早速ですがカキコミをひとつ紹介!
■ 何味?
さおりちゃんは、スノーマジックファンタジーのMVでLOVE食べてましたけど、何味でしたか?
私のイメージではLOVEはハッカ味です。
女/19/宮城県
Saori「ハッカって感じはしないよね〜」
Nakajin「やっぱアメリカのお菓子みたいなイメージがあるよ」
Saori「あぁ、色的な感じで?」
LOVE「どぎつい甘さの?」
Nakajin「うん。なんだろこの匂いは?っていう」
Saori「あんま美味しくなさそうだね(笑)」
LOVE「俺、そんな普段から不思議な匂いしてる?」
Saori「(笑)」
Fukase「とにかくアメリカンだよね。LOVEの部屋もアメリカをぐちゃぐちゃにしたような感じじゃん」
LOVE「どういうイメージ?」
Fukase「昔ファミレスで売ってたぐるぐる巻きのガムって感じ」
全員「あー!(共感)」
Nakajin「それだ! お母さんが買ってくれないやつだよ!」
LOVE「あれなくなっちゃったよね」
Fukase「なくなった。あれ最高だったよね」
Nakajin「最高だった」
Saori「そうだね、あれの味するよ」
LOVE「するよって(笑)」
・・・ということで、LOVE先生は『 昔ファミレスで売ってたぐるぐる巻きのガムの味 』に決定!
このガムが分からない生徒はお父さんお母さんに聞いてみよう!(今でもあるのかな?)
M スノーマジックファンタジー / SEKAI NO OWARI
最近はずっと「好キー!」と叫んでいたので、今夜は久しぶりに生徒のみんなから届いているカキコミを、時間のかぎり紹介していきますよー!
■ Q&A
私の学校では今度、職業体験があります!
それで今日、履歴書を書きました♪
その時に自分で自分の性格を書かないといけなくて、めちゃめちゃ迷いました。笑
セカオワ先生は履歴書で自分の性格を書くとしたら何て書きますか??
女/14/大阪府
Saori「職業体験かぁ…そっか、中学生でやるんだっけ」
Fukase「LOVEさん、どうですか?」
LOVE「俺? アメリカ?」
Fukase「……変なヤツ来たなーって思うよね」
Nakajin「性格の欄にアメリカって書くの?」
Saori「でもそれPR的なものだからさ、長所みたいなことを書くんだよ」
LOVE「それじゃアメリカが悪いみたいじゃないか! そんなこと言うな!」
全員「(笑)」
Nakajin「Saoriちゃんは何て書くの?」
Saori「なんだろうね…情熱的、とか書くんじゃない?」
Fukase「スペインだね、じゃあ」
LOVE「国で例えてきた(笑)」
Nakajin「それなら俺は日本かなぁ」
Fukase「Nakajinは日本だね」
Nakajin「Fukaseさんはなんだろうね」
Fukase「俺?」
Saori「Fukaseさんはね…やっぱおモテになるからフランスあたりじゃないの」
Nakajin「イタリアとか」
Fukase「え? 俺そんな感じ?」
LOVE「イタリアいいね! 陽気だし」
Fukase「いや、でもすごいこと言いやがるでしょ、モテる人たちは」
Nakajin「なに?」
Fukase「大丈夫だったかい? 痛くなかった? 天国から落ちてきたとき。みたいな」
Saori「なにそれ?」
Fukase「だからさ、女性を天使に例えてこんな感じのこと言うんだよ」
LOVE「あ、なるほど。一瞬ホントにわかんなくて『 ? 』ってなったよ」
Nakajin「結局みんな国で例えて、カキコミの答えになってないよね(笑)」
■ コンプレックス
こんばんは! 私は自分の声がぶりっ子みたいで、あまり好きではありません。
自分の嫌いなところを好きになる良い方法とかありませんか?
女/19/長崎県
Nakajin「好きな人もいると思うけどね」
Saori「高いのかな、声が」
Nakajin「どうなんだろうね、ちょっと話ずれるけどFukaseさんは声変わったっちゃ変わったよね。歌声だけど」
Fukase「うん、まぁキーを上げたよね。でもさ、俺もぶりっ子みたいなもんじゃね?」
Saori「(笑)ぶりっ子おじさん?」
Fukase「そう、ぶりっ子おじさん(笑)嫌だったよ俺も『 高い声やだなー 』って気にしてた時期あったよ」
LOVE「気にしてたよね」
Nakajin「自分の声って基本的にあんま好きな人いないよね」
LOVE「そうだよ、録音して聞いてみなよ」
Nakajin「自分の体の中で響いて聞こえるから録音して聞くと全然違うよね」
Saori「私、スクールオブロックを録音して聞いてさ、今まで自分の声はクールな感じだと思ってたの。冷たい感じというか。でも全然そうじゃなかった」
Nakajin「冷たい感じだと思ってたの?(真顔)」
LOVE「(笑)」
Nakajin「桃井かおりさん的な?」
Fukase「フリーザみたいな?」
Nakajin「フリーザは冷ややかだね」
LOVE「丁寧だしね」
全員「(笑)」
Fukase「話戻るけどさ、嫌いな所はあっていいと思うよ。頭の先から足の先まで全部好きな奴がいたら、絶対人に好かれないと思うけど」
Nakajin「そうだね、その嫌いなところを好きになってくれる人は絶対にいるから」
Saori「そうそう、そういう声の子は男の子にモテるから。そのコンプレックスは持ったまんまでいきなよ」
Nakajin「武器にしていこう!」
■ 24時間ラジオ希望!
セカオワ先生が24時間ラジオをするなら、どんな企画をしますか?
私は、セカオワ先生のカラオケが聞きたいです!
女/14/福岡県
Fukase「断る!」
全員「(笑)」
Fukase「みなさんの代わりに僕が断っておきました」
LOVE「ありがとう」
Saori「24時間を4人でやったらヤバいね。っていうかたぶん結構長い時間Nakajinが喋ってるよね(笑)」
Nakajin「っていうかいなくなったりするでしょたぶん」
Fukase「俺は開始1時間ぐらいでいなくなっちゃう気がする」
LOVE「で、結局すごい長い時間交通情報を流してもらうとか」
全員「(笑)」
Nakajin「とにかく俺がひたすらみんなからのお便りを紹介するマラソンになる気がするな〜」
Fukase「朝の4時ぐらいになると誰も聴いてなくてメールも届かなくなったりね」
Nakajin「まぁ、前提として東京FMさんがこの企画にOKを出してくれると思えない」
全員「(笑)」
Fukase「そうだね、ネット配信でやっとけって感じだよね(笑)」
M アースチャイルド / SEKAI NO OWARI
というわけで久々にみんなのフツオタ的カキコミを時間のかぎり紹介しました!
セカオワLOCKS!は、みんなの声によって出来ています! これからもたくさんのメッセージ待ってます!
【 セカオワ掲示板 】か【 メール 】で送ってくださいねー!
それじゃ、また明日!!!