはどっちかって言うんじゃなくて、どっちも使えるわけじゃないですか。ぐーっと距離を縮めた後に離れるっていうのもいいですよね」
ダンガリー先生「そうですね。相手は気になるでしょうし、相手の頭の中にあなたを存在させるのがすごい大事なことです」
とーやま校長「まさタイガー、いいプレゼントをもらえたね!」
まさタイガー「クリスマスは何のプレゼントもなかったんで、いいプレゼントでした!」
RN まさタイガーからもダンガリー先生へ向けて
一言メッセージをもらったぞ。
まさタイガー「頑張って付き合うんで、報告します!」
ダンガリー先生「はい、報告待ってます! 頑張ってください!」
まさタイガー「ありがとうございます! したっけー!」
とーやま校長・あしざわ教頭・ダンガリー先生「したっけ〜!」
さあ、黒板の時間。
今日はもちろんダンガリー先生に書いていただいたぞ。
■ なんだろう
曲の効果もあっていつめより深みが増してますね
長崎のサブちゃん
男性/13歳/愛知県
2017-12-25 23:40
男性/13歳/愛知県
2017-12-25 23:40
とーやま校長「やっぱり、ダンガリー教授でいいでしょ」
ダンガリー先生の書いた黒板はこちら。
『 君は何も失っていない 』
ダンガリー先生「今日は最後、失恋した君に言葉を贈りたいと思います。
"失恋"って『恋』を『失う』って書きますよね。
大好きな人を失った。"寂しい"とか、"つらい"とか"傷ついた"とか、そんな気持ちだと思います。
実は、僕も今年、大きな失恋をしまして、初めて死にたいと思うぐらいつらかったことがあったんです。
立ち直るまでに本当にたくさんの時間がかかって、でも、だからこそ、失恋した今、君の気持ちがすごいわかります。どんなにつらいか、わかります。
これで、たぶん僕が少しだけ優しくなれたんじゃないかな、と思います。
君が負った傷は、いつか優しさになる。傷ついた分だけ優しくなります。
本当に優しい人は、モテます。テクニックなんか必要ないぐらいモテる。
失恋した君は何も失ってません。優しさを手に入れました。
だから、今はしばらく安心して落ち込んで、もう少し時間が経った時に、次の恋に向かってほしいと思います」
♪ クリスマスソング / back number
とーやま校長「だからこそ、ダンガリー先生は、生徒のみんなにこんなにも優しいんだな、と、改めて思いましたよ」
ダンガリー先生「ありがとうございます」
とーやま校長「素敵なプレゼントをどうもありがとうございました!」
ダンガリー先生「いえいえ!」
とーやま校長「教頭、良かったでしょ?」
あしざわ教頭「良かったんですけど、最近ひんぱんにダンガリー先生がいらっしゃるじゃないですか。ってことは、僕らの恋愛アドバイスがポンコツだっていうことなんじゃないですか?」
とーやま校長「え? そんなこと誰が言ってるの? …ダンガリー先生、そんなことないですよね!」
ダンガリー先生「……」
とーやま校長「事実っぽいなぁ!」
あしざわ教頭「黙るってあります!?(笑)」
ダンガリー先生、今日は2時間ありがとうございました。
【FAXイラスト】
RN ♡桜嵐@永遠のSOLファン♥
RN みじんこ365°
RN みじんこ365°
RN ヨッピシー
RN さきっちょ
RN ひらべったい犬
RN ももとりまかろに
RN chiharu
RN ふてふてりんご
RN 豆乳由来成分ちゃん
RN 豆乳由来成分ちゃん
RN 豆乳由来成分ちゃん
RN なつめぐ
RN めぐるめぐる
RN ♡桜嵐@永遠のSOLファン♥
RN ふてふてりんご
RN 緑黄大好き
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【逆電リスナー】
makkot 新潟県 19歳 男性
永遠のチャレンジャー 兵庫県 19歳 男性
まさタイガー 神奈川県 18歳 男性
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【本日の放送部員】
黒めの猫 兵庫県 14歳 男性
⇒radikoタイムフリーで聴く!
⇒放送部についてくわしくは【 コチラ 】
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【オンエアリスト】
22:05 スノーマジックファンタジー / SEKAI NO OWARI
22:26 君とホワイト・キス / ジャスティン・ビーバー
22:44 クリスマス・イブ / ダンガリー先生
23:40 あなたと、 / Shout it Out
23:50 クリスマスソング / back number
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距離をあえてとるって難しいよね・・・。
校長のとーやま
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改めて恋の気持ち思い出さねば・・・
メリークリスマス・・・
教頭のあしざわ
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