今日から全国ライブツアー『都会のラクダ TOUR 2024 〜 セイハッ!ツーツーウラウラ 〜』がスタートしましたね!ライブに参加した生徒は余韻に浸りながら、ホクホクの気持ちで帰宅しているのでしょうか?
ぜひ、ネタバレしない程度にライブの感想をビーバー掲示板か、ビーバー宛てのメールに書き込んでください!
さて、SCHOOL OF LOCK!は10月から新体制になりました!
COCO教頭は月・火曜日を担当し、水・木・金曜日はアンジー教頭が担当することに!
今夜はその初回ということで、アンジー教頭の「ビーバーLOCKS!」のタイトルコールからスタート!!!
聴取期限 2024年10月11日(金)PM 10:00まで
(学校のチャイムが鳴る)
渋谷「新鮮ですね!」
柳沢「新鮮でした!」
渋谷「新しい教頭ですよ!」
上杉「新しい教頭!」
柳沢「校長は変わりませんでした!」
上杉「校長は据え置きで!」
渋谷「校長は安定していました。でも教頭が新しいですね。アンジェリーナ1/3教頭です!ようこそ!!」
柳沢「まぁまぁ、この学校に赴任したって意味では我々の方が長いのか!」
藤原「こっちの方が先ですから!」
渋谷「生徒としてずっと在籍していますので。」
柳沢「役職としては負け負けですから(笑)」
渋谷「通称“アンジー”!22歳らしいですよ?」
上杉「若いですねー!もう“若い”とか言うようになっちゃった!」
渋谷「でも、22歳は若いよー!」
柳沢「平成何年生まれですか?」
上杉「あんたから引いてけば分かるだろ!」
柳沢「ちょっと算数とかできない…」
上杉「算数もダメ?」
柳沢「22歳で教頭っていうのはかなりの大躍進ですよ!」
藤原「凄腕ですよね!」
上杉「22歳で教頭って日本初なんじゃないですか!?」
渋谷「藤原さんが22歳の時って、ようやくカタカナが書けるようになったぐらいでしょ?」
藤原「ん、まあまあ、まだ途中ぐらいですかね!」
上杉「ようやく服を着るようになったぐらいじゃ?」
藤原「ラジオで教頭やっているんですよ?」
渋谷「すごいよ。半端じゃない!」
柳沢「ちょっと待って。」
渋谷「どうしたの?」
柳沢「アンジー教頭の情報来ました!平成13年のクリスマス生まれだそうです!」
全員「あら!」
柳沢「12月25日って、プロフィールだけでもパンチあるじゃん!」
藤原「カッコイイー!」
上杉「神様じゃん!」
藤原「キリストか?」
渋谷「アンジー、これからよろしくな!」
藤原「すげえ上から行った!(笑)」
渋谷「ということで改めまして!SCHOOL OF LOCK!の"永遠の新入生" SUPER BEAVER ボーカルの渋谷龍太です!」
柳沢「ギターの柳沢です!」
上杉「ベースの上杉です!」
藤原「ドラムの藤原です!」
柳沢「…さあ、ということで!」
渋谷「いやいや、何の間?(笑)」
上杉「溜めたねー」
柳沢「正直に言うと、ボーっとしていました!」
渋谷「だよね?」
柳沢「今の俺じゃないと思ったんですね(笑)………というわけで!今日はこの企画を…」
藤原「なんだ、今の間は!?」
柳沢「やります!いきますよ!久しぶりに…!質問ビーバー!一問一答編!!!」
渋谷「これってやったっけ?」
上杉・藤原・柳沢「やった?」
上杉「やってないよね?何、久々にって!?」
柳沢「やったぽいです!」
上杉「やったことにしておこう!」
柳沢「たしかに書き込みをたくさん読めるっていうのはいいことなので、短めの質問を生徒に募集しました!なので、今夜はとにかく質問にどんどん、どんどん答えていきたいと思うのですが…!持ち時間が15分だそうです。持ち時間って言う割に長くねえか?(笑)」
渋谷「何?持ち時間って?」
上杉「まぁいけるとこまでいきたいってことね!」
柳沢「メンバー4人で15分ってことですね。15分あったらまあまあいけるなー!」
渋谷「全然いける!」
柳沢「じゃあゆっくり喋ろうか?」
藤原「ガンガンいこうよ!(笑)」
柳沢「ガンガンガンガン質問に答えていきたいと思います!」
(スタートの音が鳴る)
渋谷「じゃあ、私からいきますね!」
一番好きな映画は何ですか?私はホラー映画が好きです!
埼玉県 20歳
渋谷「誰から行きます?映画は難しいよ。」
藤原「はーい!『Back to the Future』!」
渋谷「最高じゃねえか!」
藤原「1番観ている!」
柳沢「柳沢いいですか?『あの頃、君を追いかけた』!」
渋谷「あれはいいですね。とってもいいです!」
柳沢「大好きです!」
上杉「上杉も行きます!結構思い出もあるんですけど『インディー・ジョーンズ』が好き!」
藤原「あれもたくさん観たな〜!」
渋谷「最高ですよ!私は…『レオン』かな?」
藤原「あれも最高です!」
渋谷「こんな感じでやってったらいいんじゃない?」
柳沢「久々に真面目に答えている気がする!」
渋谷「いいテンポ!どんどんいこう!次は?」
柳沢「上杉さんか。」
お風呂に入るとき、体のどこから洗いますか?私は左腕からです。
埼玉県 14歳
渋谷「これはなんだ?全部位?」
上杉「全部位じゃないですか?」
渋谷「やばいこと言おうとしてないから!全部位でいいんだよね?」
柳沢「(良からぬことを言う)」
渋谷「言っちゃいけないことを言うなよ!(笑)何が○○○なんだよ!ダメだよ!14歳の生徒から届いているの!」
渋谷「渋谷は頭です!」
藤原「はい!私も同じ左腕から行きます!」
上杉「上杉!私も比較的に頭です!」
柳沢「俺、お腹!」
渋谷「変なの!」
柳沢「なんでだよ!」
上杉「そこは○○○だろうよ!!」
藤原「やめろ!やめろー!!!(笑)」
柳沢「はい、続いての質問いきたいと思いまーす!」
全員「(笑)!」
渋谷「“そこは○○○だろ”…(笑)」
藤原「やめなさいよ!(笑)」
渋谷「ごめん、ごめん!(笑)」
藤原「俺以外全員に言っているからね!」
柳沢「実際○○○はね!」
渋谷「(笑)!やめろ、おもしろいんだから!」
柳沢「というわけで次いきます!」
この秋、楽しみにしている食べ物はありますか?わたしは、さんまを食べるのが楽しみです!
東京都 15歳
柳沢「いい質問来た!この秋か。」
上杉「上杉いきます!私も同じくサンマを食べることを楽しみにしていました!もう4回ぐらいお店で食べました。さんまってやっぱり美味しいですね!居酒屋とかで食べました!」
藤原「はいはい!藤原!牡蠣!!!」
柳沢「牡蠣ね!柿じゃなくて牡蠣か。」
渋谷「貝の方ね。」
藤原「大好き!」
柳沢「この秋か…俺は、サンマ!」
渋谷「“は”じゃなくて、“も”な(笑)」
柳沢「マジで思いつかんかった(笑)新鮮味を出したけど。」
渋谷「渋谷!マツタケ!」
上杉「いいですねー」
渋谷「言っていい?マツタケの香りがよく分からない!!」
藤原「俺もあまり分からないかも!」
渋谷「あまり食べたことないんだよ!」
上杉「土瓶蒸しが一番美味しいよね!」
渋谷「俺、シンプルによく食べたことないから食べてみたい!」
柳沢「土瓶蒸しっておつゆ?」
上杉「おつゆだけど、具がね!」
藤原「藤原か!いきます!」
メンバーみんながパート(楽器)を変えるとしたら、何をしてみたい?
神奈川県 21歳
上杉「なんでしょうね?」
藤原「何してみたい?」
渋谷「渋谷!ベースを弾きたいです!」
上杉「じゃあ上杉は反対にボーカルやる!」
柳沢「柳沢はピアノ!」
渋谷「ピアノね(笑)。編成にないけど…たしかに楽器を変えるって言っているけど。」
上杉「そのパターンね!」
藤原「って言ったら、俺だってドラムだからギターしかないじゃんね。」
柳沢「でも、これってメンバーの中で、じゃないでしょ?」
渋谷「みんながパートを変えるとしたら、だから。」
上杉「じゃあ、テルミンとかでもいいわけだ?」
渋谷「たしかに。」
上杉「やりたかったらね。」
藤原「そうなの?じゃあテルミン!」
全員「(笑)!」
私服がお洒落だと巷で噂のSUPER BEAVERのみなさんですが、その日着る洋服は何から決めていますか?
埼玉県
全員「あーーーー!」
渋谷「マジでなんだろう?」
上杉「上杉は意外と自分から距離が近いものから着ています!色々あるんだけど距離が近かったら、もう洗ったばっかりのやつは今日また着ちゃえ!みたいな。」
柳沢「この質問、おもしろいね!何から決める?って。」
渋谷「じゃあ渋谷!私はハマると、ある程度の一定期間それを着ちゃう!」
藤原「一緒!」
渋谷「そうやってどんどん決めていくかもしれない。だからあまり悩まないな〜」
藤原「藤原!俺も割とぶーちゃんと一緒だけど、ズボンから決める!ズボンの方があまり持ってないから、なんとなくこれがいいっていうのがあるのよ。今日はそれに合わせて〜って感じかな。」
柳沢「俺は…難しいけど、上着かな?上着っていうか上に着るものとか、Tシャツとかジャケットとか。ちなみにこれついでに1個聞いてみたいんだけど、新しく買った服って即おろす?それとも良きタイミングでおろす?」
渋谷「でもそれ、秋物買ったらさ…」
柳沢「じゃあ、秋に入ってもうそろそろ長袖だなってなったとしてすぐ着る?要はなんでもない日に着る?」
渋谷「すぐ着ないの?」
柳沢「例えばライブがある日とか、そういう時におろしたくなったりしない?これぐらいの用事で、この新しい服を着てくのかなとか思ったりすると…」
藤原「一旦開けて着ない?」
渋谷「俺も一旦着る!」
柳沢「家で?」
渋谷「うん。」
藤原「まず、タグを取らない?」
柳沢「それで言うと1か月ぐらいタグが付いたまんまの服がある(笑)」
上杉・渋谷・藤原「えー!?」
藤原「それって先の季節とかじゃなくても?」
渋谷「本当に?」
柳沢「ちょっと聞いてみたかったの!」
藤原「まずはファッションショーを家でやるよね?」
渋谷「ランウェイするよね?」
藤原「絶対やるよね?」
柳沢「ランウェイはしないよ!」
上杉「クイッ!くいっ!キュッキュッみたいなね!」
渋谷「登場してターンして戻るよな?」
上杉「どんどんいきましょう!」
みなさんはハロウィンでコスプレをした事がありますか?なかったら、どんなコスプレをしたいですか?
鳥取県 17歳
渋谷「ちなみに、ある人いる?」
藤原「バンドでやったことある?」
渋谷「ないよ!」
藤原「ないよね。じゃあないです。」
柳沢「ハロウィンではないけど、ghostnoteっていうバンドとツーマンライブをした時に、みんなでコスプレしてプリクラ撮ったよね!」
上杉「あった!あった!」
柳沢「藤原さんが女子高生の格好をしている…」
渋谷「怖い怖い怖い…」
藤原「どっちの方がクワトロで動員するかみたいな。」
渋谷「あー!あったね!でも遠い昔ですから。」
上杉「上杉はよく見る、恐竜が頭についていて、中に入ってガシャンガシャンっていうか。ああいうのやりたいです!」
藤原「俺も恐竜やりたかった…」
上杉「ダメです!」
渋谷「取られました。」
藤原「怖いゾンビをやりたい!」
柳沢「わかる!俺も!」
渋谷「怖いゾンビ?」
上杉「ホラー系ね!」
渋谷「あ、本気ゾンビだ!どこかを腐らせなきゃいけない!」
藤原「その“本気”じゃない!(笑)特殊メイクの“本気”!」
渋谷「ちょっと腐ってる!」
柳沢「俺とひろ2人ともやりたいって言うから、お互いの体をちょっとだけ…」
藤原「そういう趣味はない!(笑)」
渋谷「ちょっとだけ耳が腐ってるみたいな!」
藤原「それは生きてない!(笑)」
渋谷「いいな!俺、本気でゾンビやりたい!」
藤原「いいよね!」
渋谷「本気ゾンビして夜中の1時に家の前を歩きたい。」
上杉「普通に警察のお世話になるよ(笑)」
渋谷「じゃあ次行ってみましょう!」
メンバーで誰か1人と1ヶ月共同生活するなら誰とがいいですか!
大阪府 19歳
上杉「1か月かー!」
柳沢「もう俺は決まっています!柳沢、絶対に上杉さんです!」
渋谷「ご飯でしょ?」
柳沢「ご飯もさることながら、リスナーの方も生徒のみんなも知っているかもしれないけど、上杉さんは生活力が高いから!なので上杉さんです!」
藤原「そうですか…」
渋谷「嫌そう(笑)」
上杉「そんな風に言っているなら、俺は柳沢さん!」
藤原「藤原は…リーダーかな?ずっと一緒に酒飲んでくれそう。」
上杉「ずーっと酒を飲んでくれそう?(笑)」
藤原「ウェーイ!ってなって共同生活が終わったみたいになりそう。」
渋谷「本当に悩みじゃないけど……誰とも住めない場合どうしたらいい…?」
全員「(笑)」
藤原「選びなさい!(笑)」
渋谷「メンバーじゃなくても誰とも住めないんだけど、どうしたらいい!?」
上杉「素直でいいよ!(笑)」
柳沢「いいぞーいいぞー!」
藤原「無理だよ。1か月も人と住むなんて。」
柳沢「色々とイメージしていこう!」
ついついやってしまうことはありますか?私は断捨離中に昔の写真などが出てきてそれに夢中になってしまい、掃除が全然進まないことです笑
大阪府 18歳
藤原「ついついやっちゃうことってありますか?これ癖だなって。」
上杉「こういうことをやっている間に脱線しちゃうってことなのかな?」
藤原「そういうことかな?」
上杉「そんなのしょっちゅうですよね!」
渋谷「結構よくないかもしれないけど、歯磨きしながらトイレに行っちゃう。」
柳沢「全然あるよ!」
藤原「なんでダメなんですか?」
渋谷「あまり評判良くないよね!」
藤原「綺麗にしているものと…っていう。」
渋谷「歯を磨きながら、おしっこしちゃうんだよね…どうしよう!」
上杉「言わなきゃいいんだよ!人に言わなきゃいいんだ。」
渋谷「たしかに。だから人と住めないんだ…。」
全然「(笑)」
渋谷「何かありますか?」
柳沢「柳沢は…ついついサングラスを買っちゃう!お洋服屋さんじゃなくて雑貨屋さんに入って、たまにお高くないやつがあったりするじゃない?ついつい買っちゃうんだけど、そんなにいっぱいかけないじゃない?」
渋谷「そうだね。」
上杉「150個ぐらい持ってるんだっけ?」
柳沢「そんなにはないよ!(笑)でも、ついつい買っちゃう。」
上杉「上杉!俺も本当になんでだか分からないんだけど、脱いだ靴下を丁寧に机の上に置いちゃう。」
藤原「机に置くの!?(笑)」
上杉「無意識に脱いだ靴下を、しかも机の真ん中じゃないよ。机の端とかにね。なんで俺は机の上に置いたんだろう…みたいな。気づいたらまたやっているみたいな。」
渋谷「たしかにこれはついついだね。まだ行けるのかな?」
藤原「藤原が答えてないな。でも、そんなおもしろいこと答えられないな。トイレの蓋を開いているのを見ると閉める。」
渋谷「外でも?」
藤原「中谷美紀さんかな?だったと思うんだけど「トイレで用を足した後にトイレの蓋を閉められないやつとは友だちになれない」って。」
上杉「友だちになろうとしているの?」
藤原「友だちにはなってみたいなと!」
渋谷「そのために?(笑)」
藤原「もし会った時に『お前はトイレの蓋を閉めないから友だちにはなりませんよ』なんて言われたらショックだなと思って。それから、ついつい癖になってるね!」
渋谷「いいじゃない(笑)」
ライブ前のルーティンはありますか?
愛媛県 12歳
上杉「そんなに大それたものはないかもしれないけど、あるなー。」
渋谷「ストレッチして…かな?最近やってないけど、ライブ前によく字を書いていましたね。上杉さんは?」
上杉「僕はずっとベースを弾いているかもしれないですね!ベースを弾いて、俺が着替えるの1番早いのかもしれないけど、1時間前に着替えちゃってライブのモードに弾きながら入っていくみたいなルーティーンかもしれないですね。」
渋谷「柳沢さんは?」
柳沢「俺もルーティーンってほどのルーティーンはないけど1時間前から準備する!ってだけは決まってる!」
渋谷「藤原さんは?」
藤原「藤原も体操して、スティックをひたすら振って…スティックをひたすら振る…ですかね?」
渋谷「UFO呼んでるの?(笑)」
藤原「どういう動きなの!?」
もし今の職業についていなかったら、どんな職業をしていると思いますか??
大阪府 22歳
全員「うわぁーーーー」
上杉「むずいなー」
渋谷「これね…最近、真剣に考えるんだけど…家から出てないかもしれない。」
藤原「それって何!?」
上杉「家の中でできる仕事もありますから。」
渋谷「人生の分岐点を成功したタイプだと思っていて。いろんな選択肢を1個でも誤っていたら、ずっと実家にいた気がするのね…!働きもせず、ずっと家にいた気がしているの。たまに怖くなっちゃって…」
上杉「そんな分析をするの!?(笑)」
渋谷「俺、下手したら家から出てないぞ!って。」
柳沢「これはおもしろいですね(笑)」
渋谷「これは最近考えますよ。」
上杉「上杉は飲食店をやってみたいですね。ご飯を作るのが好きなので。」
(1分前のアナウンス)
柳沢「僕もイメージできたけど、サービス業をしたいかな?接客系をやっていたかな?」
渋谷「ぅん…」
柳沢「興味なっ!(笑)」
藤原「藤原は靴屋をやってみたいなー!」
渋谷「いいですね!スニーカーショップね!」
藤原「1回本当に思っていた時もあったので。」
上杉「いいですね!」
柳沢「最後いけるかな!?」
大人になったけど子供の頃から変わってないなって思うことは何ですか?
茨城県
渋谷「なんだろう?」
藤原「藤原!髭が長い!」
渋谷「子どもの頃から、だぞ(笑)。なんだよ、髭の長さって!」
柳沢「足の長さ!」
上杉「上杉!色が黒い!」
渋谷「渋谷はなんだろう?…ヒゲが生えない!」
(時間切れの音が鳴る)
柳沢「ダメだ…!」
藤原「じゃあ最後に1個だけいいですか?藤原行きます!」
10月2日に発売されるSUPER BEAVERのLIVE DVD&Blu-ray予約しました!見どころを全力で教えてください!
鹿児島県 18歳
上杉「いいですね!」
渋谷「見どころ?」
柳沢「いや、もう時間切れなんで無理です。」
渋谷「やめろよ!」
藤原「そこ厳しいな!読んどいて何でそれを言うの?」
柳沢「やっぱりルールに則って。」
渋谷「怖いな。」
藤原「そんなやつじゃないんだろ!」
渋谷「そんな柳沢さんが1分間かけてプレゼンしてください!」
(ゴングが鳴る)
柳沢「10月2日に発売されたSUPER BEAVERのBlu-ray & DVD 『LIVE VIDEO 6.5 Tokai No Rakuda Special in “2023-2024”』!これまで我々が出してきた作品は何かのライブツアーだったり、ツアーファイナルであったり、そういったものを1本収録するっていうことが多かったのですが…!今回は3本のライブが収録されております!
1本はZepp Shinjuku (TOKYO) SUPER BEAVER『都会のラクダ柿落としSP 〜新宿生まれの、ラクダ〜』の模様!そして2本目は[NOiD]というレーベルの10周年SUPER BEAVER vs SUPER BEAVERという企画で行ったZepp Haneda (TOKYO) 『[NOiD] - LABEL 10th Anniversary Special Live -』!そして3本目が埼玉スーパーアリーナで行われたSUPER BEAVER『都会のラクダ TOUR 2023-2024 〜駱駝革命21〜』のワンマンの模様!
なんですが、これまでの作品には収録されてこなかった楽曲なども、この作品だったらライブ映像として楽しんでいただけているっていうものが多いと思いますし、今回これをわざわざ出すということは、映像作品としてのこだわりもあるので、当時生配信とかもあったんですが、そこでは載っていなかったカットも存分に楽しめると思います!そして、購入者特典もあります。ぜひチェックしてみてください!よろしくお願いします!」
(3秒前…のアナウンス)
柳沢「…時間余っちゃったね(笑)!」
渋谷「ちょっと待って!?超完璧なんじゃないの!?と思ったんだけど?」
藤原「そこまでいったらうまくできそうだったけど!」
柳沢「ラスト何かがわからなかった。というわけで、またそのうちに質問をやりますので、SCHOOL OF LOCK!のXで募集があった時は協力よろしくお願いします!」
全員「よろしくお願いします!」
渋谷「ということで、我々とはまた来週の金曜日!この教室会いましょう!以上、SUPER BEAVERでした!」
今夜は生徒から届いた質問に答えていく『質問ビーバー!一問一答編!』をやっていきました!
15分間に答えられるだけ答えていきましたが、みんな真剣に回答していて新しい発見ばかりでしたね!
時間の関係で紹介できなかったのですが、本当にたくさんの書き込みが届いていました!改めて、メッセージを送ってくれた生徒のみんな、ありがとうございます!!
そして!!ここでお知らせ!!
次回のビーバーLOCKS!は…祝!ビーバーLOCKS!開講1周年ということで、生徒のみんながこの1年の中で特に印象に残っている回や、名言、名場面などを募集します!
メッセージは、ビーバー掲示板か、ビーバー宛てのメールに書き込んでください!
もし良かったら、日付や理由など詳しく書いてくれると嬉しいです♪
それでは、ビーバーのみんなとは、また来週!!
聴取期限 2024年10月11日(金)PM 10:00 まで