ブレーメンパークに関する書き込みを紹介します!
幕張メッセでのブレーメンパークにお母さんと友達と行きました!トークセッションも参加しました!これからもブレーメンライブなど続けて行きたいとのこと、嬉しかったです!!頑張ってください!ブレーメンパークの会場ではケータイからその犬や猫の番号を入力し、その動物に関して投稿出来るということを知り友達と ぎんくん という犬を投稿させてもらいました!そこに投稿すると色んな人がそれを見れてそれがきっかけでその犬たちを知ることができるそうです!私は今家で動物を飼うことを親に許されていないのですが、あの私の投稿がきっかけで ぎんくん に新しい良い飼い主が見つかることを願っています。
女性/16/千葉県
Saori「16歳女の子が来てくれたんですね。」
Nakajin「自分は飼えないんだけど参加してくれたんだね。」
Saori「飼えないこと分かってても、来てくれたことが嬉しいよね。」
Nakajin「そうだね。」
「ブレーメンパーク」とは11月19日に行われた、SEKAI NO OWARIと認定NPO法人ピースウィンズ・ジャパンが立ち上げた動物殺処分ゼロプロジェクト「ブレーメン」の一環として開催される譲渡会イベントです!
Nakajin「僕らもトークセッションで参加しましたよね。」
Saori「うん。」
Fukase「こうやって言ってもらえると色々分かるからいいよね。」
Nakajin「そうだね。」
Fukase「あるあるだと思うんだけど、自分たちで企画したものって基本的に最終形態が見れないじゃん。」
Saori「そうだね。」
Fukase「“炎と森のカーニバル”も“TOKYO FANTASY”も観客席に行けないんだよね。」
DJ LOVE 「ステージにいるからね。」
Fukase「今回はブレーメンパークが終わった後にみなさんと写真を撮らせてもらったんだよね。」
Nakajin「そうだね。関係者のみなさんとね。」
Fukase「いろんな方が話かけてくれたんだけど、その瞬間だけ会場内を見れたよね。」
Nakajin「そうだね。一般のお客さんが出たあとに、ぐるっと回ってね。」
Fukase「いろいろ話しながらね。実際どういうところがあったのか、ディテールとか細かく見られなかったから、観た人から聞けるといいよね。」
Saori「うん、もっと教えて欲しい。」
Fukase「どうだったか教えて欲しいよね。」
Nakajin「ブレーメンパークはこの間第1回だったから、第2回があるかもしれませんからね。」
Saori「次のステップに進めた保護犬、保護猫が沢山いるって聞いたから。」
Nakajin「そうだね。」
Fukase「メンバー+家族のグループラインも盛り上がってましたね。」
Nakajin「盛り上がってましたね。」
Saori「家族たちからね。沢山決まったんだねって。」
Fukase「すごいすごいってね。」
Saori「Fukaseくんの家でも捨て猫飼ってますからね。」
Fukase「いますね。」
Nakajin「LOVEさんの家にもね。」
Saori「あ、そうだね!」
DJ LOVE 「うん。」
Fukase「うちはね、見た目が白いから“シロ”なんだよ。貰い手が見つかるまでってことでとりあえず名前つけたらそれが定着したの。シロはまだ家にいます。」
Saori「結構長い間いますよね。」
Fukase「そうだね。俺が高校の時に拾ったから結構昔だね。」
Saori「LOVEさんの猫も結構前じゃない?」
DJ LOVE 「今10歳ぐらいかな。」
Saori「もう10歳なんだ!」
Nakajin「拾ったときは子猫だったんだよね。」
DJ LOVE 「そうそう。生後何週間とかだった。」
Saori「ジョンね。」
Nakajin「黒猫のジョン。」
Saori「 ジョン・フルシアンテから名づけたんだよね。 」
DJ LOVE 「レッチリのギターリストからね。里親を探すっていっときながら名前つけてたから。」
Fukase「そうだよね(笑)」
DJ LOVE 「里親を探す気ゼロだから!飼う気満々だったから(笑)」
セカオワ先生はこれからもブレーメンの活動を続けていきます。生徒のみなさんも是非応援してくれたらありがたいです。ブレーメンパークについての活動は[ ホームページ]を是非チェックしてみてください!
Nakajin「改めましてになりますが、今年も紅白歌合戦の出場がきまりました!今年で4年連続4回目になりますね。えっと、今年は3人で出ます。」
Saori「そうなんですよ。」
Nakajin「男子3人でね。テレビも12月はいってからはSaoriちゃんなしで出たりしますから。」
Saori「私が臨月ということでね。」
Nakajin「Saoriちゃんは別の合戦に行くんでしょうね。」
Saori「もしかしたら病室で見るかもしれないなぁ(笑)」
Nakajin「あと、SCHOOL OF LOCK的に言うと、perfume研究員と女子クラスの欅坂46の平手ちゃんも出場ということです!」
Fukase「ですね!」
Nakajin「どうですか?4回目の紅白歌合戦。」
Fukase「去年…。」
Nakajin「Fukaseくん的には去年がすごかったですよね。」
DJ LOVE 「ね〜。」
Nakajin「冒頭アカペラから始まるっていうね。」
Fukase「あれね!紅白でアカペラで歌いながら、階段を降りた後の俺の“もう何も怖くない”感(笑)」
全員「(笑)」
Fukase「ここまでやったらこれ以上緊張することないだろうって思った!」
Nakajin「去年の年末にアカペラがあったから、今年の活動ヤバイことがあっても大丈夫ってなったよね。」
DJ LOVE 「そうだね。当日、袖でソワソワしてたよね。」
Fukase「もうね、夢も何度も見たし。」
Saori「ああいうのって階段下りるだけでも緊張するじゃん。」
Nakajin「不安になるよね〜。」
Saori「転ばないかなって。それだけでも緊張するのに偉い。偉いですよ!」
Nakajin「ですね!という訳で是非今年の紅白もみんな観てくださいね!」
セカオワ先生、4年連続紅白出場おめでとうございます!
今年はSaori先生がお休みということですが、3人での舞台も素敵なものになると思います。
大晦日は【 学校掲示板 】が稼動しているので、紅白でセカオワ先生を観ながら学校掲示板を盛り上げてください〜!
では、そろそろ今夜の授業に入りましょう!
今夜の授業は… 『叶わぬ恋のはじまり』
好きになってはいけない、叶うわけない、そう思っていても落ちてしまうのが…恋。
今夜は、そんな「叶わぬ恋」をしてしまった生徒の書き込みを紹介します。
好きな人ができました。それは学校の先生です。新婚だけど…(泣)。
なんで好きになったかというと不登校の私にマンツーマンで数学を教えてくれたからです。見捨てないで一生懸命教えてくれた唯一の先生でした。そんな先生は今年の3月転勤になりました。そこから会うことはなかったんですが、なんと今日その先生が
学校にいました。授業中に見かけて涙が出てきました。その後、探してもなかなか見つからず話すことはできませんでした。今日のことで私はやっぱり先生が好きなんだと再確認しました。叶わぬ恋とわかっていても諦められません。この気持ちはどうしたらいいのでしょうか。
女性/15/北海道
Nakajin「…どうですか?これは女性だからSaoriちゃんが答えたほうがいいよね。」
Fukase「Saoriちゃんだね。15歳の男の子に向けてなら俺たちが言えるけど。」
Nakajin「立場的には…」
Fukase「難しいよね…。」
Nakajin「先生を好きになったことあるんですか?」
Saori「先生かぁ〜〜。先生はない…。私たちの学校の先生ってそんなに若い人いなかったじゃない?」
Nakajin「そんなことないよ!」
Saori「…いたっけ?」
Fukase「いたよ。」
Saori「中学校?」
Nakajin「いたよ!」
Fukase「いなくはなかったよ。」
Saori「中学校…。私の学年いなかったよ。」
Nakajin「 理科の先生で若い男先生いたよ。 」
Saori「私の先生、カヤ先生…(笑)」
DJ LOVE 「実名(笑)」
Fukase「実名を出すな、藤崎〜って言われるよ(笑)」
Saori「ふふふ(笑)私の学年のK先生はもうベテランの先生でしたから。」
Nakajin「そうだねぇ。先生大好きなのちゃんは半年振りに先生にあったことになるのかな?」
Saori「そうだね。」
Nakajin「3月転勤しちゃってんだもんね。何で来てたんだろう?」
Saori「なんでだろうね?でもこれ、すごい素敵な思い出になると思うの。」
Nakajin「うん。」
Saori「確かにこの恋を実らせるのは、相手は結婚してるから相当ハードル高いと思う。」
Nakajin「そうですね。」
Saori「なかなか難しい話ですけど、この気持ちを書き留めたらいいと思うんですよ!」
Nakajin「お!」
Fukase「 小説にしたらいいと。 」
Saori「そうですよ。今の気持ちをね。」
Fukase「そんな、みんながみんな小説を書ける訳じゃないんだよ(笑)」
Nakajin「そうだよ(笑)」
Saori「いや!最近読んだ島本理生さんの“ナラタージュ”b>も学校の先生との恋愛の話なんだけど、すごくおもしろかったから…書いてみたらいいんじゃないかな?」
全員「(笑)」
Nakajin「ナラタージュね。」
Saori「だってなかなか経験できることじゃないから。」
Nakajin「うん。読んでみたら、気持ちが整理できることもあるのかな?」
Saori「あ〜。」
Nakajin「僕は映画も観てないし、本も読んでないですけど…。小説とはいえ、同じ苦しみでしょ。」
Saori「そうだね。ナラタージュは大学生と先生の話ですけど。」
Nakajin「うん。」
Saori「そういう小説を読んでみるのもいいと思うし、自分の気持ちを書き留めておくっていうのもいいと思うんですよ。なんでかというと、自分がそういう経験していたら書いてみたかったけど、先生と恋愛をしたことがないから私には書けない話だからね。」
DJ LOVE 「周りの先生がベテランだったからね。」
Saori「そう(笑)K先生はベテランだったから、恋に落ちる感じではなかったですけど。」
Nakajin「はい。」
Saori「なかなかできない経験を将来に生かして。」
Nakajin「まぁね〜。」
Fukase「生かしてね。じゃあ、今は諦めたほうがいいと。」
Nakajin「好きでいることは止められないもんね。アクションを起こすか、起こさないかで言ったら、胸に納めておくってことなのかな。密かに思い続けるというか。」
Saori「うん。小説の中で謳歌すればいいと思うよ。どうしても実現したい夢は、自分のストーリーの中で作ってしまえばいい!」
Fukase「なるほどね〜、なるほど。」
Saori「いや、最近小説を1冊出したからって調子乗ってんじゃないよって思うかもしれませんけど(笑)」
全員「(笑)」
Nakajin「みんな書いちゃえよって(笑)」
Fukase「先生先生って持ち上げたもんだから(笑)」
Saori「ちょっとね(笑)でも小説って本当に自分がしたかったことができる世界だなって、最近気づいたんですよ。それが面白かったから。」
Nakajin「なるほどね。」
Saori「どうにでもできる!」
Nakajin「自分の抑えようのない気持ちとかをね。」
Saori「うん。“本当はこうしたかった”とか、“こうだったらよかったのに”とか。」
Nakajin「 自分の理想とかを文にして残しておくのね。」
Saori「そうそう。それを残せるのは面白い世界だなって思う。音楽とはまた全然違うから。」
Nakajin「そうですね。」
Saori「文章にするっていうのをオススメします!」
M 花鳥風月 / SEKAI NO OWARI
確かに学校の先生との恋愛はなかなかハードル高いかもしれません。でも、好きになることは自由です。Saori先生がくれたアドバイスのように、その気持ちを小説とか日記とか何か文書に残すことで、今の自分にとってもこれからの自分にとってもプラスになるかもしれません。人を好きになることは素敵なことだから、その気持ち大事にしてくださいね!
さて今日から12月ということで、[RAIN合唱コンクール]通称“雨コン”の応募締め切りまで1ヶ月を切りました。みんな仲間集めて練習してるかな?まだまだ間に合うので、試行錯誤してみんなの素敵な“RAIN”を聴かせてください!待っています!