聴取期限 2024年7月12日(金)PM 10:00 まで
こもり校長「ここからは“一年で一番熱い日”に向けた特別授業!」
こもり校長「我が校の最大の行事! 10代のアーティスト限定の“年に一度の音楽の甲子園”『マイナビ閃光ライオット2024』!」
COCO教頭「今夜は、閃光にまつわる“押さえておくべき情報”を改めて紹介する『インフォメーションSP』でございます!」
こもり校長「と言うことで、今いる4人(校長、教頭、職員・ジェーン、職員・松山三連複)は、第3次ライブハウス審査でMCを務めた4人ということで、改めてよろしくお願いします!」
こもり校長「さあ、時間も少ないということで、早速行きましょうか!」
こもり校長「まずは1stインフォメーション!“いよいよ来週水曜の生放送教室でファイナリスト発表します”!」
COCO教頭「来たか!ついに!」
こもり校長「ついにですよ。」
COCO教頭「ついに、この日がやってきますよ。」
こもり校長「我々もかなりドキドキしてるし、聴いてくれてる生徒のみんなもドキドキしてるだろうし。“この夏”が決まると言っても過言ではないですからね。」
COCO教頭「さらに熱を帯びてきた感じがするね。」
COCO教頭「続いて、2ndインフォメーション!“アーティストたちの3次ライブハウス審査の演奏が特設ページにアップ中でございます”!」
COCO教頭「我々4人が直接見させてもらった演奏の映像が上がってるんだけど…、(職員の)ジェーンとぷくは見ました?」
ジェーン「見ましたよ!」
松山三連複「はい!」
COCO教頭「どうだった?」
ジェーン「うちらは演奏を袖で見てたでしょ。演奏してる様子がYouTubeに上がってると思うんだけど、袖で「めっちゃドキドキする」とか「震えてる」みたいな子達がバッキバキの演奏をやってて。うちらは袖の様子も見てるから、よりグッとくるなっていう。動画だけだともうかっこいい姿しか見れないんだけど、実はその裏でっていうの込みで!」
こもり校長「知ってるが故のね!良いね、それ!」
こもり校長「ちょっと、せっかくだから、3rdインフォメーションは、(職員の)ジェーンにやってもらおうかな!」
ジェーン「じゃあ続いて、3rdインフォメーション! “8月7日、 Zepp Divercity(TOKYO)にて、ファイナルステージが開催されます”!」
こもり校長「昨日の生放送でも言ったけども、ついにあと1ヶ月。来たよ来たよ、あの夏が!」
COCO教頭「マジで早すぎる。去年からもう丸1年?やばいよ!」
こもり校長「今年の夏を締めくくるあの場所でみんな集合、ということで、改めて楽しみになってきましたが。じゃ、ラストは…。」
COCO教頭「(職員の)ぷくにおこなってもらいましょう。」
松山三連複「4thインフォメーション!“日本工学院ミュージックカレッジ主催!閃光ライオットバックステージツアー開催決定”!」
こもり校長「これは我々も知らなかったよ!」
COCO教頭「コンサートイベントや音響などのプロフェッショナルを育成する専門学校、日本工学院ミュージックカレッジが、高校生のみんなをファイナルステージのバックステージツアーとライブ観覧に無料でご招待!」
こもり校長「だから、普段は見られないステージの裏側とか、コンサートスタッフの仕事を見学できるツアーだから、気になる生徒は是非、夢の第1歩として、ぜひ応募してもらえればなと思います。どうよ?(職員の)ぷく?」
松山三連複「僕、初めて言うんですけど、1年ぐらい舞台の裏方の仕事をしてたんですよ!」
こもり校長「ここで初出し!?」
松山三連複「前職、言っちゃうんですけど。近い距離で見れるし、「こんな時間からこんなことしてるんだ」とかもあるし、普通に聴いてる音とかも、「大人の人たちがその場で決めてるんだ」とか、色んな気づきがあるんで、見るもの全部新しく感じると思います。」
こもり校長「確かにそれを見た上でだと、今後のライブの感じ方も変わるだろうしね。
さあ、ということで今夜は色んなインフォメーションをお届けしたけど、まずは来週水曜の、ファイナリスト発表を楽しみにしていて欲しい!」
COCO教頭「『閃光LOCKS!』、そして『閃光ライオット』に関して伝えたい想いがある生徒、アーティストのみんなは、学校掲示板または、閃光LOCKS!のメールフォームに送ってください!」
こもり校長「この後は、わが校の"永遠の新入生"!SUPER BEAVERのみんなによる「ビーバーLOCKS!」!!」
聴取期限 2024年7月12日(金)PM 10:00 まで