3次ライブハウス審査のゲストアーティスト!ammo先生、ねぐせ。先生、マルシィ先生を掘り下げ!

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2024年5月31日(金)PM 10:00 まで



こもり校長「ここからは、“1年で1番アツい日”に向けた特別授業!」

こもり校長「10代のアーティストが出場できる“年に1度の音楽の甲子園” 『マイナビ閃光ライオット2024』!」

COCO教頭「8月7日Zepp Divercity(TOKYO)で行われる、ファイナルステージに向けた2次スタジオ審査が、この間の日曜日に終了いたしました! 全国9カ所、参加してくれた10代アーティストは212組!みんな緊張したね!ほんとに頑張った!」

こもり校長「ここからステージを進めるにあたって、どんどん狭き門にはなっていくと思うんだけど、まず今回1歩踏み出したっていうこと、ここで出会えたということ、これは全て縁だと思うし、ここで3次に上がるチャレンジャーもいれば、ここで一旦っていうチャレンジャーもいるとは思うんだけど、それで全て終わりというわけではないから。ここから先、何かに繋がることもあるかもしれないし、一緒に戦った仲間でもあるし、ここで出会った縁が、また5年後とか10年後につながることっていうのは絶対にあると思うから。みんなが感じたことだったりとか、繋がった縁みたいなのは大事にしてもらいたいなと思う。 そして約40組が進むのが、6月後半に有観客で行う3次ライブハウス審査です。」

COCO教頭「審査は、合計3日間!」

初日6月16日 日曜日
大阪『心斎橋 Music Club JANIS』

2日目 6月22日 土曜日
3日目 6月23日 日曜日
東京『東京 渋谷duo MUSIC EXCHANGE』

こもり校長「この2か所で、生徒のみんなは直接出場アーティストの閃光を目撃することができます。」

COCO教頭「入場は無料、出入り自由。審査の様子はYouTubeライブで生配信もされる予定なので、全国の生徒のみんなにも見てもらいたいです!」

こもり校長「そして!大阪会場で進行を務めるのは、COCO教頭と職員のジェーン先生。東京会場は俺、こもり校長と、職員のジェーン先生、松山三連複先生が担当します。」

COCO教頭「やっとアーティストのみんなに会える。すごく楽しみにしてます。」

こもり校長「俺も楽しみ。直で見れるのがめちゃくちゃ楽しみだ。」

SCHOOL OF LOCK!


COCO教頭「さらに、この3次審査には、すでに活躍中のプロのアーティストがゲストとして駆けつけて、熱いライブを届けてくれます。

こもり校長「まだまだ熱くなります、閃光ライオット!」

COCO教頭「閃光ライオットを一緒に作り上げている職員も、「ゲストライブアクトの魅力をみんなに知ってもらって、1人でも多くの生徒に会場に足を運んでほしい」って熱弁してました!」

こもり校長「さあ、ということで今夜は改めて、駆けつけてくれるゲストアーティストの皆さんを紹介していきます。 まず6月16日日曜日、大阪会場に来てくれるのが、東大阪発の3ピースロックバンド『ammo』先生!」

M. 何℃でも / ammo



こもり校長「さあ、今年1月にメジャーデビューを果たして、その時に生放送教室にも遊びに来てくれたけど。デビューしてすぐみたいな感じ、というより、すごいドシッとしてた感じがする、慌ててる感じもなければ、緊張もそんなに、って言ってたし。あと元々、ライブハウスとかでゴリゴリやってたっていうのもあるからさ、場慣れ感みたいなところもあったりとか。フレッシュさも残りつつ、やっぱホームじゃない!ライブを届けてくれる箱っていうのが。だからこそ、当日の『ammo』先生の感じっていうのはすごい楽しみだな。」

COCO教頭「ここで“熱弁職員メモ”入ります。「『ammo』先生は、2018年にバンドを結成したのですが、結成当初は明確なジャンルを目指すというよりは、ライブハウスで熱いバンドになろうという意気込みだったそうです。 そんな意気込みのバンドのライブを1度生で体感してほしい。あと、感情が様々な情景や言葉選びによってくっきりと表現された楽曲たちをストレートに浴びてほしいという気持ちです」。」

COCO教頭「まずジャンルを決めてから、極めていくのも音楽活動かもしれないけれども、積み重ねていく姿も、また1つの活動ですよね。」

こもり校長「そうだね。さあ『ammp』先生16日大阪楽しみにしています。」

こもり校長「続いて6月22日、土曜日の東京会場初日に来てくれるのは、名古屋発、笑顔がモットーの4ピースバンド『ねぐせ。』先生!」

M. グッドな音楽を / ねぐせ。



こもり校長「『ねぐせ。』先生ね、2月に生放送教室に来校してくれて、生徒のバレンタインデーの話を聴いていく授業をやったんだけど。帰り際に、ギターのなおや先生に、僕がその日着てたパーカーを突如プレゼントするっていう、謎の企画もおきましたが。」

COCO教頭「ピカチュウ好きだったから。」

こもり校長「そうそうそう、あの日。たまたまピカチュウのパーカー着てたから。」

COCO教頭「さあ、ここで“熱弁職員メモ”入ります。「よくある表現になってしまいますが、音楽は音を楽しむと書きます。その楽しみ方はアーティストごとに違うものですが、『ねぐせ。』先生はポップに楽しく、時には切なく、でも最終的にはポジティブだったりという感情の変化が日常にとても近いものだと個人的には思ってます。サブスクなどで聴くだけでも楽しいのに、直接大きな音で生でライブハウスで浴びちゃった日には、次に楽曲を聴くときにもっと楽しくなる」。」

こもり校長「なるほどね。この情報はセットリストとかが楽しみになるね。 どんな感じで来るんだろうか。ちょっと『ねぐせ。』先生の色みたいなのをぜひ感じれたらなと思います。『ねぐせ。』先生、22日東京、初日よろしくお願いします。」

こもり校長「さあ、そして最後!6月23日、日曜日の東京会場2日目に来てくれるのは、 福岡発の3ピースロックバンド『マルシィ』先生。」

M. アイラブ / マルシィ



こもり校長「さあ、ということで、今みんなで聴いたのは、先週水曜日の生放送教室で初解禁させてもらった『マルシィ』先生の最新曲『アイラブ』。どうなんだろう?このタイミングで初解禁させてもらったということは、当日この曲聴けるのかな?」

COCO教頭「初夏の訪れとともにこの爽やかな曲聴きたいよね。」

こもり校長「確かに!」

COCO教頭「さて、ここで。“熱弁職員メモ”入ります。「楽曲を聴いてわかると思うし、曲も歌詞も高揚しちゃうんですが、ボーカルギターの吉田右京先生の歌声をぜひその場で体感してほしいです。 声の透明感と伸びやかさがライブ会場に響き渡る姿は圧倒されると思います。当日は演奏、歌声、そしてそれを通して自分に入ってくる歌詞に身を委ねてみてほしい」と。」

こもり校長「なるほどね。どんな感じなのか気になるところですし、SCHOOL OF LOCK!としては『マルシィ』先生は、『キズナ祭』以来のライブになるので、 この日のパフォーマンスを楽しみにしております。さあ、『マルシィ』先生、23日、東京2日目。お待ちしております。」

こもり校長「さあ。ということで、今夜3次スタジオライブ審査について、そして3組のゲストアーティストについて改めて紹介させてもらったけど。もうここからライブ審査が、前回はファイナルだけだったけど、今回は有観客で直接ファイナリストのみんなを見れる。そして、こういう風に僕たちのこの思いに賛同して駆けつけてくれるゲスト講師の方がいらっしゃるっていうのは、やっぱテンション上がるし、熱がどんどん、どんどんこもっていく感じになるんだろうなと思うと、もう楽しみでしょうがないね。」

COCO教頭「そうだね、私、ゲスト講師の先生たちも、普段以上に熱くなってると思う。」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「あるよね、実際。生でね。」

COCO教頭「そう!だって、生徒たちの熱をそのまま直接受け取って、やっぱ自分たちもライブするから。だから、そういう部分もほんとに楽しみにしてほしいなと思います。 詳しくは閃光ライオットの特設ページをチェックしてみてほしい!」

COCO教頭「『閃光LOCKS!』そして『閃光ライオット』に関して伝えたい想いがある生徒、アーティストのみんなは、学校掲示板または閃光LOCKS!のメールフォームに送ってください!」

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