セカオワ先生が吹奏楽をやるとしたら？

2014.04.18

SEKAI NO OWARI

SCHOOL OF LOCK!とSEKAI NO OWARI presents『炎と森のカーニバルでブラバンライオット』!!!!
これはセカオワ先生の『炎と森のカーニバル』を吹奏楽でコピーして送ってもらうというプロジェクトですが、
今日のオープニングは、4人に『吹奏楽をやるとしたら何の楽器がやりたいか? 』聞いてみました。

Nakajin「何やりたいすか?」

Saori「私オーボエ」

Nakajin「オーボエはいいですね!僕も好きですよ」

Saori「かっこいいよね!」

Fukase「オーボエって何?」

DJ LOVE「木管だよね」

Nakajin「リードが細長くてさ」

Saori「リードが細いのがカッコいいよね。リードが2枚だし」

Fukase「(画像を見て)あぁ、フルートみたいだ、どう見ても」

Saori「フルートは横笛じゃない?」

Fukase「あ、そうだっけ?」

Nakajin「クラリネットと勘違いした?」

Fukase「してない!絶対にしてない!」

Nakajin「他のみなさんは何やりたいですか?」

Fukase「コーラス」

Saori「コーラスは吹奏楽いないよ」

Fukase「いなかったら作ればいいじゃない」

DJ LOVE「斬新(笑)」

Fukase「ただ楽器もさ、あんまり大きいのは嫌だよね」

Nakajin「大変そうだもんね」

Fukase「大変だよ～『それオマエより大っきいじゃん! 』みたいなのあるもんね」

Nakajin「チューバとかマジでヤバいよ」

Saori「チューバはヤバいね」

Fukase「大きいとさ、悲しい時に多摩川で吹けないじゃん。持ってくの大変だから」

Nakaijn「持ってくのはかなり大変だよ」

Fukase「多摩川に持っていくまでに悲しい気持ち忘れちゃう気がするよね」

DJ LOVE「面白いデカさだからね(笑)」

Nakajin「持ち運べる大きさがいいよね、やっぱギターがいいと思うのはそのへんだもん」

Saori「LOVEは?」

DJ LOVE「『炎と森のカーニバル』のMVでやったやつ。スーザホン」

Nakajin「合間に音を出そうと頑張ってたもんね」

DJ LOVE「後半に音が出たのが楽しくてさ」

Fukase「Nakajinは?」

Saori「Nakajinは決まってるよ」

Nakajin「え?俺決まってるの?」

Saori「だってもう買ってるじゃん」

Nakajin「トランペット?」

Saori「そう」

Nakajin「練習してないんだよね最近。でもやりたいよ」

Saori「いつかライブでやるために頑張ってるんだよね」

Nakajin「うん。頑張ってる。いや、頑張ってない(笑)」

全員「(笑)」

・・・Fukase先生だけがちょっと斬新な吹奏楽なカンジですが、4人はこんな感じです!
『炎と森のカーニバルでブラバンライオット』、たくさんの応募待ってるので、ぜひぜひ送って下さい!!!!

さて、今夜はこんな授業です!『セカオワLOCKS! 掲示板検索』!!!!!!!!

いつもみんなが自由にカキコミしてくれている[ セカオワ掲示板 ]!
この掲示板に検索機能があることは、みんな知ってくれているはず!
今夜はこの検索機能を使ってヒットしたカキコミを、時間のかぎり紹介していきたいと思います!

Saori「じゃあまずは...『ピエロ』で!」

Nakajin「それは結構ヒットするんじゃないの?」

Saori「あ、やっぱりたくさんあるね...じゃあこれにします」

炎と森のカーニバル初フルオンエア!Fukase先生が言っていた世界観、なんかわかります。
炎と森のカーニバル、本当に楽しい気持ちにさせてくれる曲でした!ピエロも楽しみにしています!

Fragola
女/16/埼玉県

Fukase「ま、そうなるよね」

DJ LOVE「時期的にもこの『ピエロ』がヒットするに決まってるよ」

Saori「だってLOVEの顔見てたら浮かんできちゃったんだもん!」

Nakajin「じゃあ次いってみようか」

Fukase「どうしようかな...LOVEの『素顔』で!」

全員「(笑)」

Nakajin「おぉ!1件ヒットしました!」

■ ついに
セカオワ先生!夢の中でLOVEさんの素顔見ました!

べんきょう机
女/17/長野県

Fukase「これだけです」

DJ LOVE「なるほどね」

Nakajin「どういう顔だったんだろうね」

DJ LOVE「ピカー!って光が射してる感じじゃない?」

Fukase「その設定いいね(笑)オマエがマスク取られそうになるとそうなるっていうね」

DJ LOVE「これ、キン肉マンだけどね」

Fukase「なんだよ～、オマエ面白いって思うとだいたい人の話なんだよな～」

DJ LOVE「キン肉マンはそれで死んだ人生き返らせちゃうんだから」

全員「....................」

DJ LOVE「なんでそんな興味ない感じになっちゃうわけ?」

Fukase「いや、キン肉マンは俺も好きだよ。俺はソルジャーが好きだったんだから」

Saori「何?ソルジャーって?」

Fukase「キン肉マンのお兄ちゃんだよ」

Saori「え?キン肉マンっていっぱいいるの?」

Fukase「ゼブラにやられちゃうんだよ。ゼブラの必殺技がすごいよね」

DJ LOVE「マッスルインフェルノね!」

Fukase「画期的だけど、あれ自分が乗る必要あるのかな?っていうね(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「.............」

Saori「..............」

Fukase「ほら!オマエのせいで俺まで変な感じになっちゃったじゃん!」

全員「(笑)」

Nakajin「2人がそんなにキン肉マンで盛り上がるなんて思わなかったからさ」

Saori「じゃあ、次いきましょ」

DJ LOVE「何で検索しようかね?」

Nakajin「何がいいだろうね...ずっと何かインパクトのあるワードがないかなって思ってるんだけど」

DJ LOVE「.........『増税』」

Nakajin「.......それいきましょう!」

全員「(笑)」

Nakajin「あった!1件!」

セカオワ先生は、増税前に何か買いましたか?

リオ。
女/17/北海道

Nakajin「質問ですね」

Fukase「俺そういうのホントに気にしないんですよ」

Nakajin「じゃあ何も買ってない?」

Fukase「そうだね」

Nakajin「俺は買ったよ。iPadとかマンドリンとか」

Saori「私もパソコン2台買った」

Nakajin「2台?」

Saori「ライブ用も含めてね」

Fukase「LOVEさんは?」

DJ LOVE「俺は何も買ってないな～」

Saori「一番買いそうなのにね」

DJ LOVE「いつも買ってるからかな?全然気にしてない」

Fukase「あ、洋服作ってます。最近流行ってることは」

Saori「........全然関係ないよね」

全員「(笑)」

Fukase「関係ない話なんだけど急に言いたくなっちゃって(笑)」

Nakajin「今日の服もそうだよね」

Fukase「そう、このパジャマも作ったんですよ、スタイリストさんと一緒に」