『冬に役立つ女子知識を研究せよ』
あ〜ちゃん「(元気に)寒さ!乾燥!乙女の大敵っ!!ということで…!」
2人「(笑)」
あ〜ちゃん「ちょっとどれくらいの感じで…これキャラですか?ちょっとまだ掴みきれてないんですけど(笑)」
かしゆか「新しいの来ましたね(笑)」
のっち「合ってる合ってる(笑)」
あ〜ちゃん「いいですか?寒さ!乾燥!乙女の大敵っ!ということで私たちPerfumeがこれからやってくる『冬』に役立つ女子知識を紹介していきましょう。よっ!よっ!」
2人「いきましょう!(拍手)」
<♪BGM 「マカロニ」 が流れてくる>
かしゆか「だけど、曲は「マカロニ」。」
あ〜ちゃん「あっ、こっち系ですね。」
のっち「あ〜そっか。」
かしゆか「よっ!じゃなかったよ。」
あ〜ちゃん「よっ!じゃないですね。…(曲調に合う口調で) 知識を紹介していきましょう。」
かしゆか「…の方でした。」
あ〜ちゃん「…のやつでしたね。」
かしゆか「おかみっ!」
2人「おかみ?(笑)」
かしゆか「ラジオネームおかみから(研究依頼が)来たから、1回呼んどこうかなと思って(笑)」
あ〜ちゃん「優しい(笑)」
のっち「(笑)」
かしゆか「豆知識?女子の?」
あ〜ちゃん「うん。」
のっち「こないだびっくりしたのが、髪を切りに行ってシャンプーしてくれる子が女の子なんだけど、20歳ぐらいの女の子で。「最近、乾燥しますね。うち加湿器2台は絶対必要ですわ」って言ったら、『加湿器とか焚いたことありませ〜ん。乾燥わかんない!』って言うのよ。」
あ〜ちゃん「うわ。」
かしゆか「マジ…」
のっち「確かに自分がその頃そのぐらいのときは乾燥なんて気にしなかったけど、絶対に乾燥はしてるから、加湿は、かか完全にして!!」
あ〜ちゃん「かしかかかか…(笑)」
のっち「完全に加湿はして!っていうことが言いたい。」
かしゆか「部屋の加湿、大事だね。」
あ〜ちゃん「うん。加湿しないで、乾燥してると風邪引いたりインフルエンザなるからね。」
のっち「そう!」
あ〜ちゃん「それで感染するからね。」
かしゆか「空気中がね、乾燥してて良くないもんね。」
あ〜ちゃん「うん。潤してったら感染らんけん。」
のっち「まずそれは前提。」
あ〜ちゃん「なるほどね、健康面ね。」
のっち「そう。でもみんなオイルとかは使ってるでしょぉ?」
あ〜ちゃん「え〜、使ってるぅ〜、使ってるよぉ〜?」
のっち「どんなの使ってるの〜?」
かしゆか「私、ネイルオイルをペンタイプ使ってる。」
のっち「あ〜!筆みたいになってるやつ?」
かしゆか「そうそうそう。筆っぽく…カチカチ押して筆でオイル出てくるやつ。」
のっち「うんうんうん。」
かしゆか「…を爪の生え際とかに塗って。ささくれとか出来るじゃん、冬。」
のっち「できる。」
あ〜ちゃん「うん。」
かしゆか「カサカサして。なんか、ささくれじゃない小っちゃい…小っちゃい皮向けみたいなのあるじゃん。」
あ〜ちゃん「ある〜!」
のっち「なるなるなる。」
かしゆか「なにあれ?みたいなの。ああいうののために。」
のっち「なんかそういうのとかさ、超上流階級の人しかやらないと思ってたんだけど、でも普通に女の子ってやるもんなんだね。」
2人「やるやる!」
のっち「ネイルオイルを。」
かしゆか「みんなのためにあるんだから。」
のっち「そうなんだよね。」
かしゆか「うん。」
あ〜ちゃん「なんかネイルオイル、わたし作ったよ、前?」
かしゆか「そうだよね。バーム作ってたよね。」
のっち「あ、そうじゃん。」
あ〜ちゃん「ukaさんといっしょに作った。※」(※マルチバーム“あ〜ちゃんといっしょ” uka lip&nail balm “mellow talk”)
のっち「そうだ。」
あ〜ちゃん「あれ、めっちゃ気に入ってる、超いい匂いだし。」
かしゆか「ネイルでもいいし、全身にも使えるバームのやつだよね。」
あ〜ちゃん「そうそう。(ずっとカバンの中を探していて)全然出てこないけど…。」
かしゆか「カバン小っさいのに…すごい、え、何?どこに繋がってるの?そのカバン。ねえ?」
あ〜ちゃん「ええっとね、これ、ちょっと異次元…(笑)」
かしゆか「マジで!?闇深いよ。」
のっち「わははははは(笑)」
あ〜ちゃん「これはずっと、これも使ってるな。『7:15』のukaのネイルオイル。」
のっち「すごい。」
かしゆか「ロールタイプのやつね。」
のっち「結構使ってる。」
かしゆか「もうすぐなくなるね。」
のっち「私もそれもらって使ってる。」
あ〜ちゃん「これなんかちょっとウッディな香りなんですよね。」
かしゆか「ukaのやつは時間によって匂い違うんだよね。」
あ〜ちゃん「違う。あと最近はオーガニックのやつとかすごいはまってて、FEMMUE(ファミュ)っていう韓国のオーガニックのブランドネームで、済州島のカメリアを抽出して作ってるやつなんよ。もう香りが超良くて。それ結構ハマってるなぁ。」
のっち「それ私、紹介してもらってもう買いました。」
あ〜ちゃん「あ〜!買ってるぅ〜。買ってる買ってるぅ〜。」
かしゆか「(笑)」
のっち「買いました。まだ開けてないです〜。」
あ〜ちゃん「あれは結構お勧めだな。あれの化粧水があって、リフレッシュメントみたいなやつなんよ。やけん、よっし…ペシペシッ(顔を叩く)ってやるときに、ペシペシッじゃなくて、シュッシュッってやる、みたいな。」
のっち「あ〜!なるほどね。」
あ〜ちゃん「そのボトル、その中身も、もちろん良いんだけど、すっごく潤うんよ。それのいちばんすごいところは、スプレーの先。…スプレーの出る“シュッ”がもう信じられんほど細かく出るの。」
のっち「それめっちゃ良い!」
あ〜ちゃん「それが、この頭が、またすげぇって感じ。」
のっち「へ〜!頭がすげぇって感じ?」
あ〜ちゃん「頭がすげぇって感じ〜!」
のっち「水!冷たっ!って感じじゃなくて霧できてくれるの、めっちゃいいね!」
かしゆか「あ、いいね。」
あ〜ちゃん「それそれ。まさにそれ。」
<♪BGM「マカロニ」がカットアウトして……>
あ〜ちゃん「あ、終わった!」
のっち「終わりま〜す!」
かしゆか「は〜い。」
『「30秒似顔絵選手権」を研究せよ』
ウルトラサーバー『(突然) のっちを30秒で描いて〜!』
のっち「びっくりした!」
かしゆか「え?もう描く?」
あ〜ちゃん「これで?今?から?描く?OK!」
(3人とも似顔絵を書き始める)
かしゆか「似顔絵選手権?のっちを!のっちを描く。」
のっち「右…左側か。」
かしゆか「左。」
のっち「あ、私か!ちょっと待って、(自分を)見れないじゃん。なになにこれ?(笑)ちょっと待って!(笑)」
あ〜ちゃん「え?何?見るとかあるん?」
のっち「似顔絵?」
(黙って描き出す)
のっち「え、どうしよう…」
<30秒間・終了!>
ウルトラサーバー『あ〜ちゃんを30秒で描いて〜!』
あ〜ちゃん「あ〜!」
かしゆか「え〜!嘘でしょ?」
のっち「早い!」
あ〜ちゃん「あたし?」
のっち「あ〜ちゃん、え〜っと、あ〜ちゃんか。」
あ〜ちゃん「え?自分で自分を描くの?え、むずー!」
のっち「ほら!だろ?」
あ〜ちゃん「ちょっと待って待って待って待って!むずいんだけど!」
のっち「だろ?え!? って一瞬なるだろ?」
あ〜ちゃん「うん。」
かしゆか「どこから描き始めたらいいか全然わからない!」
あ〜ちゃん「あ〜ちゃんも。」
のっち「今、あ〜ちゃん見ながら描いてる。…まぁこうだよな。」
あ〜ちゃん「え!なんで横向きにしちゃったんだろう…(笑)」
かしゆか「(笑)」
あ〜ちゃん「え!わかんない。え!どうして横向きにしちゃったの?」
<30秒間・終了!>
ウルトラサーバー『かしゆかを30秒で描いて〜!』
のっち「あ〜!!!」
あ〜ちゃん「早い。…あ、目、ないこれ。」
のっち「かしゆか。…え〜!むっずい。ちょっと待って!小顔…………で。」
かしゆか「自分はなんかもう雑に描けちゃうな。」
あ〜ちゃん「あ、怖い。」
のっち「頭もちっちゃいんだよ。あ、似てる似てる似てる!似てる似てる!…似てる!あー、待ってー!」
<30秒間・終了!>
(3人それぞれの似顔絵が書き終わりました。)
のっち「はい!」
かしゆか「待って超難しくない?30秒ってめっちゃ短いんだけど。」
のっち「興奮状態なんだけどすごく今!」
あ〜ちゃん「結果、すっごく怖くなっちゃった!」
のっち「はははっ(笑)」
かしゆか「大丈夫なのかなこれ。」
のっち「じゃあ1人ずつ…、のっちの似顔絵を3人で見てみよう。」
あ〜ちゃん「はい。」
のっち「OK、いくよ。」
あ〜ちゃん「ね、恥ずかしいじゃん。」
のっち「あ、なんか…。」
あ〜ちゃん「いくよ?」
3人「せ〜の!」
あ〜ちゃん作『のっち』
かしゆか作『のっち』
のっち作『のっち』
のっち「あははははははは(爆笑)」
かしゆか「え、ねぇ、おにぎりから入ったでしょ、あ〜ちゃん。それはおにぎりが好きでしょ。」
のっち「そうだね、側(がわ)からいったね、それ。」
かしゆか「もう三角の形から描き始めたしょ。」
あ〜ちゃん「正直、これが一番の自信作だよ。」
3人「(笑)」
かしゆか「マジ?え!その流れ怖くない?」
あ〜ちゃん「この3人の中では一番の自信作だよ。」
のっち「まぁ、それ誰〜って言われたらのっちって答えるわ。」
あ〜ちゃん「だよね。」
のっち「うん。」
あ〜ちゃん「ありがとう。」
のっち「え!かしゆかの、めっちゃのっち!」
あ〜ちゃん「うわ!かしゆかの超立体的。」
のっち「あと、今の私?」
かしゆか「そうそうそうそう。“今日の私”を描いた!」
あ〜ちゃん「うわぁ…え!横向きで?」
かしゆか「そう。あの髪の毛の感じとかこんなだなぁと思って。」
あ〜ちゃん「すっご〜い。」
のっち「あと鼻だけで、あごがシュッとしてて。」
かしゆか「そう。」
のっち「すごいなんか…。」
あ〜ちゃん「なんか嬉しいね、これ(笑)」
のっち「嬉しい嬉しい!」
あ〜ちゃん「この絵はなんか嬉しいよね。」
かしゆか「あ、ほんとですか。良かった。」
のっち「アーティスティックだ。」
かしゆか「目描こうとしたら…迷ってたら終わっちゃった(笑)」
あ〜ちゃん「時間なくなったよね(笑)」
のっち「で、あたしはもう焦る…焦った時間に20秒ぐらい使っちゃったんで。」
あ〜ちゃん「え…こわい。」
かしゆか「こわいな。」
のっち「こわい。自分、全然描けなかった。」
かしゆか「え、自分が自分そう見えてるの?」
あ〜ちゃん「鬼太郎みたいになっとる。ゲゲゲの鬼太郎みたいになってる。」
のっち「目を描く時間がなかった。」
かしゆか「大丈夫?」
のっち「目が線。」
あ〜ちゃん「(前髪の分け方が) 9:1。」
のっち「9:1分け(笑)」
かしゆか「分け方(笑)」
あ〜ちゃん「分け方すげぇ。」
かしゆか「自分そんな気持ちで分けてたんだ。」
あ〜ちゃん「めっちゃいってるイメージなんだね。」
のっち「分けてた。それで顎もそんなにないし、目離したいし…みたいなのでこんな感じになりました。」
あ〜ちゃん「目離したくなったら、そこに描くところもう前髪きちゃってるから(笑)。髪描けねぇってなっちゃっじゃん(笑)、やだ。」
のっち「髪いらねぇってなっちゃったんだな(笑)。」
のっち「じゃあ、次は、あ〜ちゃん。」
あ〜ちゃん「いいよ。」
3人「せ〜の!」
あ〜ちゃん作『あ〜ちゃん』
かしゆか作『あ〜ちゃん』
のっち作『あ〜ちゃん』
3人「あははははは!!(爆笑)」
のっち「あ〜ちゃん、やべぇ(笑)」
あ〜ちゃん「なんで横向きなの?ってなった(笑)」
のっち「あ〜はっは(笑) なんで横向きなの?(笑)」
あ〜ちゃん「え、ねぇ、こわ!こわ〜!」
かしゆか「真横向いちゃってる(笑)」
のっち「あははははは(笑)」
あ〜ちゃん「え!なんで横向きなの〜!?って(笑) ポニーテール描いたら横向きだったんだよね〜。」
かしゆか「いや、顔マジおもしろい(笑)」
のっち「ポニーテールから描いたんだ。」
かしゆか「ポニーテールの分量よ(笑)」
のっち「前髪だよね、多分それ。でも前髪は前から見た図になってる。」
あ〜ちゃん「そうそうそうそう(笑) だから、すごい、こういう状態になってる。」
かしゆか「ペチーンてなって。」
あ〜ちゃん「ゆかちゃんのは〜?(笑)」
のっち「見せて。ああ、なんか…」
あ〜ちゃん「ひひひ、蛇みたいになっちゃってるよ?(笑)」
かしゆか「髪、ポニーテールかな?勢いついて長く描きすぎちゃって(笑)」
あ〜ちゃん「スゲー長い。」
かしゆか「これ、顔描いた後に、パーツどれから描こうって思って。あ〜ちゃんと言えば口かなと思って。
2人「あ〜。」
かしゆか「先に口描いたら時間なくなってポニーテール急いだら…(笑)、びよーんて(笑)」
のっち「顔からいったんだ。」
あ〜ちゃん「おもしろい。」
かしゆか「ポニーテール描かなきゃと思って。」
のっち「そうだよね、そうだよね。私もポニーテール…。」
あ〜ちゃん「シャレてる。」
のっち「私はまず、顎から描きました。」
かしゆか「顎からいける!?」
のっち「細い輪郭…で前髪…今の分け目にして。で、ポニーテール描いて。」
あ〜ちゃん「あ、2人とも分け目すごい!」
のっち「あはははは(笑)」
かしゆか「分け目か。こう…こうかな〜と思ってこうやって描いてた。」
あ〜ちゃん「分け目が必ずそうなってる、私は何これ?」
のっち「なにそれ?(笑)」
かしゆか「自分ではそう感じてた?(笑)」
のっち「こめかみの、何その皮膚の、出具合。」
かしゆか「ポニーテールの結ぶとこまで髪の分け目いっちゃっから(笑)」
のっち「わはははははは(笑)」
かしゆか「剃り込み?(笑)」
あ〜ちゃん「あ、こわい。こわい(笑)…ありがとう。嬉しいよね、これは。」
のっち「嬉しいよね、自分描いてもらうのね。」
あ〜ちゃん「じゃあ最後?かしゆか。」
のっち「かしゆか?」
かしゆか「最後わたしかしゆかが。」
あ〜ちゃん「これは本当にもう…これは(笑)」
3人「せ〜の!」
あ〜ちゃん作『かしゆか』
かしゆか作『かしゆか』
のっち作『かしゆか』
3人「わははは!!(爆笑)」
かしゆか「や、忠ぅー実だよ(笑)」
あ〜ちゃん「ほんとになんか、もう、申し訳ないよ(笑)」
のっち「世に出ちゃいけない顔の人なのかなぁ?」
かしゆか「なんかちょっとさ、ヘルメットの中、埋め込まれちゃったのかな?(笑)」
のっち「それもう仕組みがわからん!(笑)」
かしゆか「グンッて(笑)」
あ〜ちゃん「これはだからもう付け毛だよね(笑)」
かしゆか「かぶったね。」
のっち「顔の丸から描いて…?」
あ〜ちゃん「違うのよ、実は…ここから描いたんだよ、前髪から描いたの。」
2人「前髪ね。」
のっち「半円ね。」
あ〜ちゃん「前髪きたらそこからこうくればいいのに、な〜んか分かんないけどこういかなきゃって思ったんだよね(笑)」
のっち「前髪の半円から、その上に(笑)」
あ〜ちゃん「それを上回らなきゃって思っちゃったのよね。上回った結果です(笑)」
かしゆか「おもしろいじゃん、めっちゃおもしろい。」
あ〜ちゃん「マジで。」
のっち「すごい!頭の中…頭が透けてて(笑)」
かしゆか「半円が(笑)」
のっち「頭の中で小さな頭が入ってる。」
かしゆか「こわいこわい。」
あ〜ちゃん「スケルトン頭、だけど顔はっ小っちゃいのよ。顔はすごく小っちゃい。」
かしゆか「あー、おもしろいわ。」
のっち「私、のっちは、ちっちゃい小顔の輪郭から描いて、前髪の線もつけて、髪の毛描いたらめっちゃ似て!めっちゃ似てびっくりしたから、顔描いたら違うなって思って、口だけ描いてみました。」
2人「なるほどね。」
あ〜ちゃん「ちっちゃい口をね。」
かしゆか「私はもうなんだこれは(笑)、自分だからどうでもいいやってなっちゃった(笑)」
のっち「よくみる似顔絵のやつ、かしゆかのやつ。」
あ〜ちゃん「なんか、なんかを被って、ここからなんか垂れてるみたいな、布が(笑)」
かしゆか「カオナシなのか、鍵穴なのか(笑)」
あ〜ちゃん「本当そんな感じ。」
のっち「おかっぱ頭の人が後ろに布垂らしてる、みたいになってるけど。」
かしゆか「自分だからってすごい雑になっちゃった。おもしろい。」
あ〜ちゃん作『Perfume』
かしゆか作『Perfume』
のっち作『Perfume』
あ〜ちゃん「自分描くのむずいな〜。」
のっち「自分むずい!自分だって、3人とも…」
かしゆか「みんな1番自分がひどいっていう。」
のっち「自分がひどいって…(笑)」
あ〜ちゃん「こんな3人組やだよね。」
かしゆか「やだなー。」
あ〜ちゃん「マジ、こんなんじゃないから…って…いうこと、だけ。」
のっち「でもこれ、選手権だから。」
あ〜ちゃん「あん?」
のっち「勝敗が決まるっていうこと?」
あ〜ちゃん「なんの勝敗なの?」
かしゆか「え?ここのこのレベルでここだけで勝敗つける?(笑)」
あ〜ちゃん「え!? 似顔絵選手権?」
かしゆか「マジ?」
それでは結果発表です。
ウルトラサーバー『勝者!あ〜ちゃん!!』
あ〜ちゃん作『Perfume』
3人「(笑)」
あ〜ちゃん「えっ?えっ?」
のっち「それだよ、ねえ!」
かしゆか「それがPerfumeの似顔絵に選ばれたよ!」
あ〜ちゃん「マジやべぇ。芋がすごいじゃん、こんなん。」
のっち「3人並ぶと破壊力すごいです。」
かしゆか「すごい。でも…忘れないね、その3人組。」
あ〜ちゃん「でも逆のメジャー感ないですか?」
のっち「そうだね、あるあるあるある。ジャケットとかでも全然いけると思う。」
あ〜ちゃん「いやはははは(爆笑)」
かしゆか「1人ずつが強い。」
あ〜ちゃん「優しすぎる。」
かしゆか「あ〜、おもしろい。」
あ〜ちゃん「あ〜恥ずかしい、ほんと恥ずかしい。」