書き込みをひとつ紹介します!
脱出成功!リアル脱出ゲーム「INSOMNIA TRAIN」からの脱出!8分ぐらい残して無事脱出!迷路からチラチラ見えるステージにワクワクしながら問題を解いて、クリアしたときにはセットに圧倒されました。私は行けなくて遠い世界のように思っていたインソムニアトレインが目の前にある!と感動しました!!ストーリーがだんだんわかってきて、ラジオなどでちらっとでた話とつながっていくのも楽しかったです。またコラボしてほしいです!絶対行きます!
東京/13歳/女の子
Fukase「まじで?」
Nakajin「すごいっすね。」
DJ LOVE「頭いいね。」
Saori「やっぱり数学が好きなの関係あるんじゃない?」
Nakajin「あるのかな。」
Fukase「俺たちまだ行ってないんだけど、できなかったらちょっとね・・・。」
DJ LOVE「でも俺たち…そのステージ立ったことあるけどね。」
Fukase「やめろお前!そういうこと言うの(笑)大人気ないぞ!」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「大人気ないね。それにしても13歳で8分も残して脱出ってすごいよ。」
Fukase「すごいね!脱出できたんだね。賢い!」
Saori「すごいね〜!」
Nakajin「僕たちは富士急ハイランドコニファーフォレストで『INSOMNIA TRAIN』っていう野外ツアーを、合計6 Daysやったんですけど。」
Fukase「6 Days!富士急ハイランドで6 Days!」
Nakajin「6 Daysやった『INSOMNIA TRAIN』がリアル脱出ゲームとコラボして今やってるんですよ。それがね、巨大迷路を進みながら謎解きをして行って、脱出した暁には僕らがライブを行ったINSOMNIA TRAINの舞台に立てる!っていうリアル脱出ゲームなんですよ。」
Fukase「そうなんですね。」
Nakajin「というわけで、是非行ってステージに立って舞台を見てみてほしいです。
『INSOMNIA TRAIN』の物語の中に入っていけて、より深く楽しめると思うんですよ。僕たちも行きたいですよね。」
DJ LOVE「行きたいですよ。」
Fukase「行く日があったらね〜。」
Nakajin「あったらいいんですけどね。」
Saori「レコーディング中でなかなかね…。」
Fukase「間に合わないでしょ?」
Saori「ねえ。」
Nakajin「多忙ですから。」
Fukase「Nakajin、今限界きてるでしょ?」
Nakajin「えぇ?(笑)」
Fukase「体力的に。」
Nakajin「まあね、今腰がすごい痛い。ずっと椅子に座ってるからね。」
Saori「腰にくるよね。」
Nakajin「腰痛いっす。最近。」
Saori「ついにNakajinも腰にくるようになりましたね。」
Fukase「もうあれじゃない?・・・立てば??」
Nakajin「スタンディングスタイル(笑)机の高さが上げられるやつね。」
Fukase「グアッて上がるやついいじゃない?」
Nakajin「スタンディングスタイルね〜。」
Saori「脳の回転が早くなるって言う人いるよね。」
Nakajin「そうだね。」
Fukase「特注で作れば?もう動いちゃうやつ。」
Nakajin「動いちゃうやつ?」
Fukase「上下にも左右にも動いちゃう。」
Nakajin「動いちゃうやつか〜。」
Fukase「踊れちゃう!Logic開きながら踊れちゃう。」
Nakajin「もうそしたら、俺が画板みたいなのつけたほうが早い(笑)」
一同笑い
Fukase「怖い(笑)」
Saori「肩痛くなりそう。」
Nakajin「肩痛くなるね。背中にもきそう。」
Fukase「背中にもきそうだね。」
Nakajin「リアル脱出ゲームにはまだ行ける目処が立ってないですけどね。やりたいなとは思っているのですが。皆さんには行ってみてほしいです!特設サイトでは謎解きが楽しめる『曲診断テスト』も実施しているので、チェックしてみてください!」
夏休みも残り少なくなってなってきていると思うけど、行ける生徒は是非リアル脱出ゲームにチャレンジしてくださいね!そして、Saori先生が8月13日に誕生日を迎えました!誕生日お祝い書き込みを沢山してくれてどうもありがとう!
Nakajin「えっと、Saoriちゃんが8月13日に誕生日を迎えました!おめでとうございます!」
Saori「ありがとうございます!」
Nakajin「Happy birthday です!」
DJ LOVE「おめでとうございます!」
Fukase「タメで〜す。」
Nakajin「タメですね!」
Saori「あっそうなんだよね。」
Fukase「この期間はね、ちょうどメンバー全員タメになるんです。」
Nakajin「そうそう。」
Saori「たった10日間だけね。」
Fukase「いいよ別に。今だけタメ語使っても。」
Saori「今だけタメ語使っていい?」
Nakajin「普段はとてもじゃないけど使えないと思うけど。」
Saori「(笑)」
Fukase「とてもとても使えない。」
Saori「1つ年上だからね。いつも敬ってたけど、今日ばっかりはタメ語でいかせてもらうね。」
Fukase「ほんとだよね。しょうがない。震えてるけどね。」
Nakajin「(笑)」
Fukase「LOVEさんの拳がね。」
Nakajin「今にもね。」
Fukase「顔真っ赤にしてね。」
DJ LOVE「血が滲んでるから(笑)」
Fukase「小さい!」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「“おめえ、年下のクセによ〜!”って俺たちはよく言ってるからねえ(笑)」
Nakajin「さてさて、今夜のセカオワLOCKS! はこちらの授業をお届けします!」
Saori「セカオワLOCKS! 掲示板逆電!!」
高校生になって彼女ができて、ブレーメンにも一緒に行きます!けど実は同じ学年の友達も同じ日が当選したみたいなんです…!付き合ってることを隠してるんですけど、その日にバレる予感しかしません…wどうすればいいか一緒に考えてもらえますか…!
埼玉県/15歳/男の子
Nakajin「一緒に考えるの〜?」
Fukase「やだよ〜(笑)」
DJ LOVE「え〜?何をそんなねぇ。」
Nakajin「でも逆電が繋がってるみたいです!・・・もしもし!」
riki「もしもし!」
Nakajin「SEKAI NO OWARI です!」
riki「あっriki です。」
Nakajin「riki くんですか?」
riki「はい。」
Nakajin「書き込み読みました。」
Fukase「読みましたよ。」
riki「ありがとうございます。」
Saori「書き込みありがとう〜。」
Nakajin「ブレーメンに彼女と来てくれるということで。ありがとうね。」
riki「はい。」
Fukase「楽しそうな内容ですよ。」
DJ LOVE「ねえ。」
Nakajin「楽しみですか?」
riki「いや〜楽しみですよ・・・(照)」
セカオワ「(笑)」
Fukase「帽子落ちちゃったよ(笑)」←笑いすぎて帽子が落ちたみたいですwww
Nakajin「まずは彼女について聞いてみようかな。どんな子ですか?」
riki「ん〜〜・・・。人と違います。」
Saori「へえ〜。」
Nakajin「人と違うんですか。」
riki「う〜ん、なんていうんだろう・・・。」
Nakajin「どう違うんですか?」
riki「周りがやらないことを勇気もってやるというか。」
セカオワ「へえ〜!」
riki「本人はそういう意識はないと思うんですけど。そこがカッコいいんですよ!」
Nakajin「かっこいいんですか!」
Fukase「いいっすね!」
Saori「いいね!素敵だね。」
Fukase「彼女カッコイイっていいですね。」
Nakajin「どういうきっかけで付き合い始めたんですか?」
riki「僕が電話で告白しました。」
セカオワ「お〜。」
Nakajin「どのくらい付き合ってるの?」
riki「2、3か月くらいです。」
DJ LOVE「うんうん。」
Nakajin「それで…内緒にしてるんだよね?」
Fukase「そうなんだよ。内緒にするやつたまにいるけどなんでなの?なんで?」
DJ LOVE「責めてるわけじゃないからね(笑)」
riki「う〜ん・・・茶化されるの嫌じゃないですか。」
Nakajin「茶化されるのが嫌なのね。」
DJ LOVE「あ〜。」
Nakajin「確かに。まあ気持ちは分かりますが・・・。」
Fukase「あっNakajinは分かるんだよね。」
Nakajin「分かります。」
Fukase「俺わかんないな。」
Nakajin「恥ずかしいもん。」
riki「彼女がすごいモテるんですよ。友達の中にも彼女のことを好きな人がいて。」
Fukase「じゃあ尚更言った方がいいよ!」
Nakajin「そうそうそう!」
Saori「そうだよね。」
Nakajin「“俺の女だから!”って。」
Fukase「“俺の彼女なんだぞ!”と。」
Nakajin「そう!」
riki「(笑)」
Nakajin「そこ自信持っていこうぜ!」
Saori「だって言わないと他の男からぐいぐい来られちゃう可能性があるから。」
riki「ああああ・・・(汗)」
Nakajin「彼女だってriki くんを選んでるわけですから。」
riki「はっはっはっはあ・・・(照)」
セカオワ「(笑)」
DJ LOVE「なんでちょっと照れたの?」
Nakajin「そうだよ?」
riki「そうですか・・・。」
Fukase「なんで内緒にしとこうってなったの?」
riki「お互いが、バレるのやだなと思っていて。」
DJ LOVE「そうなんだ。」
Saori「そういうものなのかね。」
Nakajin「どっちかの意志で内緒にしようってなったの?それとも何にも話してないけどそうなったの?」
riki「う〜ん・・・。」
Nakajin「自然と内緒にしてるって感じ?」
riki「はい。自然とです。」
Saori「夏休みにどっか外に出かけたりとかはしてないの?」
riki「行きました。」
Saori「どこに行ったの?」
riki「ディズニーランドです。」
セカオワ「おお〜!」
Fukase「がっつり行ってるな!(笑)」
Saori「それもう内緒にできなくなってきてるね。」
riki「そうですね。しかもラジオでこういうこと言ってるんで・・・。」
Saori「そうだよね!」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「ほんとだよ!俺が友達だったら、“ラジオでセカオワに言う前に俺に言えよ!”ってなるよ。」
Nakajin「そうだよね(笑)全国ネットで言う前にね。」
Fukase「うん。」
Saori「結構な人が聴いてるよこれ。」
Nakajin「そうよ?」
riki「そうですね。」
Nakajin「もしriki くんがあの子と付き合ってるんだって誰かに言ったら、彼女が怒ったりしそうとか?」
riki「いや、怒ることはないと思います!」
Saori「じゃあもう!」
DJ LOVE「言っちゃったほうがいいんじゃない?」
Saori「言っちゃったほうがいいよ!」
riki「そうなんですかね?」
Nakajin「うん。」
Fukase「言うタイミングがちょっと過ぎてるでしょ?2、3 ヶ月は。」
riki「周りからも付き合ってるでしょ?って言われてるんですよ。」
DJ LOVE「言われてるなら言っちゃえばいいじゃん。」
riki「ふふふ(笑)」
Nakajin「付き合ってるでしょ?って聞かれたら、なんて返すの?」
riki「“付き合ってないですよ〜(ニヤニヤ)”って。」
セカオワ笑い
Saori「嘘じゃん!(笑)」
DJ LOVE「嘘じゃん!」
Nakajin「嘘ついてるし!」
Fukase「ニヤニヤしてるし!」
Saori「その言い方嘘じゃん!ニヤニヤしてるもん!」
Fukase「お前〜全国ネットでニヤニヤしてるな(笑)」
Nakajin「付き合ってないですよ〜って(笑)」
Fukase「いいよね〜。お前が幸せなことは非常によく分かった!伝わったからその気持ちのままブレーメンに来てほしいよ!何も気にせず。」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「好きなようにしてね。」
Saori「その感じで言えばいいじゃない?友達に会ったら“付き合ってないですよ〜(ニヤニヤ)”って。」
Nakajin「逆に言い続けていくとかね!」
Fukase「そのフレーズ学校で流行らせてさ(笑)」
DJ LOVE「ブレーメンで友達と会ったら、やっぱり付き合ってるんでしょ?ってたぶん聞かれるから、その時も・・・。」
セカオワ「付き合ってないですよ〜(ニヤニヤ)」
DJ LOVE「って言う。」
Fukase「LOVEさんがたぶんライブで言ってくれるから。“付き合ってないですよ〜(ニヤニヤ)”って。」
riki「それやだな〜(笑)」
Nakajin「それはね〜。」
Fukase「“付き合ってる?”」
DJ LOVE「“付き合ってないですよ〜(ニヤニヤ)”」
Nakajin「茶化されるのが嫌なんだからね、riki くんは。とりあえず彼女とのライブ楽しみにしててください。」
riki「はい。今・・・隣にいるんですよ。」
セカオワ「え!?まじ!?」
Fukase「ふふふふ(笑)」
Nakajin「・・・どうする?」
Saori「隣にいるんかい!」
DJ LOVE「なんだと!」
riki「(笑)」
DJ LOVE「じゃあ代わってみる?」
Nakajin「じゃあちょっと代わりますか!」
riki「代わりますか!ちょっと待ってください(ニヤニヤ)」
DJ LOVE「はい。・・・ニヤニヤしてるな。」
Nakajin「(笑)」
Fukase「代わる時なんて言うの?“はい。セカオワだよ”って言うのかな?」
Nakajin「まあそうじゃない?」
Fukase「(笑)」
rikiの彼女「・・・もしもし!」
セカオワ「もしもし!」
Nakajin「SEKAI NO OWARI です!」
rikiの彼女「はい!」
Fukase「付き合ってるの内緒にしてるんだって?」
rikiの彼女「はい。」
Fukase「なんで内緒にしてんの?」
riki「なんか・・・恥ずかしくて(照)」
Nakajin「恥ずかしいのか〜。」
Fukase「なんかもう・・・お腹いっぱいだわ俺たち。」
セカオワ「(笑)」
Fukase「ラブラブですねって感じですね。」
DJ LOVE「riki くんのどういうところが好きなの?」
Nakajin「はははは(笑)」
Fukase「LOVEさん聞くね〜。どういうところが好きなんですか?」
rikiの彼女「一番好きなのは、すごい優しくて、話を聞いてくれて、いつも笑ってくれるところ。」
DJ LOVE「もうお腹いっぱいだよ(笑)」
Fukase「お腹いっぱい。」
DJ LOVE「ねえ。」
Nakajin「そうですか。riki くんは言ってましたよ。彼女はモテるんだと。」
Fukase「そうだね。」
Nakajin「モテるから心配になっちゃうんじゃない?」
rikiの彼女「ふふ(笑)」
Nakajin「めっちゃ笑ってますけど(笑)」
Fukase「・・・どんくらいモテるの?」
セカオワ「(笑)」
rikiの彼女「いや(笑)そんなことないと思いますよ。」
Fukase「そんなことない?」
Nakajin「そんなことないですか。まあでも、付き合ってることをオープンにしたほうがriki くんも安心するんじゃないですか?」
Fukase「うん。」
rikiの彼女「ああ〜。それだったら!」
Nakajin「うん!それだったら!」
Fukase「全然オープンにしてもいい?」
rikiの彼女「オープンにしたいと思っています!」
Fukase「そうだよね。」
Saori「いいじゃない!」
Nakajin「解決だ!」
Saori「解決解決!」
Fukase「そうだよ。もう君が言いふらせばいいんだな。心配みたいだからね。」
Nakajin「そう。」
rikiの彼女「はい。」
Fukase「茶化されないって!茶化されたって2日くらいしか茶化されないよ。」
DJ LOVE「そうそうそうそう。」
Fukase「俺たちも言ってますけど、何日もできない!」
Nakajin「そうね(笑)」
Fukase「是非ブレーメンまでにみなさんに報告して来てください!」
Saori「そうだね!」
Nakajin「うんうん。楽しみにしててください!」
Fukase「じゃあブレーメンで待ってます!」
rikiの彼女「はい!」
セカオワ「じゃあね〜。」
rikiの彼女「ありがとうございました!」
M Hey Ho / SEKAI NO OWARI
Fukase「・・・ナニコレ?」
Nakajin「今日のなんだ?」
Fukase「ははは(笑)」
Saori「あのね!悩んでないじゃん!」
DJ LOVE「悩んでない!」
Fukase「大人を4人捕まえて、ノロけるラジオはやめようよ!」
一同笑い
Saori「悩んでないんだったらちょっとね〜。」
Fukase「まあでもよかったですよ!何て言うんだろうな。映画を観てるような感じでしたよ!」
Saori「そうだね。」
悩み相談かと思ったら最初から最後まで惚気話でしたね(笑)2人が幸せなのは十分伝わったので、今度は周りの人に幸せを分けてあげられたらいいですね。
10月のブレーメンに行くよ!っていう他の生徒もライブ楽しみにしておこうね!
では今週はここまで!
また来週〜。