「書き初めインフィニティー!」
2019.01.08
Aqours
梨香子先生「お願いします!いつぶり?」
かなこ先生「リアルにこんなガチなのは小学生ぶりとかかも!」
梨香子先生「そうだよね?やる機会ないよね?」
かなこ先生「なんかね正直、自信ないだよね…」
梨香子先生「ないんだ…(笑)苦手?苦手?」
かなこ先生「実は苦手…(苦笑)昔からこっちは苦手ですね…何かといいますと、黒板を読み上げたいと思います!せーーの!」
2人「書き初め!」
かなこ先生「今夜は新年!ということで、今年の目標を書き初めしていきたいと思うんですけれども…昨日の次回予告によるとただの書き初めではなく、「書き初めインフィニティー」…」
梨香子先生「インフィニティー…」
かなこ先生「無限大?どういうこと?日本語に訳すと「書き初め無限大!」っていうことは、いっぱいやっていいってこと…らしいです!」
梨香子先生「何枚も書いていいってことね!?」
かなこ先生「うん!時間の許す限り新年の目標を書き初めしまくっていきたいと思います!」
梨香子先生「でも大体1個だけどさ、何個も書いていいって贅沢だよね!」
かなこ先生「そこはね…」
梨香子先生「1個に絞れないもん!」
かなこ先生「そこは、聞いてた!?書き初め…インフィニティー!ですからね!」
梨香子先生「無限大だからね!(笑)時間の許す限り!」
かなこ先生「インフィニティーが付けばなんでもいいの!」
梨香子先生「じゃあ書いていく?」
(書き初め開始!)
かなこ先生「書いていこう!このリアル筆を使うのが…これ難しい…」
梨香子先生「黙っちゃうこれ…集中していいですか…?」
かなこ先生「集中!集中!えぇ〜どれからいこうかな〜」
梨香子先生「どれとかあるの!?」
かなこ先生「うん。」
梨香子先生「あぁ〜。」
かなこ先生「だって1つじゃなくていいんでしょ!?」
梨香子先生「えぇ〜!難しい!」
かなこ先生「あっ!こうなるんだ…」
梨香子先生「あっ!(筆を)立てるの!?立てるの!?(笑)」
かなこ先生「これっていつ墨汁をつけていけばいいのか分からないんだけど…」
(職員から「筆を立てて」とアドバイス)
2人「あっ!かすれたら!」
かなこ先生「1部位ごとにやっちゃった!あっ!すごいブサイク〜!(苦笑)」
梨香子先生「名前を書こう…」
かなこ先生「こういうのは勢いだ!ノリと!」
梨香子先生「いいじゃん!いいじゃん!」
かなこ先生「意外と豪快に書いたほうが…」
梨香子先生「そうなんだよ!味…1枚目とりあえず書けたじゃん…」
かなこ先生「えぇ〜待って…これ名前も書かないといけないんでしょ?」
梨香子先生「2枚目書いていい?」
かなこ先生「うん…」
(ここで再び、職員から「筆を立てて」とアドバイス)
2人「立てて!?」
かなこ先生「筆立てて書かないと、なんか怒られるよ…気持ちも入れないといけないの…!?」
梨香子先生「もうこういうのシャシャってやっちゃうからさ〜」
かなこ先生「うわ〜…味…味出していこう、もう!上手さじゃない!味!」
梨香子先生「味ね!」
かなこ先生「お絵かき!?お絵かきしてないですよ!(笑)」
梨香子先生「遊んでる…(笑)」
かなこ先生「もう1枚書いてる?」
梨香子先生「書いてるよ!」
かなこ先生「私ももう1枚書こう!」
2人「(爆笑)」
梨香子先生「えぇ〜!真面目にやってますよ〜!」
かなこ先生「うん…これ私、一文字!一文字書きたいやつあった!」
梨香子先生「書きな!書きな!」
かなこ先生「いい?あっ!勢い!勢いで書くとすごい、いい感じになる!」
梨香子先生「楽しいね!」
かなこ先生「ねっ!楽しい!何枚も書きたい!あっ…名前書くところ無くなっちゃった…」
梨香子先生「とりあえず2枚書きましたけど…」
かなこ先生「もういいや!横に書いておこう…」
梨香子先生「もう1枚書て、3つ?」
かなこ先生「えっ!?書いていいの!?やったー!」
(職員から「喋りながら書いて」と注意…)
かなこ先生「喋りながら!?(笑)」
梨香子先生「はーい…」
かなこ先生「えぇ〜なんだろうね…3つ目?なんだろう…」
梨香子先生「(笑)これはね〜…あの〜…」
かなこ先生「もう書くことなくなっちゃった…」
梨香子先生「ない?」
かなこ先生「うん…」
梨香子先生「ちょっと待って!ねぇ〜!ねぇ〜!!今年の目標!」
かなこ先生「なんか…書いてるし…」
梨香子先生「ちょっと!いつから絵描く人になったんですか?」
かなこ先生「描いてるから!(笑)あっ!似てるかも!」
梨香子先生「書けた!ちょっとこの人どうかしてる!」
かなこ先生「(笑)」
梨香子先生「はい、OK?できた?」
かなこ先生「うん!できた!(笑)」
梨香子先生「はーい!」
かなこ先生「よし!よし!よし!」
梨香子先生「書けたー!」
かなこ先生「3枚書いたー!」
(書き初め完成!)
梨香子先生「じゃあまず、1個ずつ!私からいっていいですか?」
かなこ先生「お願いしまーす!」
梨香子先生「『人の話を聞く』」
かなこ先生「おぉー!一文字とか漢字とかじゃなくて文章できた!(笑)」
梨香子先生「切実に直していきたいところ…」
かなこ先生「文章でキター!(笑)」
梨香子先生「うんうん、いつもうなずいてはいるんだけど、頭に入っていないことが半分ぐらいだから…」
かなこ先生「(爆笑)」
梨香子先生「半分ぐらいだから!人の話をちゃんと聞きます!」
かなこ先生「あっ…聞いて下さい!お願いします!」
梨香子先生「はい!聞きます!(苦笑)」
かなこ先生「はい!高槻かなこ!『開拓/NEW WORLD』」
梨香子先生「英語入っちゃてるじゃん…」
かなこ先生「どうでしょう?」
梨香子先生「あっ!でも名前がいい!」
かなこ先生「本当に!?」
梨香子先生「名前が味があっていいよ!」
かなこ先生「高槻かなこはいい!開拓はちょっと門、開きすぎたんだ…(笑)グーって!それくらい門を開いていかないと私たちはね!Aqoursとして紅白も出演させていただいたり、東京ドームもやったりとか次はちょっと未知なる世界じゃないですか!?」
梨香子先生「なに開拓したい?」
かなこ先生「なに開拓したい…?ラブライブとしてまだみんながやったことないこととか…」
梨香子先生「なるほどね!」
かなこ先生「例えばバラエティ番組に出るとか!」
梨香子先生「うわー!こわーい!」
かなこ先生「それ夢なの!Aqoursでバラエティに出るとか!」
梨香子先生「言ってたよね!?出たいってね!」
かなこ先生「そう!新しいこと、ドンドン世界開拓していきたいなーって思っているので!」
梨香子先生「たぶんみんな黙っちゃうと思うよ!」
2人「(笑)」
梨香子先生「another sky!?」
かなこ先生「うん!another sky!どこ行くー?」
梨香子先生「Aqours のanother sky、沼津かな!?」
かなこ先生「沼津!?」
梨香子先生「沼津でしょやっぱ!」
かなこ先生「近いなー!(笑)」
梨香子先生「沼津以外ない!」
かなこ先生「もっと遠いところ行きたいよー…」
梨香子先生「イタリア?イタリア?(笑)じゃあ次、私いっていいですか?」
かなこ先生「うん!いいよ!」
梨香子先生「『お風呂で寝ない』」
かなこ先生「またそれ書くことじゃないでしょ…」
梨香子先生「これもさ〜ポエムって言われちゃうけど…」
かなこ先生「全然書くことじゃない…お風呂で寝ない、逢田梨香子。」
梨香子先生「冬とか寒いからお湯につかるんだけど、寝ちゃうんだよね…疲れてると!」
かなこ先生「えぇ〜!」
梨香子先生「気絶っていうのかな?」
かなこ先生「相当疲れてるね、それは!」
梨香子先生「このままだとコタツで寝ちゃうから、お風呂入ろうって思うんだけど、結局お風呂で寝てるっていう…」
かなこ先生「結局、寝てるんかい!」
梨香子先生「コタツの方がまだマシっていうね…」
かなこ先生「そうか〜!」
梨香子先生「なんか当たり前のところから…」
かなこ先生「これ、あわよくば死ぬからね!」
梨香子先生「あわよくば!?あわよくば死ねってことか!?(笑)」
かなこ先生「あわよくば死んじゃうから!(笑)」
梨香子先生「生きる!」
かなこ先生「生きて!お風呂で寝ない、生きる!」
梨香子先生「=生きるってことで!生きる!はい!」
かなこ先生「生きる!逢田梨香子!ありがとうございます!じゃあ私2枚目!『魂』」
梨香子先生「魂!?今年の目標…(笑)」
かなこ先生「今年の目標!魂震わせていきたいなって思って!」
梨香子先生「うん!」
かなこ先生「これがなにかって言うと、私映画の『ボヘミアン・ラプソディ』を見まして…」
梨香子先生「だと思った!」
かなこ先生「そう!(笑)感化されすぎて、人の魂を震わせる歌が歌いたいなーって!魂から叫びたい!歌いたい!」
梨香子先生「魂…魂震えたことある?」
かなこ先生「ある!ある!ある!ある!それこそ『ボヘミアン・ラプソディ』見てとか、人のライブとか行ってワァー、もう泣いちゃう!」
梨香子先生「見てないんだよね、まだ!」
かなこ先生「いやー、大号泣!」
梨香子先生「見たほうがいい?」
かなこ先生「見たほうがいい!これアーティストの人は絶対にみんな見たほうがいい!超興奮する!」
梨香子先生「魂ねぇ〜!震わせていこう!」
かなこ先生「そんなQueenみたいな存在にAqoursも!(笑)なっていこうよー!」
梨香子先生「だいぶ…ワールドワイドな…」
かなこ先生「なんかピッチピチのパンツ履くよ!(笑)」
梨香子先生「私いつも履いてるから!ギルキスで履いてるから!」
かなこ先生「あっ!本当だ!あれ?梨香子フレディ…」
梨香子先生「ちっちゃい!(笑)」
かなこ先生「(爆笑)ちっこーい!で、で、もう1枚は何だったの?もう1枚なんか書いてるじゃん!」
梨香子先生「いや、もうさぁ〜…どうでもいいことしか書いてないけど一応言う?」
かなこ先生「うん、なに?」
梨香子先生「『美白』」
かなこ先生「(笑)」
梨香子先生「もうね…」
かなこ先生「えっ!?でも白いし…」
梨香子先生「なんかすごくこだわってて、美白に、やっぱり焼けやすいのよ!夏どうしても日焼けしちゃうから、冬が勝負なの!」
かなこ先生「あぁー!今の時期だね!」
梨香子先生「そう!冬にいかに…」
かなこ先生「漂白しておくかってことでしょ!?」
梨香子先生「そう!そう!いっつも美白しまくってる!家で!」
かなこ先生「この美白って文字、1つの漢字に見える!」
梨香子先生「(笑)たしかにね!なんか春がすごいことになったみたいな!」
かなこ先生「なんか春がすごいことになったみたいな!」
梨香子先生「はい、じゃあ最後に一応出して、それ…」
かなこ先生「『もぅ〜って言ってる逢田梨香子』」
2人「(笑)」
梨香子先生「私、もぅ〜なんて言う?」
かなこ先生「言ってた、さっき!」
梨香子先生「言ってる!?さっき!?」
かなこ先生「もぅ〜何書いてるの〜!みたいな。」
梨香子先生「そんな笑顔だった?(笑)」
かなこ先生「もう美白です、この逢田さんは!」
梨香子先生「真っ白だね!色紙の白が…真っ白ですよ!」
かなこ先生「色紙の白!それぐらい美白になってほしいなっていう願いを込めて!」
梨香子先生「それじゃあ家に飾ろうかな!」
かなこ先生「あっ!いいじゃん!」
梨香子先生「トイレにでも飾ろうかな…」
かなこ先生「これでもちょっと似てない!?」
梨香子先生「風呂場に飾るわ、じゃあ!」
かなこ先生「なんかアーティスティックじゃん!?これトートバッグとかにしたら売れるかもしれない!」
梨香子先生「いらない!」
かなこ先生「いらない!?(笑)」
梨香子先生「いらな〜い!」
かなこ先生「おしゃれだと思うけどな〜…」
梨香子先生「ってな感じで色々書いていきましたけれども…」
かなこ先生「レベルが低いって怒られた…」
梨香子先生「レベル低いですか!?ちょっと他のアーティストさんたちの見てないから…」
かなこ先生「もっとやっぱ…」
(他のアーティスト講師陣の書き初めを見て…)
※[ SCHOOL OF LOCK! Kakizome2019 ]
梨香子先生「えぇ〜!マジ〜!あたり前のことしか書いてない!ヤバい!これ幼稚園児みたいなことしか書いてないんだけど!」
かなこ先生「でもね、生涯大事なことだからね!美白っていうのもね!」
梨香子先生「そうよ〜!女性からしたら!」
かなこ先生「お風呂で寝ない、人の話を聞く…1日でできそうなことばっかり…(笑)」
梨香子先生「それができないんだよ!できないんですよ〜!」
かなこ先生「ということで、今日大量生産した新年の目標をあとでサイトで見れるようにしたいと思いますので、皆さんぜひぜひチェックしてみてくださ〜い!」
梨香子先生「はーい!」
かなこ先生「渾身の絵もあるよ!」
M MY舞 TONIGHT / Aqours
梨香子先生「すごいお正月感ただよったね!」
かなこ先生「そうだよ!このお琴のトゥルルルン♪とかね!でも熱く!」
梨香子先生「今年も生きるぞ!つって!」
かなこ先生「もう私たちね、新年からぶっ放してますんで!エンジン全開!」
梨香子先生「全開だよ!」
かなこ先生「そんな1曲ですー!」
次回!『くちイントロクイズ再び!』