生徒のみなさん！CARATのみなさん！
ここインターナショナルクラスでお届けしてきたSEVENTEEN LOCKS!が、今回で100回目を迎えましたー！！

毎月参加してくれるみんなのお陰で、
JEONGHAN先生、DINO先生も楽しく授業をお届けすることが出来ました👼🦖

引き続きSEVENTEEN LOCKS!よろしくお願いします💎


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＜♪チャイムの音〜ガラガラ＞

DINO「生徒の皆さん、こんばんは！」

DINO「毎月2週目のこの時間は、SCHOOL OF LOCK! のインターナショナルクラスです。」

DINO「「SEVENTEEN LOCKS!」 SEVENTEENのDINOです！」

DINO「「SEVENTEEN LOCKS!」は今回の授業で100回目を迎えました！！！」


DINO「このインターナショナルクラスは、JEONGHAN先生から始まりました。」

DINO「この授業を引き継いで100回目。そして、2年が経ちました。」

DINO「わ〜お！100回目行くって番組だよこれ。すごいですよね。僕が100回目の授業を受け持つ先生ということで、とてもありがたいし、気分もいいです。」

DINO「これからもインターナショナルクラス楽しみにしていてください！」


≪M：Left & Right／SEVENTEEN≫



MV



DINO「それでは今夜も出席を取りますよ！ 元気よく返事お願いしますね！」

DINO「埼玉県　ラジオネーム　みみんもちゃん」

DINO「新潟県　ラジオネーム　みあ」

DINO「宮崎県　ラジオネーム　いちゃんが1番！」

DINO「こんばんは！全員出席！」

DINO「今夜は100回目の授業ということで、生徒のみなさんから、たくさん質問が来ているこの授業を行います！」

DINO「Q & DO & A！」

DINO「この授業では、質問を答える前に「DO」、「指令」がきます。それをしながら答えないといけません。」

DINO「しかも、どんな「DO」が来るのか分かりません。」

DINO「今回の、『Q & DO & A！』もとっても楽しみです！」


DINO「それでは、やっていきましょう！」




★指令「嬉しそうに答えましょう。」

DINO「ハンバーガー！！！」

DINO「僕はハンバーガーが好きです。大好きな食べ物です」


DINO「なんというか1週間に1回おいしいおかずが出る日がありました。学校に通ってる時はその日をひたすら待っていました。」

DINO「ハンバーガーが出る日はあんまりありませんでした。」

DINO「あの味を今も忘れることができません。」

DINO「じゃあ次の質問お願いします。」




★指令「クールに答えましょう。」

DINO「歴史に残るようなアーティスト」

DINO「まだなんというか、もっと良くなりたい、うまくなりたいという意欲があります。」

DINO「すでにSEVENTEENは、素敵なかっこいいグループだということは分かっていますが、それでもこの瞬間が長く続き、もっと上に行けるといいなという目標はいつも出てくるな、と思います。」

DINO「僕の場合は、目標自体を大きく定める方です。」

DINO「今、自分ができる領域の中で何をまずできるだろうかということを考えます。」

DINO「例えば、自分の目標は歴史に残るようなアーティストになるということで、そういうアーティストになるためにはどうすればいいかと考え、練習をしなくてはいけないですよね。」

DINO「そのためにはどこへ行くべきか。練習室に行かなくてはいけませんね。じゃあ自分ができることは、練習室に行ってダンスと歌の練習をする。そして色々な歌手の皆さん、アーティストの皆さんのことを参考にする。そういった自分ができることを考えていく。」

DINO「なぜなら、あまりにもトークを見て目標を定めると、たまに忠実でいられないこともあります。」

DINO「だから生徒の皆さんも、もし今回私は試験で1位になろう、あるいは100点を取ろうと思ったとしたら、じゃあ今すぐ自分が分からない問題をどうすれば理解できるか。」

DINO「1番簡単であり、根本的なこと。それを考えればいいんじゃないかなと思います。」

DINO「僕も生徒の皆さんも、こういった小さなことを実践するということを大切に考えたいと思います。」

DINO「長い間、これからもっともっと高く行きましょうか！CARAT、そして生徒の皆さん！」

DINO「次の質問お願いします。」




★指令「息が上がった状態で答えましょう」

DINO「綱引きです。」

DINO「恥ずかしいですね…！」

DINO「体育大会で綱引きを必ずしていました。」

DINO「でも当時は子供でしたから、先生たちと一緒に力を合わせてしていましたが、今は大人になってから綱引きをしたらどれほど迫力あふれるだろう、あどれくらい面白いだろうか。メンバーと一緒にしてみたいなと思います。」

DINO「想像すると本当に楽しそうだなと思います。」

DINO「次が最後の質問です。」




★指令「感動しながら答えましょう。」

DINO「HIT」

DINO「僕は、HITが大好きです！」

DINO「夏に出したシングルでした。とても迫力があって、暑い夏によく似合うんじゃないかなと思います。」


≪M：HIT／SEVENTEEN≫


MV



DINO「気分をアップさせるには、HITほど、いい曲はないんじゃないかなと思います。運動するのにもいいもので、おすすめです。」

DINO「今日は、『Q & DO & A！』指令自体が今日はちょっと恥ずかしい指令が多かったかなと思います。でもその分楽しかったなと思います。」

DINO「『Q & DO & A！』は、SCHOOL OF LOCK!とぴったりな、そんな時間ではないかなという風にも思います。」

DINO「次の『Q & DO & A！』も、とっても楽しみです。」

DINO「生徒の皆さん、また明日、インターナショナルクラスで会いましょう。」

DINO「以上、SEVENTEENのDINOでした。バイバイ。」




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JEONGHAN先生の授業『Q&A！일문일답！一問一答』をDINO先生用にパワーアップした『Q & DO & A』の授業で100回目を迎えられたことがとっても嬉しいです！
これからもSEVENTEEN LOCKS！よろしくお願いします！

今月は8月12日（月曜日）〜8月15日（木曜日）の4日間、開講しています。
引き続き出席よろしくお願いします！
授業に参加する生徒の皆さんは、どんなことでもいいので「SEVENTEEN LOCKS!掲示板」に書き込んでくださいね！

DINO先生のいろんな声色が聞けちゃう『Q & DO & A』の授業には皆さんからの質問がたくさん必要です！ぜひ書き込みお願いします！


それではまた明日〜！