「全てのメッセージをただただ力強く一言で返答出来るかを研究せよ。」

かしゆか「たまにおかしな研究依頼来るよね。力強く一言ってことは・・・それはできませんっ！みたいな事？」

あ〜ちゃん「多分、そうなんじゃろ。」

のっち「じゃあ早速書き込みを紹介していきましょう！」

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あの後は・・・？
Perfumeの皆さんは、紅白・CDTVの後何をしましたか？

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あ〜ちゃん「・・・日の出を見た!!!」

かしゆか「・・・家族で打ち上げ!!!」

のっち「・・・私もそこにいたっ!!!」

あ〜ちゃん「同調・・・(笑)」

かしゆか「そうだよね、みんなで一緒にいましたしね。」

あ〜ちゃん「みんなでお部屋を取って、そこでみんな紅白さんもカウントダウンTVさんも観とったんよね。最後終わって合流して、みんなで日の出を見たね、初日の出。やばかったね。」

かしゆか「やばかった、めっちゃ綺麗だったね。真っ赤かだった。」

のっち「ああやって、新年の初日の出を見たことが無かったかもって思って。」

かしゆか「確かに、家族と一緒にいなかったし、打ち上げとかしてても気づいたらもう7時半とかで、じゃあ帰りますか？ってなって。」

あ〜ちゃん「いつもアミューズの皆さんとお寿司屋さんとかだったから、すごい貴重だったね。」

のっち「紅白10回目の年に、ああやって家族で初日の出を見れてすごく幸せだった。」

あ〜ちゃん「・・・こんな研究でいいのかな？」

2人「いいのかな？(笑)」

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研究依頼(*^^*)
変な研究依頼しても良いですか。Perfumeお姉さんに思いっきり怒られてみたいです!お願いします!親になった気分で怒ってください。

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のっち「Perfumeさんに変な研究依頼するな!!!」

かしゆか「(ふつうの声で) "受け付けない"っていう否定も大きい声でするんだね。」

のっち「するんですねっ!!!」

3人「・・・・・・。」

あ〜ちゃん「全然浮かばんっ!!!」

3人「(笑)」

あ〜ちゃん「だって親じゃないから、全然浮かばないんですよ。」

のっち「私は誰として怒ったの？」

あ〜ちゃん「そうそう、ゆかんかんがどういう事を怒られたいのか書いてくれるとね。やっぱり何もない事を怒るって難しいよ。」

のっち「悪い所ないんだもん、ゆかんかんに。」

かしゆか「そうなんだよ、何も知らない。」

のっち「どっちかというと褒めたい！」

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研究依頼！
まだまだ寒い冬が続きますが、Perfumeの皆さんがこの冬に食べたいスイーツはなんですか？
体が温まるようなあったかいものでも、冷たいものでも何でもOKです！
3人がオススメするスイーツを研究して欲しいです！
ちなみに僕は最近「チョコもち」にハマっています！

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のっち「そうだねぇ!!!」

2人「(笑)」

のっち「ほ、ホットチョコレートが飲みたいね!!!」

あ〜ちゃん「ん〜！手当たり次第の！チョコがっ！食べたいね!!!」

のっち「あっみんな、この"チョコもち"に引っ張られちゃった(笑)」

あ〜ちゃん「そうだよね！絶対にこのチョコもちに引っ張られたよね!!(笑) 力強く言おうとすると、マジ内容がない！」

のっち「"そうだな〜"とか言いながら考えてるんだね。」

かしゆか「喋りながら考えてたんだね。一言じゃダメなんだ(笑)」

あ〜ちゃん「これ言えるようになりたいね〜。」

のっち「なりたい！もっとできるようになりたいね！みんなに送ってきてもらおうか！」

あ〜ちゃん「2018年の課題ですね、これは引き続き、研究していきましょう。」



RN ミズミドリ からの依頼
「Perfumeのそういえば言ってなかったけど・・・な事を研究せよ。」

あ〜ちゃん「うちら3人で会話しているので、「そういえば言ってなかった事」ってあんまりないかなと思うんだけども」

かしゆか「基本、常に一緒にいるし。いない日もずっとLINEしてるじゃんね。仕事のグループでLINEして、家族のグループでLINEして。」

のっち「アホほどLINEグループあるからね。」

あ〜ちゃん「"かしゆか"って検索したらものすごい数出てくるからね！」

のっち「どこにでも2人いるから。」



かしゆか「あっ！そういえば言ってなかったけど・・・新しいモンハンをやるためのハード本体を買ったんだよね。」

2人「え〜〜!!!」

かしゆか「でも、その後にプレゼントで貰っちゃって。だから家に2つある状態になっちゃった(笑)」

あ〜ちゃん「え〜〜！バブリ〜〜!!」

かしゆか「だからテレビをもう1台買おうかなって思ってる。」

のっち「どういうこと？譲るとかじゃなくて!?」

かしゆか「もう１台テレビを置けば、2人一緒にできるなと思って。」



のっち「モンハンってオンラインできるよね。」

かしゆか「できる。でも前とハードが違うからみんなで集まってできなくて。」

のっち「そっか、据え置きなんだ。だから人を呼んで。」

かしゆか「そう、オンラインできるけど、一緒にいたいのよ。」

のっち「家でオンライン通信するってこと？」

かしゆか「やっちゃおうかなと思って。それをそういえば言ってなかったなと思って。」

のっち「言ってなかった！びっくりした！」



あ〜ちゃん「あっ！そういえば言ってなかったけど・・・ダンボールを1箱片付けたよ。」

かしゆか「すごいじゃん！」

のっち「聞いてない〜！」

あ〜ちゃん「偉いでしょ。」

かしゆか「あと2つ？去年6箱あったやつが。」

あ〜ちゃん「一昨年に6箱あって、昨年末は3箱だったんですけど、1箱片付けたので、あと2つになりましたよ。ゆかちゃん、開けてびっくりだよ。」

かしゆか「何？」

あ〜ちゃん「いらんもんばっかりだよ。」

かしゆか「(笑) やっぱり。」

あ〜ちゃん「2年経つと価値観変わってます。」

かしゆか「必要ないから開けてないんだもんね。」

のっち「雑貨類？」

あ〜ちゃん「よーわからん、結束バンドだったりとか。その時は電源コードがグニグニしてるのが嫌いな時だったわけ。とにかく結束バンドをして綺麗に壁に沿わせてたんだけど、だから色んなタイプがあって・・・でも全部捨ててやりました！」

2人「(笑)」

かしゆか「いいな〜、やらなきゃ。」

あ〜ちゃん「これは大きな進展でしたね。」

のっち「勢いづいてね。」



のっち「・・・あっ！そういえば言ってなかったけど・・・おばあちゃん、足を悪くしてたじゃん。でもこの前ハワイに行ったんだけど、おばあちゃんとシュノーケリングしたの。」

2人「ええ〜!?」

あ〜ちゃん「泳げるの？」

のっち「ばあちゃん、泳げるの！フィンを付けたままゆっくりゆっくりなんだけど、泳げるの！」

あ〜ちゃん「海の中ではいけた。」

かしゆか「めっちゃすごくない？」

のっち「すごいでしょ。何か10年〜20年くらい前にシュノーケリングがしたくて、水泳教室に通っていたんだって。そこで息継ぎなしで50m泳いだっていうのがおばあちゃんの武勇伝なの。息継ぎしないと長時間泳げないけど、シュノーケリングだったらずっと水の中にいられるから永遠に泳いでいられるんだよね、ばあちゃん。」

2人「すごい。」

あ〜ちゃん「シュノーケリングやった事無いんだけど、口にくわえるじゃん。鼻はどうなってんの？」

のっち「目と鼻が覆われているマスクをするの。」

かしゆか「ゴーグルみたいな。」

あ〜ちゃん「あ〜。」

のっち「だから鼻からは絶対に入ってこない。」

かしゆか「ずっと口呼吸？」

あ〜ちゃん「そんなん難しいじゃん。」

のっち「でも、ばあちゃんいっぱい泳いでた。」

あ〜ちゃん「ばあちゃん人魚だったんだ。すごい〜。」

のっち「そういえば言ってなかった。」

＜研究終了です。＞

あ〜ちゃん「意外とあったね、言ってなかったこと。言えてよかったね。」

のっち「すっきりしました。」

引き続き、生徒みんなからの研究依頼や感想、質問、何でも［ Perfume掲示板 ］と［ メール ］受け付けています。今回の研究「全てのメッセージをただただ力強く一言で返答出来るかを研究せよ。」へのメッセージも待っています！