体のケアが「ワカラナイ ワカラナーイ!」!!

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2024年11月6日(水)PM 10:00 まで



SUZUKA「生徒の皆さんこんばんは!SCHOOL OF LOCK!の青春の講師!新しい学校のリーダーズの、SUZUKA!」

RIN「RIN!」

KANON「KANON!」

MIZYU「MIZYUです!」

SUZUKA「さて、登校3日目となりますが、まずは私達の近況報告からお届けしましょう!私達ですが、11月3日の神戸ワールド記念ホールを皮切りに全国7カ所13公演をまわる日本凱旋ツアー、その名も…。」

全員「NIPPON Calling Tour 2024!」

SUZUKA「の開催間近となっています。」




MIZYU「4日後に始まります。」

SUZUKA「始まるわよ〜。」

MIZYU「日本が呼んでいるよ。ほんとに、この間帰国したばかりなのに、日本もこんなに巡れるなんて嬉しくてしょうがありません。」

SUZUKA「ね!待ってくれてるみんなに会いに行けるの、すごい嬉しいね。」

MIZYU「チケットが残ってるところも、多分、あるような気がしています。なので、調べて、諦めず、めげず、友達を100人連れてきてください。」

SUZUKA「島国なんでね。色んなとこ行けるから。だから、全然余裕です。」

SUZUKA「さて、今夜はこちらの授業をお届けしましょう。」

MIZYU「ワカラナイ ワカラナーイ!

MIZYU「私達が「ワカラナイ ワカラナーイ」となっていることを生徒の皆さんに教えてもらおうという授業です。前回生徒の皆さんに出していた宿題はこちらでした!」

MIZYU「体のケアが「ワカラナイ ワカラナーイ!」!!」

MIZYU「海外ツアーもありましたし、このあと日本ツアーも控えています。そこで皆さんオススメの身体のケアの方法を教えてもらいたいでございます。だから、なんだろう?私たちは筋肉を使いまくるじゃない?筋肉的なケアとか、あとはもう健康面。食事なのか…。ちょっと教えていただけたら嬉しいでございます。」

KANON「運動部のマネージャーさんとかいたらね、勉強になりそうだよね。」

SUZUKA「確かに。わしら、毎回、ライブが1時間半から2時間ぐらいでしょ。それで体力使った上でのケアを教えて欲しい。」

KANON「ね、本当に知りたい。心から知りたい。」

SUZUKA「腰とか結構やっちゃうもんね。」

KANON「やっちゃう。肩車するからね。」

MIZYU「“肩車担当”の人がもしいたら教えてください。」

KANON「いるかな?」

MIZYU「では、メッセージを紹介していきます。」



毎日寝る前にストレッチとマッサージをしている!
特に柔軟系のストレッチの効果がすごくて、足がべた〜んっと地面につく開脚ができるようになった!怪我の予防になってるかなと思ってる!

そらいろ
群馬県 15歳 女の子


RIN「本物の開脚だ。」

SUZUKA「昔からこう、レッスンとかでな。ダンスレッスンでジャズのクラスやと絶対やるよね。もうあれ懐かしいわ。もう先生にさ、足ばって両手で開けられてさ、足でグリ〜って押されて、10秒ね。」

KANON「わかる。やってた。なんか2人1組とかになってやってたよね。」

SUZUKA「これで体の筋、痛めたらどうなるんですか?って思いながらも、笑いながらやられてたよね。でも、それほんまにダンスで大事やもんね。」

KANON「ね。毎日続けたら良いんだろうね。」

MIZYU「お風呂上がりとかの、ちょっと結構良くなってるポカポカの状態で寝る方が良いのかもね。マッサージもしてるって。」

KANON「偉い!やっぱね、続けることが大事だけどさ、続けれないんだよね〜。」

RIN「そうなんだよね〜。」

SUZUKA「それはもう1番難しいな。」

MIZYU「脳みその片隅には入れます。ありがとう。」

KANON「次行きますね。」



部活で腰が痛くなった時に先生に相談したら
「腹筋をつけたら、筋肉がクッションになって腰痛も改善する!」って言ってました!
気になる部分にめっちゃ筋肉つけましょう!

緑のシャチホコ
愛知県 14歳 男の子


KANON「私たちと一緒だ!言われたんですよね。私よく腰痛めちゃうけど、整体師さんに腰の筋肉が強すぎて、腰を使わなくていいところも全部腰でやっちゃうから、腹筋と腰の筋肉のその差で腰を痛めちゃうみたいな。だから腹筋をつけなさいって言われたけど、やっぱそういうことなのかな?」

RIN「だって、海外でAGのこと全員マッサージしてくれた、方もさ。」

KANON「魔法使えそうな。」


SCHOOL OF LOCK!


MIZYU「魔法使いそうな、魔女のような。」

RIN「が、私たち全員背筋の発達がすごくて、腹筋が足りないみたいな。」

MIZYU「前がとっても柔らかいって言われた。だから全部後ろに委ねてライブとかをしてしまうから、 後ろが発達しすぎて前がやわやわになっちゃうって。」

SUZUKA「じゃあ4人でも筋トレやな。」

KANON「『羞恥心』じゃない?」

RIN「『羞恥心』をBGMに。」

MIZYU「『羞恥心』って曲知ってますか?」

KANON「振り付け変えよう。」

SUZUKA「筋トレの振り付けがあるんですよ。腹筋用のね。」

(BGM『羞恥心』)

SUUZKA「そうそう!これに合わせて、一時期めちゃめちゃ筋トレしてたよね!」

MIZYU「コロナ禍あたりから、羞恥心に振り付けをつけて、エクササイズのメニューがあるんですけど。A面用に。」

KANON「見せたい!」

MIZYU「いつかお届けしたい!」

SUZUKA「ファンクラブツアーで!」

RIN「みんなで筋トレする。」

SUZUKA「なかなかできひんから。はいはい、次行きますよ。」



推しのプロレスラーが「試合後に軽い筋トレとランニングをしたら、疲れが長引かない」って言ってたのを実践してます!
部活が終わった後に、軽いランニングと、そんなに重たくないダンベルで軽い筋トレをしてから帰るのが自分ルール!

ゆうた
岡山県 16歳 男の子


MIZYU「ストイック!」

KANON「めっちゃ、すといっきゅ!」

SUZUKA「素晴らしい!え、でもこれ全然あると思う。急に終わるよりも、何かしらストレッチなのか、体を動かしてそれもほぐしになるんかもね。で、わしらのライブとかは特殊な動きをしてるからさ、均等な動きではないやん、確実に。だから、終わった後にこういう軽い筋トレとかランニングが、均等にさせてくれるようなイメージもできる。」

RIN「だから、アンコールとか、やっぱり良いんじゃない?体には。手を振ったりとか、優しい曲で終えるとか、ちょっとラフな感じでっていうのは、体のためになっているし、みんなのためにもなっているかもしれない。」

KANON「そうかもしれない。」

SUZUKA「色々ね、慣らしは大事かもね。」

MIZYU「勉強になった。皆さん、メッセージありがとうございました。染みつけていきたいと思います。そして、なんか最後にこんな人からメッセージが届いています。」

こもり校長「東京都 男の子 29歳 校長のこもりです。僕も今、「全国校長審議会GENERATIONS 2.0」の真っ最中ということで、 体のケアめちゃくちゃ気にしてます。僕の体のケアという意味ではね、マッサージ受けたりとか、針を受けたりっていうのもあるんだけど、自分の体調を整えるというところで言うと、「前日の夜になるべく固形物を食べない、そして本番前も固形物を食べない」っていうのが僕の中では、体がすっきりして。腸にあまり負担をかけないことで、その日に体の中に残ってる老廃物を出したりとか、体痛いとか筋肉痛とか、ちょっと炎症が起こってるところを優先的に回復させる?体を休めることに全力集中するという意味で、あんまり固形物を食べないようにしてます。その分、プロテインとか、栄養食、栄養ドリンクみたいなのを飲んで本番に向かう、みたいな。その代わり、本番が終わった後はちゃんと食べるみたいな。そういうバランスで意識してます。めちゃくちゃステージの上で踊るんで、なるべく体を軽くしようということで、体のケアという意味では、食べ物だったりとか栄養バランスみたいなのは、本番の前日ぐらいから気にしてやっていることになります。以上、校長のこもりでした!」

SUZUKA「ありがとうございます!」

RIN「先輩、って感じの意見。」

SUZUKA「声が良い!」

KANON「なんか元気出た!」

SUZUKA「(こもり校長の声真似をする)」

全員「そんな?」

KANON「ドナルドダックみたいになってるよ。えー、固形物を、前日の夜から食べないんだ。」

MIZYU「それ、ストイックだねえ。」

KANON「私たちは、本番前は食べる物の種類を考えたりとか、2時間前までにしとくとか、そこらへんまでだけど。前日までは意識したこと無かった。」

MIZYU「固形ってさ、バナナも固形だよね。」

SUZUKA「口の中であむあむって噛み砕いたら。」

KANON「離乳食みたいにしたら良いんじゃない?

MIZYU「よく噛むって大事。」

KANON「自分が赤ちゃんだと思ったら良いんだよ。」

SUZUKA「確かに。米もお粥にするみたいな。」

KANON「そういうことかな。ほんとにちゃんと直接聞きたい。」

SUZUKA「でもさ、プロテインとか栄養食、栄養ドリンクとか、栄養は取り入れないといけないよね。エネルギーは必要やもん。要素としてはね。」

RIN「ご飯あんまり食べないでステージ上がった時、もう「ひょ〜」ってなるよね。」

SUZUKA「本当に倒れそうになる。」

KANON「踏ん張れない。栄養は必要だけど、体はやっぱなるべく軽くした方がいいよね。」

SUZUKA「わしらもこれを踏まえて学びましょう。」

KANON「学びましょう。」


M.最終人類 / 新しい学校のリーダーズ




SUZUKA「新しい学校のリーダーズLOCKS!そろそろ今夜の授業も終了の時間です。たくさん学びがありました。ためになりました!」

MIZYU「ためになりました。やっぱ自分自身と向き合うことは大事だなと思います。」

KANON「さて、新しい学校のリーダーズLOCKS!では、生徒の皆さんからのメッセージをお待ちしています。」

SUZUKA「それではまた明日お会いしましょう!青春の講師、新しい学校のリーダーズのSUZUKAと。」

RIN「RINと。」

KANON「KANONと。」

MIZYU「MIZYUでした!」

SUZUKA「こもり校長、アンジー教頭・・・お返しします!」

全員「お返しします!」

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