『Handy Man』にちなんで、ハンディーグランドマザーを研究せよ/ライブDVD『Perfume WORLD TOUR 1st』
2013.05.27
Perfume
RN.ゆーたく からの依頼
「『Handy Man』にちなんで、ハンディーグランドマザーを研究せよ」
のっち「先週リリースになったPerfumeのニューシングルの『Magic of Love』のカップリング曲『Handy Man』。この曲の研究ですね。」
あ〜ちゃん「この曲は、日常生活の中で、やりたい事ややらなきゃいけない事って皆さんあると思うんですけど、『それが明確にあるのに全然動きだせない私。大事な時期とかも来るのに全然そこへ踏み出せてない私。どうにかして、Handy Man!』という曲です。」
のっち「まさに、そういう曲です。ただ、ハンディーグランドマザーってのは何だろうね?ハンディー・・・便利な?グランドマザー・・・ばーさん?・・・便利なばーさん??」
“便利なばーさん”と言えば・・・
かしゆかばーさん「ハンディーグランドマザーじゃ!」
あ〜ちゃん「あれ!?これ、かしゆかばーさんじゃん (笑) 」
かしゆかばーさん「○×▲◇◎# (←ごにょごにょして聞き取れず) から来たハンディーグランドマザーじゃ。」
あ〜ちゃん「完全にこれ、かしゆかばーさんだよね? (笑) 」
のっち「違うって本人か言ってるから違うんじゃないかな (笑) 」
あ〜ちゃん「違うの?誰なの?」
のっち「どこから来たって?」
かしゆかばーさん「中東っぽい所から来たハンディーグランドマザーじゃ!」
のっち「ま、いっか。ねぇねぇ、ハンディーグランドマザー。何か便利な裏ワザ教えてよ。」
かしゆかばーさん「何だって?あんだって!?」
のっち「便利な裏ワザ!」
かしゆかばーさん「ええぞ、何でも聞いて。」
RN.もっさりもっくん/16/男
最近肩こりがひどいんです。僕まだ若いのに!何か肩こりを治す方法はありませんか?
かしゆかばーさん「なるほどのぉ。これはのぅ、焼いた砂をのぅ×▲◇◎#肩に乗せるんじゃ。あったこうなって肩こりが治るぞ。」
あ〜ちゃん「え?あったこうなる?」
かしゆかばーさん「昆布をのぅ、9時間、&◎▲○×▽水を飲むといいんぞ。」
のっち「昆布?昆布の水飲む?」
かしゆかばーさん「んじゃんじゃ。それからのぅ、みかんの▲◇に入るとといいんじゃぞ。」
のっち「え!?みかんの何に?」
かしゆかばーさん「それと、あとのぅ・・・」
のっち「次、行っちゃった(笑)」
あ〜ちゃん「基本、聞こえないんだよね (笑) 」
かしゆかばーさん「ショウガを◇#&◎▲を肩に貼るんじゃよ。」
あ〜ちゃん「ショウガ!?」
かしゆかばーさん「あったこうなってのぉ。こりゃあ、ええぞぉ。これ、やってみぃ!」
のっち「ショウガをどうやって肩に貼るって言った?」
かしゆかばーさん「まぶした◎▲を貼るんじゃ!やってみぃ!」
あ〜ちゃん「ショウガを何にまぶすん?」
かしゆかばーさん「あ!?何だって!?」
あ〜ちゃん「『何だって!?』って、こっちのセリフだわ!! (笑) 」
かしゆかばーさん「あんたら今日、元気だのぉ。」
あ〜ちゃん「いやいや、あんただわ! (笑) 」
のっち「なんか分かんないけど、いっぱい教えてくれたね。」
あ〜ちゃん「結局、何にも残ってないんだけど大丈夫かな? (笑) 」
かしゆかばーさん「そろそろ、わしは○×▲◇#&帰らないかんからのぅ。何か困ったらいつでも◇#&◎▲%$■○★▽¥を呼びんしゃい。」
のっち「え?もう帰っちゃうって事ね?かしゆかばーさん、またね〜!」
かしゆかばーさん「またのぉ〜!!」
RN.チョイスが微妙 からの依頼
「ライブDVD『Perfume WORLD TOUR 1st』の魅力を研究せよ」
あ〜ちゃん「先週、シングル『Magic of Love』とライブDVD『Perfume WORLD TOUR 1st』がリリースされました!」
かしゆか「という事で、今回は久々に倍速オーディオコメンタリーをお届けしたいと思います!」
あ〜ちゃん「出た!しかもこれ、ただの倍速じゃないんでしょ?」
かしゆか「32倍速です。」
あ〜ちゃん「どういうこっちゃ (笑) 。フラッシュバック的にパッパッパッて・・・」
かしゆか「その中でね、伝えていける事をね。何を拾えばいいか、いっつも迷うよね。」
あ〜ちゃん「しゃべっとったら次の事がやって来るしね。」
かしゆか「何かについて話そうとしたら、1曲終わっちゃったりするもんね。」
あ〜ちゃん「じゃけぇ、一緒に共感し合いたいじゃん。だから、みんなも同じように32倍速でパソコンとかテレビとかで見て。」
かしゆか「じゃあ、いきますか。・・・スタート!!」
のっち「うわぁ、もう始まってるよ!」
あ〜ちゃん「『NIGHT FLIGHT』のいい感じの雰囲気の赤い感じ。はい、次2曲目いきましたよ!お、いい感じのポーズしてます。 (超早口) 」
かしゆか「照明がいいね。」
あ〜ちゃん「近いよ!すごい近いんですよ。やっぱ、ライブハウスなんでね。あと、衣装がこのシャラッとしたね、パール感といいますか。そこからのデジタルっぽい黒のラインね・・・はい、『エレクトロ・ワールド』いきました!」
のっち「これ、やっぱ基本近いですね、カメラ。6台でお送りしてますので。あ、MCに入りました!」
あ〜ちゃん「汗が既にすごいです。」
かしゆか「熱気がすごかったからね。」
のっち「シンガポールは、あと湿気ね。湿気にやられたね。」
あ〜ちゃん「これ、ウメさんです。通訳をしてくれたんですけど、その場でシングリッシュというシンガポールの言葉に訳してくれて・・・はい、これは、『マー』『ライ』『オン』と言ってます。」
のっち「『レーザービーム』来た〜!」
あ〜ちゃん「レーザーをしっかりと使って・・・お、衣装変わりました〜!!」
2人「変わりました〜!! (拍手) 」
あ〜ちゃん「この曲『Spending all my time』、すごい合唱してくれて、お客さんが。全部歌ってくれとった。」
かしゆか「からの『love the world』。」
あ〜ちゃん「かわいい曲ね〜。ピンクっぽい感じで・・・おっ、映像が入りました。はい、立体的。はい、『edge』!『edge』来ました〜。」
のっち「『edge』かっこいい〜!」
あ〜ちゃん「色々、物を持ち込めない中、LEDだけはという事で、裏で一生懸命、手で動かしております。」
のっち「終わった!次『シークレットシークレット』。」
あ〜ちゃん「『edge』から『シークレットシークレット』という流れはね、Perfumeのライブの中でもだいぶキモで使って来たってのがありましてね・・・」
かしゆか「神的流れよね。」
あ〜ちゃん「アジアでもやりましょうという話になりました。そしてこちら、『Dream Fighter』。かっこいいですね。こうやって引き算されてる、映像や照明もそうですけども、全部照明が当たっている・・・はい、終わりました (笑) 。「P.T.A.」のコーナーなんですけども、訳がね、後ろにバンと出てるんですけど、この日はね、ちゃんとうまくいきましたね。香港はつかなくてね。」
のっち「『FAKE IT』!」
あ〜ちゃん「これ、ジャンプしてます。後ろの映像、お気に入りです。これ、『ねぇ』ですね。」
2人「“『ねぇ』ですね” (笑) 」
あ〜ちゃん「友達は『JPN』の『ねぇ』が良かったと言ってました。今もいいって言って!」
かしゆか「『チョコレイト・ディスコ』かな?」
あ〜ちゃん「これね、映像がちょっと中国っぽいなと思ったんですよ (笑) 。これは初めて言いますよ。終わりました。『ポリリズム』きました。」
のっち「これは映像を使わず、3人だけの・・・」
かしゆか「やっぱ、3人ショットがいいな〜。」
のっち「アンコール!アンコール!」
あ〜ちゃん「アンコール言ってくれてます。」
かしゆか「ありがとうございま〜す!」
あ〜ちゃん「ピンクとオレンジ、衣装変わりました。ライブビューイングでは、衣装変わったって気づかなかったって。」
のっち「え〜!?マジで?」
あ〜ちゃん「赤とピンクとオレンジだからさ、似てるんだよね。それ、勉強になりま〜す。」
のっち「各国ね、違う色で作ったんですよね、2着目は。」
あ〜ちゃん「青と赤とピンクと水色かな。」
かしゆか「『心のスポーツ』からの『MY COLOR』。」
あ〜ちゃん「これは、最後の公演だけ、他の国でも『MY COLOR』ってすごい言ってくれたんで、特別に入れたんですね。はい、終わりました。」
かしゆか「エンドロールきました。」
あ〜ちゃん「ここでね、『ポリリズム』を歌ってくれて、他の国では『wonder2』とか・・・はい、終わりました〜 (笑) 」
かしゆか「終わった〜。でも、今回、なんか魅力伝わった気がする。」
あ〜ちゃん「結構、言ったよ。しゃべれた。」
かしゆか「なんか、免疫ついた? (笑) 」
あ〜ちゃん「でもね、外側の見えてる情報しか言えてないよ。照明がどうのとか、この曲はなんて曲ですしか言ってない。 (笑) 最後、どこの国もダブルアンコールのように歌をみんな歌ってくれたんですよ。サプライズをしてくれて。自分の国の言葉じゃない曲だからさ、覚えるのも大変なのに、一生懸命聞いてくれて、うちらだったら英語にカタカナで読みを書くみたいに、そこの国の言葉で日本語の読み方を書いてある歌詞をみんなで読みながら歌ってくれて、すごい嬉しかったね。初めて会うのにね。思いの深さにやられました。32倍速で見ちゃいましたけど、皆さんは普通に見てください。」
かしゆか「ゆっくり見て欲しいね (笑) 」
あ〜ちゃん「ドキュメンタリーもね、見て欲しいです!」