Base Ball Bear先生監修によるB-MYOな写真集へ、
たくさんの応募ありがとうございました!
小出「ということでその中から試作品の写真集を実際に手にとってみられるそんな選ばれし、伝説の、導かれし勇者たちをですね発表したいと思います! つまり当選した生徒ですね。」
関根「はい!」
小出「RN ミルクロック、16歳、男、群馬県。『 ホットドックがお気に入りです。ホットドックの写真は見ただけで爆笑しました。バリエーションもいろいろあって、自分でも探したくなりました。 』おめでとうございま〜す!」
堀之内「おめでとうございます! いいね!」
小出「そして、RN マッチ、18歳、男、千葉県。『 ピンボケゴリラの写真の意味のわからなさが一番好きです。これからじゃんじゃん写真撮って僕の作品も行く行くはコンビニで500円で売られる本に載れるよう頑張りたいです。 』おめでとうございます!」
堀之内「お眠りください!」
堀之内「俺もアレ好きだよ。」
小出「こういう風に「僕も写真あるんで」って結構送られてくるんですけど、大体添付もされてなかったりするんですよ。」
堀之内「送ってこいよなーそこ(笑)送ってきて良いんだよ。」
小出「どうせみんな送って来ないんだろ!と。この腰ぬけどもめ!」
堀之内「すげえ(笑)いきなり罵倒されんの?」
小出「RN あすぴょん、17歳、女性、岡山県。『 もう最高過ぎる写真ばっかりでツイッター見ながら一人でいつも笑ってましたよ。 』ということでございます。」
堀之内「おめでとうございます!」
小出「三名の方おめでとうございます!是非家宝にして、枕元に必ず置いてお眠りください。」
当選した生徒の皆さん、おめでとうございます!!
そして今回もベボベLOCKS!はいつも通りお届け……するはずなのですが湯浅先生の姿が見当たりません……
小出「将平が教室からいなくなっちゃった。」
堀之内「あれ? さっきまでいたのに。」
堀之内「この音は? 何これ?」
一同「(笑)」
堀之内「なんだよそれ!! なにこのスタンプ気持ちわりぃ!」
小出「もしかして将平、今日はスタンプとして参加するってこと?」
堀之内「しかも何あの顔のスタンプ!」
小出「すごい。ラジオなのに?」
堀之内「何それ「そうです」みたいなの?」
小出「今日はこれでやってくってことなんですね。」
一同「(笑)」
堀之内「それどっちなのか分かんねぇから!YESなのかNOなのか! あとスタンプ動画じゃねぇから! あいつ知らねえのか?」
小出「ラジオじゃ伝わらなさ過ぎだろ! いいのね?」
堀之内「なんか首無くなってるからうなずいてるってことなのかね。」
小出「それがYESってことでいいのかな?」
堀之内「それがYESの顔かよ! おかしいだろ! 」
関根「これめっちゃ面白い(笑)」
堀之内「どうやってお送りするの?」
小出「久しぶりにかなり不思議な状態になってるんですけど、進めていきたいと思います。今日は久々にB組に届いたメールだったりベボベ掲示板の書き込みを紹介していきたいと思っております。」
堀之内「いいですね。これもうレギュラーな感じでね。」
関根「久しぶりだね。」
こいちゃんは仮面ライダーが好きって聞いたんですけどホントですか?自分も仮面ライダーが好きなのでいつかライダートークしたいな〜。
男/16/福岡県
小出「16歳でしょ? 平成でしょ? 僕どっちかと言うと昭和担当なんですよ。堀之内さんは平成が好きですよね。」
堀之内「まあいいんじゃないですか?もしかしたら昭和ライダーかもしれないし。」
小出「いやでも僕と仮面ライダートークしようと思ったら相当知ってないと渡り合えないですよ。」
堀之内「でもそれをやりたいんじゃないの?」
小出&堀之内「どういう顔なんだよ!!」
関根「どうとればいいの?」
堀之内「どういうことなの? 俺も好きだよとか俺もやれるよみたいな顔なのかな?」
小出「分かんねえよ!」
堀之内「それは「仮面ライダー知らないよ」みたいな顔なのかな?」
小出「YESだ!」
堀之内「YESの顔だけは分かった!」
小出「まあね、仮面ライダートークしようと思ったらまず1号2号から。」
堀之内「もし1号2号だったらもう一回送ってきてほしいね。「知ってますよ!」って。」
小出「2号の初登場の変身シーンをまず完コピ出来るように。「お見せしよう! 仮面ライダー」そこが出来ないと。」
堀之内「そこからね(笑)」
「ファンファーレがきこえる」聞きました。逃げるな立ち向かえって言われてる気がしました。歌詞が凄く心に刺さりました。早く歌詞カードを見ながら聞きたいです。最近いろいろ考えたり忙しかったりで、心身ともに凄く辛くてしんどくてもうどうしたらいいか分からない状況でした。この曲を聞いて頑張らなきゃって思いました。
女/17/福島県
小出「そういう風に思っていただけてありがたい限りですよ。ねえ、将平君も嬉しいですよね?」
堀之内「なんだよそれ!! そういうのあんの!? それ反則だわ。」
小出「ずるいなー」
堀之内「いやだから同じだよ! なんで二連ちゃんで同じの送っちゃったみたいになってんだよ!」
小出「二連ちゃんパターンね。」
堀之内「三回目はいいよ!! なんで日本一って書いてあんだよ。」
小出「完全に良い書き込みがブレました。」
関根「台無しですよー」
堀之内「将平参加するんだったら、ちゃんと真面目に参加してくんない?」
関根「ひどいよ(笑)」
堀之内「頼むから。」
堀之内「おい!!」
小出「おい!!」
堀之内「そんなのあんの!?」
小出「てめぇ!!」
堀之内「これどうすんの今日。」
関根「いいのこれ(笑)」
堀之内「なんでかぶってる途中みたいなの送ってきたんだよ。」
堀之内「おい!!」
小出「(笑)」
堀之内「何あれ、おにぎり?」
小出「腹立つわー」
堀之内「おい! 急に素の表情出すなよ! 油断してただろ!」
小出「何澄まし顔してんだよ!」
堀之内「何油断して髪直してたんだよ!」
関根「めっちゃ面白い(笑)動画でお伝えしたい。」
小出「まったくラジオ向きの企画じゃないですよ。」
堀之内「先週からのギャップが激しすぎるの!ホントに。」
小出「先週あれだけ真面目に喋ってたのに。」
堀之内「先週アイツ喋ってないからね。」
■ハロウィンパーティ
今日は文化祭の振りかえ休日だったのですがこういう日に空いてる人って大体Bな人達だけで私も含めBな人達だけでやりました。最初は男女分裂しちゃったりして気まずかったのですが、最後は盛り上がったので良かったです。会話も自虐ネタばっかりでした。
女/15/福島県
堀之内「すごいですね(笑)自虐ネタばっかりの。」
関根「どうとればいいんだろう。」
堀之内「苦い顔なのかな。なんなんだろう。」
小出「苦いのかどうなのかも分かんないからね。」
堀之内「それ苦い顔なの?」
堀之内「YES。YESのニュアンスも変わってんじゃねえかよ!」
小出「良く見たら二重あごじゃなくて九重あごくらいになってない?」
堀之内「あごいくつあんだよ!」
小出「ほら九重あごくらいになってるよ!」
堀之内「スッポンかなんかなのかな?」
小出「いやまあね、大体そうなんですよ。クラスのAな人達っていうのは大体やっちゃってますから。そういうの。」
堀之内「外遊びに行ったりとかね。」
小出「不慣れな中核の人達っていうのが集まってやっちゃうとそういうフワッとした感じになっちゃう。でも最後はその人達なりの盛り上がりになる。」
堀之内「こいちゃんだけ覚えてると思うけど、高3の時に同じクラスだったじゃん。」
小出「はい。」
堀之内「最後の卒業前にいきなりイス取りゲームやったの覚えてる?」
小出「やったやった!」
堀之内「なのに俺だけその当時B中のBだから真ん中で罰ゲームやんなきゃいけなくなって、「セイ、ホーォ!」とかやったんだよね。そしたら誰も「ホーォ」言ってくれなかったという。」
小出「お前がホーォになっちゃってるっていうね。」
堀之内「「セイ、ホーォ」って言ったら「シーン……」って。こいちゃんもその後保健室に行っちゃったもんね。」
小出「そうそう(笑)具合悪くなっちゃった。」
関根「それを見て(笑)」
堀之内「懐かしいなと。」
(スタンプにできないぐらい動きまくりの将平さん)
堀之内「だから動いちゃダメなんだって!ブレんの!企画も!」
小出「分かった?」
(スタンプにできないぐらい動きまくりの将平さん)
堀之内「だから動くなって!」
堀之内「あれ? あやまってるのかな?」
関根「ゴメンってこと?」
小出「おもてなしってこと?」
小出「「お」?」
小出「「も」?え、「し」?」
堀之内「「し」なの?「お・し」?」
小出「「え」?「おしえ」?」
堀之内「「て」?「おしえて」?「お」?「おしえてお」?」
堀之内「??? 長いよ!! なんだよ!「おしえてお」じゃないよ!! 俺らに教えてよ!」
ということで今回は湯浅先生がスタンプとなってお届けしました!
そして来週は世にも奇妙なあの人がやってくる……!?
来週もお楽しみに!