早速ですが、カキコミをひとつ紹介します！

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りぼんプレミアムファンブックが欲しくて「りぼん」を買いました！
私にとって、漫画家になる！という夢の始まりの雑誌「りぼん」とセカオワ先生がコラボするなんて私得すぎます！
セカオワ先生は少女マンガを読みますか？
いつか、マンガのあとがきにセカオワ先生のことを書くのが夢です！

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Saori「書いてくれたら嬉しいね」

DJ LOVE「嬉しいよね」

Nakajin「手元に今、りぼんがあるわけなんですけど」

Fukase「はい」

Nakajin「The Dinnerの様子とかが載ってるんですけど、実際の写真やイラスト、マンガを使ってライブレポートをしてくれてますね」

Saori「ちょっとFukaseくんカッコ良すぎない？これ」



Fukase「しょうがないじゃないか...（イケボ）」

Saori「あれ？喋り方変じゃない？」

Nakajin「これは完全に185cmくらいあるFukaseさんですよね」

全員「（笑）」

Saori「あと確実に二重になってるし」

Fukase「いや俺を描いたらこうなっちゃったんだから！罪なのは俺なんだから俺を責めてくれよ（イケボ）」



・・・確かにあのFukase先生は185cmありそうでしたね。。。
気になる生徒は「りぼん」を買ってみて下さい！（男子はなかなか勇気がいるぞ！）



では、続いてもうひとつカキコミを紹介します！

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セカオワ先生!!
私は今、実行委員会として文化祭の準備をしてるんですが、なかなかみんな協力してくれません...
一言強めに言いたいとも思うんだけど、嫌われるのが怖くてできません。
みんなとの仲は壊さず上手にまとめるにはどうすればいいですか??
良かったら教えて下さい。

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Nakajin「委員長なんですかね？まあ今は文化祭とか合唱コンクールの時期ですよね」

DJ LOVE「3年生も部活を引退してるところが多いだろうし、部活で新しく部長になる生徒もいるよね」

Saori「どうしたらクラスや部活をまとめられるのか？っていう相談カキコミは他にも結構届いてるしね」

Nakajin「ということで今夜は『リーダー論』について考えていきたいと思います。



Fukase「難しいですけどね、なかなか簡単に人をまとめることは」

Saori「私達でいったらさ、最初はFukaseさんがリーダーで、今はNakajinがリーダーじゃない？でもこのなななっしゅちゃんと明らかに違うのは、4人全員がすごくやる気があって、やって当然、頑張って当然だっていう気持ちを持ってるところだよね」

Nakajin「同じ方向を向いてるっていうかね。確かに文化祭だとやる気のない子はいるだろうしね」

DJ LOVE「希望する担当に付けなくてやる気をなくしてる子もいるだろうし」



Saori「一生懸命練習しようとしてるやつウザいよな、みたいなとかね。私も合唱コンクールのリーダーみたいなのになって、みんなでパートごとに分かれて練習しようよ！とか言ったら『仕切ってウザい』とか言われて悲しい思いをした経験があるのよ」

Nakajin「あるよね、そういうこと」

Saori「でもそういうのは仕方ないよね、頑張っている人がウザいって言われたら元も子もないじゃん」

Fukase「参加がある程度義務化されてるわけでしょ？選択してるわけではないじゃない？部活だとやりたいという意志を持って入部してくるけど、文化祭の場合は人それぞれだしな」



Saori「やる気がない人がいるときのリーダー論ってすごく難しいよね」

Nakajin「最終的には本番が近づいてきたらみんな乗り気になってくるとは思うんだけど...どうなんだろう」

Saori「なんだろうね...一生懸命やってれば届く人には届いていくんだろうけど、学校だと押し付けがましく『やって！』って言えないしね。もう自分が一生懸命になってる後ろ姿を見せるってことしかないのかな」



Nakajin「なんか一生懸命っていうか楽しそうにしてたらいいんじゃない？それは周りから見てたら『楽しそうだな...』って感じるだろうし、その輪も広がっていくかもしれないし」

Fukase「全員をまとめようと思わなくていいんじゃない？自分が一生懸命真面目にやってれば付いて来てくれる人がいて、その人達を大切にすればいいと思う」

Nakajin「完璧を目指す必要もないし、自分がそんなに責任を一手に背負う必要もないんじゃないかな」

Fukase「まとまらなくてもいいじゃん。何かを成功させようって思ってやるから追いつめられちゃうけど、みんなで楽しいことしよう！って気持ちでできるといいんじゃないかな」



Nakajin「俺達もデビュー前にclubEARTHを手作りしてたけどさ、楽しむ事を大事にしてた気がするんだよね」

Saori「その時はFukaseくんがリーダーだったけど、Fukaseくんは楽しいじゃん！ってことをプレゼンするのが上手だと思うよね」

Fukase「楽しむことは大事だよね、やっぱり。ちょっとなななっしゅは怒る方向に行き過ぎてる気がする」

DJ LOVE「そうだね、強制しすぎないほうが結局上手くまとまる気がするかもね」


Ｍ　アースチャイルド / SEKAI NO OWARI


Nakajin「ちなみに学校とかでリーダーとかやったことある人います？」

Saori「私は学級委員やったことあるし、いっぱいあるよ。体育祭のリーダーとか」

Nakajin「へ〜、俺は意外とないんだよね。だいたい副委員長とか書記とかサブのポジションにいくんだよね」

Fukase「俺は中1の時に学級委員だったかな」

DJ LOVE「一度もやったことない」

Saori「やったことなさそう」

Fukase「あると思ってない」

全員「（笑）」



最後はLOVE先生がオチに使われた感じがハンパないですが、オチがついたところで今夜の授業も終了です！
また来週〜！