早速ですが、生徒からの書き込みを紹介します!
今年、LOVE先生が紅白歌合戦で挑戦してそうなことを思いついてしまいました、、
それは!2017年もけん玉をやっていたあの演歌歌手の方とけん玉コラボです!(笑)
女の子/17/兵庫県
DJ LOVE「気が早いね〜。」
Nakajin「1月から年末の話してますよ。」
DJ LOVE「早いですよ。」
Fukase「どうなんですか?」
DJ LOVE「いや〜でもさ〜。」
Fukase「そういうことじゃないと思うよ。上手い人だから出来るからね。」
DJ LOVE「エンディングの前に並んでる時、三山ひろしさんが隣だったの。」
Fukase「見てましたよ。それを。」
Nakajin「俺たちも隣だからね。」
DJ LOVE「本当に上手いよね。三山さん、けん玉。」
Nakajin「上手かった?」
DJ LOVE「びびった!これね、けん玉の“け”の字を言うのも失礼かなって思っちゃうくらい上手かったの。」
Nakajin「じゃあ、今日は”け”だめね。“け”言う度に電気ショック。」
DJ LOVE「OK!じゃあ頑張ってみるわ!」
Fukase「気持ちよくなっちゃうかもしれないけどね、LOVEさんのことだから。」
DJ LOVE「癖になるかもなぁ(笑)。とにかく、三山さんはとてもお上手で。」
Fukase「そんなね、一朝一夕で出れるようなことじゃないですよ。」
DJ LOVE「ほんとですよ。それにすごい緊張感だと思いますよ。生放送という場数を何度も踏まないと無理だろうし。」
Fukase「いや、何回か踏んだことあって全部失敗してない?」
DJ LOVE「全部じゃないよ。」
Fukase「そんなことないよ、一発で成功したことある?」
Nakajin「何回かやってる気がする。」
Fukase「何回かやったことあるけど、“あれ?”みたいな。“視界狭いんで…”みたいなこと言うでしょ?」
DJ LOVE「まぁ…狭いもの。」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「視界が狭いもの。」
Fukase「じゃあ仮面つけて練習しろよ!(笑)」
Nakajin「言い訳にならないから。本番想定してやらないと。」
Fukase「そうだよ!そういうもんじゃないんだよ。」
DJ LOVE「俺…そんな…テレビで披露したくてやってるんじゃないんだよ…。」
全員「(笑)」
Fukase「それは…マネージャーに言ってくれよ!(笑)スタジオの外にいるんだから!俺に言われたって困るよ。」
Nakajin「そんな文句言われてもね〜。」
DJ LOVE「そんなに簡単にできることじゃないですよ。」
Fukase「まぁね。やめてください。やめてもらっていいですか?LOVEさん、そうやって軽んじてるでしょ?」
DJ LOVE「軽んじてないよ!」
Fukase「俺もけん玉で出られるんじゃないかなって。」
DJ LOVE「俺からは一言も言ってないよ〜(泣)」
Nakajin「ね、だいぶビックマウス。」
Fukase「軽んじてるから。そういう場じゃないから。」
DJ LOVE「助けてくれ、ぴろ!」
(電気ショック)
Nakajin「あ!電気ショックがきてる(笑)」
Fukase「“助けてくれ!”の“け”がね(笑)」
Nakajin「“け”でビリビリきちゃったんだね。」
DJ LOVE「そういうことだね。今日は言っちゃいけないワードがあるんだね。」
Nakajin「そうだね。いつ来るか分かんないからね。」
Fukase「“け”、難しいんじゃないかな?」
Nakajin「確かに。でも、けん玉はいいんじゃないですか?友達できたりしてるじゃん。友達というか、話す話題ができるじゃん?」
DJ LOVE「そうだね。」
Nakajin「DJ KOOさんと話したりしてる訳じゃん。」
DJ LOVE「DJ KOOさん、“うん”玉が頭に刺さってたりするし。」
Nakajin「三浦大知さんもその場にいたよね。」
DJ LOVE「そうそう。ダンサーの方で“け”っこう…」
(電気ショック)
Nakajin「うわあ〜〜(笑)」
DJ LOVE「くっそ〜〜!」
Nakajin「結構の“け”できちゃったよ。厳しい。」
Fukase「厳しいね〜。」
DJ LOVE「きついわ〜、これ。」
2018年の年末、LOVE先生にやってほしいことありますか?よかったら【セカオワ掲示板】に書き込んでね!ところで何回電気ショックがくるんでしょうか!(笑)
ではでは今夜の授業にいきたいと思います。授業テーマは…
DJ LOVE「はいってないよね??…「RAIN合唱コンクール」音源チェック!!」
Nakajin「“げ”ですからね。」
DJ LOVE「ちょっとびくびくしちゃうよね〜喋る前に。」
Nakajin「僕らと、SCHOOL OF LOCK!が開催する、仲間と参加する新しい合唱コンクール!『RAIN合唱コンクール』!通称、雨コン!たくさんの応募をいただきありがとうございました!!!!!先週に引き続き、今夜も、届いた音源を紹介していきたいと思います!」
わたしたちは、高校で出逢った、アカペラ部の1年生6人組、「あいにー」です!楽器を使わず、全ての音を自分たちの口でつくっています!
今回のRAINも、自分たちで編曲し、リード・コーラス1・コーラス2・コーラス3・ベース・ボイスパーカッションの構成で曲を演奏させていただきました!
女の子/16/東京都
(音源試聴中)
Nakajin「すごいですね!」
Fukase「青春感が!」
Nakajin「こういうの憧れる。」
DJ LOVE「送られてきた写真の青春感ね。」
Fukase「ね。」
Nakajin「これは、河原ですかね。」
DJ LOVE「河原ですね。」
Nakajin「素敵。後ろ姿で撮ってて。」
Fukase「綺麗な声だね。透き通りますね。」
Nakajin「みんな女の子ですから。ベースって低いから、女の子だと結構大変だと思うんですけど、頑張ってますね。きれいです。」
DJ LOVE「うん。」
Nakajin「こういうの俺もやりたかったもん。中学生の頃、テレビでやってたじゃん。」
Fukase「あんまりやりたそうじゃなかったよ。」
Nakajin「そんなことないですよ(笑)」
Fukase「そんなことない?」
Nakajin「うん。結構人数必要だったりするじゃん。」
Fukase「必要だね。」
DJ LOVE「6人って“け”っこう集めるの大変だよね。」
(電気ショック)
DJ LOVE「ああああ!!」
Nakajin「“結構”は危険ワードですよ。」
DJ LOVE「6人とかって集めるの大変ですよね〜。」
全員「(笑)」
Nakajin「俺たちもさ、ブレーメンの時ちょっとやったじゃないですか。4人でアカペラ。」
Fukase「あ〜〜。」
Nakajin「『RPG』のワンコーラスを4人の声だけでやりましたけど。ボイパいなかったけど、あれだけでも結構大変でしたからね。」
Fukase「中学高校の時を想像すると、ボイパみたいなやつを一緒にやってくれそうな人が思い浮かばない。」
Nakajin「そうだよね。誰が出来るんだろうってなるよね。」
Fukase「そうだよね。常日頃から、ボイスパーカッションをやってくれる人あんまみないでしょ。HIKAKINくらいしか知らないよ、俺の周り。」
Nakajin「学校でやってるやついないよね。“プスッ”っ言ってるやついないよね。」
Fukase「いないよね。相槌が“ブゥン”ってやついないもん。」
Nakajin「いないよね!いないから難しいよね。」
Fukase「探しにくいよね。“俺ボイパやってるよ”ってやつ、特にいなかったな。HIKAKINくらいじゃないかな。」
Nakajin「ねぇ〜。本当だよ。」
Fukase「いいね。こういう出会いがあれば、僕らもしてたのかなと思うよね。」
Nakajin「してたかもしれないね。」
DJ LOVE「では次の音源にいきましょう!岡山県(“け”ん)…」
(電気ショック)
Nakajin「あ〜県だ。」
DJ LOVE「これは仕方なくない??(笑)」
全員「(笑)」
Fukase「いいじゃん(笑)」
DJ LOVE「紹介できなくなっちゃう。はい!岡山県(電気ショック)中学校3年生 「未来の鍵の研究生」。(電気ショック)」
全員「(笑)」
DJ LOVE「だって2個も入ってるんだもん。分かってますよ、僕だって。メッセージ読みますよ!」
『SOL好き仲良しメンバーがもしゲスト講師になったら…』
そんなアイディアから生まれた、私たちのRAINです。中等教育学校に通う中学3年生6人組である私たちにとって、今が最高のフリーダム!みんなで交換ノートをしながら
アレンジのアイディアを出しあい、得意分野を生かして制作しました。未来の鍵の研修生、(電気ショック)通称「未研」!(電気ショック)
私たちなりのRAIN、楽しんでいただければ幸いです!(電気ショック)
Fukase「内容が入ってこない!(笑)」
(音源試聴中)
Fukase「いろんなアイディアが多いね。“ラジオ風にしてみようぜ”ってことでしょ?」
Nakajin「いいね〜。」
DJ LOVE「いいね〜。」
Nakajin「私たち、中学生の時ラジオ好きだったじゃん。ラジオの話するとき、女子いなかったよね、そこに。というか男子もいなかったけど。…いた?」
DJ LOVE「いや…あんまいなかった男子も。友達一人くらい。」
Nakajin「ラジオ聴いて、そのラジオの話を翌日するみたいな。」
DJ LOVE「一人だった。この音源は、男子2人女子4人。」
Nakajin「あ、男子2人女子4人ですか。」
Fukase「男子2人女子4人なんだ!へぇ〜。“みんなで交換ノートをしながら”って書い
ある。」
DJ LOVE「青春ですよ。」
Nakajin「いや〜このハイテクノロジーの時代に、あえてノートですよ。」
Fukase「LINEでなく、交換ノート。俺、最初にちんちん書いちゃう。」
全員「(笑)」
Nakajin「女子もいますから。」
Fukase「女子もいるからね。書いて、ダメダメって消すしかないよね。」
DJ LOVE「跡が残っちゃうんだよね。」
Nakajin「次が男子だといいよね。いや〜楽しんでくれてたのは嬉しいですね。」
Fukase「そうだね。今回の二つが、想像していたど真ん中の感じはありましたね。」
Nakajin「うん。」
Fukase「いいんじゃないかと思います。」
Nakajin「雨コンへの音源、まだまだ届いています。改めて送ってくれたみんな本当にありがとう!」
先週に引き続き、今週もみんなから届いた音源を紹介しました。2つとも青春真っただ中って感じでしたね。
セカオワ先生も羨ましそうでした!送ってくれたみなさん、素敵なRAINをありがとうございます!
聴いてくれた生徒は是非感想を書き込んでください。
それしても男子3人、Saori先生がお休みだからといって羽根を伸ばしすぎな気がします!(笑)
では今週はここまで!また来週!