聴取期限 2024年10月21日(月)PM 10:00 まで
3連休の最終日!生徒のみんなはどんな風に過ごしてましたか?
何もしないでダラダラしていた生徒やずっと勉強漬けだったり毎日部活だった生徒、その他にも旅行に出かけた!という生徒もいたのではないでしょうか?みんな、少しでもリフレッシュできていたら幸いです^^
ちなみに職員は今日、GENERATIONS先生のライブに行ってまして、こもり校長にそっくりな小森隼先生やそのダンス仲間を観てきました!ミセス先生とはまた違った形のジャンルのライブなので、ある意味新鮮ですごく楽しめました◎
あ!話は変わりますけど、新しいArtistPhotoバージョンのLINEスタンプ「Mrs. GREEN APPLEイラストスタンプ 2024ver」が出ましたね!
職員も、もちろん即購入!ミセスLOCKS!の職員のみんなとこのスタンプでやり取りをしています⊂( ˆᵕˆ )⊃ポップなイラストが可愛いですよね!
生徒のみんなもJAM’S仲間とスタンプたくさん使いまくってくださいね!
では、今夜もそろそろ教室に入りましょう〜!
*********************
(チャイム〜教室のドアが開く)
藤澤「カギゴミ、ヨ゛ミ゛マ゛ス!」
若井「え?」
大森「やばやばやばやば!」
若井「初手噛みじゃん(笑)」
大森「どうなってんのよ、本当に(笑)」
若井「“カギゴミ”(笑)」
藤澤「いきます!(笑)茨城県 14歳 女の子、ラジオネーム『山盛りワサビ』!」
ミセス先生こんばんは!若井先生と藤澤先生が出演していた「バナナサンド」見ました!私はミセスとサンドイッチマンが大大大好きなので、大爆笑の最高な時間でした!特にリョウちゃんの泥酔状態はおなかを抱えて笑いました。さすがリョウちゃん!若井先生の自分を解放して気持ち良さそうに歌う姿も爆笑です。大森先生はどんなところで笑いましたか?
茨城県 14歳 女の子
藤澤「…という書き込みです!」
若井「『バナナサンド』ね!出演させていただきました〜!」
大森「いや、あなたたち本当にもう許さない!」
藤澤「えぇ〜?」
大森「しっかりやってきなさいよ〜!」
(※↓『バナナサンド』をリアタイしていた大森先生)
バナナサンドみてる
— 大森元貴 / Motoki Ohmori (@MotokiOhmoriMGA) September 24, 2024
おいおいおいおいおい???#バナナサンド
— 大森元貴 / Motoki Ohmori (@MotokiOhmoriMGA) September 24, 2024
んぁあ⁉️
— 大森元貴 / Motoki Ohmori (@MotokiOhmoriMGA) September 24, 2024
#バナナサンド
えっ
— 大森元貴 / Motoki Ohmori (@MotokiOhmoriMGA) September 24, 2024
若井「いやいや、難しいのよ、あれ!本当に!」
大森「そうなの?僕もむずいかな?」
若井「むずいんじゃない?」
藤澤「いやー、どうだろうねー。でも日頃歌ってるからね!」
大森「歌ってるし、なんなら私、やっぱり骨伝導で歌ってますから。」
若井「あ、じゃあ、もう!」
藤澤「骨伝導で歌う男!」
大森「(FC TOUR)“The White Lounge”のときからそうなってますから!」
藤澤「いや、すごいよね!あのコーラス隊…!」
大森「でもね、あれは意地悪(笑)ありえない動きしてるもん!」
藤澤「歌詞とかも先に入ってきたりとかして。」
大森「そうそう。」
藤澤「面白かったですよ!」
若井「すんごい釣られるよね!」
藤澤「うん!」
若井「見事に釣られた私たちです!」
大森「いや、でも面白かったです!」
藤澤「だからぜひ、大森さんにも一緒に出演して……」
大森「いやいやいや…“ここまでよ、笑えるのは”って話(笑)俺がミセスを背負って出て歌えなかった時って、もう笑えないですから、やっぱり(笑)」
若井「いやいや、それはそれでちょっとおもろいけどね!」
大森「なんなら成功しても笑えないしね!」
藤澤「そんなことないよ!僕らがやっちゃってますから!」
若井「そうそうそう!」
大森「もう、2人で行っていただけたのがありがたいな、っていう…」
藤澤「ありがたい話になっちゃった(笑)」
大森「ちょうどいいからね、とっても!」
藤澤「ありがとうございました〜(笑)」
昨年のレコード大賞受賞アーティスト🏆
— バナナサンド🍌🥪公式っぽくない【公式】TBS (@BananaSand_TBS) September 24, 2024
Mrs. GREEN APPLE 🍏が#バナナサンド 🍌🥪
ハモリ我慢🎤初参戦🔥
🗣️レコ大より緊張する
というギター #若井滉斗 は尾崎豊の名曲
キーボード #藤澤涼架 は
ミセス自身の楽曲『青と夏』で熱唱🎤#MrsGREENAPPLE
今夜6時30分🌈2️⃣時間半SP🌟
※一部地域はよる7時〜 https://t.co/aShIBkANHg pic.twitter.com/gNEVYh8Rba
大森「さあ、じゃあ黒板を書いていきましょう!りょうちゃん、また書いちゃおうかね!…“また”ってなんだろうね!(笑)いつものごとく書いちゃおうね!」
藤澤「書きますよーう!」
(藤澤先生、勢いよくチョークを手に取って書き始める)
大森「『僕達』の“達”、下の線は2本だからね!」
藤澤「あ、2本かぁ!」
若井「え、今気づいたの?」
大森「この前も言ったけどね!」
(藤澤先生のとなりにいる若井先生、黒板を見つめながら)
大森「…若井さん、どう?」
若井「…今、“僕”の横棒の本数で迷ってた(笑)」
大森「もうさぁ…(笑)」
藤澤「にほん!!!(2本の棒を書いて)こう!!!」
若井「そこ時間かけるところじゃないのよ(笑)」
(藤澤先生、黒板を書き上げる)
若井「あ、でもバランスはいいよ!」
大森「あ、黒板っぽい!」
藤澤「よしきた!」
大森「せーの!」
全員「『 僕達の今 』!!!」
大森「せーとのみーさん(=生徒の皆さん)こんばんは!(笑)」
藤澤「僕みたいなことしないでください(笑)」
大森「せーとのみーさん(=生徒の皆さん)こんばんは!“いま”を学ぶ超現代史の講師!Mrs. GREEN APPLE ボーカル(突然声がしわしわになって)大森…元貴ですっ!」
若井「(同じようにしわしわになって)ギターの若井…滉斗ですっ!」
藤澤「(同じようにしわしわになって)キーボードの…藤澤…涼架ですっ!」
大森「(しわしわを継続したまま)今日の生徒のみんなから……」
若井「ゆっくり噛むんだ、そこ(笑)」
大森「今日は生徒のみんなからミセス掲示板や僕達宛てのメールに届いている書き込みを元に、最近の僕達についていろいろとお話をしていこうと思います!」
若井「そうじゃ。この1か月の間だけでも結構な量のりゅーす(=ニュース)があったもんね!」
藤澤「“りゅーす”(笑)」
大森「みんなりょうちゃん化(笑)」
藤澤「それでは早速メッセージを読んでいきましょう!」
大森「じゃあ、若井さんお願いしまーす!…あ、これ若井読めるかな?」
若井「え…難しい…!」
藤澤「え?」
若井「長野県!」
藤澤「いや、長野県は普通に長野県だって!」
若井「長野県 43歳 女の子、ラジオネーム『にことも』!」
大森「読める…?」
藤澤「読めます!」
ミセス先生こんにちは。りょうちゃんが長野県代表選手として出演した「秘密のケンミンSHOW極」、勝手に親戚の様な気持ちで応援していました。
大森「めちゃくちゃうれしいじゃん…!」
藤澤「ありがとうございます…本当に!」
BBQにシイタケ、エリンギはマストなこと。
若井「『ビービキューに…』」
大森「“バーベキュー”ね?(笑)」
ミセス先生こんにちは。りょうちゃんが長野県代表選手として出演した「秘密のケンミンSHOW極」、勝手に親戚の様な気持ちで応援していました。BBQにシイタケ、エリンギはマストなこと。海は新潟県にお邪魔する事など、りょうちゃんの長野県民感覚がとても嬉しかったです。
ではまた、長野にも遊びに来てねー!!
長野県 43歳 女の子
藤澤「くー!ありがとうございます!」
大森「素敵!『長野にも遊びに来てね』っていう言葉が…外の人として、っていう!」
藤澤「いやいやいや(笑)」
若井「もうよそ者ですよ!」
大森「君に居場所なんかないっ!」
藤澤「えっ!?東京にも染まれず?(笑)」
若井「『帰ってきてね』じゃなくて『遊びにきてね』だからね(笑)」
大森「『いつでも連絡して〜!』ぐらい距離がある(笑)」
藤澤「いやいや『いつでも帰ってきてね』って言ってほしいね!」
大森「え?」
藤澤「え?」
大森「いや、でもうれしいよね!こうやって同郷というか地元の人が言ってくれるのは。」
藤澤「うれしい!!ありがとうございます。これからも何卒、応援よろしくお願いします!」
※↑いつも通り、“長野出身の藤澤先生に対しての長野いじり”なので、RN「にことも」さんが悪いとかでは全く無いのでご安心を…!笑
大森「じゃあ、続けて読んでください!」
藤澤「東京都 36歳 女の子、ラジオネーム『ちゃみみ』!」
ミセス先生こんばんは!先日のThe White Lounge in CINEMA、舞台挨拶のライブビューイングに2回とも行ってきました。わたしはLIVEに参加していないので、ネタバレをなるべく見ないように、なるべく真っ白な気持ちで観られるように、公開日を迎えました。とにかく圧巻、感動で、1回目は何を観たんだろうってボーッとして帰りました。
2回目のライブビューイングはJAM'Sではない友人を誘いました。「反応はどうかな?」と私までドキドキしていたのですが、上映が終わった瞬間「スタンディングオベーションしたいくらい凄かった!」と、絶賛。「マイケル・ジャクソンのTHIS IS ITを観た時くらいの感動だった!」とミセスのエンターテインメントに驚いていました!!観る度に本当に見方が変わる、不思議な作品でした!素敵な作品に出逢えて幸せです!サントラも沢山聴くよ〜!
東京都 36歳 女の子
若井「うれしいな〜!」
大森「うれしいですね!」
藤澤「ありがとうございます!!」
大森「『観る度に見方が変わる』ってありがたいですね!それを目指してましたからね。“今回はこの角度で見たら色々違うな”とか、“新たな視点があるな”っていう映画だったと思うけど…あらためて『The White Lounge in CINEMA』はどうでしたか?」
藤澤「これはライブツアーで回ってたものですけれども、この『〜in CINEMA』に向けて追加で撮影もしましたね!だから、ライブで観た方もこの『〜in CINEMA』だからこその体験ができるんじゃないかな、という作品になってますよ!」
大森「新鮮な気持ちでね!」
若井「『何度も観たくなる』って俺もわかるというか、細かいところまで自分たちでもこだわりを入れて演ったから、たくさん観てほしいね!」
大森「ね!何度でも何度でも観てもらいたい作品を作ることができました!ありがとうございます。」
藤澤・若井「ありがとうございます!」
大森「じゃあ、若井さん!」
若井「はい!15歳 女の子、ラジオネーム『りんごアレルギーjam's』!」
ミセス先生こんばんは!
私は今、親の仕事の都合でアメリカに住んでいる高校1年生です。放送の音源は聴くことができないので、いつも放送後記を読んで楽しませてもらってます!この間、ミセス先生方がNYに訪れているというニュースを聞いてとても驚きました!トミーヒルフィガーのファッションショーの際に御三方が着てたコーデもとてもお洒落で、ミセス先生って本当に素敵だなーっと改めて実感しました。NYでの思い出や感想、エピソードなど是非お話してくれたら嬉しいです!
15歳 女の子
大森「うれしいですね〜!」
若井「アメリカ在住の!」
大森「素敵!放送後記を見てくれていて。」
若井「ありがとうね〜、いつも!」
大森「放送後記もかなり凝ってますからね!ありがたいことに。」
若井「そうなんですよ〜!」
大森「まあ本編が一番面白いですけども!(笑)」
若井「でも本編が熱量をちゃんと文字で!」
大森「ね!“若井”が“岩井”になってたり“混汁”になったりっていう…」
若井「細かいよね!「おーい!」っていつも読みながら言ってるけど(笑)」
大森「家で?(笑)」
若井「そう、家で「おーい!誰が“岩井”や!」って言ってたり!」
大森「プロ意識だね、それは(笑)どうですか?ニューヨークの思い出を1人ずつ伺いたいなと思うんですけど。」
藤澤「ありがたいことに、本当に詰め詰めのスケジュールでいろんなことを…」
大森「いや、もう1日あったらいろんなところに行けた!!」
藤澤「そうそうそう!(笑)だけど、午前中だけちょっと時間が空いてるタイミングがあって。僕は1人でちょっとお買い物に行ってきたんですけど。」
大森「えー!誰にも言わずに1人で?」
藤澤「そうなの!“TARGET”っていうスーパーマーケットなのかな?実は僕、中学生の時にホームステイでアメリカに行ったことがあって、その時に“ターゲット”でカードゲームを買ったんですよ!で、いざ開けてみたら中身がなかったっていうね。」
大森「言ってましたね!」
藤澤「「うわ…これがアメリカだ…!」ってすごくいい思い出になったんですよ!で、そのリベンジでターゲットに行ってみようかな、と思ってお買い物しました!で、結局カード自体はなかったんだけど、アメリカならではのお菓子とかめちゃくちゃいっぱいあって。すごくいい時間になった!」
大森「なるほどね〜。え、りょうちゃん、どうだった?どこ行った?」
藤澤「えっと!あんまり時間がね!今回なかったんですよ!」
大森「(笑)」
若井「あれぇ?おかしいぞ?(笑)」
藤澤「だけどね、たまたま午前中時間もらってね!」
大森「あ、その話じゃなくて…なんか、どうですか?」
藤澤「…うん、すごい充実した数日間でしたね!」
大森「あー、あんまりどこも行けなかったんだ!」
藤澤「いやいや(笑)」
若井「特にどこも行ってないんだねぇ!」
藤澤「特にどこも行ってないです!(笑)」
大森「若井どうだった?」
若井「僕もりょうちゃんが言ってた午前のフリータイムみたいなところで、ブルックリンの方まで行きました!フィルム(カメラ)も持ってきたんで。」
大森「川崎(龍弥さん)連れて?」
若井「そうそう、川崎連れて!」
大森「カメラマンね(笑)」
若井「地下鉄にも乗りました!」
大森「インスタにあげてたもんね!」
若井「そう!めちゃくちゃおしゃれなんだよ、やっぱり。どこを撮っても楽しいし、映えるし、すごく楽しかった!」
大森「カメラ撮ってる人は楽しいよね!」
若井「そうそう!で、すれ違った人に「君の髪はとても素敵だね!」って!」
藤澤「わ〜!」
若井「「Thank you!!!☆」って言ったね!」
大森「ちゃんと言えた?(笑)」
若井「ちゃんと言えました!「Thank you!!!☆」って。本当にオープンだし…」
大森「楽だった〜!本当に。」
若井「そうそう。みんながみんな、自分の好きなファッションだったりとか表現をしてるっていうのは、見てて気持ちよかったし、楽しかった!」
大森「刺激があったよね!それぞれペースが各々あるのに、協調性がなおかつあるっていう、すごいことだよ!」
若井「それがすごいよ!本当に。」
大森「僕も撮影の時とかに、街で現地の人に声をかけてもらえたりとか。「ミセスですか?」「こっち住まわれてるんですか?」って聞いたら「そうです!」とか!」
若井「へ〜!」
大森「あと、僕はなんかわかんないけど、日本のスタッフとのやり取りで、基本的に寝てなかったんだけど、2人は時差で苦しんでたじゃん?帰ってきたとき。でも僕は24時間ちゃんと起きてたから、時差とかなかったんだけど(笑)」
藤澤「(一度)寝て、とかじゃなかったんだ(笑)」
大森「そうそう。あと、ケンティー(中島健人さん)がニューヨークに来てて、夜中の4時とか5時とかに連絡したらケンティーも起きてて。「この後ごはん行こっか」って言って来てもらって。ケンティーとニューヨークの朝、ブレックファーストを食べるという…」
若井「そんなことある?豪華すぎない??」
大森「で、その日にうちらは帰ったからね!バタバタしてましたけど。でもまたすごく行きたいなと思った!あ、ティファニーの本店とかも行ったし!」
若井「あ、ほんと!」
大森「そうそう、5th Avenue!よかったよ!」
若井「いや、また行きたいよね!」
大森「行きましょう、ぜひ!りょうちゃんも、ぜひ行きな?ターゲット!」
若井「すごくいいとこだから!」
藤澤「えー、行ってみたいです!!…行った気がするんだけどなぁ?(笑)」
大森「じゃあ、曲を流しましょうか!久々ですけれども、聴いてください!Mrs. GREEN APPLEで『ライラック』!」
(♪. ライラック / Mrs. GREEN APPLE)
大森「お届けしているのは、Mrs. GREEN APPLEで『ライラック』です!」
若井「はい!」
大森「さあ、そろそろ授業終了の時間になりました!」
若井「ミセスLOCKS!では生徒のみんなからの“今”に関するメッセージや、僕・若井先生に聞きたいこと!もう何でも答えるから、まじで!なんでも自由にメッセージを受け付けています!」
藤澤「ミセスLOCKS!のページから書き込み、メールをお待ちしています!Xでのポストはハッシュタグ「ミセスLOCKS」でお願いします!」
若井「そして!明日と明後日には僕達のライブ『Mrs. GREEN APPLE on “Harmony”』があります!来てくれるみんなは一緒に楽しみましょう〜〜!!」
大森「それでは僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、大森元貴と!」
若井「若井滉斗と!」
藤澤「藤澤涼架でした!」
大森「以上!」
全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」
*********************
今夜はミセス先生の今についてお話をしていきましたー!
アメリカでの話、いろいろと聞けて面白かったですね!大森先生が言っていたように「あと1日!」、この1日があれば3人がアメリカをもう少しだけ満喫出来ていたと思うのですが、、( ᐪ꒳ᐪ ) それはまた別の機会(があれば!)に…!ですね!!
そういえば藤澤先生は結局TARGETに行っていたんですかね?
え、、?行ってない?…夢??𓂂(՞っ ̫ .՞)𓈒 𓂂𓏸 笑
時間がない中ではありましたけど、3人それぞれ少しでもフリータイムを楽しめて良かったですね◎
そして!話は変わりますが、先週の授業の中で、若井先生が韓国語を話していた部分の文字起こしが無事に完了しました!
ご協力してくださった生徒のみなさんありがとうございました(՞ .ˬ.՞)"!!
韓国人のJAM‘Sの方だったり、韓国語を勉強している生徒、翻訳機を使って韓国語を調べてくれた生徒、などなど本当にたくさんのメッセージが届きました。
SNSで「文字起こし募集!」と告知したわけでもないのにこんなにメッセージが届いたということは、みなさんしっかり放送後記を隅々まで読んでくれているという証拠なので、職員はとっても嬉しいです!!
今日の授業の中でも後記の話題が少し出ましたけど、海外に住んでいる生徒は日本のラジオを聞くことができないので、その代わりにこの放送後記を読んでくれている子も多いようで、、!
そういう子のためにも、そして何より毎週ラジオと後記をセットで楽しんでくれている生徒のためにも!職員一同、引き続き後記も含めいろいろと頑張ろうと思います。
また何か困ったことがあったらその際にはぜひご協力をお願いします(՞ ܸ.ˬ.ܸ՞)”!!
長くなりましたが、それではそろそろこの辺で!明日&あさってのライブに行く生徒は全力で楽しんできてくださいね〜!
(´-`).。oO(映画、もう1回行こうかなぁ〜)
聴取期限 2024年10月21日(月)PM 10:00 まで