Nakajin「いでっちょってことでね」
Fukase「いでっちょってことでねって(笑)どうしたのよまた?」
Nakajin「今週火曜日に生放送教室に行った時に電話した生徒なんだけどね」
Saori「ちょっと概要をもう一度説明した方がいいんじゃない?」
Nakajin「そうだね、まず事の始まりは、好きな女の子が今年のバレンタインにいでっちょの親友に告白して付き合ったと」
DJ LOVE「はいはい」
Nakajin「その後、僕らのライブツアー『 炎と森のカーニバル -スターランド編- 』に、いでっちょと親友、そしてその彼女の3人で行く約束をしてたと」
Saori「そしたら親友が部活の試合で行けなくなっちゃったんだよね」
Nakajin「そう。それでその親友が『 彼女と2人で行ってきてくれ 』って言ってきて、いでっちょとその親友の彼女の2人で行くことになった」
Fukase「そしていでっちょは元々この彼女のことが好きだった(笑)」
DJ LOVE「三角関係っていうか、いや、違うな、超蚊帳の外なんだけど(笑)とにかくいでっちょは2人で行けることにドキドキカーニバル中になってね」
Nakajin「で、その話を生放送中に聴いてたら、いでっちょのケータイからLINEの着信音がずーーーーっと鳴ってて(笑)」
Saori「すごい鳴ってたよね」
Fukase「だから言ったんだよな、お前、こんなことラジオで喋ってて大丈夫かって(笑)」
Saori「この女の子もライブに来てくれるってことはSEKAI NO OWARIが好きなんだよね? 聴いてる可能性あるよ」
Nakajin「で、その後なんですが、確認したところやっぱりLINEの着信の相手は親友だったそうです!」
全員「(笑)」
Nakajin「ここにその後のカキコミがあるので紹介します」
■あの後のLINE戦争
放送中に来たLINEは親友の男の子でした! お前、それいうか!?(笑)って言ってきました(笑)
で、それに「ホントなんだからいいじゃんっ」って返信しました笑
男/17/山梨県
■今日の学校!
どうやら昨日のラジオを聴いていた人が学校に沢山いたらしく、すごい質問攻めされました笑。
でも、その親友の彼女は聴いてなくて安心しました笑。
で、親友はふっきれたようで「気にせず楽しんでこい」って言ってくれました! ホントにいい友達を持ちました!!
男/17/山梨県
Nakajin「だそうです(笑)」
Saori「爽やかだな〜(笑)」
Fukase「なんかイイね! 親友もいい! いでっちょの返信もいいな、2人の仲がうかがえるよ(笑)」
Nakajin「なんかさ、いでっちょと電話して思ったけど愛されキャラだなって思うから大丈夫だろうな」
DJ LOVE「そうだね、いでっちょは進みたい方向に進めばいいんじゃないかな(笑)」
Nakajin「じゃあ、ツアーで会おうねー!」
・・・ということで、いでっちょの無事はなんとか確認されました!
いでっちょの親友、マジいい奴! ぜったいイケメンでモテる奴だろうなー!
いでっちょ、こんな良い友達なかなかいないぞ!
では、今夜の授業にいきましょう!
今夜は、今週の火曜日に行なった授業の続き!!『 オマエ…今、何カーニバル中? 』
火曜日は1人(いでっちょ)にしか電話ができなかったので、引き続き生徒に話を聞いていきたいと思います!
あ、今更ですが、当日の生放送授業の内容は[ コチラ(放送後記) ]をチェックしてくださーい!では、早速!
Nakajin「もしもし!」
もちぇ「もしもし! 栃木県・15歳の『 もちぇ 』です!」
Nakajin「いきなり聞くけど、オマエ…今、何カーニバル中?」
もちぇ「キュンキュンカーニバル中です!!!!!!!!!」
DJ LOVE「きたよ、コレ」
Fukase「オマエもアレか、恋愛カーニバルなのか!」
全員「(笑)」
Saori「ちょっと具体的に話を聞かせなさい!」
もちぇ「昨日入学式だったんですけど、同じクラスにカッコいい男の子がいまして…一目惚れしちゃったんです(照)」
Nakajin「一目惚れで好きになるタイプ?」
もちぇ「初めてです」
Nakajin「どんな人ですか?」
もちぇ「クールな感じなんですけど、友達と話す時に見せる笑顔がかわいくてキュンキュンしちゃうんです(照)」
Fukase「なんだよ、アハハウフフじゃねーか!」
全員「(笑)」
Saori「しゃべったの?」
もちぇ「まだしゃべってないです」
DJ LOVE「そうなのか〜、それはなおさら募るものがあるかもな〜」
Nakajin「席は遠いの?」
もちぇ「遠いです」
Saori「ここからどうしていきたいの?」
もちぇ「まずは喋ってみたいです」
Saori「しゃべるのはどう?得意?苦手?」
もちぇ「他の男子と喋るのは大丈夫なんですけど、その子だけは緊張してダメなんです」
DJ LOVE「そりゃそうだよ〜」
Nakajin「そうだよな〜」
Saori「LOVEとNakajinがすっごい共感してる(笑)」
もちぇ「(笑)」
Nakajin「どうしよっか? なんて声かけよっか?」
もちぇ「うーん…なんかよく窓の外見てるんですよ」
DJ LOVE「クールだな〜(笑)」
Fukase「"よく"ってまだ2日しか見てないけどね(笑)」
全員「(笑)」
Saori「確かに! けっこう盛ったよね(笑)」
もちぇ「(笑)」
Saori「でもさ、自信を持っていいと思うのは、男の子って女の子から声をかけられて嫌な気するって聞いたことがない」
Nakajin「それは絶対そう!」
Fukase「そう! それを伝えるために俺らは音楽やってるからね!」
全員「(笑)」
Saori「だから、失敗したって大丈夫! とにかく喋ってみればあっちは嬉しいものだから」
もちぇ「そうなんですね…がんばります!」
DJ LOVE「そうだね、1回話しかけてしまえば後は自然に話せるようになるよ」
Fukase「LOVEさん偉そうに言ってるけど自分はできんの?」
DJ LOVE「できないよ! 出来ないに決まってるだろ!」
全員「(笑)」
DJ LOVE「男の方がリスキーだもんだって」
Fukase「そうだよなー、キモーいって言われてるって思うもん(笑)」
Nakajin「男はそういう生き物ってことだよね(笑)だから女子からいくのは大丈夫!」
Fukase「後、いけるんだったらボディータッチだな!あ、軽くね。強過ぎるのはよくないから(笑)」
もちぇ「がんばってみます(笑)」
Nakajin「じゃあ、進展あったら教えてねー!」
もちぇ「はい!」
M 炎と森のカーニバル / SEKAI NO OWARI
Nakajin「いでっちょといい、もちぇといい、世間は恋のカーニバルで溢れてるのかなー」
Fukase「なんだよなー、っていうかさ、誰かブラバンに打ち込めよ!」
Saori「そうだよ! キャッキャウフフしちゃってさ!」
DJ LOVE「木管吹けよ! 金管吹けよ!」
・・・と、エンディングで言っていたセカオワ先生!
今週火曜日の生放送教室で発表になった[ 炎と森のカーニバルでブラバンライオット ]への応募、待ってます!
詳しくは募集サイトをチェックするよーに!
それでは今夜の授業はこれにて終了!
また来週〜♪