Fukase先生が出演しているCMの感想がきていたので、紹介します!
Fukase先生の出ているCM見ました。お天気雨の中、Fukase先生の弾き語り?Verの「RAIN」を私も独り占めしたい!!なんて思っちゃいましたが、すごく気持ちよかったです。
この曲を聴きながら、お昼寝したい気持ちになりました。
女の子/16/東京都
Nakajin「公開になりましたね!」
Saori「なりましたね!」
Fukase「まだ見れてないんですけど。」
Saori「テレビではってことだよね。」
DJ LOVE「僕もまだ見れてないですね。」
Fukase「“見た”とは言っていただけるんですけど。」
Nakajin「そうですね。キリン淡麗グリーンラベルのテレビCMですよ。これはFukaseさんが単独でハワイに行きまして、撮影してきたと。」
Fukase「そうですね。みなさんは来られてなかった感じでしたね。あれ?いないなと思ってました。」
Nakajin「いないですよ。」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「東京にいましたよ。」
Fukase「ハワイに初めて行かせていただきました。スタッフに囲まれながら海とか見たけど…初日はまだ切り替えができなくて。いや〜なんかこうね…。」
Nakajin「はい?なんすか?」
Fukase「乗り切れてなかったんだよね。ハワイに。」
Nakajin「ハワイの波に。」
Fukase「ハワイの波に全然乗り切れてなかった(笑)」
Nakajin「なんででしょうね?」
Fukase「えっと…。おじさんたちと行くわけじゃないですか。」
DJ LOVE「おじさんって誰(笑)」
Fukase「スタッフの。」
Saori「スタッフのおじさんとか、ヘアメイクのおじさんとかね。おじさんいっぱいいますからね。」
Fukase「みなさんの知ってるチームの方たちと行ったんですけど、キレイな海をおじさんたちだけで見たところでって感じなんですよ!」
DJ LOVE「目の前はキレイな海、横を見ればおじさんみたいな。」
Nakajin「(笑)」
Fukase「おじさんのことを悪く言ってるわけじゃないんだよ?おじさんたちが日本を支えていることは知ってるよ、俺だって。いろんなこと言われながら、虐げられながらも頑張って日本を支えていることは知ってるけど…。キレイな海とおじさんってテンション上がらないんだよ。」
Nakajin「上がらなかったですか(笑)」
DJ LOVE「キレイな海と“見慣れた”おじさんね。」
Fukase「“見慣れた”おじさんね(笑)初日から、気持ち的には結構帰りたかったの。」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「そうなの??」
Fukase「寂しくて。」
Nakajin「あ〜まあね。」
Saori「初日は“すごい景色キレイだよ。”とか、一人で海外行ってさみしそうなメッセージがグループLINEに送られてきたんですよ。一人で頑張っているんだなぁって思って、“どう?”って返信したら、そこから全然返ってこなくなったんですよ!」
Nakajin「楽しかったんじゃないですか?」
Saori「どうなってたんですか?」
Fukase「二日目から撮影開始して、共演させていただいた多部さんとお会いしたんだけど。」
Nakajin「はい。」
Fukase「すごい優しくて、テンション上がって楽しかった!!」
一同笑い
Nakajin「もう(笑)」
Fukase「めっちゃ空とかキレイなんですよ!本当に!現地のコーディネーターさんが、バーベキューやろうぜって言い出して、やろうやろう!ってなってスーパーに肉買いに行ったりして。撮影が夜になって、空見上げれば星空がキレイなんですよ。…楽しいでしょ!」
Nakajin「LINEの返信どころじゃないと(笑)」
Saori「全然来なくなっちゃった。」
Fukase「まあまあ。自然の中にいたので、あまり電波は入るところじゃなかったっていうのは言い訳としてあるんだけどね。波がザーン!ってなってるところで、みんなで一緒にビールを飲むわけですよ。そうなるともう関係ないね!おじさんとか!」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「もうそのころになってくると!」
Fukase「その辺からは慣れちゃって。いや〜よかったですよ!」
Saori「楽しかったようで、良かったですね。」
Fukase「よかったですよ。」
Nakajin「じゃあ、SCHOOL OF LOCK!は10代の生徒がたくさんいる学校ですから最後にこれ、言っときましょうね。『お酒は大人は20歳になってから!』」
生徒のみんなはこのCMもう見れたかな??アコースティックバージョンのRAINもとってもいいですね!RN ねっこちゃん が書いてくれてた、お昼寝したくなるっていうのは分かる気がしますね〜。
それでは今夜の授業に参りたいと思います!
今夜のセカオワLOCKS!は、生徒から届いた書き込みを時間の限り紹介して行きたいと思います。いつも書き込みありがとうございます!
DJ LOVE「まずは、先週行った『嫉妬』の授業に対して、たくさん書き込みが届いたので、紹介します。」
嫉妬は、よくします。独占欲が強いんだと思います。好きな人や友達が誰かと仲睦まじく
話しているだけで、結構 妬いちゃいます。それについて1つ発見があったんです。
「嫉妬の具合で、自分の好きな人ランクが付けやすい」!
『え〜っ、どっちの方が好きかだなんて、決めらんないよ〜っ> <』とか ほざいてる時、その人が友達と喋っててどちらを嫉むか。それで、より好いている方が分かり、ランキングが出来上がります。以上、どうでもいいのコーナーでした。
女の子/15/広島県
Nakajin「口悪いな(笑)」
Saori「ほざくってなかなか言わないよね。」
Nakajin「そうね。この書き込みはみなさんどうですか?」
Fukase「嫉妬ね〜。」
Nakajin「異性に限らずってこと?」
Saori「ってことだよね。好きな人でも、友達でもってことだよね。」
Nakajin「小学生ぐらいの頃、友達の中でもあったかも。」
Fukase「え〜?あった?」
Nakajin「なんとなくだけど、仲間はずれが怖いみたいなところがあって。」
Saori「あ〜。確かに小学生の時は、同性の友達が他の友達とばっかり仲良いと、私もその中に入りたいのになんで?って思ったような…ありますか?」
Fukase「友達に対する嫉妬?」
Saori「Fukaseくんはなさそうね。」
Fukase「俺はないんじゃないかな。」
Saori「なさそうですね。LOVEさんもなさそう。」
DJ LOVE「そんなにないかな。」
Saori「男の人はあんまりない気がするね。」
Fukase「そうね、女の子かもね。好きな子が他の男の子と喋ってるのを見て、嫉妬だなと思ったことはある。」
DJ LOVE「それはある。」
Fukase「俺のイメージだと、あばらが雪崩れる感じ。」
Nakajin「あばらが雪崩れる?(笑)」
Fukase「ボロボロボロボロって感じ。」
Nakajin「そこなんだ。」
Fukase「うん。あばらが肺となり、落ちていくって感じ。そういうショックなことはない?」
Saori「ありますよ!私は、肺がぐちゃぐちゃになる感じ。」
Fukase「やっぱりその辺なんだね。なんでだろう?」
Nakajin「俺も肺だな。」
Fukase「なんでその辺なんだろうね?心臓が反応するのかな?胃かな?意外と胃だったりするのかも。」
Nakajin「胃なのかな?」
Fukase「ストレスに弱いから、胃がキュッっとなるのか。」
DJ LOVE「胃って意外と高い位置にあるからね。」
Fukase「みんなが思ってるよりね。」
Saori「脳でもよさそうなのにね。頭がぎゅ〜ってなるほうが。」
Nakajin「頭がいたい!みたいな感じ?そんなの多重人格の新しい人格が出る瞬間しか見たことないよ。」
Saori「でもさ、何かを感じ取る部分って脳でしょ?」
Nakajin「そうだけどね。」
Saori「なんで肺のあたりが痛くなるんだろうね?」
Fukase「『胸が痛い』っていう表現があるくらいだもんね。」
DJ LOVE「胃なんじゃないかな?」
Nakajin「胸だと思ってるだけで?」
Saori「胃はそういうのを感じるシステムがあるってこと?」
DJ LOVE「一番過敏に反応するでしょ?」
Fukase「って言うよね。」
Saori「嫌な事あるとお腹壊したりするしね。」
DJ LOVE「ストレスで胃が荒れることもあるしね。」
Fukase「でも、嫉妬してお腹痛くなるの可愛いけどね(笑)“あんな男と楽しそうに話しやがって!トイレはどこだ!”っていうのもおもしろ可愛いです。」
DJ LOVE「可愛い(笑)」
Fukase「はい。じゃあ次いかせていただきます。」
セカオワ先生こんばんは!早速ですが質問があります。セカオワ先生は今までたくさんのライブをやってきましたよね。
ライブハウスから日産スタジアムまで規模は様々だと思います。
そのステージから見える景色って僕には想像できません。一体どんな景色が見えますか?
女の子/14/千葉県
Nakajin「景色ですか。DVDとかだと…。」
Fukase「DVDを観れば、分かりやすいんじゃないかってことですか?(笑)」
Saori「私たちと同じ視点が見れるっていうね。」
Fukase「そういうカットもあるかもしれない。」
DJ LOVE「バックショットもあるからね。」
Fukase「そういうことを言ってるんじゃないんですよ!メモリアル的なビジョンで見てくださいよ!」
Nakajin「心を通してね(笑)」
Fukase「そこは五感でキャッチしてください!目だけじゃなくて。」
Nakajin「やっぱり違いはあると思います。」
Saori「そりゃ当たり前!(笑)」
Fukase「視覚的な段階で違いはあるんだけど。」
Nakajin「気持ち的にもというか…。ライブハウスとか小さい会場ほど、一番前の人と距離が近かったりするじゃないですか?そうすると、お客さんのことよく見えちゃう。」
Saori「表情がひとつひとつよく見えると、逆に緊張したりするね。」
Nakajin「っていうのはありますね。」
Saori「1万人より、300人のほうが緊張するとかっていうのはある。」
Nakajin「そういう時もありますけどね。」
Saori「景色はどうですか?とか、そんな大勢の前で演奏したら気持ちいいでしょ?とかよく言われるけど、なんかあんまりピンとこないんですよね。」
Fukase「まあ…。7万人の前で気持ちよくなってる余裕はないよね。」
Nakajin「いや〜そうよ。」
Fukase「え?いいんですか?気持ちよくなってて!?って思わない?そんなに器でっかくないよ。7万人を置き去りにして、気持ちよくなってるって相当器デカいよ。」
Saori「気持ちいいことって、多少置き去りにしてる感はあるよね。」
Nakajin「僕はですけど、結構あたふたしてることが多いかな。」
Saori「ふふふ(笑)」
Nakajin「目の前のことに必死というか。瞬間瞬間プレイすることに必死というか。」
Saori「うん。自分のプレイに一生懸命になっているからこそ、すごい景色だったでしょうとか、気持ちいいでしょうとかっていうのは、みんなピンとこないよね。」
Nakajin「うん。でもお客さんの声が聞こえたり、盛り上がってる感じが見えたりすると、それはそれは嬉しいですけどね!」
Saori「みんなの声に涙が出そうになる瞬間はある。ここでこうなってほしい、ここで大歓声が起こるハズだって思っててやってきて、それが実際に“うわーー!”って聞こえてきた瞬間、“ああやってきてよかった”ってなる。」
Nakajin「背筋がゾクゾクするよね。」
Saori「ゾクゾクする。」
Nakajin「ってことで明日は、広島でのライブなんですよ。」
Fukase「久しぶりですね。」
Saori「1か月くらい空きましたね。」
Nakajin「熊本からね。そして、新潟のライブレポーターをこの後、発表するので応募してくれた生徒は、チェックしてください。」
M Love the warz -炎と森のカーニバルat富士急ハイランド?(2013.10.12)- / SEKAI NO OWARI
たしかにセカオワ先生から見たお客さんの景色って、セカオワ先生にしか分からないことですよね。逆に、生徒のみんなから見た、4人の姿はどんな感じですか??キラキラしてる?かっこいい?よかったら【 セカオワ掲示板 】で教えてください!
そして、SEKAI NO OWARI「INSOMNIA TRAIN」はじめてのライブレポーター!!
新潟公演のライブレポーターをしてくれるのは…
新潟県 17歳 女の子 RN ふーか。
ふーか。ちゃん!! おめでとう〜!!!! 初めてのセカオワ先生たちのライブ、全身で体感してきてください〜!
引き続き、ライブレポーター募集しています!みんなのライブレポートを読んで、自分もやりたくなったよ!って生徒も是非応募してくださいね。詳しくは【 特設サイト 】をチェック!
では今週はここまで!
また来週〜!