のっち「これ本当にたくさんの書き込み…リアクションいただいたんですけど。」

2人「はい。」

のっち「動画共有アプリのTikTokにね、私たちダンス動画をアップし始めました…！」

あ〜ちゃん「そうなんですよ〜。」



かしゆか「へぇ〜。」

2人「自分たちの？」

あ〜ちゃん「なるほど。それライブ来んさい。」

のっち「あははは、そうだね。」

かしゆか「そういうことになるね。」

あ〜ちゃん「TikTokする必要ないけ。」

かしゆか「そうなるな。」

のっち「他にも……」



あ〜ちゃん「かわいい〜！」

かしゆか「へぇ〜。」

あ〜ちゃん「この子がかわいい！」

のっち「鬼リピっ！」

あ〜ちゃん「鬼リピっ！って本当に書いてあるし。」

のっち「他にもなんかね、たくさん頂きまして。」

かしゆか「ツアーの大阪の初日に、あ〜ちゃんがMCで言ってたんだよね。」



あ〜ちゃん「そうそうそう。前に、きゃりー(ぱみゅぱみゅ)先輩、……TikTokの先輩、きゃりー先輩に、ちょっと私、TikTok撮りたいんですけど〜っていうのをお願いしたら、きゃりーのお家に行ったときに、前にみんなで撮影したんですよ。」

のっち「はいはいはい。」

かしゆか「うんうん。」

あ〜ちゃん「そしたら、おもろすぎて！これは2人も絶対好きだな！って思ったの。」

かしゆか「うん。」

あ〜ちゃん「それをやりたいんだよ、っていうのを(大阪公演のときに)近況トークみたいにしたわけ。」

のっち「そう。」

あ〜ちゃん「だから、今日この後上げるね、って言って上げたんだよね。」

かしゆか「そう、LIVE後に撮ったんだよね。」

あ〜ちゃん「うん。だから、控え室の感じで仕切りとかめっちゃ映ってたけど(笑)」

かしゆか「殺風景！」

あ〜ちゃん「もうちょい良いとこで撮らんかいいう感じだけど(笑)」

のっち「正直、ステージ上で聞いたときは、それまでは若い子の遊びだと思ってたし……」

あ〜ちゃん「あはははは!!(笑) もうね、そっち側ではないもんね、うちらはね！」

のっち「そう感じてた。」

あ〜ちゃん「30歳になった人もいますし。」

かしゆか「かわいい子がやるやつって思ってたもん。わかる……」

のっち「正直な話、見てるだけで見てるだけで何が楽しいんだろうって…。」

あ〜ちゃん「ク〜〜ッ!!」

のっち「思ってたの、ふ〜ん……って。」

あ〜ちゃん「そういう人が主と思いますよ、大人側はね。」

かしゆか「そう。」

のっち「…なんだけど！実際やってみたら…楽しかったぁ。」

あ〜ちゃん「(笑)」

かしゆか「おもしろい！」

のっち「おもしろいね。」

かしゆか「ダンスのやつおもしろいね！」

あ〜ちゃん「おもしろいよね。」

かしゆか「あんなにダンスの種類あるって知らなかった。」

あ〜ちゃん「そうだね。結構ワイルドなものとか、ラテンぽいものとか、ロックとかもあるし。」

のっち「あった。おもしろい。」

あ〜ちゃん「たくさん何かリクエストが来てるんでしょう？」



かしゆか「そうなの。リクエストがいっぱい来てる。」

あ〜ちゃん「勝手にさぁ、とーやま校長が募集してたよね〜!?」

のっち「募集してんの!?」

あ〜ちゃん「うん。『送りなよ！』みたいな。『みんな欲しがってると思うよ、Perfumeも！言ってほしいと思う！』みたいな。勝手に言ってんじゃないよ〜！こっちは、もう絶対研究しなきゃいけなくなったじゃん(笑)。」

かしゆか「それで、すっごい来てるから。ちょっとここで紹介するね。」

あ〜ちゃん「わ〜！嬉しいね。」



のっち「へぇ〜。」

あ〜ちゃん「なに〜？言いなり選手権て、なんだっけ？」

かしゆか「なんか、ハロウィン言いなり選手権みたいなのあったりしたよね？」

のっち「右見て、左見て…みたいな？」

あ〜ちゃん「あ〜。」

かしゆか「♪〜こ、こ、こわい顔！…わかんない(笑) なんかそういうのやるやつ(笑)」

あ〜ちゃん「赤ちゃんがやってるやつだ。」

のっち「かわいいね。」

あ〜ちゃん「赤ちゃんが上手にやってたやつね。あれかわいい〜。」

かしゆか「あと全力〇〇の新シリーズ。」

あ〜ちゃん「あっ、全力〇〇始めるよ！ってやつね。」



あ〜ちゃん「あ〜。パンプさんね。」

のっち「楽しそうだね。」

かしゆか「パンプさんね、この前のパンプさんね。」





のっち「へぇ〜、そんなのもあるのか。」

かしゆか「ありなんかな？」

あ〜ちゃん「どういうこと？」

のっち「これはゆず〜が考えてくれたのかな？」

かしゆか「新しい。なんでもありなんだな。」



のっち「シェイクダンスとか懐かしいんだけど！」

あ〜ちゃん「シェイクダンス？シェイクってなんだ？」

のっち「シェイクっていう踊りがあるよね。」

2人「あるある。」

かしゆか「ジャンルであるよね。」

あ〜ちゃん「なんかめちゃくちゃ流行ったのがあって。」

のっち「そう。十何年か前に(笑)」

あ〜ちゃん「十何年前にこういう……(振りをやりながら)」

かしゆか「シェイクダンスって流行りました。」

あ〜ちゃん「バタバタトゥーン、バタバタっていう。」

かしゆか「そう。それみたいなことなのかな？」

のっち「え〜かな？違うかもね。」

あ〜ちゃん「これなんか曲があるんじゃない？」

のっち「あるかもね。」

かしゆか「なるほどね。でもダンス良いな。」

のっち「うんうん。」





のっち「へぇ〜！」

あ〜ちゃん「髪色チェンジ…。」

のっち「そんなんあるんだ!?」

かしゆか「これみーちゃんがやってたと思う！」

あ〜ちゃん「何？」

かしゆか「髪の毛の色こうやって変わっていくみたいな。」

あ〜ちゃん「すごーい！」

のっち「みーちゃん？みーちゃんて？」

かしゆか「峯岸みーちゃん。※」(※AKB48峯岸みなみさん)

のっち「へぇ〜！」

あ〜ちゃん「みーちゃんやってた？」

かしゆか「多分やってたと思う。」

のっち「へぇ〜。」



あ〜ちゃん「どうする？なんかリクエスト結構あるもんね。」

かしゆか「すごいあるね(笑)」

のっち「ふふふっ(笑)」

あ〜ちゃん「相当ある。」

かしゆか「でも、さっきのシェイクダンス気になるな。」

のっち「シェイクダンスね。」

かしゆか「どんなの？」

のっち「シェイクダンスかけてみる。」



(TikTokのシェイク動画を見てみる)

のっち「あ〜これか！」

あ〜ちゃん「脚長くするやつだ。♪〜ドゥヤヘン、ドゥヤヘン！…1.2.3.4…。」

かしゆか「これさ、上げてる人みんな上手くない？」

あ〜ちゃん「そうだね。」

のっち「上手い！」

あ〜ちゃん「マジのダンサーだね、ゴリゴリの。」

かしゆか「ダンス習ってるねっていう。」

あ〜ちゃん「そうだね。あ、これやってみる？」

のっち「やろう。」

かしゆか「いいね。」

のっち「やりましょう！じゃ、それと…(笑)」

かしゆか「と？(笑)」

あ〜ちゃん「え？いくつやるの？」

のっち「(笑)」

あ〜ちゃん「まずこれやってみよう。(動画を見ながら)♪〜ワンヘェ〜ン・ワンヘン・ワンヘェンのところ結構…あ、腰に…脚を手に置いて、バンッ！ってやってる人もいる。」

かしゆか「ふ〜ん。上げる人によってちょっとずつ違うよね。」

あ〜ちゃん「そう、アレンジするんだよね。」

のっち「あ、本当だ。」

あ〜ちゃん「♪〜…かっけぇ。」

かしゆか「楽しい。」

あ〜ちゃん「ラストが、ラストの余韻が格好いいね。」

のっち「余韻な。」

あ〜ちゃん「余韻大切にしよう。うん。」



あ〜ちゃん「…じゃあ、あともう1こ？」

のっち「なんかやりたいの言ってたよね、あ〜ちゃん。」

あ〜ちゃん「あ〜！言ってた！『ハイ！ウラ〜！』ってやつ。」

(あ〜ちゃんオススメのTikTok動画を見てみます。)

あ〜ちゃん「これこれ！」

2人「あ〜！それか！」

あ〜ちゃん「♪〜ウラエーエデデデエデデデ」

のっち「何回かプレゼンしてくれて、『あ〜ちゃんこれやりたい！』」

かしゆか「脚の長さ！」

あ〜ちゃん「脚長い。『#誰でも美脚になれる』って書いてある。」

2人「へぇ〜!!!」

あ〜ちゃん「楽しそう。」

かしゆか「おもしろい。」

あ〜ちゃん「ピンクの照明にしているこのやつ。」

のっち「かわいいね。」

あ〜ちゃん「これ、真似してやりたい。」

かしゆか「じゃ2つやってみる？」

あ〜ちゃん「うん。リクエストのやつと合わせて…よし、じゃあここちょっと狭いんで。」

かしゆか「たしかにちょっと踊れないかも。」

あ〜ちゃん「研究室、広いところ行く？」

かしゆか「行っちゃおっか！」

のっち「行ける？」

あ〜ちゃん「行こうか。よし。」

(いつもよりも大きな研究室にワープします！)

＜ワープ起動！＞

のっち「よ〜し。」

かしゆか「移動も歩かないよね。」

あ〜ちゃん「今、行ってま〜す！」

＜ワープ成功！＞

あ〜ちゃん「はい、着きました。」

のっち「ここなら踊れるな。」

かしゆか「広いね！」

あ〜ちゃん「ここは広い。非常に広い！」

かしゆか「いい感じの照明あるね(笑)」

あ〜ちゃん「あります。いいね、ここにしよう。」


(まずは、動画を撮る前に振り付けの確認をしていきます。)


かしゆか「ダタッタダタタ・ダタッタダタタ。」

のっち「こっちか。」

あ〜ちゃん「タタッタタタタ。何やる？…こういうことする？」

2人「タタッタタ・タタタタ。」

あ〜ちゃん「タタッタタタタ」

のっち「右。えーっと、こっち。」

3人「左・左・左・左。」

あ〜ちゃん「ワンヘン・ワンヘンワンへン…トゥヘン・トゥヘン。トゥヘントゥヘン…テテテテテテテテ。ピューウェレ・ラン・バン！ピューウェレ・ラン・バン！こっちを何となく見る！こっち行ったら見る！バンッ！こっち行ったら見る！バンッ！」

かしゆか「曲どこで終わるんだろう？」

のっち「こっち？」

あ〜ちゃん「多分このぐらいだと思う。でも続けてやる？」

かしゆか「どうなんだろうね。」

あ〜ちゃん「もう1回入るのかな。」

かしゆか「普通に前に捌けていくとか。」

あ〜ちゃん「あ、前に捌けていく？かっこいいね。じゃ前に捌けていこうか。」



あ〜ちゃん「こっちだね、こういうことだね。」

のっち「端っこに行こ。」

あ〜ちゃん「よっしゃ。なるたけ被写体、前でお願いします。」

のっち「この辺？」

あ〜ちゃん「この辺。」


あ〜ちゃん「最初どっか…こっからこういけないかな？」

のっち「あ〜！」

かしゆか「結構、すぐだよね。」

のっち「(撮影ボタンを)自分で押したみたいな。」

あ〜ちゃん「ここから…。」

のっち「あっ、いいじゃん！2人じゃあここでなんか…この辺いるから。」

かしゆか「あ〜ちゃん自分で押すみたいな。」

あ〜ちゃん「なんか、こういうことをやってて。」

かしゆか「OK、OK。」

のっち「で、左足から。」

あ〜ちゃん「で…こう、こう、こう、こう、こう！」

かしゆか「OK！」

あ〜ちゃん「いくよ！行きまーす。」


(動画撮影中…！)





3人「ふぅ〜っ！」

のっち「息止まる〜！(笑)」


(撮影したダンス動画を確認してみます。)


あ〜ちゃん「ちょっと待ってみんな。」

かしゆか「息止まる〜！」

あ〜ちゃん「いいじゃん。」

3人「(笑)」

のっち「最初のヘイヘイヘイ！のあ〜ちゃんの手がめっちゃいい！いい感じ！」

＜撮影成功！＞


※TikTokで動画を見る場合は【 コチラ 】から！

かしゆか「あと、もう1こ。」

のっち「なんだっけ？」

あ〜ちゃん「あともう1こが、あの…タタッ…『誰でも美脚になれる』だ。」


(『誰でも美脚になれる』の動画を確認しながら振り付けの確認をしていきます。)


あ〜ちゃん「これ美脚にしないとちょっとおもしろくないかな？」

かしゆか「こうか。」

のっち「うん。」

あ〜ちゃん「で、前に出る。」

のっち「ここ？このぐらい？」

あ〜ちゃん「ハー。ウラッ・ウラッ。こっち見るのか。」

かしゆか「見る・見る。」

あ〜ちゃん「こっちか。」

かしゆか「ニコッ！…いっか。」

あ〜ちゃん「何？」

かしゆか「いや、最後、もう音が入らないじゃん。この音符のトコが。」

あ〜ちゃん「うん。入らない。」

かしゆか「ポーズで終わった方がいいんかな？と思って。」

3人「タンタンタンタン・タンタン！」

かしゆか「スッで終わっていいかな？これって立った方がいいかな？」

あ〜ちゃん「でもグルーヴ感出るけどね。」

のっち「そうだね。」

かしゆか「いっか、切れっぱで。」

あ〜ちゃん「おっけ。」

かしゆか「大汗ですね(笑)」

3人「(笑)」

あ〜ちゃん「もう大汗！もう大汗！(笑)」

のっち「真剣！もう遊びに真剣汗。本気で遊ぶよぉ〜!!」

あ〜ちゃん「遊ぶよ〜ぉ〜!!!」

3人「(笑)」


のっち「えーと。こっちね。」

あ〜ちゃん「こっち、で、こっち、で、前、はい。」


(動画撮影中！)





のっち「お腹が！お腹がゴロゴロって鳴った(笑)」

あ〜ちゃん「ちょっと見てみよ。」



(撮影したダンス動画を確認してみます。)

あ〜ちゃん「いいじゃん。」

のっち「いいね。」

かしゆか「良さそう。」

あ〜ちゃん「よっしゃ！」

のっち「はぁ〜！できた〜！」

かしゆか「できたぁ〜！」


※TikTokで動画を見る場合は【 コチラ 】から！


＜ということで、研究成功です！＞

のっち「疲れた！」

あ〜ちゃん「超おもしろい。…熱っ！」




あ〜ちゃん「いやもうほんま大汗！」

のっち「(笑)」

かしゆか「なんですか？LIVEしたんですか!?え？(笑)」

あ〜ちゃん「LIVEで代謝上がってるから〜！もう汗がヤバいんだけど！(笑)ラジオだよ、これ…！」

のっち「でも良いの撮れたね！」

かしゆか「良い感じかな？」

あ〜ちゃん「良いの撮れたかな〜？ダンサーなんでやっぱりちょっと、撮っていけばいくほど、詰めていきたくなるんですよ。」

かしゆか「やるほどにこだわり出てきちゃって。」

あ〜ちゃん「そうそうそうそう。」

かしゆか「どんどん揃えたくなっちゃう。」

あ〜ちゃん「ちょっと、まぁこういうことで上げますか。」

かしゆか「そうだね。」