Nakajin「えっと、Twitterを見てくれてる人は知ってると思いますけど、僕最近倒れてまして」
DJ LOVE「倒れてましたね」
Nakajin「こんなにね、食中毒が辛いものだとは思いませんでしたね」
Saori「ね、うちら3人はNakajinのことを『ウチのゾンビ』って呼んでましたからね」
全員「(笑)」
Nakajin「1週間ぐらい寝込んでましたから。みんなには本当に気を付けて欲しいですよ」
Fukase「気をつけるって(笑)前々からNakajinは賞味期限切れのものを食べちゃうスタンスでしたからね」
Nakajin「そうなんですよね」
DJ LOVE「いつかなるって言ってたのが遂にきたね、って言ってたもんね」
Fukase「大丈夫なんですか、もう」
Nakajin「もう大丈夫ですよ、たぶん」
Fukase「ヘロヘロだったもんね。今ならNakajinに腕相撲勝てるって思ったぐらいですよ」
Saori「言ってたね、それ(笑)私でも勝てるレベルじゃないかな」
Nakajin「勝てるよ。小学生にもカツアゲされちゃうレベルだったよ」
全員「(笑)」
Nakajin「もう共同生活のありがたみを実感しましたよ、みんなに色々助けてもらって」
Saori「LOVEさん病院に車で送ってたもんね」
DJ LOVE「すごい近いんだけどね、病院まで」
Nakajin「いや、あの距離でもヤバかったんだって!」
全員「(笑)」
Fukase「俺も買いに行きましたよ、薬局に常温のポカリを」
Saori「私もバナナ買ってきたりね。でも最初のうちは固形物が食べられなかったよね」
Nakajin「おかゆをひたすら食べてましたからね。おかゆって炊飯器であんなにできるとは知らなかったですよ」
Saori「一合でもめっちゃ多いよね(笑)」
Nakajin「みんなも炊飯器のおかゆの一合ってところ見てみて下さい」
・・・ということでNakajin先生は元気になりました!心配してくれた生徒のみんな、本当にありがとう!
では、今夜の授業にいきましょう!
今夜は『炎と森のカーニバルでブラバンライオット』!!!!!!!!!!!!
セカオワ先生の『炎と森のカーニバル』を吹奏楽やブラスバンドで演奏して送ってもらうこのプロジェクト!
4月の募集開始から、先月ようやく最初の応募音源が届いたのですが、それ以降ドンドン音源が届いています!
その中から今夜は逆電をして、実際に話を聞きながら応募音源も聴いてみたいと思います。
私たち玉川学園の吹奏楽部は小学5年生から中学3年生で構成されています。
ファンタジックな森のイメージから始まり、ダイミックなテーマへとつながっていきます。
アピールポイントは音の響きです。始まりの部分や長調から短調へと変わる部分は特にキレイです!楽しんで下さい!
女/14/神奈川県
・・・ということでもしもし!
ゆいか「もしもし!」
Nakajin「音源送ってくれてありがとう!みんなで送ってくれたんだよね?」
ゆいか「はい」
Saori「部員はどのくらいいるの?」
ゆいか「80人です」
DJ LOVE「多いね!大きな学校なの?」
ゆいか「あ、幼稚園から大学まであるような学校です」
DJ LOVE「へー、すごいな」
Fukase「ゆいかちゃんがみんなに声をかけてくれたの?」
ゆいか「あ、ダメモトで先生に相談してみたら『やろう!』って言ってくれて(笑)」
Nakajin「いい先生だね。アピールポイントが色々書いてあったけど、すごく楽しみだな」
ゆいか「なんかすごいアレンジが入ってて、最初は何の曲か分からない感じですけど、ぜひ最後まで聴いて下さい!」
Saori「これはすごく楽しみ!早速聴いてみる?」
M 炎と森のカーニバル / 玉川学園吹奏楽部
Saori「これはスゴい!スターウォーズみたいになってた!宇宙が見えたもん(笑)」
DJ LOVE「めちゃめちゃカッコいいじゃん!」
Nakajin「アレンジがスゲー!」
Fukase「これは自信あるだろ(笑)」
ゆいか「(笑)」
Nakajin「このアレンジは誰がやってくれたの?」
ゆいか「音楽祭の曲とかを作ってくださる先生がアレンジをしてくれました」
Saori「へー、すごい先生だね」
Nakajin「ファンタジックだわ...サビの歌のところも出てこなかったとか、すごいアレンジを考えてくれたよね」
Fukase「そうだよね、すごい面白かった」
DJ LOVE「ゆいかちゃんのパートは何なの?」
ゆいか「私は打楽器とかチャイムとかです」
Saori「どのくらい練習したの?」
ゆいか「1週間ぐらいですかね」
Nakajin「1週間でこれだけ合わせた演奏ができるのもすごいよね、小学生から中学生でしょ?」
Fukase「すごいよ、ブラバンライオットのレベルが一気に上がっちゃったねこれ」
DJ LOVE「これを聴いた生徒が逆に燃えてくれるといいね」
ゆいか「(笑)」
Nakajin「ゆいかちゃんの学校はもしかしてすごい強豪校ですか?」
ゆいか「一昨年はコンクールで全国に行きました」
Nakajin「全国レベルだ、すごいね。コンクールも頑張ってね!」
ゆいか「はい!頑張ります!」
・・・この放送後記では音源を聴かせることができないんですが、セカオワ先生のリアクションでどれだけすごい音源だったかは伝わったでしょうか?
[ 炎と森のカーニバルでブラバンライオット ]の応募締め切りは8月末まで!みんなの作品、待ってます!!!
それでは、また来週!