カキコミをひとつ紹介します!
タイトル:海外!楽しみと不安
次の日曜から研修旅行でハワイに行きます!
セカオワ先生は飛行機で何されてますか?
海外、飛行機での注意点、あると便利なものなどあれば教えて下さい!
17/大阪府
Fukase「う〜ん...」
Nakajin「ま、今年僕達はたくさん海外に行きましたよね」
Saori「結構行ったよね」
Nakajin「すごいですよ、ニューヨークに始まり、サンフランシスコ、ロンドン...」
Fukase「香港、台湾、マレーシア、ロサンゼルス...Saoriちゃんはポートランドも行ったよね?」
Saori「うん。あとはシアトルとかシンガポールとか」
DJ LOVE「本当にすげぇ行ってるね」
Fukase「僕ら、マイルで生きてますからね」
Nakajin「それは嘘でしょ(笑)」
Fukase「買い物も全部マイルだし。松屋がマイル使えなくて困るんだよな〜」
DJ LOVE「松屋以外もたいがい使えないと思うよ」
Saori「(笑)」
Nakajin「で、のら猫の質問だけど...ハワイまでは7時間半ぐらいみたいですよ」
DJ LOVE「7時間半なら寝てれば着くよね」
Saori「でもあんまり変な時間に寝るのもさ、ハワイぐらいだったら寝ないほうがいいよね」
Nakajin「そうだね、7時間半ぐらいなら寝ないかな、俺は」
DJ LOVE「俺も寝ないな」
Fukase「さっき寝ることをアドバイスしてたじゃん...(笑)」
全員「(笑)」
Nakajin「あると便利なものってある?」
Fukase「これはもうスリッパでしょ」
Nakajin「スリッパ?」
DJ LOVE「俺は使わないなぁ」
Fukase「自分の快適スリッパがあればもう...部屋ですよ」
Nakajin「部屋でスリッパ履かないからなぁ」
Fukase「でも部屋で靴履いてないでしょ?靴を脱ぎたいからスリッパを履くっていう考えだよ」
DJ LOVE「うーん」
Fukase「あと地べたに靴下っていうのも嫌だからスリッパを履くっていうのもある」
Nakajin「そっかぁ、俺はわりと地べた靴下やっちゃう感じ」
Fukase「野生児な感じね」
Nakajin「野生児ではないけど(笑)」
Fukase「とにかくスリッパはおすすめですよ。俺、スリッパ忘れたら空港で買うぐらいだよ」
・・・のら猫ちゃん、もし地べた靴下NGなタイプだったらスリッパをおすすめしますよー!!!
さて、今夜はこのまま時間のかぎり[ セカオワ掲示板 ]に届いたカキコミを紹介していきましょう!
いつも沢山のメッセージをもらっているんですが、なかなか沢山は紹介できないので...今日はあと3つぐらいはいきますよー!!!!!
私は最近セカオワLOCKS!を聴き始めたので、ホームページを見て授業の復習をしているのですが、Saoriちゃんはよく写真でおすすめの本を教えてくれていますよね!
私も本を読むのが好きなのですが何から読み始めていいのか分からず、好きな作家さんの本ばかり読んでしまいます。
みなさんはどうやって新しい本と出会いますか?
17/神奈川県
Fukase「どう出会う?平積みだね僕は。平積みを見る」
DJ LOVE「平積みですか」
Saori「マンガとかだと私達、オススメしあって共有してるよね」
Fukase「してるね〜。最近俺は基本的にバキの話しかしてないけど」
Nakajin「(笑)」
Saori「やっぱ本とかマンガが好きな友達に教えてもらうのが一番良くない?」
DJ LOVE「好みが合う人ならいいんだけどね」
Fukase「いつだっけな...社会学者の古市くんがさ『Fukaseくん、これ読んでみて。怖くて最後まで読めなかったんだよね』って渡してくれたことがあったんだよ」
Nakajin「怖くて読めなかったのを渡すって(笑)」
Fukase「だよね?でも8割ぐらい読み進めても全然怖くならなくてさ、部屋を暗くして読んだりとか工夫したんだけどダメだったんだよね。古市くんには悪いけどさ、古市くんのオススメって若干微妙だよね」
Saori「そうだよね、マンガもオススメしてくれたことがあったけどあれも...」
DJ LOVE「ちょっと!やめてあげて!」
全員「(笑)」
気になっている人と久しぶりにLINEをしたら、名字呼びから名前呼びに変わっていました。
これって...あまり気にしないで打ったのかな〜?
17/千葉県
Nakajin「これは恋の始まりですか?っていう質問ですよ」
DJ LOVE「どれぐらい久しぶりなんだろうね」
Saori「たまにさ、すっごい久しぶりの人とメールするとなんて呼んでたか忘れちゃうことはあるけどね」
DJ LOVE「あるある(笑)あとさ、yumeみるユキがLINEの登録名を名字から漢字に変えたっていう可能性もあるかもしれない」
Nakajin「これ俺だけかもしれないけどさ、思春期の過程で女の子を名字から名前で呼べるようになるってことない?」
Fukase「あるある。でもさ、17歳でいけるってさ、ちょいチャラめじゃない?」
DJ LOVE「そうだね」
Nakajin「17歳はまだ俺もそのラインは越えてない」
Fukase「そうだよね。名字だったと思うな、呼び方」
DJ LOVE「高校の時は名字にさん付けじゃなかった?」
Nakajin「そうだった」
Saori「じゃあユキちゃんはチャラい男にひっかかってるの?」
DJ LOVE「作戦の可能性もあるかもね」
Fukase「このカキコミには“気にしないで打ったのかな?”って書いてあるけど、気にしないことは絶対にない!」
DJ LOVE「ないよね」
Fukase「気にしてないんだったら本当にチャラい!それかもうアメリカ人!」
全員「(笑)」
Nakajin「アメリカ人の全員がプレイボーイじゃないけどね(笑)」
北風と共に受験生にも冬がやってきました...春遠い、、辛いことの方が多くてめげそうです。笑
でも週に1回のセカオワLOCKS!、時たま見るテレビのセカオワ先生、息抜きに聴くセカオワで私の心はふっとあったまるのです。
セカオワ先生がどこかで頑張ってるんだ!と思うと、私も負けてらんないなとか勝手に思ってるんです。
いつもありがとうございます!
18/千葉県
Nakajin「受験生か〜、風邪には気を付けて欲しいよね。僕らもインフルエンザの予防接種やりましたね」
Saori「去年はLOVEさんがインフルエンザになって大変だったもんね」
Fukase「大変だったね。テレビで歌うってなってたからアコースティックセットにしてやる案も出たんだけど、アコースティックだとテンポを遅くしたくて、そうすると放送の尺に入らないってなって断念したんだよね」
Nakajin「難しいよね、色々と。まぁ今年はそれがないようにしたいけど分からないもんね。絶対にかからないとは言えないし」
DJ LOVE「インフルエンザっていくつかタイプがあるんだよね」
Nakajin「え?そうなの?」
DJ LOVE「だから予防接種したのと別のタイプが襲ってきたら大変だよ」
Nakajin「全タイプの予防接種をすることはできないの?」
DJ LOVE「それはよくわからないけど...」
Fukase「じゃあ俺らが打った予防接種のタイプは誰が決めてくれたの?予想屋さんみたいなのがいるとか?」
全員「(笑)」
Fukase「昔小説であったんだよな、なんだっけ...毎シーズン流行する病があるんだけど、それは国がウイルスをまき散らしてて、それを防ぐ薬も国が持ってるの。だから全部国が儲けるための陰謀っていうやつ」
Saori「星新一先生ですねそれは」
Fukase「星新一なんだ?」
Saori「うん」
Fukase「それを読んで面白いなぁって思ったんだよね」
Nakajin「どうする?世の中がそんな感じだったら」
Fukase「なんかあるのかな、そういうさ...」
DJ LOVE「ダメだよそんな話したら!終了しちゃうよ、ラジオ」
Fukase「え?そうなの!?」
Nakajin「すでに来週からFukaseさんがいなくなるレベルだよ」
Fukase「ヤバいじゃん!来週俺だけいないとか」
全員「(笑)」
Fukase「ライムスターさんの歌詞でもあるけどさ、黒幕はいないっていう。だからどこにも悪党ってのは実はいなくて、全体の集合っていうか...なんていうのかな、子供の時ってさ、本当に悪いことを考えている人がいるって思うじゃん」
Nakajin「うん」
Fukase「例えばさ、上に立ってる人ってすごい腹黒くて...みたいなのを思ってたけど、大人になってみるとさ、上に立ってる人ほど努力してるし良い人だし、人の気持ちが分かってるような気がするんだよ」
Saori「うんうん」
Fukase「だからさ、本当の悪党っているのかな?本当に悪いことを考えて本当に悪いことをしてる人って」
Nakajin「そうだよね、結果的にある人には悪いことになってるけど、その人にはその人の正義があったりとかね」
Fukase「なんかそういう都市伝説的に悪いことをしてる人がいたらメール送って欲しいよね」
全員「(笑)」
Fukase「僕、年に1回ウイルスをまき散らしてます...みたいな。そういう話をぜひ一度聞いてみたいなぁ」
M 世界平和 / SEKAI NO OWARI
Nakajin「今日は4つのカキコミを紹介しましたね。でもさっきの話じゃないですけど、来週からFukaseさんがいなくなる可能性もありますからね」
DJ LOVE「謎の欠席を繰り返すようになったり(笑)」
Fukase「ちょっとヤバいところに触れちゃったからね...まぁでも、年末なのでとにかく頑張っていきます!」
Saori「急にポジティブ(笑)」
Fukase「生徒のみんなも風邪なんかひかないようにね。風邪をひきそうになったらね、ショウガ紅茶を...」
Saori「でた」
DJ LOVE「でたでた」
Fukase「なんだよ?」
Saori「生徒のみんなも『でました〜!』って思ってるよ(笑)」
Fukase「みんな出たって思ってるの?」
Nakajin「だっていつも言ってるじゃん」
Fukase「じゃあ俺ライブで言うからね、『風邪といったら〜?』って。そしたら『ショウガ紅茶〜!』って言えよ、みんな」
全員「(笑)」
・・・次はいつセカオワ先生のライブがあるのかは分かりませんが、冬場にライブをするのであればぜひこのコール&レスポンスは聞いてみたい!(笑)
さて、セカオワLOCKS!では、生徒のみんなからのメッセージをお待ちしています!
メッセージは[ セカオワ掲示板 ]か[ メール ]から!! どんなことでもいいのでいつでも送ってね!
それでは、今夜の授業はここまで!
また来週〜!!