聴取期限 2022年5月4日(水)PM 11:00まで
LiSA「生徒の皆さん、こんばんは。LiSAのスペルはL・i・S・A!LiSA先生です!」
「さて、最近のLiSA先生ですが、明日4月28日に仙台サンプラザホールで「LiVE is Smile Always〜Eve&Birth〜」の「The Eve」が開催されます!」
「生徒の中にもライブに来てくれる人いますかね〜?そんな生徒は、明日仙台でお会いしましょう!」
「では本日最初の授業に参りましょう!黒板を書きます!」
「Latest」
「Latest」とは「最新」という意味です。 LiSA LOCKS!掲示板に書き込まれた、最新の書き込みを紹介していきましょう!」
新学期になって学校が始まり、新しいクラスが発表されたのですが、
そのクラスの教室に行ってみるとみんなが「ここ、端っこなんだ〜!」と
言ってて、よく見たら私の教室は「学校の端っこにあるLL教室」でした‼
なんだかいいことありそうだなぁ〜と思っちゃいました(笑)
今年度は前より楽しく過ごせそうです‼
埼玉県 13歳 女の子
「あ〜どういうことだ?教室が端っこにあったっていうことかな?それとも元LL教室だったってことかな?どちらにしてもLL教室だった説はあるかもしれないですね。なんたって学校の端っこにあるからね!」
「「あいめら」の1年、楽しんでください!」
「続いて!」
私は4月から中学生デビューします!それと同時に
掲示板デビューもしました!これからたくさんLiSA掲示板に
書き込んでいきたいと思います!
私はLiSA先生のようなアーティストになるために、
この春ボイストレーニングに通い始めました!
頑張ってトレーニングして、有名なアーティストになります!
ところでLiSA先生は最近デビューしたことはありますか?
福岡県 12歳 女の子
「難しい質問ですね!「コロッケの上にイチゴジャム」はボイトレデビューしたということで、これからが楽しみですね〜!ぜひアーティストになってね、「LiSA先生、「コロッケの上にイチゴジャム」です!」って言って欲しいですね!楽しみにしています!」
「そして、LiSA先生が最近デビューしたことは思いつかないんですけど、デビューしたいこととしては、横浜スタジアムで野球観戦したいですね〜」
「これから夏になってきたら、野外だから、横浜スタジアムで野球観戦したら最高に楽しいと思うんですよね〜〜〜。という、これからデビューしたいことでした!」
「続いて!」
LiVE is Smile Always〜unlasting shadow〜の
ブルーレイ完全数量生産限定盤を買いました!
ライブ音源CDは聴いているとライブの映像が頭に浮かんできて
ブルーレイとCDでライブの感動を味わうことが出来て最高です!
ライブフォトブックも大きくて卓上カレンダーも
2ヶ月ごとに分かれていて飾れるようになっていて
早速私の机の上に飾っています!
ブルーレイを何回も見てたっぷり味わいたいと思います!
埼玉県 21歳 女の子
「あ〜ありがとうございます!もう今「さーちゃん@LiSAッ子」が完全数量生産限定盤に入っているものを全部紹介してくれたから、もう言うことないですね!ありがとうございます」
「そうなんだよ、CDもいいし、卓上カレンダーもいいし、フォトブックもいいんですよ〜!unlasting shadowの感想もたくさん届いています。ありがとうございます!」
「続いて!」
アニメSPY×FAMILY見ているんですね。
私はアーニャが大好きで、
かわいくてかわいくて可愛すぎます。
東京都 16歳 女の子
「「メガネ推し」、わかるよ〜!アーニャ可愛いんだよ!LiSA先生は漫画からずっとファンなんですけど、今回アニメになるということで、あ〜「SPY×FAMILY」のみんなが動くの!?とワクワクしながら見ていました」
「でもねアーニャ元々めちゃくちゃ可愛いんですけど、種崎あっちゃんが声優さんでアーニャをやってくれているんですが、あのね、なんていうの?100倍増し!!もうね、アーニャを描いてくださっている皆さんにも私は感謝を伝えたい。でも種崎さんにも超感謝を伝えたい!っていうぐらい、アーニャ私も大好きです!」
「皆さん書き込み、ありがとうございました!」
「では1曲。LiSAで「Rising Hope」」
(M) Rising Hope / LiSA
「LiSAで「Rising Hope」を聴いていただきました!」
「SCHOOL OF LOCK!のLL教室よりお届け中のLiSA LOCKS!それでは続いての授業に行きましょう!では、黒板を書きます!」
「LL逆電」
「LiSAが生徒の声をListen!する授業…「LL逆電」。今夜もLiSA LOCKS!掲示板に書き込まれたメッセージの中から気になる生徒の声をListen!していきたいと思います」
「まずは書き込みを紹介します!」
ボクは同じクラスに友達がいないので、
早く作っていきたいなと思っています。
自己紹介の練習をさせてください!
長崎県 15歳 男の子
LiSA「練習!前回の面接の練習に続いて、練習いたしたいと思います。それでは聞いていきましょう!もしもし?」
快速シーサイド「もしもし!」
LiSA「こんばんは、LiSA先生です」
快速シーサイド「長崎県、15歳、ラジオネーム「快速シーサイド」です!」
LiSA「快速シーサイド、元気?」
快速シーサイド「元気です!」
LiSA「15歳ってことは、この春から新高校1年生?」
快速シーサイド「はい」
LiSA「1年生になったばっかりだ!」
快速シーサイド「はい」
LiSA「あ〜学校はどう?」
快速シーサイド「うーん、あんまり馴染めてない気が」
LiSA「そっか、まだ始まったばかりだもんね」
快速シーサイド「はい」
LiSA「最初って緊張するよね」
快速シーサイド「はい」
LiSA「うんうん、友達作りはどう?」
快速シーサイド「今中学校から一緒の人はいるんですけど、クラスにそういう人はいなくて」
LiSA「あ〜なるほどね、同じ学校にはいるけど、クラスにはいないんだ?」
快速シーサイド「はい」
LiSA「他の学校で一緒だった子たちはグループが出来てるの?」
快速シーサイド「そんな感じです」
LiSA「そっか、それは心細いね。なんかちょっとあの人仲良くなれそうだな・・!みたいな人はクラスの中にいる?」
快速シーサイド「出席番号順に今並んでるんですけど、隣の人が学校の行事で雑談とかしてて、割とちょっと仲良くなってるんですけど、まだちょっと薄いなって感じがしてて」
LiSA「あ〜なるほど、まあまだ1ヶ月も経ってないもんね!」
快速シーサイド「はい」
LiSA「これからですね。でもみんな初めてだから、きっと仲良くなれそうな気がするんだけど・・・練習してみよっか!」
快速シーサイド「はい!」
LiSA「じゃあLiSA先生が何気なく話しかけて行くから、一緒に頑張ろう!!」
快速シーサイド「はい」
LiSA「おはよう〜、快速シーサイド」
快速シーサイド「あ〜おはようおはよう」
LiSA「昨日さ、なんかテレビ見た?」
快速シーサイド「うーん特に見てない(笑)」
LiSA「普段さ、学校終わったら何してんの?」
快速シーサイド「学校終わったら音楽聴いてるかな」
LiSA「え〜音楽?誰が好きなの?」
快速シーサイド「LiSAさんっていう人が好きなんだけど」
LiSA「あ〜あの鬼滅の人だ!」
快速シーサイド「(笑)」
LiSA「ちょっと詳しくなくて鬼滅の歌しか知らないんだけど、なんかいい曲あんの?」
快速シーサイド「僕の偏見なんだけど、僕は「マコトシヤカ」って曲が好きなんだよね」
LiSA「へ〜!なんでその曲が好きなの?」
快速シーサイド「なんか応援されてる気がして好きなんだよね」
LiSA「へ〜、確かにまだ新学期始まったばかりだから応援ソングって必要だよね!」
快速シーサイド「うん」
LiSA「今度聴かせて?」
快速シーサイド「あーいいよいいよ」
LiSA「それCDとかになってる?」
快速シーサイド「なってるなってる」
LiSA「もしかしてサブスクでも聴ける!?」
快速シーサイド「うん・・(笑)」
LiSA「ちょっと私に押されてんじゃん!!(笑)」
快速シーサイド「押されてます(笑)」
LiSA「へ〜そうなんだ、快速シーサイドから話したいこと何かある?(笑)」
快速シーサイド「うーん、まあ音楽以外にも鉄道とか好きだから」
LiSA「鉄道?長崎に何か鉄道の有名なものがあるの?」
快速シーサイド「いや特にはないけれど、お父さんが好きだから」
LiSA「へ〜、その鉄道を見にどこかの県に行ったりするの?それとも本とかで見るの?」
快速シーサイド「本とかでも見るし、まあ僕は撮り鉄かな」
LiSA「あ、カメラだ!」
快速シーサイド「はい」
LiSA「えーちょっと今度一緒に連れてってよ」
快速シーサイド「あーいいよ(笑)」
LiSA「うわ〜!もうこれ友達だと思う(笑)」
快速シーサイド「(笑)」
LiSA「だって休日に会う約束してるもん、もうこれ友達だと思う」
快速シーサイド「はい(笑)」
LiSA「でも私みたいに押されると辛い?」
快速シーサイド「うーん・・・」
LiSA「そっか、逆にシーサイドがお友達になりたいなって思うのはどんな人?」
快速シーサイド「うーん、雑談とか悩みとかを気軽に話せる存在というか、そういう人です」
LiSA「確かに、学校の中でこれから3年間いろんなことがあるからね。宿題多いよねとか、なんかもっと色んな悩みがきっと出てくるよね」
快速シーサイド「はい」
LiSA「うん。でも最初はすごい重たく考えなくても、なんか仲良くなりたいなって思う子に「おはよう」って言うところから始めてみるのはどうでしょう?」
快速シーサイド「はい、わかりました」
LiSA「LiSA先生みたいに押しが強い人が来たらごめんね(笑)」
快速シーサイド「(笑)」
LiSA「でも楽しめそう?」
快速シーサイド「はい」
LiSA「うん!今ね、LiSA先生のこの押しに耐えられたから、きっと大丈夫だよ」
快速シーサイド「はい(笑)」
LiSA「他に聞きたいことはある?」
快速シーサイド「最近、寝癖がひどくて」
LiSA「寝癖!?」
快速シーサイド「はい。普段はあまり寝癖は立たないんですけど」
LiSA「寝相がいいんだね」
快速シーサイド「まあでも結構最近、髪が立つぐらいに寝癖がひどい時があって、LiSA先生はどうしてるのか聞きたいです」
LiSA「なるほどね(笑)あのね、ちなみにですけど、LiSA先生も寝癖がまあまあひどいんですよ。だから、朝髪を濡らす時間を逆算して、起きる時間を計算します。ちょっと面倒くさいんだけど、一日中この寝癖気になるなーって思ってるのも気になるから、ちょっと早めに起きて髪を濡らして、ぺたんこにきちんとアイロンしたりドライヤーしたら、すぐ直るから!」
快速シーサイド「はい」
LiSA「早めに起きてみるっていうのをやってみてください」
快速シーサイド「はい、わかりました」
LiSA「よっしゃ!学校生活楽しんでよ?」
快速シーサイド「はい!」
LiSA「ありがとう!ばいちー!」
快速シーサイド「ありがとうございます!ばいちー!!!」
LiSA「こんだけ元気なら大丈夫だよ!LiSA先生の押しにも耐えられるから大丈夫だよ!(笑)楽しんで欲しいですね」
「さて、そろそろLL教室の授業も終了の時間になってしまいました」
「ということで、私とはまた来週!ここLL教室でお会いしましょう!LL教室の講師、LiSAでした!今日もいい日だっ。ばいちっーーーーー!」
聴取期限 2022年5月4日(水)PM 11:00まで