カキコミをひとつ紹介します!
動物殺処分ゼロプロジェクトの支援ニューシングル、そしてライブ、本当にうれしいです。
私の家で飼っている犬も、捨てられたところを愛護団体の方に引き取られてうちに来ました。
多くの人に動物保護の現状を知ってもらう事が大切だと思います。
私もセカオワ先生の取り組みを通して、動物を守る活動に参加することができたらうれしいです。
/16/山梨県
Nakajin「すでに発表になっていますが、認定NPO法人ピースウィンズ・ジャパンと動物殺処分ゼロプロジェクト『ブレーメン』を始動しました」
Fukase「このプロジェクトを始めることになったいきさつや僕らの思いは『ブレーメン』のサイトに掲載してるから読んでもらいたいよね」
DJ LOVE「ペットと暮らしている生徒のみんなはもちろん、動物たちと一緒に暮らしたことがない生徒にも、今日本で実際に起きている現状を知ってもらえれば嬉しいよね」
Nakajin「10月にはプロジェクト支援シングル『Hey Ho』をリリースして、東京国際フォーラムで支援公演も開催します!」
Fukase「曲はまだ完成していないっていうありがちなやつね(笑)」
Nakajin「作曲は僕が担当しまして、作詞はFukaseさんとSaoriちゃん。3人の名前が1曲にクレジットされるのは初めてだよね」
Fukase「うん、そうだね」
Nakajin「ぜひ楽しみに待っていて下さい!そして『ブレーメン』のサイトを一度見てもらえたら嬉しいです!」
・・・と、ここまで話していて、いつもと何かが違うと思っているキミ!鋭い!!!!
Nakajin「さて、お気づきの生徒もいるかとは思いますが、今日はSaoriちゃんが...なんか、星のかけらを?えっと、星を探しに行ったということで...お休みです!」
Fukase「...そんなんで休んでいいんですか?」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「俺だって星のかけら探したいよね」
Fukase「星のかけらって何ですか?」
Nakajin「なんでしょうね、俺もよくわかんない」
DJ LOVE「誰も分かってないっていう(笑)」
Fukase「とにかくそんな不思議ちゃんだとは思いませんでしたけどね。見損なったね」
Nakajin「ね、そんなことでラジオを、セカオワLOCKS!やってねーぞっていうね」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「とにかく今日は男3人でお届けするっていうね」
Fukase「なんかいいですね、たまには」
DJ LOVE「たまにはいいよね」
Nakajin「落ち着いたトーンでね」
DJ LOVE「普段は落ち着いてないのかっていう(笑)」
・・・ということで今夜はSaori先生がお休み!
長くやってればこんなことは普通にあることですが、男3人でお届けするのは今回が初!!!
果たしてどんな授業になるのか...!?
では、今夜の授業にいきましょう!今夜の授業は…
『セカオワ掲示板逆電』!!!!!!!
セカオワLOCKS! の教室とも言うべき【 セカオワ掲示板 】に書き込んでくれた生徒に逆電していくスタンダード授業!
今夜はこの生徒に電話してみたいと思います!
質問!
8月7日にギター教室の発表会があり、そこで『MAGIC』を弾き語りします。
ですが、練習しても不安は尽きません...
アドバイスやポイントがあれば教えて下さい...
/17/千葉県
Nakajin「もしもし!」
ゆか「もしもーし!」
Nakajin「ギター教室に通おうと思ったきっかけって何だったの?」
ゆか「元々ギターとかそういう楽器が弾けるようになりたいっていう気持ちがあって、さらにセカオワ先生の曲を弾いてみたいな〜っていう願望もあったので、だったら思い切ってやってみよう!ということで通い始めました」
DJ LOVE「いつ頃から始めたの?」
ゆか「去年のNakajin先生の誕生日の日から始めました」
Nakajin「おぉ、なんかありがとう(笑)」
全員「(笑)」
Fukase「じゃあ1年経ってないんだね。MAGICはどう?難しい?」
ゆか「難しいですね」
Nakajin「この曲自体はギターの音があまり入ってないからね、CD音源だと」
Fukase「そうだよね」
Nakajin「だから弾き語りをやるとなると自分なりのアレンジが必要になると思うんだけど、なんでMAGICをやろうと思ったの?」
ゆか「元々MAGICは好きだったんですけど、『The Dinner』に参戦して、初めてMAGICをライブで披露してくれたじゃないですか。それを聴いて本当に感動して...絶対にやろうと思っちゃいました」
Nakajin「おぉ〜、どうですか?練習しても不安は尽きないって書いてあるけど」
ゆか「人前で演るのが初めてなので緊張します(笑)」
DJ LOVE「何人ぐらいの前でやるの?」
ゆか「20〜30人くらいです」
Nakajin「一番緊張するくらいの人数かもね〜」
Fukase「そうだね。7万人ぐらい振り切った数より20人くらいのほうが緊張するかも」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「俺、バイト先で忘年会みたいなのがあった時にさ、『コイツ歌やるらしいから』って振られてタバスコの瓶渡されて歌ったことがあるんだけど、その時はマジで緊張したよね」
DJ LOVE「タバスコの瓶ってすごいね」
Fukase「タバスコは音拾わねぇだろ!って思ったけどね(笑)その時は7人くらいしかいなくて、本当に緊張したのを覚えてるなぁ」
Nakajin「ゆかんぼっくりは何か不安なことはある?」
ゆか「人前でそういうことをやるのが初めてなので、心構えやアドバイスがあったら...」
Nakajin「心構えか...でもなんだかんだアレですよ、ライブの時に弾き語りをやったことがあるのはメンバーの中で俺だけだよね?」
Fukase「そうだね」
Nakajin「うーん、なんなんだろうね。最初は...どうだったかな、緊張はしちゃうよね」
Fukase「いいんじゃないの、緊張しても」
Nakajin「うん、緊張してしかるべきだとは思うけど...」
Fukase「なんか余裕ぶっこいてるほうがよくないと思うよね」
DJ LOVE「それに発表会出る人は全員緊張してるだろうしね」
Fukase「緊張するから楽しいってこともあるよね」
Nakajin「まあね」
Fukase「そうだぜ。緊張したライブのほうが覚えてるもんだぜぇ」
Nakajin「確かにそりゃそうだぜぇ」
DJ LOVE「急なセンパイ風!」
ゆか「(笑)」
Fukase「昔やってたのはさ、ライブ直前に体にキュッって力を入れて力を抜くとすごくいい感じになるよね」
Nakajin「やってたね〜」
DJ LOVE「緊張と緩和ってやつね」
Nakajin「そうそう、そうすると体の余分な力が抜けていい感じになるっていうね」
ゆか「はい」
Nakajin「でもすごいことですよ、人前に出るっていうのは。これを経てさらに上手くなりますよ」
Fukase「そうそう。凹まないでね、上手くいかなくても」
ゆか「はい」
Fukase「前のLOVEとかはね、すごい凹む人だったから」
Nakajin「今のLOVEさんじゃなくて初代LOVEさんね。前のLOVEさんは凹んだまま地の果てまでいっちゃうような人だったから(笑)」
Fukase「凹む人だったよね(笑)地獄まで迎えにいかなきゃいけないレベルだったからね」
ゆか「(笑)」
Fukase「だから失敗したとしてもあまり凹まないことだね。終わって30分ぐらい凹んで次に向かったほうがいいね」
Nakajin「そう。忘れるんじゃなくてそれをポジティブに変えられる力を持って欲しいな」
Fukase「じゃあ頑張ってきてね」
ゆか「はい!ありがとうございました!」
M MAGIC / SEKAI NO OWARI
Fukase「思うんだけどさ『本番前に何してるんですか?』ってよくインタビューで聞かれない?」
Nakajin「聞かれるね」
DJ LOVE「なんか海外だと必ず聞かれてる気がする」
Fukase「それ聞くの!? って思ってたけど、やっぱり気になるのかな。ちゃんと用意しようか、俺達も」
Nakajin「用意する?何かある?」
Fukase「........」
DJ LOVE「答えるために何か始める?じゃあ」
Fukase「うーん...本番前に対する意識をもっと高めていかなきゃいけないね(笑)」
Nakajin「でもさ、腹筋はやってるよね」
DJ LOVE「特に2人がやってるよね」
Fukase「何かもっと独特なことしようよ」
Nakajin「独特なことやっちゃう?」
Fukase「でもヨガはやってるよね。ヨガは独特じゃない?」
Nakajin「結構ハードなやつだったけどね(笑)」
Fukase「俺、最後のほう脱落してたもん(笑)」
Nakajin「気づいたら俺一人になってたもんね」
DJ LOVE「でもこうやって話してたら結構色々やってるんじゃないの?」
Fukase「そっか、ゆかんぼっくりちゃんに教えてあげればよかったな」
Nakajin「演奏会の日の朝にヨガをやるっていう(笑)」
【 セカオワ掲示板 】ではキミたちからのカキコミをいつでも待ってます!
セカオワ先生に対する質問や相談、伝えたいことやセカオワ先生とはまったく関係ない話題でも何でもOK!キミの声をぜひ書き込んで下さい!!!!
それでは今夜の授業はここまで!
また来週〜♪